立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/08/19
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 日本の姿勢が問われておるということ、これは、過去の日本が行った戦争の責任の問題あるいは戦争での犯罪に対する反省の姿勢という意味だろうと思いますが、これは決して、過去の戦争に対して現在の日本政府がどういう見解を持っているかという問題だけではなくして、今日のこうした問題にかかわる日本の政治姿勢が問われているというふうに考えていいのではないかと思いますが、その点いかがでしょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 つまり、この批判の本質的な問題がどういう問題であるかということの正確な受けとめ方がないと、事実上、小手先で、いろいろと受けとめたという形を取りつくろおうとしても問題の本質的な解決にはならないという点を私は強く感じるわけですが、この点についてはもう少し議論を進めて、後でお伺いすることにしたいと思いますが、事実関係で一つお尋ねしておきたいのは、今回ではありわせんが、これまで、いわゆる外国から日本の教科書の記述を訂正してほしいとい…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 ある報道によりますと、一九七三年当時、これは日中国交回復がなされて以後ですが、中学生や高校生の地図の教科書に「中華民国」という国名が明記されていた。これに対していわゆる「台湾」というふうに改めてほしいという中国の外交部担当者ですか何かからの話があって、それを受け入れて訂正したという経過があるというふうに述べられていますが、こういうことは事実なんでしょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 またいわゆる韓国ですね、この大韓教育連合の招待で韓国教育事情を視察に行ったときに日本の社会科の教科書検討意見書というのが提出されて、それが代表団のメンバーによって全会社に送られ、あるいは文部省にも提出されて、検定当局もそういうものが提出されているというのを参考にして教科書をつくった、メンバーにそういう参考内容として考えてほしいという提示をしたというふうな経緯があるのかどうか。 それから、ここに「JAPAN」という、これは韓国…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 それじゃ、こうした問題との関連でもうちょっとお尋ねしておきたいのですが、つまり日本の教科書、これはとりわけ歴史だとか地理だとか社会科、こういう面での教科書ですが、その他の問題については別ですけれども、そういう問題の教科書に関して、自分の国の記述に関して、あるいは自分の国にかかわりのある記述に関して外国の教科書に意見を述べるということは、内政干渉になるのでしょうかどうでしょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 大臣、いまの見解でよろしいですか。何かつけ加えることはございましょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 今度は日本側が、外国で記述されている教科書だとか、その他社会教育等に使われている文書に、日本の現状だとか日本の歴史なんかに著しく歪曲したと思われるような、あるいは誤認したと思われるような状態が生じたときに、日本側からそれを訂正してほしいというか、そういう意見を申し述べた例はありますか、ありませんか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 これはもう大臣十分御承知だろうと思いますけれども、歴史だとか社会なんかの教科ですね、これはすぐれて批判的な見地といいますか、批判的な知識、それから探究の精神というのが求められる教科だと思うのですね。日本なら日本の歴史を、過去を学んで未来をどうつくっていくかという、そういう問題ですから、これはもちろん立場の違いがあったにしても、そういう歴史を学ぶ考え方というのは同じとらえ方ができるだろうと思うのですね。そうした場合に、たとえば…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 たとえばドイツの場合ですね、これは御承知のように第二次世界大戦あるいは第一次世界大戦、ヨーロッパにおける戦争の発祥地として――発祥地というふうな言い方がいいかどうかは別として、戦争が始まるとしたらドイツのかかわりが常にあったと。そういうドイツの歴史をヨーロッパの国々がやっぱり正しく規定するといいますか、表現なんかも正確にしながら、後世の人々に正確に歴史を教えていく、再びそういう戦争が起こらないような教育が必要だということが国…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 日本のこういう社会科の教科書なんか、たとえば歴史の教科書なんかを外国の人々に意見を求めるというふうなやり方をしていませんか、日本が。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 日本の教科書を日米社会科教科書研究プロジェクトに提出しておるというのはどういう目的でしょうか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 教科書の問題、これは自分の国の国民をどう教育するかということは、ある意味でこれは主権にかかわる分野ですから、何でもかんでも外国の言うとおりに受け入れるというふうなことがいいということを私は申し上げているのではないわけです。すぐれてその国とのかかわりの深い日本の歴史上の問題、あるいはその国のことそれ自身にかかわるような問題を日本の国民に教える場合にはやはり正しく知らしていく、そして意見の違いがあっても日本としてはこういう見解で…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 その反省という意味をもうちょっとお尋ねしたいんですが、つまり第二次世界大戦で行ったことですね、これは中国などに対して日本が加害者であったというふうな御認識に立って反省されるという意味ですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 加害者であったかどうかということ、これは非常に大切なことなんですね。つまり、日本にも被害があった、けれども、日本が与えた点については反省する、被害を与えた点については反省するという意味なのか、それともあの戦争自身において日本が加害者であったというふうな立場に立たれるのかどうなのかというのは非常にちょっと重要な点なので、加害者という御認識で反省するという意味なのかどうなのか、その点いかがですか。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 橋本さん、なかなか回りくどい御説明をなさいましたけれども、加害者であったという意味に受け取っていただいて結構だというふうに理解していいですね。
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 私の言ったとおりでなくて、局長の言われたとおりにということになると。つまりこれはなぜ大切かというのは加害者と被害者というのは、これは判然たる区別があるんですね。戦争において加害者であったということは、相手に対していわゆる武力によって侵略したことなんですよ。その戦争が行われた領土が中国の領土である限り、そこに何も被害者がそこで被害を受けるわけじゃないんで、加害者があって初めて被害者があるわけですから。そうすると、加害者であると…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 局長は日本政府の立場で話をしなければならないし、中国に行って大変御苦労なさってきたというのがいまの答弁にも大変にじみ出ているような感じを持ちながら私は聞いていますけれどもね。「侵略」という言葉を明確に述べることができない、そういう制約の中で一生懸命その意思を何とか知ってもらいたいと思ってお話をされているのだろうと思いますけれども、しかし、これは外交のテクニックということではなくて、やはり日本民族の本当の考え方、腹の底を打ち明…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 いままで十分でなかった点があるという指摘であるならば、その点は受けとめて改善したいという御意思だと思うんですが、一九七六年に「ザ・ジャパン・オブ・トゥデー」――「今日の日本」というのを外務省が出版されていますね。これで過去の日本の戦争に対しての記述を私読ましていただいた。だけれど、これはちょっと、深く反省しているなんと言われるようなしろものじゃないですね。これは何といいますか、あの日中戦争をどう認識するかというところに「支那…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 十分に改善された結果を後で見させていただきたいというふうに思っております。 それで大臣、この問題の最後ですが、やはり深く反省なさっている、現在でもそれは変わらないという日本政府の立場ですね。だとするならば、つまりその反省の主要な点の一つというのは、そうした過ちを再び繰り返さない、そういう戦争を再び繰り返さない、侵略戦争を再び繰り返さないということが基本だと思うんですが、そうすると、そのためには何が大切かと言えば、後世にこの戦…
第96回 参議院 外務委員会 第14号
○立木洋君 最後に、この問題はもう最初私の考えを述べましたから繰り返しませんが、今回の問題を外交的に解決していく、そういうお立場と見通しについて大臣自身どのような見通しをお持ちになっておられるのか、どういうふうにして解決していくというお立場なのか、その点を最後に伺っておきたいと思います。