立木洋
会議録に記録された「立木洋」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 6,739 件
- 直近の所属会派
- 日本共産党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1983/03/24
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛35 件
- 労働・賃金6 件
- 宇宙5 件
- 社会保障・年金4 件
- 半導体1 件
- デジタル行政1 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
- 外交・防衛委員会21 件・21%
- 本会議1 件・1%
※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 なかなかお述べにくい点もあるかと思いますが、少し突っ込んでたとえば最近の核開発の状態から見てみますと、いろいろと開発が実際に進んで、大変な段階にまできているということが言えるだろうと思うのですね。その場合に、現在の段階で日本がアメリカの核抑止力に防衛上依存しているという具体的な内容、核抑止力に依存している形態、内容、どういう形でどういうぐあいに依存しているのか、そのあたりについて述べていただきたいのです。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 大臣も御承知だろうと思いますが、かつては戦略核でしたね。その後戦術核が開発され、いまは戦域核等々というふうなことが、それぞれの利用の目的等々に応じて呼ばれておりますが、これらの核にすべて依存しているのかどうなのか、これらの核の抑止力にいわゆる依存しているのかどうなのか、その点はどうなのですか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 五十年六月十三日の衆議院外務委員会で、当時の丸山政府委員がこういうふうに述べておる。「わが国については戦略核が核のかさとしてきいておるということでございまして、戦術核については、非核三原則を採用する以上、戦術核の抑止力は欠けておるというふうに申し上げてよろしいんだと思います。」と。 いまの大臣のお話ですと、戦略核、戦術核、戦域核、すべての核に、核抑止力に依存しているというふうにお述べになった。これは五十年に丸山政府委員が述べ…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 大臣、常識で言われたら困るのですよ。これは、非核三原則とのかかわり合いで核の抑止力がどういうふうに機能するか、作用するかというのは、長い間国会で議論されてきた問題なのですね。重要なテーマの一つなのです。ですから、非核三原則があるということになると、いわゆる戦術核の抑止力は欠けるということがいままで言われてきた。 これは、たとえば戦術核が核抑止力として機能するという場合、この戦術核がアメリカの本土にあったのではこの核は抑止力と…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 十六日に若干訂正したかのような発言があったのは私も知っております。 ただ問題なのは、私がお聞きしているのは有事の際の抑止力じゃないのですよ。いま言っているのは、現在日本が防衛のためにアメリカの核の抑止力に依存していると言われている。その際に、どういう核に依存していますかという話なのですよ。ここで丸山さんが言っているのは、有事の際と限定しているのですよ。先ほど来の私への外務大臣からの答弁というのは、有事の際という限定はないので…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 大臣ね、つまり核抑止力と一般的に言われておる内容について言うともっと厳密なのですよね。これはまさにかつては戦略核があって、いわゆる本国に対して核攻撃があった場合にそれを迎え撃つ、そういう力を戦略核として持っておる。それがもっといまで言うならば命中精度が高められておる。しかも遊撃を開始する能力ですね、蛇行性まで持って、つまり発射してもそれに迎え撃つのを回避して目的地を爆撃することができるという巡航ミサイルみたいな形にまで発達し…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 つまり、いま大臣の言われるその核抑止力に依存するというのは、何か戦術核、戦域核に依存している形態、内容ということがいままでの内容と全く変化がないかのように述べられていますけれども、平時の場合でも日本がアメリカの戦術核、戦域核の核抑止力に依存するということは重大な変更なんですよ、平時においてもそれに依存するということは。それで、それを御承知の上で大臣がお述べになっているのか、あるいは大臣が知っておりながら、その重大さを御存じで…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 岡崎さん、いままでの論争の経緯は御存じだろうと思うのでお尋ねしておきますが、アメリカの核抑止力に依存すると言った場合に、戦術核、戦域核を戦略核と明確に区別して日本の政府としては答弁してきたと思うのですね。それで、平時においても戦域核、戦術核の核抑止力に依存するという政府の答弁がいままであったでしょうか、なかったでしょうか。それだけでいいです、余分な解釈を加えなくて結構ですから。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 いいです、もう時間がなくなりますから結構です。どうも済みません。 そういう答弁はないのですよ。僕はあると言われたら、いつ、何月、だれが答弁したかと聞こうと思っていた。ないのですよ。平時において戦域核、戦術核の核抑止力に依存するということを述べたというのは大臣が初めてなのですよ。このことだけ私は指摘しておきたいと思うのです、非常に重要な問題ですから。そういうことになれば非核三原則は事実上ないがしろにされる、それにかかわる重大な…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 つまり、そういう疑惑を払拭するといいますか、そういうふうなことが起こらないためにやっぱり態度を明確に伝え、相手側の確認も得るということ。 これ大臣ね、いままで核持ち込みの疑いというのがもう再々繰り返し問題になるのですね。これ、どうして繰り返し問題になるというふうに大臣はお考えですか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 大臣ね、どういう意図で大臣が申し入れされたのかということではなくて、つまり疑惑がなぜ繰り返し再三起こってくるのか。日本政府は、いや、ありません、確信してくださいと。入っていないと確信していると政府が何回も言っているのだけれども、国民の中からはそういう疑惑が繰り返し出てくるというのはなぜなのか。そういうことをお尋ねしているのです。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 私は、信頼するかどうかという問題よりもその以前の問題だと思うのです。 この間、外務大臣がマンスフィールドに会われたときに、あのエンタープライズにはまさか核は積んでいないでしょうねという確認はしましたか。核があるかないかということをお聞きになりましたか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 核があるかないかということは直接的にはお尋ねになっていないわけですね。つまり、非核三原則の日本政府の考え方、立場を向こう側に示したということだと思うのですね。 日本政府が、いろいろと核の問題が問題になって、持ち込まれている疑惑が問題にされたときに、日本の外務省は、アメリカ政府に対してそれに核があるのかないのかという存否そのものを尋ねたということはただの一回もないのです。これはもういままで外務省に確認しています。一回もないので…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 極東への核の配備ということがいろいろ問題にされつつある状況があるわけですが、前総理大臣の鈴木総理が、これはアメリカの核であれソ連の核であれ、極東に核が配備されるということは好ましいことではないということを明確に述べられた。外務大臣はこうした鈴木総理の見解に全く同感されますかどうですか。アメリカであれソ連であれ、極東に核が配備されるというようなことは好ましいことではないということを鈴木総理は八一年十一月十八日、明確に参議院で述…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 ワンクッション置いた答弁の仕方なのですが、大臣になられてからアメリカ並びにソ連に、極東に核配備をしないでくれということを申し入れたことはございますか、アメリカ並びにソ連に対して。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 話は変わりますけれども、エンタープライズが佐世保に寄港するという問題については、アメリカが佐世保にエンタープライズをどうしても寄港させてほしいという理由ですね、これはどういうふうに述べているのですか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 休養、レクリエーションのためというと、いかにも余り必然性がない。佐世保でなくても、どこでもいいことになるだろうと私は思うのですが、佐世保でなければならない理由というのは何か日本政府は特に理解しているのですか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 エンタープライズが佐世保に寄港するということは、アメリカの極東における戦力の配備の重要な変化というか進展というか、そういうものとの関連については何らお感じになりませんか。
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 北村さんね、アメリカの国防報告をあなたお読みになっているだろうと思うのですよね。それで、八四年度の国防報告の中でも、日本を含む極東地域を、アメリカの戦略上柔軟作戦地域というふうな表現がされておるわけですし、また問題は、日本海での海戦の演習を重視するというふうな内容、こういうことも記載されていますし、そして空母戦闘群の常時配備をこの地域に考えていると。ですから考えてみますと、日本海において空母が参加して演習が行われていますね、…
第98回 参議院 外務委員会 第4号
○立木洋君 それは全くおかしいですよ、アメリカの国防報告の読み方は。あなたは故意に読み違えているのではないだろうと私は思いますけれどもね。そういうふうにはどんなに読んだって読めませんよ。 大体そうすると大臣、このことだけちょっと確認しておきたいのですが、たとえばエンタープライズや何かが、母港と言うとそんなことはないなんておっしゃるでしょうから母港という言葉は私使いませんが、たとえば補給、補修あるいはオーバーホール、あるいはまた佐世保に米…