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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1975/06/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1975/06/18

第75回 衆議院 法務委員会 第27号

○稻葉国務大臣 あなた、私に、あなたも関係して恩赦を何とかと言いましたがね、それは法務大臣ですから、厳正中立性を持った中央更生保護審査会の決定が法務大臣のところへ来ますから、そういう意味では関係していると言えないわけではありませんけれども、これを恩赦にする意思で関係したというような、そういうようにおっしゃるんならそれは間違いですよ。いいですな。 そこで、あなたさっきから、再犯のおそれはないということが恩赦の理由に書いてあるが、再犯したで…

自由民主党法務大臣1975/06/18

第75回 衆議院 法務委員会 第27号

○稻葉国務大臣 いまおっしゃったことは、私はそのとおりだと思いますよ。私が自分で選挙違反をやらなくても、私の運動員が選挙違反をやれば非常に恥とし、また責任を感ずべきものだ。そんなことは当然です。私は法律的に、あなたが、再犯をやったではないか、恩赦の文書には再犯を犯すおそれはないと書いてあるのに本人が再犯したではないか、こう言われるから、そうではないということだけを申し上げた。これは御理解願いたいですね。 それから、盲判を押すなんていうこ…

自由民主党法務大臣1975/06/18

第75回 衆議院 法務委員会 第27号

○稻葉国務大臣 諫山さんちょっと……。私は、あなたのおっしゃることは相当の正当性を持つものと思いますね。ただ、あなたも法律家ですから、恩赦の理由の中に再犯のおそれはないと言ってあるのに再犯をやったではないか、こういうふうに私は聞いたものですから、だから、それは本人の再犯ではなくて応援者の新しい別な選挙違反でございます、こう申し上げたのを、私が何が悪いかという気持ちで言っているようにお聞きになったと思うのですが、それははなはだ私の言葉の足…

自由民主党法務大臣1975/06/18

第75回 衆議院 法務委員会 第27号

○稻葉国務大臣 私は、中央更生保護審査会の委員の方々、それからその事務当局としての保護局長ではなくて、むしろ、恩赦後の、ことに選挙違反の恩赦後のそういうことの注意は、政治家であり、かつ法務大臣であり、恩赦の責任者の一人である私の抜かりであるというふうに思いますから、保護局長の責任全然なしとは言いませんけれども、責任の大半は私にございますから、この点は深くおわびを申し上げる次第です。

自由民主党法務大臣1975/06/18

第75回 衆議院 法務委員会 第27号

○稻葉国務大臣 私、その法律を実際よく知りませんが、御指摘ですから、あなたの御質問を伺っていると、それから要請を伺っていると、もっともじゃないかと思うものですから、この次の委員会までに返事します。

自由民主党法務大臣1975/06/17

第75回 参議院 法務委員会 第12号

○国務大臣(稻葉修君) 刑事補償法の一部を改正する法律案について、その趣旨を御説明いたします。 刑事補償法による補償金の算定の基準となる金額は、昭和四十八年の改正によって、無罪の裁判またはこれに準ずる裁判を受けた者が未決の抑留もしくは拘禁または自由刑の執行等による身体の拘束を受けていた場合については、拘束一日につき六百円以上二千二百円以下とされ、また、死刑の執行を受けた場合については五百万円とされているのでありますが、最近における経済事…

自由民主党法務大臣1975/06/13

第75回 衆議院 法務委員会 第26号

○稻葉国務大臣 専門的な知識は持ちませんけれども、私の考えを率直に申し述べさせていただきますと、航空上の交通、陸上交通、海上交通、そういう運送は非常に社会公共のためにもなる面があるわけでございますね。そして青天井賠償ということになると、とてもそういう営業をやるのけかなわぬというので公共性のある運送業務が発達しないのじゃないかというところに、この制限が設けられてきた世界的な慣習があったのではないかと私は思うのです。しかし、やはり責任は責任…

自由民主党法務大臣1975/06/13

第75回 衆議院 法務委員会 第26号

○稻葉国務大臣 損害賠償の限度というのは、本来は損害の起こった額を客観的に妥当な線で決めてそこまで払うべきものである。しかし、船舶運送業というようなものは、やはり経済の発展だとかいろいろなことで人間の幸福にも寄与しておる公共性のあるものだから、しかも船舶輸送というのは危険も伴うし、そういうものを一々全部の損害を全部払うということになると大変だから、船舶所有者の責任の制限に関する法律というものをつくって、手続を別につくったのですから、それ…

自由民主党法務大臣1975/06/13

第75回 衆議院 法務委員会 第26号

○稻葉国務大臣 制限はなるほど御説のとおりでございますが、制限するについては、この法律の中に額の決定の手続がございまして、あの手続に従って決定される額は決してそう不当なものではない、国際的な水準に合致している。また、わが国の最近の事故の実情から見ても妥当なものではなかろうかと私は考えて、こういう提案をしたわけです。さらに、この制度と並んで保険等の措置により、被害者の保護に欠けることがないように措置されるであろうことは、関係当局者からも答…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 経過の御質問でございますから、経過を申し上げます。 これは四十八年四月の判決でありますから私の就任以前ではありますけれども、法務省としては、尊属殺人事件の実態などを総合的に検討した結果、同条の規定を削除し、あわせて尊属傷害致死、尊属遺棄及び尊属逮捕監禁に関する諸規定をも削除することが適当であると考え、刑法の一部を改正する法律案を準備したのでありますが、この問題につきましては親子関係をめぐる道徳観が背景にあり、これらの規定…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 判決の読み方に関連しまして、親子の間の倫理、道徳観は法上の保護にも値するということを二カ所ばかり述べておられるものですから、しかし死刑、無期と、この重い刑二つだけで、有期懲役のことが下限にないものですからね。それでまあ執行猶予をつけられる程度のことに下げた、しかし一般殺よりは上げた、そういう下限を設けることが判決の趣旨に合うのか合わないのかという点についての議論が相当分かれるところでございますので、今日までその調整に時間…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 立法政策といたしまして、最高裁の四十八年の判決を、たとえば下限五年ということを加えて、死刑、無期または五年以上の懲役に処す、尊属殺の場合は、そういうようなことをやった場合に、それが、親子の倫理観念は法上の保護に値すると二カ所も述べている判決の趣旨にその方が適合するのか、それとも二百条を単純に削除するというのが一番適合するのかという点について、法務省としては二百条を削除して、そんな下限を五年以上にするということはやらない。…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 私自身は、全面削除というのはどういう意味か知りませんけれども、二百条は削除した方がいい、下限を五年以上なんてすることにしない方がいい、こういう考えです。それは理由がほかにもありますけれども、その理由を述べません。

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 いずれ最近、そういう点についての私の倫理観や刑法観、法律観を申し上げたいと思うのですけれども、本日のところはひとついかがでしょうか、そういうふうに……。 私は、いまの鈴木審議官が言いましたような大体の気持ちでおります。一つだけ言えば、昔といまの社会倫理観では、昔は親の方に非常に重点を置かれておった。現在の社会ではやはり子供も同じパッケージで、親を敬い子を慈しむ、これがワンパッケージでいくべきもので、そっちの片っ方だけをパ…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 その自由民主党憲法調査会の憲法改正大綱草案のその部分は、決して旧家族制度の復活、つまり戸主権中心のそういうことを意図しているものではなくて、人権宣言のような、家庭は社会構成の基本単位であるから、国はそのファミリーの——単に親というだけでなく、子供を虐待したりすることも家庭の破壊になりますから、そういう意味に理解していただきたいのであります。 それから、私どもは古いかもしれませんけれども、親子は一世、夫婦は二世、主従三世、…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 これはなかなかむずかしい質問でございまして、それらの合意を早く得たい、早急に得たいというのであります。私は、最高裁の判決にも従わないような状態が二年も続くということはそれこそ最高裁判所に与えられた憲法上の権限を軽視するということで、ただでさえもおまえは憲法軽視じゃないかなんて言われていることでありますから、そういう点で放置されておることが非常に不満なんですから、早急にひとつ御審議を願うような法案を提出したいと思っておりま…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 私の力でと先生おっしゃいますけれども、私は余り力ありませんから、どの程度に早くまとめていけるか、いまここでお約束申し上げるわけにはまいりませんが、責任は重大だと思っております。就任のときからこれが一番の気にかかっておった問題なんです。———————こっちの方が気にかかっておった問題なんです。それですから、今日までなかなかそこのところがいろいろな事件があって、こういうことにもう少し対話ができなかったことを残念に思っているく…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 先ほどの———————という点をひとつ取り消させていただきます。 ただいまの環境権のことにつきましてのお尋ねに対し、私まだ明確に、環境権とはこういう権利であるなどということを、研究不十分で、ずばりお答えできませんが、日照権なども一つの環境権で、これはやや裁判上も定着しつつあるように思いますが、そうでなくて、一般の風致地区に住んでいる人が、風致区域をその担当地方公共団体で解除するとかいう場合に、これは一つの環境権だ、風致地…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 稲葉さんも挙げられました憲法十三条などに生命、自由、幸福追求の権利、こうある。幸福とは何ぞやということになるといろいろむずかしいでしょうけれども、結局健康ということが一番人間としては幸福なんじゃないか。健康のもとはいい水、いい空気、さんざんだる太陽、こういうふうなことになりますので、そういう意味でいまの日照権の問題が出てきたり、それから河川法で、川へごみを捨てたのは処罰する、これは裏から、いい水を保存するという環境権をあ…

自由民主党法務大臣1975/06/04

第75回 衆議院 法務委員会 第23号

○稻葉国務大臣 ベトナムの場合、ああいう急激なる変化に基づきまして、大使館の人もさることながら、主としては留学生、その留学生が、政変前の政府からの国費留学生、それから政変はあったけれどもすでに昨年契約をしてことし来ることを契約してしまっている者もあるのですね。政府がかわったからといって、その政府との契約と同時に日本としては来ようとする学生に対しても契約しているんじゃなかろうか。したがってこれは受け入れるべきであろうというような気持ちで、…