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日本共産党参議院
総発言数
6,739
直近の所属会派
日本共産党
直近の役職
直近の発言日
1985/06/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 沖縄及び北方問題に関する特別委員会78 件・78%
  • 外交・防衛委員会21 件・21%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 6,739 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

6,739 20 を表示
日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 著者がどういう考えで述べているかということを私はお聞きしているのではなくて、局長自身がこれをずっと二十八カ所ごらんになって、いわゆる核戦略とおよそかかわりがある。支援施設というふうに言うかどうかはそれは著者がそういうふうに表現しているんですから別としても、今まで国会の中でもいろいろ議論になったところが大体挙がっているんですよね、総じて言えば。ですから、大体これは核戦略あるいは核に関係がある施設として一応局長もほぼ認められると…

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 局長も再々これまで答弁されていますように、仮に核を貯蔵する能力があるということとそれを今貯蔵しているということとは別であるというふうなことも今までの答弁の中ではあったと思うんですよ。ただそこで確認しておきたいのは、これまで政府としては繰り返し言われてきたように、平時であろうと有事であろうと日本への核持ち込みは一切認めないということは大臣間違いございませんね。

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 そうしますと、今言う、アメリカが発表していないからこの二十八カ所が核戦略支援施設かどうかということは最後的に明確にお述べにはならなかったけれども、いろいろな文献からある意味では推測もできる部分もある。しかし問題は、つまり有事であろうともいかなる場合でも核兵器を持ち込むことを一切認めないということであるならば、核兵器を貯蔵することが可能な施設などということはそもそも認めるということ自身がおかしいのではないかということになると思…

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 アメリカの核専門家がこういう形で著書を出しているわけですから、そういう核戦略関連施設等々、日本がいかなる場合でも核兵器を持ち込ませないという立場であるならば、アメリカにもそういうことを明確に通告をして、そして核兵器を持ち込むことが可能な核兵器関連施設、こういうものも、事実上日本に置いておったって無益になるわけですから、いかなる場合でも持ち込めないということが前提にあるわけですから、そういうことはやっぱりアメリカにもしかるべき…

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 新聞報道によりますと、レーガンが出した議会に対する報告の中では、これは「ハワイ、日本、フィリピンなどに駐留する米海、空軍は化学兵器能力が弱体だと指摘し、日本を含む太平洋、インド洋地域に化学兵器を早急に配備することが抑止力向上につながるとして、極東への化学兵器配備を提唱している。」、こういうふうに報道されてあるわけですね。ところが、マスコミの方は早く内容を知っていて肝心の外務省が、レーガンがどういう提案をしているか、提唱をして…

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 局長、レーガン大統領のいわゆる提唱なるものを全文よく読んでいただいて、問題はやっぱり精査して対応する必要があるだろうと思うんですね。ですから、もちろん今の時期で断定的には申し上げられないというふうに述べたわけですが、重要なことは、日本とアメリカとの関係で、いわゆる毒ガスなど化学兵器の問題がどういう経緯で問題になったかということは御承知だろうと思うんです。これは沖縄が日本に返ってくる前にあそこの中学生が、つまり米軍の毒ガスによ…

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 いや、ちょっとまだもう少し足らないのですがね。だから、このレーガン大統領の報告書がこういう問題が提起されている可能性があるので、それを十分に精査していただきたいし、必要においてはそういうことがあるならば、やはり日本政府としてもきちっとアメリカ側にそういう立場を述べる必要があるのではないかという点についてはいかがですか。

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 いや、大臣、局長はまだ十分に精査してないと言っているんですよ。だけど、今までのことからいえば、そうではないかと思われるということが局長の答弁ですから、ですから、精査した結果述べる必要が生じた場合にはきちっと述べてほしい。だから、必要が生じれば、日本政府の立場として明確に態度を表明しますということを言っていただければいいんですよ。どうです。

日本共産党1985/06/20

102参議院 外務委員会 第18号

○立木洋君 残念ですが、時間が来ましたから、これで終わります。

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 最初に、二、三の問題について大臣にお伺いしたいと思うんですが、最近の状況で、特に日米軍事同盟体制が強化されるという事態が顕著になってきていると思うんですが、世界の緊張緩和の方向で努力されなければならないということが求められている状況のもとで、これは極めて逆行的な現象であって好ましくないというふうに言わざるを得ないと思うんです。 その点でお尋ねしたいんですが、例えば、日本とアメリカの共同軍事演習が行われた状態を振り返ってみます…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 それは緊張緩和ということを常日ごろ口にされている大臣のお言葉とはどうも思われないんですが、今から九年前にわずか八日間ですよ、一年間にやられた共同演習が。今の状態で見れば、半年間、この六月までの状況で百日間共同演習がやられている。年じゅう共同演習をやっている事態。これに費やされる税金の金額というのは莫大なものに膨れ上がっていくわけですからね。 それじゃ端的にお伺いするんですが、南北朝鮮の対話が進むということについては、これは歓…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 そういう答弁というのは防衛庁長官に任しておいた方がいいんじゃないですか。外務大臣というのは、平和外交を推進するならもっと違う角度からアプローチがあるべきだと私は思いますよ。 そこで、最近新聞紙上でも問題にされていますけれども、在韓米軍と自衛隊が共同演習するということを了承されるように日本政府に申し入れをしたというふうなことが新聞で報道されていますが、そういう申し入れがあったというのは事実なんでしょうか。

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 当然、そういう申し入れがあったら明確に外務省としてはおこたえする方向で努力をされると思うんですが、どうですか。

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 だけれども栗山さん、日本に駐留している米軍と韓国に駐留している米軍とは、それは目的が違うんですよね。在韓、韓国に駐留している米軍の駐留目的は一体何ですか。

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 つまり、韓国に駐留している米軍の第一義的な目的は、韓国の防衛に当たるというのが第一義的な目的だ。そういうことを目的としている米軍と日本の自衛隊が共同演習するということは一体何を意味するのか。つまり、日本の自衛隊が、朝鮮民主主義人民共和国から、つまりいわゆる北の脅威ですね、これに対処するために存続している在韓米軍と共同演習するということは、つまり朝鮮半島の緊張、それに対する対応というものに自衛隊が事実上参加するというおそれが生…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 だけれども局長、ただ単なるその機種の問題じゃないんですよ。つまりそれならば韓国にいる米軍がなぜわざわざ日本の自衛隊と共同演習するのか。日本の防衛のために在韓の米軍がわざわざ来て共同訓練をやるというふうな、そんな考え方をアメリカが果たして持つだろうか、そうじゃないんですよ。アメリカはアメリカなりの独自のやっぱり戦略があり、戦術があり、その体系の上でどのようにして日本の自衛隊と協力、共同ができるかということを探求しているわけです…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 これで質問終わりますから、最後にこの点でちょっと大臣にお聞きしておきたいんだけれども、それはいろいろ今問題がありますけれども、南北朝鮮の対話が生じておるというこの状況が促進できるような努力、あるいはソ連との関係でもいろいろ大臣努力されてきているわけでしょう、どういうふうにして事態を打開していくか。いろいろ問題が残されています、領土問題その他がありますけれども、しかし、今の緊張緩和をどういう方向で促進できるような努力をするか。…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 そういう方向で緊張緩和を崩すような事態にはきちっとブレーキをかけるぐらいないわゆるイニシアチブを発揮してもらうように重ねて要望して次に移ります。 国連婦人年になって十年間、この間に日本の男女の賃金の格差というのはどういうふうに推移したでしょうか。

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 課長さん、あなたは今婦人のいろいろ悪い条件を大分述べられましたけど、だから格差があるのが仕方がないみたいな、あなた御自身御婦人でしょう、私は課長さんからそういう答弁を聞くとは思わなかったですよ。これは労働省からもらった資料なんですけれども、男女の賃金の格差というのは一九七五年、今から十年前ですよ、男子一〇〇に対して女子は五五・八%、一九八一年は男子一〇〇に対して五三・三%、そして一九八三年が五二・二%、一九八四年が五一・八%…

日本共産党1985/06/18

102参議院 外務委員会 第17号

○立木洋君 この五一・八%というのは労働省が出しておる毎月勤労統計調査によるものなんです。この五一・八%、去年の場合です、一人平均月間賃金の男女の格差について。これはパートタイマーは含んでいないんです。パートを含めますとこれはもっと水準というのが悪くなるという状態になるだろうと思うんです。 私は、この点で国際的にもそういう劣っていないみたいなことを言われましたけれども、いわゆる外国の人々から日本の女性の賃金は奴隷的な状態ではないかと思わ…