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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/09/30

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/09/30

第78回 衆議院 予算委員会 第1号

○稻葉国務大臣 そういう疑いを持たれては検察としてもはなはだ悪い立場になるだろうと私も心配しまして、そしていろいろ聞いてみたんです。刑事局長を通じて聞いてみましたところ、あの喜多村医師という人は非常な権威者で……(「あれは権威者じゃない」と呼ぶ者あり)そう言うんです。そして、衆議院から予算委員会で派遣した医師がありましたね、この人たちも、なかなか喜多村さんの、その医師の説明を聞いて皆納得するそうですものなあ、これらの三人の別の医師も。そ…

自由民主党法務大臣1976/09/30

第78回 衆議院 予算委員会 第1号

○稻葉国務大臣 お説のようなことは十分説得力はありますな。国民の疑惑を放置するわけにいかぬという点については、私もそういう点については同感。ただ、この前に最後に行ってきた検察官が調べたときの様子、これを刑事局長を通じて聞きますと、非常に重いと言うのですね。もし病院へ移す途中で死んだりなにしたら、やっぱり検察がまたこれ非難を受けるというようなことがあったりして、いま思案投げ首、とつおいつ、非常に苦悩しておるということを御了察願いたいと思い…

自由民主党法務大臣1976/09/30

第78回 衆議院 予算委員会 第1号

○稻葉国務大臣 私、よく知りませんでしたけれども、刑事局長がそのとおりだと言っておりますから、そのとおりでございます。

自由民主党法務大臣1976/09/30

第78回 衆議院 予算委員会 第1号

○稻葉国務大臣 私も多少聞いていますけれども、報告を受けていますけれども、正確な答えは、やはり直接聞いておる刑事局長に答弁させたいと思います。

自由民主党法務大臣1976/09/30

第78回 衆議院 予算委員会 第1号

○稻葉国務大臣 これは当然なことでありますね。そしてそう遠くない、もうやがて終了しますから、なるべく早くその段階で中間報告をすると申しているのは、そのことでございます。

自由民主党法務大臣1976/09/29

第78回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 公明党の多田さんの御質問にお答えいたします。 児玉ルート解明の見通しと決意を聞きたいということですから申し上げますと、児玉の病状等、捜査上種々困難な障害が存するために、全日空及び丸紅ルートに比べて児玉ルートの解明がおくれていることは御指摘のとおりであります。しかしながら、ロッキード事件の全貌を究明するためには、この児玉ルートの解明が絶対に必要不可欠であることは再三申し上げたとおりであります。したがいまして、検察当…

自由民主党法務大臣1976/09/29

第78回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 中村さんの裁判批判と言論の自由についての御質問にお答えします。 裁判批判については、まあ憲法に定める言論の自由の範囲内において、民主主義のルールに即した裁判批判が一切許されないというわけではないと思います。しかし、一般的には、一般的には、確定した裁判についてはこれを尊重すべきものと私は思っております。 共産党の立木さんの宮本事件に関する私の昨日来の答弁内容について大変御批判がございました。中村さんも言われるとおり…

自由民主党法務大臣1976/09/29

第78回 参議院 本会議 第6号

○国務大臣(稻葉修君) 資料の提出についての答弁を忘れまして失礼しました。 戦後においても共産党員による暴力的内部統制事件が幾つか発生しておるということを公明党の多田さんにお答えしたのをとらえられまして、民社党の中村さんから、そういう資料があるなら出せと。やはりこういう点につきましては、共産党のリンチ体質というものは治安維持法下だけではないのだと、戦後も残存しているのだと、これを指してやっぱり公明党の矢野書記長や民社党の春日委員長が共産…

自由民主党法務大臣1976/09/28

第78回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 金子満広氏の質問に対してお答えをいたします。 いわゆる灰色高官名の公表問題については、総理大臣からも答弁をされましたが、この際、法務大臣の考えを明らかにしたいと思います。 灰色高官という言葉ですが、議長裁定にいう政治的道義的責任の所在を灰色責任というふうに私理解しますがね、あなたもそういうふうに理解して質問されておるようですから。その追及を目的として調査、審議を進めている国会の判断と責任においてその定義や基準やそ…

自由民主党法務大臣1976/09/28

第78回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 公明党の矢野書記長の私に対する質問は、いわゆる共産党スパイリンチ事件についてでありますが、これは要点三つあると思いますね、御質問が。第一は事実関係、第二は七百三十号の法的な効力はどうか、第三に宮本氏資格回復の法的根拠いかん。以下、順次これを何事をも加えず、何事をも隠さず、事実どおり御答弁を申し上げます。 お尋ねの事件につきましては、御質問の第一、すなわち、リンチ的行為の有無及び被害者の死因等についてでありますが、…

自由民主党法務大臣1976/09/28

第78回 衆議院 本会議 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 民社党春日一幸委員長のリンチ共産党事件に関する私に対する御質問に対し、お答えいたします。 御質問の第一は、宮本氏の判決原本の付記は何を意味するか、これはどういう意味なのか、法的根拠はどういうことか、法的効力はどういうことかという御質問ですが、これは、昭和二十二年四月末、連合国軍最高司令部から、宮本氏らについては、勅令七百三十号によって資格を回復した者として、無理だろうけれども、資格を回復した者として取り扱うべき旨…

自由民主党法務大臣1976/09/28

第78回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(稻葉修君) まあ、灰色の責任と言いますけれども、それは仮に議長裁定にいわゆる政治的道義的責任者ということであるとするならば、そういう責任の追及は、犯罪捜査当局の職務外のことであります。けれども、政治責任の追及を行う権限は国会の国政調査権にあるのであって、その国会の活動に協力義務を負うのが議長裁定に基づく法務省の立場ではなかろうかと思います。したがって、法務大臣はその協力の用意のあることを明言申し上げる次第です。 それから、米…

自由民主党法務大臣1976/09/28

第78回 参議院 本会議 第5号

○国務大臣(稻葉修君) 米国から参りました資料の公開のことについて御不満があるようでございますが、これはフォード大統領返書の趣旨を受諾したわが閣議決定に基づいて法務省と米司法省との間に締結したロッキード問題に関する司法取り決め、いわゆる実務取り決め、これによって明確に、この資料は、もっぱら法執行の責任を有する機関により行われるところの捜査、調査及び刑事上等の裁判または審理に関する手続においてのみ使用されるものであって、それ以外の場合はす…

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) たびたび申し上げましたが、法務大臣といたしましては、捜査当局が静かなる環境のもとで十分真相究明しやすいような状態にあることを念願しておるわけですね。ただ、こういう状態で、まことにそういう意味では遺憾なことでありますけれども、しかしながら、わが捜査当局検察庁は、不偏不党、厳正公平の立場をあくまでも堅持して、いかなる事態にも対処してくれるものと確信しておる次第であります。 〔理事岡本悟君退席、委員長着席〕

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査当局の心理状態というようなことを聞きもしませんし、それから刑事局長から報告も受けておらないわけですが、私の方の立場としては、どうも政府の閣僚の一人として、また自由民主党という与党の一人として、与党がこういうふうになっており、そういう不安定な与党の上に乗っかっている政府の閣僚の一人として、少し気の毒だなと、まことに静ひつな状態において十分にその能力を発揮してもらわなけりゃいかぬという立場にある者としては、検事総…

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) 三木内閣の命運とか、あるいは閣僚の交代とか、そういうことについては、私さっぱり見通し、生来愚鈍でございますから、わかりません。ただ、政府与党たる自由民主党の五人委員会の何か案がございまして、三項は別として、一項は臨時国会を早急に開いて懸案を処理する、その臨時国会には新たなる体制で臨むとありますから、内閣改造とか、そういう形、あるいは総辞職して別の内閣で臨むのかも含めてでしょうね。そういうことがあるわけですから、そ…

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) そのことにつきましては、こちらは受け身ですから、国会の国政調査権に基づくいわゆる灰色高官の基準とか、方法とか、時期とか、それに応じて議長裁定に基づく線で最善の御協力を申し上げると、こういうことに相なるわけであります。

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) いわゆる灰色高官の公表というんですがね、それは公表の主体は国会ですわな、その道義的政治的責任の追及ということがいわゆる灰色高官の公表というやり方で追及すると、まあしてですね。そういうことになるとすれば、それは公表されるのはそちら様であって、その公表に必要な資料をどの程度わき役として提供できるか、お手伝いできるか、協力できるかというのがわれわれの立場ですからね。各党まちまちにやってこられても困りますな。国会が公表す…

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) それは政治的責任とか道義的責任とかいう問題でございますから、私の方の法務省や検察庁の感触や判断を申し上げるわけにはいきませんな。そちらでお決めになることをこちらであんた、主役のお決めになることをわき役が出しゃばるなんてことはできないわけですね。

自由民主党法務大臣1976/09/10

第77回 参議院 ロッキード問題に関する調査特別委員会 閉会後第29号

○国務大臣(稻葉修君) まあ黒柳さん、そういう点、だから決めてきてください。そうして、そういう資料を出し得るかどうかは刑事訴訟法の立法の趣旨をも踏まえて最善の御協力を申し上げます。