穐山篤
会議録に記録された「穐山篤」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 4,646 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲民主連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1982/12/25
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金16 件
- 防衛6 件
- 半導体5 件
- 住宅・不動産5 件
- 社会保障・年金5 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 予算委員会98 件・98%
- 環境特別委員会1 件・1%
- 平成五年度一般会計補正予算(第1号)外二件両院協議会1 件・1%
※ 全 4,646 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 具体的にこの法律の話に入る前に、グリーンカードについてお伺いをしておきます。 グリーンカードは、御案内のとおり、明年一月一日から実施をすることになるわけです。野末委員の質問に対して、大蔵大臣、明確な答弁をしておりませんでした。 そこでお伺いをするわけですが、当然準備が幾つかあるわけです。一つは、グリーンカード実施に関する政令、省令、通達、そういうものがすべて完了しているかどうかという問題が一つあります。 それから二つ目は、朝…
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 そうしますと、グリーンカード実施についての準備は一〇〇%でき上がっていないと、そういうふうに理解をするわけです。 そこで大蔵大臣、法律の上では明年一月から実施ということになっているわけですが、いまのような説明では、これは十分行政措置としては行われているというふうには理解できないわけですが、どういうふうにされますか。
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 結論として、準備が進んでいないと。当然年が明けますと混乱が生ずる。そのことについて政府は十分に責任を感じてもらわなきゃ困る。これは幾ら議論しておってもこれ以上進まないと思いますが、ただ節目だけはきちんとつけておかなきゃならぬというふうに思います。グリーンカードはこれで終わります。 次は、午前中からも議論がありますが、現行の減債制度というのは昭和四十二年にでき上がった。もちろん昭和四十年に約二千億円近い特例公債を発行した。それ…
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 最近は、尊重するということを言いながら凍結をする世の中ですから、どんなお話を聞いても本当に信用できるかどうかわかりませんけれども、私の意見として申し上げておきます。 つじつまを合わせることは非常に上手であったけれども、財政構造を強くするということには、いままでの各種の施策というものは何ら貢献してこなかったというふうに指摘しておきます。中でも後年度負担というものをたくさんふやしてきた。その責任も大いに感じてもらわなければなりま…
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 竹田先生から午前中厳しく指摘がありましたので重複を避けます。しかし、私は財政再建の問題について物の考え方を大蔵大臣に聞いておきたいと思うんです。 先日就任のごあいさつを伺いましたが、わが国の財政の厳しいお話はよく説明をされて、あとはがんばりましょうという決意表明であったんです。たまたま前渡辺大蔵大臣が、五十五年七月二十四日当委員会でごあいさつを含めて決意が述べられたんですが、そのときのことを私はいまだに強い印象として持ってお…
第97回 参議院 大蔵委員会 第2号
○穐山篤君 私は、日本社会党を代表しまして、昭和五十七年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律案に対し反対の討論を行うものであります。 本法律案は、国債の元本償還に充てるべき資金として、国債の総額の一・六%相当額を、また割引国債の発行価格差減額を、国債整理基金特別会計に繰り入れなければならないとされていますが、今年度に限りこれを停止し、約一兆二千億円の歳出の縮減を図ろうとするものですが、経済見通しの失敗、財政運…
第97回 参議院 本会議 第6号
○穐山篤君 私は、日本社会党を代表し、ただいま議題となりました昭和五十七年度における国債整理基金に充てるべき資金の繰入れの特例に関する法律案に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 本法律案は、国債償還のための定率繰り入れの停止並びに発行価格差減額繰り入れの停止によって、総額一兆一千九百八十四億円の国債費の修正減額を内容とするものですが、政府の意図に反しまして、かえってわが国財政の危機に一層の拍車をかける悪法と言わなければならぬと…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 大原先生、この法案大変な経過を経て立法されたわけですが、心から敬意を表する次第であります。 御案内のように、サラ金三悪という言葉がございます。一つには高金利、非常に構造的な問題です。それから、過剰貸付融資の問題があります。それから第三には強制取り立て。世に三悪と言われているわけですが、ここ十年ぐらい顕著な例が多いわけです。お互いに関心を持ち、また心配もしてきたわけですが、今回それぞれの法律をつくるに当たりまして特に、特別に配…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 その点はわかりました。 それからもう一つ、私が先ほど質問をした中で将来の小口金融のあり方の問題ですね、この点について、この法律をつくりますと、ある程度業界は整理整とんをされるであろう。そのことは必然的に業界の体質、金利問題などいろんなものが整理整とんしてくると思いますが、先ほど申し上げましたように、各種の分野でクレジットが設定をされておりまして、競争が非常に激しくなると私は見るわけです。そうした場合に、この言うところの貸金業…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 次に、法務省にお伺いをします。 御案内のように、昭和三十九年十一月十八日、さらに昭和四十三年十一月十三日、最高裁におきまして御案内のような元金への繰り入れ、その点についての最高裁の判決が出て、それを契機にして借りた方々の中ではよりどころにして、問題の解決を図ろうとして努力をしている。それから各地で見られますように、簡易裁判所におきまして調停などを行われているわけですが、その調停作業でも時には最高裁の判決、判例というものを一つ…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 いま解釈の問題はあったにしてみても、利息制限法を改正する必要はない、こういう説明がなされたわけですが、さてそこで、現実の問題として、利息制限法は厳然として存在をする。この法律が改正になるならないは、貸金業に関する法律が改正になるならないは別にしましても、現行の出資法との間に問題点が残っているわけですね。現にいま私も申し上げましたように、最高裁に飛び込んでいる人は数少ないにいたしましても、簡易裁判所に問題を持ち込んで、調停を受…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 今度の改正法四十三条で、ここの部分について定義が行われているわけです。先ほど大原先生からお話がありましたように、一番御腐心をされたところでありますね。最初の三年間が七三%、次が五四%、最終段階で四〇%、こうなったわけですが、この四十三条の立案に際して法務省としてはどういう見解を述べて、この問題についてよろしいと言われたかどうかよくわかりませんが、どういう態度を示されたのか、その点をお伺いします。
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 なかなか慎重な答弁ですが、率直に申し上げて、一つには利息制限法という法律が厳然としてある。それから議員立法ではあるけれども、新しく四十三条というものが少なくともきょう現在では衆議院の本会議を通過をしたと、こういう事実が現実に残っているわけですね。それからその真ん中に、特に四十三年の判決でいきますと、消費者を保護するということを非常に前に押し出して最高裁判決が出ているわけです。これも厳然としてあるわけですね。 その三つの状況を…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 それからその次に、この法律が成立をしますと一年を超えない範囲で施行すると、こうなるわけです。この改正法律が施行になるまでの間は、従来の最高裁判決あるいは判例というものが一つの根拠になりまして、任意に支払った部分について裁判所に判断を求める、こういう事例がここ当分の間続いていくわけですね。 さて、施行になった過程を少し考えてみたいと思うんですが、仮に四十三条を含めてそのまま成立をしたと仮定をしましょう。その場合に、借りる人の立…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 じゃもう一度、最後に法務省にお伺いしますが、今度の改正法と一応言っておきましょうか、新法と言いましょうか、これを通して考えられますことは、正規に登録を受けている者からお金を借りる、契約も十分書面をもって契約をすると、その場合には最初の三年間天井が七三と、こういうふうに書かれているわけです。それから営業停止を受けた者だとかあるいは登録をしてない者、そういう者から借りた場合には無効だと、こういうふうに整理をしますと新法に書かれて…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 法務省ありがとうございました。 次に、大蔵省にお伺いしますが、これから大蔵省の役割りというのは従来と変わりまして、非常に広範囲に監督をしなければならない。それも、いままで多少なりともつき合っていた業界であるならばともかくとして、初めてのことでありまして、いままで届け出制でありますので正確な数字もわからない、そういう中での監督行政になるわけですから、大変責任が重いと、こういうふうに思うわけです。 そこで、私が冒頭申し上げました…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 これから広範囲に管轄していくと。もちろん大蔵大臣の場合には全国ネット、二つの県にまたがるということなんですが、大別しますと、純粋に資本金の少ない中小、まあ零細と言っちゃ語弊がありますが、そういう貸金業は都道府県でありますよね。アコムだとかプロミスだとか、そういう大手企業は大蔵大臣の方の管轄権が及ぶと。 そこで、お伺いをするわけですが、大手の貸金業につきましては、いままでいろいろな材料を調べたりあるいは現実の金融実態を見ており…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 そこで、時間がありませんので余り細かくは申し述べられないのが残念ですが、いわゆる高金利という問題があります。これは法律上の高金利の問題と実際に借りた場合の高金利の問題、複利であるとか重利であるとか、そういう実際上の場面から生ずる高金利という問題があるわけですね。 一応この新法では、利率を示すとか返済期間を明示をするとか、条件としていろんなことを表示をすることになっていますが、やっぱり借りる人も知恵がありますけれども、貸す方が…
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 ちょっと話題が変わりますが、昭和五十二年、五十三年ごろから外資系の小口金融、これがわが国でも十社か十二、三社今日まで設立をされたと思うんですね。中に小口金融もあるし、それから信販、クレジットもあるわけですが、見たところ余り成績もよくない。そういうものについて大蔵省も分析をされていると思いますが、中には撤収をしたところもありますね。これはどういうふうに分析をされておりますか。
第96回 参議院 大蔵委員会 第15号
○穐山篤君 最後になりますが、気になりますのは、衆議院で小口金融関係の業界代表を呼ばれて、法案審議に際して、法案を立案をする立場からいろんな参考意見を聞かれたわけですね。 一言で言いますと、大手につきましてはほぼ全体を通して賛成意見が強かった。ところが、丸山さんを代表とするいわゆる庶民金融業協会、中小につきましては規制の部分は賛成をしましたが、金利の部分、グレーゾーンの部分については消極的反対というよりも頭から反対という感じが非常にした…