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日本共産党参議院
総発言数
6,739 件
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
—
直近の発言日
1980/04/08

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 件中 20 件を表示
日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 私も本題に入る前に、けさのカーター米大統領の発言、これは日本の今後の外交にとっても非常に重要な点でありますので、二、三お尋ねしておきたいと思います。 先ほど大臣が発表された談話の中身で、今回とったカーター米大統領のこういう措置といいますか、これは理解できるところであるという内容でございましたけれども、この理解できるところであるという点をもう少し御説明いただきたいのですがね。どういう意味合いなのか、今後のやはり日本がこの問題に…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 先ほども問題になりましたように、いろいろと経緯が二転三転しているわけですけれども、いままでこうした事態にまで立ち至った経過の中に、アメリカがとってきた態度ですね、これに果たして問題がなかったんだろうかどうなんだろうか、先ほどの談話の発表内容、経過をずっと見てみますと、今回の措置に至った経緯について理解を示し、イランのとった態度については批判をしておる内容であって、もちろん先ほどはイランとの友好関係も何とか維持していきたいとい…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 私ももちろん人質がいいなんというようには毛頭思っておりませんし、これはやはり重大な問題だと思っております。ただ問題は、こういう事態が起こったやっぱり経緯だとかいう内容も十分踏まえる必要があるだろうと思うんですよね。それで、そうするといまおっしゃった内容から言えば、人質問題が解決つかない限り、アメリカ側が今後とっていくであろういろいろな強硬的な措置には、やっぱり事実上日本政府としては同調していかざるを得ないということになるのか…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 かつてモサデグ政権が倒されましてね、これはアメリカの介入があったということは事実上もう認められた経過であるわけですけれども、その後事実上人民の弾圧体制がイランでしかれる。そういう状況がアメリカの手助けのもとで進められてきた。今回新しい政権がホメイニ氏のもとでつくられた経過というのがある、いろいろ問題がありますけれども。これから後その人質問題等々が契機にされて、これが話し合いの方向でなくて、やはり力の政策に依拠した形でアメリカ…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 最後にしたいと思いますけれども、アメリカ側に対していま言われたように平和的な手段で解決の努力をしてきたと、一面では忍耐も限りがあるというふうな考え方もアメリカにはあるようだということも申されましたけれども、しかし実際に相手にあいくちを突きつけておってさあ話し合いをしようということでは本当の話し合いにならないだろうと私は思うのですね。先ほど申し上げたいろいろな力の政策による対応措置ということで、相手を脅迫しながら進めていくとい…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 この点については、今後の日本の外交政策の基本が問われる問題にもなるわけですから、私は十分に、たてまえと本音とを使い分けるというようなことではなくて、おっしゃることをおっしゃるとおりに十分に実行していただきたいということをこの問題の最後に要望しておきたいと思うのです。 それで、日加原子力協定の問題でお尋ねしたいのですが、この日加原子力協定の中での問題として感じるのは、事前同意権といいますか、事前に同意を求めなければならない範囲…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 それからもう一点、この協定第八条の2に次のあれを加えるということで、「この協定が廃棄された場合においても、この協定に基づいて入手した設備、施設及び資材並びに特定物質に関し、これらが現存している間又は両当事国政府により別段の合意が行われるまでの間、この協定の第三条、第四条、第六条、第七条及び第七条のAの規定は、なお効力を有する。」と。これは私の知っている範囲内で、協定が破棄されてもなおかつその効力を有するというふうなことがほか…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 他のこういう協定にはそういうことは同じようにあるんですか、どこかに。

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 これはいまおっしゃったような、軍事利用に転用されないということ、これは全くわれわれも賛成ですし、しかしそのことが口実にされて、いわゆる十分な平和利用が妨げられるというふうなことになると、これはまた問題が起こるわけですよね。これは御承知のように、日米関係においたって、日米関係の信頼関係があるからということで問題が起こらないという事態がいままで、たとえば日米原子力協定の八条C項ですか、の際でも繰り返し日本政府は述べてきたわけです…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 いまおっしゃいましたように、INFCEは当然これは政府間のあれではないわけですから、おっしゃるとおりですけれども、このINFCEの結論についてのいろいろな報道等々を見ていますと、アメリカが主張してきたのが後退を示したというふうな報道があるわけですけれども、またいまおっしゃった点からしても、今後こういうふうなINFCEの結論を尊重しつつという趣旨のお話がありましたが、アメリカ側としてはその後の発言でも、ピカリング国務次官補やシ…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 日米原子力協定改定交渉の問題についてもう少しお尋ねしておきたいんですが、先般も私当委員会で申し述べたことがあるわけですけれども、先ほど言いました八条のC項ですかね、結局アメリカから濃縮ウランの供給が断たれたならばもうにっちもさっちもいかなくなるというふうな事態に事実上追い込まれるわけですよね。こういうような点についてはきちっとやっぱり自主性が持てるような内容にすべきではないだろうかということも先般申し上げたんですが、こういう…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 大臣、ここでちょっとお尋ねしておきたいんですけれども、いま申された妨げるものではないというふうなお考えのようですけれども、これは私は実際はそうではないだろうと思うんですね。先般お尋ねしたとき、そのときは外務大臣は大来さんではございませんでしたけれども、日本としては核政策といいますか、原子力政策といいますか、この平和利用ですね、一方では平和利用、これは正しい形で進めていかなければならないわけですから、それと同時にやはり核の不拡…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 大臣そうおっしゃいますけれども、アメリカが事実上核不拡散ということを主張していますわね、アメリカも強力に。それで一九七七年の新原子力政策ですか、ということも出されてきた。そういう警戒するということは、これはわれわれそういう事実が現実に起こり得る可能性がある点から見るならば、これはもちろんだと思いますけれども、しかし、そのことが現実にアメリカではどんどん核兵器をつくっているわけでしょう。あのプルトニウムにしたって商業用は延期さ…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 外務委員会 第5号

○立木洋君 誤解したらいけないので私述べておきますけれども、核兵器を持つ権利とは私は言ってないんです。核の、つまり原子力の平和利用を完全に行う当然の権利ということは、これは核防条約の第四条でも認められているところですから、このことを私が言っているわけですから、何も、核兵器を持つ国が広がらない方がいいという意味でいま大臣言われたけれども、そういう意味で私が述べたのではないということを述べておきたいのです。 最後に、この原子力政策、核政策と…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 この改正案につきまして、大臣の提案理由の説明の中では、制度が農業事情の変化の実態に即応しない面があらわれてきておるので、そういう点から第一に果樹共済の改善と合理化という点が挙げられていると思うんです。それで、お話をお伺いしますと、このことによっていま膨大な保険収支上の赤字を解消したいし、さらには大変加入率が低いわけですから、これを何としてでも高めて改善していきたいというふうな御趣旨だと承っているわけです。しかし、この赤字が出…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 いま御説明で、昭和四十九年からの大変な異常災害が連続しておるというお話で、資料もいただいているわけですが、しかし、実際には果樹共済の問題を実施するに当たって、これは本格的に実施されてからはまだ浅いわけで七年間しかたっていないわけですが、実際には、果樹における被害の状態がどうなっているのかということは昭和三十五年から調査をされてきたと思うのですね、八年間にわたって。その後五年間にわたって事実上共済の試験的な実施が行われて、そし…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 ですから、この異常と言われるかどうかという問題ですね。それから実際にこういう被害が起こっておる、災害が起こっておる実態についても私は分析的にやっていく必要があるだろうと思うのです。先ほど言われましたように低温の障害から寒害あるいは凍霜害やひょう害等々、さらには台風があり、それから毎年のように病虫害等々も問題になっているわけですね。 それで、一つここでお尋ねしておきたいのは、たとえばブドウの晩腐病の問題ですが、ここ三年間大変な…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 大臣も聞いておいてほしいのですけれども、ブドウの晩腐病ですね、あれを除去するのにどうするかといいますと、たとえばかさをかける、あれはカビが雨でだんだん繁殖するというのですね。それで見てみますと、一つ一つのブドウにかさをかけている、これは大変なんですよ。それからビニールを張るとしても、十ヘクタールですか、十アールかな、やっぱり数十万円の金がかかる。それから薬を塗るにしても、あれは幹に一つずつ塗らなければならない。労力から何から…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 大臣、いま申し上げましたように、こういう異常災害と言われるような事態がどうして起こってきているのか、その原因をやっぱりよく分析していただいて、そういう事態が起こらないように防止策もぜひ強めていただきたいということを重ねて御要望しておきたいと思うんです。 それから、制度上の問題に入る前に、私はやっぱり今日の果樹農業の長期的な展望といいますか、見通しといいますか、これをぜひお尋ねしておかなければならないと思うんですが、問題は果樹…

日本共産党1980/04/08

第91回 参議院 農林水産委員会 第7号

○立木洋君 五十一年の八月でしたかね、昭和六十年度のミカンの需給の見通し、あれがたしか四百五十二万トンだったわけですね。現状から言えばもう三百五十万から三百六十万になったら暴落するというふうな事態になって、見通しが大幅に狂っているということが出されているわけですけれども、これは私はやっぱりオレンジや果汁等々のアメリカからの輸入が大きく響いている。それから六十年度の見通しと、今回、いま検討されている六十五年度の見通し、この試算ですが、これ…