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自由民主党法務大臣参議院衆議院
総発言数
4,947 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
法務大臣
直近の発言日
1976/04/26

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会58 件・58%
  • ロッキード問題に関する調査特別委員会32 件・32%
  • 法務委員会5 件・5%
  • 文教委員会4 件・4%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 4,947 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

4,947 件中 20 件を表示
自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 抽象的に申し上げれば、国政調査の御要求があっても、刑事責任、真相究明にいまの段階では妨げがあるというときには、お断りせざるを得ませんな。妨げないと思えば応じますね。御協力します。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 国政調査権というものは無制約ではないと思うんですね。たとえば司法権の独立というものがあるわけですから、憲法上。ですから、憲法上無制約だというお考えは私違うと思います、私とあなたと。違わないのかもしらぬけれども、あなたは原則として国政調査権はもう万能みたいなことであれば、そうではない。その司法権の独立を損ねるような立場で国政調査に応じよと言われても、それは刑事訴訟法の立法趣旨をも踏まえて協力せいと言っているんですか…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査完了後は協力できる範囲は広がりますが、それは広がりますけれども、ただ公判を維持する必要上、なかなか捜査が終了したから全部出してもいいというふうには考えられない場合があります。それは公判維持上、こっちをやったらそっちに差し支えがあるという場合もあります。あなたは専門家ですからよく御存じでしょうが、そういうことがありますから、ですから範囲は広がりますけれども、全部公開するというわけにはまいらぬと思います。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 犯罪捜査は、捜査の方法とか、いろいろ人に知られたくない点がたくさんあるわけです。そういうのをみんな手のうちを知られるということは、今後の犯罪捜査、真相究明、刑事責任の追及ということをその存立の任務としている検察庁としては困るわけですよ、そういうことは。ですから、不起訴になったからといって、どういう調べをして、どういうわけでこうなってこうなって不起訴だと、こういうことを一々やったら、将来の犯罪捜査に非常な支障を来し…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 当然にやっております。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 矢田部さんね、さっきあなたは、その新聞社に抜かれたのは、もっと秘密にきつくやりゃあいいじゃないかと、こうおっしゃったですね。私どもの方はそういうことを漏れないようにがっちりしている。それからその初めおっしゃったことは、どうも検察庁は少しぼさっとしているんじゃないかという意味でお聞きになったのですが、そんなことではないんです。綿密に、精力的に一生懸命にやっておりますから御信頼いただきたいと思いますが、いまおっしゃっ…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) いかにも国会のそういう国政調査権ですか、それに協力を全然してない、そういうふうにお思いになっていらっしゃるかもしれませんがね。いいですか、この刑事責任の追及ということは、元来国会の任務では、本質の任務ではないでしょう。政治的、道義的責任の追及は国会でやると、こういうふうに議長裁定にはなっておるのであって、それについては、まだ調査の緒についたばかりですから、事態の推移にかんがみて刑事訴訟法の立法趣旨を踏まえて協力す…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) もう一度繰り返して答弁を申し上げるよりしようがないんですが、鋭意事態の真相を究明する、真相の中には刑事責任の追及、社会的、道義的、政治的責任の追及、こうあるわけですが、法務当局のいまの安原君などの担当しているところは刑事責任の追及の権限、場所ですね。それで議長裁定も、だから国会は政治的、道義的責任を追及なさると。それには御協力を申し上げますけれども、いまあなたがおっしゃっていることは、刑事責任の追及について法務省…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) そういうことをいかにも隠し立てしているように思われるかもしれないが、そうではなくて、報道関係でいろいろ報道されることは捜査当局として発表したものじゃないんですね。したがって、そういう点について、そのとおりでございますとか、そのとおりではございませんとか、こういうことを捜査当局を監督する法務大臣の立場から、この口から申し上げることはできないと、これだけのことを言っているんです。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) それは議長裁定にある政治的道義的責任の追及の場が来たら、それに対してどういうふうに協力するかについてはケース・バイ・ケースにいく。いまのは刑事責任の追及のいろいろな資料についてどうだとかこうだとか聞かれるから、それはひとつ捜査当局にお任せ願いたい、誠心誠意をもってやっております、御信頼くださいと、こういうことをお願いしているわけです。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) それは先ほどあなたが心配されたように、証拠隠滅のおそれがあったりいろいろするから、そういうものはきちっとこっちで押えておって、ぶすっとこうやる。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) まあ客観的にわかり切っていることを言ったっていいじゃないかという御説のようですがね。しかし、捜査当局のたてまえとしては、事態が真相究明されるまで、なるべく捜査当局の口からは、そういうものはあります、こういうものもあります、どこにありますといったようなことを、いまおっしゃったようなことを、それは公知の事実だからどうか、それはあなたがそういうふうにお考えになればそれでいいじゃないですか。私に言わせなくても、捜査当局を…

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) わが国の司法権に対して重大な関与みたいな不愉快な気持ちを持ちますな。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査の過程において特別調査委員会等に検事総長を証人として喚問するという例は、いままでもないわけです。それから、捜査終了の後喚問したことはありますが、捜査制度というか、そういうものの将来の運営に非常に支障ありとして、時の検事総長佐藤藤佐さんは証言を拒否されたという例はあります。喚問には応じましたけれども。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査終了の段階において決定することであります。

自由民主党法務大臣1976/04/26

第77回 参議院 予算委員会 第4号

○国務大臣(稻葉修君) そういう例は理由があってそうなっているのでございましてね、全然理由がなくやっているわけはない。あなたは民主主義の根幹に触れる重大な問題だから、不起訴の者も時効の者も発表するのは一番いいんだ、公益の比較なんということは問題じゃないじゃないですかと、こうおっしゃるけれども、それは乱暴なんですね。いや、その捜査の仕方がうまくいって、そうしてきちっと刑事責任を追及し得るようなかっこうに日本の検察庁があるということ、これが…

自由民主党法務大臣1976/04/24

第77回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 捜査の進行の過程におきまして、だれをどういうふうに調査したか、どういう参考人を呼んだのかとか、経過をこの場合に申し上げることは差し控えさしていただきたいと思う。捜査の妨げになりますから、しばらく事態を見守っていただきたいと思うんです。それはですね、この刑事責任の追及は、国会のおやりになることでなくて捜査当局のやることでございますからね。そうして国税でも、それから警察でも、死人を出すほどの精力的な捜査をやっているん…

自由民主党法務大臣1976/04/24

第77回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) それを受け取っていろいろ調査を、捜査をやっているわけであります。

自由民主党法務大臣1976/04/24

第77回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) 私の発言は取り消すほど間違っていないと思いますよ。総理と別に違っていないと思います。私の申し上げましたのは、加瀬委員が、いま捜査の段階であるにもかかわらず経過を報告せいと言われるから。

自由民主党法務大臣1976/04/24

第77回 参議院 予算委員会 第3号

○国務大臣(稻葉修君) そう言われたんじゃないですか。そういう点についてはできませんと。どうかひとつ一生懸命にやっているんですから、刑事責任の追及は刑事責任追及の法制上の担当者にしばらくお任せいただいて御協力願います、そのかわり国会の国政調査権、政治的、道義的責任の追及につきましては、刑事訴訟法の立法の趣旨をも踏まえて、こちらも御協力を申し上げますと、こういうことを言っているんですから、総理のおっしゃることと私のが違うわけはないじゃない…