立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1977/10/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 わが国の立場を確保し得たということは、大臣も先回衆議院の外務委員会でおっしゃっておりましたけれども、日ソ暫定協定で見てみますと、第一条では、ここには最高会議幹部会令ともう一つ連邦政府の決定という両方を挙げて、この連邦政府の決定というのはきちっと線を引かれた内容のものであります。今回のあれを見てみますと、第一条では、つまり「千九百七十七年の五月二日付けの日本国の漁業水域に関する暫定措置法に従って定められる漁業水域」、この暫定措…
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 大森さんがいま言われたけれども、私はどうしてもその点はおかしいと思うんですね。いわゆる法的な根拠から言うならば薄弱だろうと思うんですよ。いわゆる北方領土に関するこちら側の立場を確保したということを、法的根拠をどこに求めるのか、どの条文にどういうふうに求めるのか、ソ連側は明確に線引きをした政府決定があるわけです。日本の場合には、そういうふうに要しないという形になっているけれども、それは暫定措置法では明確ではないわけですから、だ…
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 その問題は次に残しておきますけれども、大臣、御承知だろうと思いますが、最近数カ月間、特に北海道の地元の方々の中で四島一括返還というのは、それは望ましいかもしれないけれども、いわゆるこれではいままで大変長い期間かかったと、それだったら二島の歯舞、色丹返還をまず求めるということも現実的ではないかという声が、これは自民党の市会議員の方々も含めて現地で起こっておるということは、大臣、御承知でしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 これが非常に大きな今後世論として発展するのかどうなるのかというのは、これはまだ推移を見なければわかりませんけれども、こういうふうな声が出てきているという点について、大臣はどういうふうに御判断されておられるでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 四島一括というふうには私はなってないと思うんです、国会決議は。四島の返還ということにはなっていますけれども、返還の方法が一括であるのか分離するのかという点は国会決議でも明確になっていない。つまり、まず二島を返して、後でまたさらに返してもらうというふうなこともあり得るわけで、それは一括ではなかったと思うんですか、どうです。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 それで、大臣、六月の八日の日に私がお尋ねしたときに、とりあえず二島だけ返還するということはどうだろうかということを私はあのときもお尋ねしたんですが、政府としては四島一括返還が望ましいという立場でいままでもやってきたんだということをお述べになった後で、国内の世論の動向ですね、国内の世論の動向にも私は耳を傾けなければならないという趣旨の発言を大臣はなされたと思うんですよ。 で、まず、いままで長期間かかっても四島一括返還という形で…
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 まあ政府の大方針でも変わることは再々あるわけですから、だから現実にどう展望を切り開いていくかという点でやっぱり努力をするというのが私は政府の立場としては当然なければならないことだろうと思うんですね。やはりこの千島の返還、政府としては北方四島というふうに言われておりますけれども、現実にその実現を図るということは、日本の国民の利益だけではなくして、日ソ関係の友好をしっかりした基礎の上に築くという点から見ても、これは大変重要な問題…
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 操業日誌関係の違反が非常に多いということを聞いておりますけれども、そのとじ方についての違反というふうなものも問題になっておる。ところが、日ソ間で事実上操業日誌のとじ方についてどういう合意がなされて、その問題も完全に徹底されておったのかどうなのか。あるいは操業日誌のとじ方について封印が必要だということは特に指導していなかったというふうなことも聞いているわけですけれども、その点については事実はどうなっていたのか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 いや、話し合いの経緯ではそうなっているでしょうけれども、事実上、そういう指導を受けなかったという話はどうなんですか、そういうことは絶対ないんですか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 今後そういう事態が起こらないようになるということは、もちろんこれは結構なことでありますけれども、しかし、こういう事件で違反として罰金を取られた場合、これはすべて返還してもらえるようになるわけですか、罰金の返還というのは先ほど二件と言われていますけれども。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 それから、十月の二十一日の新聞の報道によりますと、違反した漁船が罰金を期限までに払わないため他の漁船が操業許可証などを担保に取られたというふうな報道がなされてありますけれども、これはきわめて不当なことじゃないかと思いますが、これについてはその後の調査や事後処理はどういうふうになっていますか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 その他、これは時間がないから次々と具体的な例を挙げるわけにはいかないわけですけれども、いろいろ話し合いの経過の中でまだ十分に詰まっていない問題あるいは詰まっておるにもかかわらずその罰金の取り立ての内容だとか、その処理の仕方の上でソ連側に不当な点があったという点について、こちら側が抗議的な申し入れをされたことについて、ソ連側はどういうふうな反応を示しているんでしょうか。
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 協定が実施されて以降、いろいろな話を聞いてみますと、漁民の方々の中でも、現実に中小の漁船の方々は、日誌をつけるだとか、きちっと事務的実務的に処理するだとかという点ではなれておられないというか、そういう点からいろいろ問題があるというふうなことも聞きますし、あるいは行政指導の点で徹底していないために十分に漁民の方々が、どうすればいいのかという、具体的に手をとり足をとりといいますか、その細部にわたるまでの指導がなされていないために…
第82回 参議院 外務委員会 第3号
○立木洋君 大臣、いま違反の問題に関してはこういう経緯になっているわけで、違反と申しましてもいろいろなそれぞれの原因の違い、ですから、漁民の方々が不当というか、不当に取り立てられた罰金だとか、あるいは十分に知らないためにそういう事態に陥ったというふうなことで、現実に金を持って船に乗っておらないともう不安でたまらないというふうな事態もいろいろあるわけで、これは外務省としても外交折衝の上で努力をして、一日も早くそういう事態がなくなると同時に…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 総理、私から申し上げるまでもなく、千島列島等領土の返還の願いというのは全国民的な悲願であるというふうに考えるわけです。すべての国民が千島列島の返還を願っておると思うんです。しかし、この念願というのはただ単に日本民族だけの念願ということだけではなしに、これは国際正義に基づくものでもありますし、また国際的な民主主義の原則に立脚したものでもあるというふうに考えております。同時にまた、これは今後将来とも日ソ両国の友好をしっかりした基…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 平和条約の締結の前に、それなら歯舞、色丹だけを返してもらうというふうなお考えはございませんか。
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 私たちの見解については後ほど述べたいと思います。 それからもう一点は、四島一括返還ということになりますと、いわゆる北千島に対する日本民族としての領有権というのは永久に放棄することになるのではないだろうか。これは大臣も御承知のように、北千島というのは私たち日本の国が武力で奪取した領土でもございませんし、樺太千島交換条約で平和的に日本の領土になったものでございますから、これは歴史的に言っても日本の領土であるはずです。ですから、あ…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 戦争で負けたんだから仕方がないというふうにおっしゃいますけれども、私たちは、やはりあのヤルタ協定が国際的な正義の立場から見て正当なものであったのかどうなのか。いまの大臣のお話によりますと、やはり北千島はサンフランシスコ条約で放棄したと、だからもうやむを得ないというふうにおっしゃいますけれども、そうすると国際正義に反する、つまり武力で手に入れたものでない領土は取り上げるべきではないというあのカイロ宣言、あるいはポツダム宣言等々…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 私は、この問題についていま総理大臣がそういうことは非常に困難だし、やる立場にはないというふうにおっしゃいましたけれども、私は、重ねてこの問題を全国民的な悲願の問題として、そして国際正義の立場を貫くという観点から、そうして日ソ両国の友好をしっかりした基礎の上におくという観点から、この問題は私は真剣にお考えいただきたいと思うのです。いま、その問題についてそんなら検討いたしましょうというふうな答弁はなかなかできないと私は思いますが…
第80回 参議院 外務委員会 第20号
○立木洋君 いま直ちにそういう御答弁がいただけるとは思いませんが、やはり二百海里の時代が到来いたしまして水産関係の仕事というのはきわめて重要になってまいります。日本の基幹産業としても、日本民族の生きていく食糧の問題の一環としても非常に重要な問題でございますから、私は手おくれにならない時期にやはり検討はしていただきたいということを重ねて御要望申し上げておきたいと思うんです。 それから次には、日本漁業の再建の基本的な方向の問題についてであり…