立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1980/04/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 今度の東京ラウンドが非常に六年有余もかかったという経過、このことの中には、一つはアメリカが主導的に進めてきたあのケネディ・ラウンドの時代とは違っていろいろな問題が出てきておる。当然アメリカ自身も反省しなければならない点があるにもかかわらず、事実上アメリカは、自国としては外国に輸出する場合自由な貿易の拡大がどんどんできるような状態を確立したいと願いながら、自分の国にとってやっぱり保護貿易主義的な方向を特に打ち出したから、こうい…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いまおっしゃったように、確かに全然無視されたということではもちろんございませんけれども、経過を見てみますと、あの東京宣言が出されて直後の大変ないわゆる石油危機ですか、エネルギー危機が起こって、そういうことからやはり東京ラウンドの経過を見てみますと、先進国間の問題、ですから、アメリカやECや日本の間での問題という交渉がやはり前面に出て、開発途上国の問題というのがやはりなおざりにされてきたというふうな感じがどうしてもぬぐえないわ…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 それでは分けてお尋ねしたいんですが、先日も問題になりましたが、一つは、開発途上国が、一部の要求は受け入れられて、決議の内容でも盛り込まれていますけれども、特にその途上国として不満だという点はどういう点なのか。それからその不満だということについて、日本の政府としてはどういうふうな対応を今後考えているのか、その点お尋ねしたいと思います。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 結局いま言われた途上国からの輸入に対する先進国の保護措置に対する検討、これ小委員会で今後引き続いて検討していくということですし、またそのセーフガードの交渉継続のための委員会もこれは設置されて、まあ実際には積み残しされて引き続いて検討していきましょうという内容で、問題はこれからの検討に実際にはかかってくると思うんですね。だからそういう意味では、こういう委員会が設置されたということ自身がこれで打ち切って一方的に押しつけたという形…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 IMFで調べた内容を見てみますとね、経常収支がどうなっているのかという点で、先進国の場合には一九七四年がマイナス百三十三億SDRになっているんですね。これが一九七八年には百二十三億になって、つまり改善額二百五十六億という形に改善されているわけですよ。産油国の問題はいつも問題になりますけれども、これはちょうど石油危機があったという状況のもとでしたが、一九七四年には四百四億、これが一九七八年には、四百四億が今度四十三億になってい…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 この問題だけでやりとりしてしまったらこれで全部終わってしまうので、最後にお尋ねしなければならないことがあるのであれですが、大臣もおわかりでしょうけれども、七十七カ国グループなんかが出しておるアルーシャ計画なんかも当然お読みになっておられるだろうと思います。しかし、開発途上国との関係の問題について一般的にはこれはきわめて肯定的な積極的ないつも御発言をいただくんですが、具体的な問題になるとやっぱり先進国グループに類した立場からの…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 排ガスの五十三年規制について、外国車についての適用の延期措置を当面とっている。つまり排ガスは、五十三年規制は五十六年一月から適用、騒音は五十四年規制は五十六年四月より適用ということになっていますが、これはアメリカの要望にこたえてそういう措置をとったわけですか、外国の要望にこたえて。アメリカやECなどの要望にこたえてそういう措置とったんですか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 この協定の前文に、「自国の輸出品の品質を確保するため、人、動物若しくは植物の生命、健康若しくは生育を保護し若しくは環境の保全を図るため」云々ということがありますが、こういうようなことに該当する要望、要求というのがいまの状況から見て今後どんどん出されてくるというふうにお考えなんでしょうかどうなんでしょうか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 前文にはいま述べたような規定が書かれてあるわけですね。だけれども、この二条の五項ですかのところに、つまりそういう規格だとかなんかの問題ですね。これが「他の締約国の貿易に著しい影響を及ぼすおそれのあるときは、締約国は、次の措置をとる。」云々というのがありますね。そして、それが二条五項の一、二、三、四、五とこうなって、四と五のところの強制規格、任意規格のところには、「要請があった場合にその意見について討議し、また、書面による意見…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 この「考慮する。」というのは、ただ単に考えるという意味じゃなくて、場合によっては配慮するといいますか、計算に組み入れるといいますか、相当真剣に考えなければならないものになるだろうと思うんですね。こういうようなことが前文で規定された、一方では妨げられるわけではないと、各国で行われるこうした事情については。ということが前文で認められておりながら、事実上こうした文章が根拠にされて、日本のいろいろな規格が厳しいじゃないか、もっと緩和…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 そういうふうにお答えになるだろうと思いますけれども、これは何といいますか、変な言い方すれば玉虫色みたいなものなんですよね。一方ではそういうことが認められておきながら、一方ではそういうことを真剣に考えなければならないということにもなるわけですから、何を基準にしてどこでけじめをつけるかということは、これからのこの協定を運用していく場合の日本の外交姿勢のあり方といいますか、これはやっぱりきちっとしておかないと私はいけないだろうとい…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いや、もうあるかないかだけで結構です。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 そうしたら、直接輸出補助金以外の、つまり間接的にというふうに外国からみなされ得るようなそういう補助金というのはありますか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いや、ありますかないですかということだけなんです。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 つまり、そういう国内で補助金出しており、それがアメリカ側から問題にされた補助金というのはどういう補助金ですか。いわゆる直接輸出補助金ではなくて、どういうものが問題にされていますか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いや、局長、それは困るんですよ。大蔵委員会で、政府が、ありますと答えている。「アメリカ側が問題にしておりますのは、一つは円相場高騰関連中小企業対策臨時措置法による融資その他でございます。」「それからジェトロの活動、これが実質的に補助金的効果を生むのじゃないか、こういうことでございます。それから市場開拓準備金なんかについても問題になることがございます。」、承知してないですか。
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 いや、局長、話をややっこしくするからあなただめなんですよ。私が言っているのは、つまり問題は、アメリカ側が問題にしてきておることがありますかと。だから私は、これがけしからぬだとか、いかぬだとかいう意味で言っているのではないんですよ。アメリカが問題にしてきているのは何かという意味です。あなたはそうではなくて、これが正当なんだということを説明しようとするから話がおかしくなるんですよ。端的に答えていただいたらいいわけです。だから、こ…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 つまりガットのあれで見ますと、先ほど言いました十六条で見ますと、直接または間接に自国の領域からの産品の輸出を増加させ、ということが一方ですよね。それからもう一方は、また自国の領域への産品の輸入を減少させるもの、こう言っているわけです。これは前のガットの十六条の規定は義務規定じゃなかった。つまり討論、他国との討議等々が義務化されておったけれども、今回の場合はここではこれらのことを生じさせないように努めなければならないということ…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 つまりいま言った努めるという、まあ努力だと言うけれども、これは問題——たとえばいま減反やっていますよね。さっきえさ米のことを言った。これは補助金と事情が違いますと言った。輸出を促進するための補助ではもちろんない。何もそういうことを私は言っているわけじゃないんですよ。小麦の問題だって、いま転作奨励金で小麦をどんどんどんどんつくるという話になっているでしょう、奨励金出して、減反をして。そうしたら今度小麦は自給率をどんどんどんどん…
第91回 参議院 外務委員会 第6号
○立木洋君 違反したとか違反しないだとかということを私は全く聞いてないんです、それは、全然。だからこの問題、この条文のこれは運用上というのは相当きちっとしてやらないとやっぱりいけないものになるということなんですよ。これは先ほど言いました排ガス規制なんかの問題だってちゃんとやってもらわぬと困るじゃないか、こんなことでは貿易に悪影響を及ぼすというふうなことを言ってくる可能性があるわけですよ、これだって。それから、こちらの補助金の問題だって、…