稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1954/03/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 文部委員会 第14号
○稲田政府委員 国立学校のことでございまするから、元来これは国費のみでやる建前にいたしております。しかし地元が非常に御熱意をお持ちになつて設置をお急ぎになる場合におきましては、やはり地元の協力のあるところから先に着手する、こういうことで地元の御要求を基礎としながら御相談しております。いかなる基準ということは、われわれは必要にして最小限度の設備があればいいわけでありまするから、それぞれの大学や学部の設備を基礎といたしまして、あとこのくらい…
第19回 衆議院 文部委員会 第14号
○稲田政府委員 国立学校全般を見まして、ごらんの通りその定員は決して余裕の多いものでないのでございます。ただ学校当局及び文部省といたしましては、学科担任等の状況から見て、限られた定員において教授あるいは助教授の方々が力をひとしゆうして働き得るような組織に漸次かえつつあるわけであります。従つて短期大学を設置いたします場合に、ごらんの通り多少の増員は学年進行をもつていたしております。それと同時に学部の教授陣容を漸次それに適応して改善して行く…
第19回 衆議院 文部委員会 第14号
○稲田政府委員 お話の点は、これはまつたく技術的の問題でございまして一つは法令の簡素化と申しますか、あるいは再検討と申しますか、先年来政府部内において検討いたしております。その理由といたしますところは、占領下にありました場合に、占領軍の各セクシヨンごとにいろいろ意向が違いまして、ごらんの通り、御審議いただくまでに出て参ります法案の形態か非常に区々であつたのでございます。今御審議願つております国立学校設置法でありますが、これは一番最初にで…
第19回 衆議院 文部委員会 第14号
○稲田政府委員 同じ国会の会期に、同じ原因である法律の改正を二つ出す必要があるかということなんでございます。最初国立学校設置法が一つ出ておりましたときにこういう書き方をやつた、そのあとにおいて行政機関職員定員法が集大成しまして、各庁各界の職員定員まで網羅的に、総合的に一つの法律をつくつて別に御審議願つておる。その間の重複を避けるということは必要な配慮ではないかと、私どもは考えておる次第でございます、従つて行政機関職員定員法の御審議におい…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 今日国立大学で大学院を置いているのが十二大学でございまして、旧制大学に関連のある学部に関係して設置いたしております。また昭和二十年度から医学部について設置する予定でございます。専攻科は事の性質といたしまして、できれば各学部に設置したいのでありますが、順序といたしまして、内容の充実しておりまする、主として技術教育に関係のありまする学部から置くことにいたしております。
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 先ほどの各大学の設備の問題でありまするが、御承知のように、年々十九億程度の文教施設費をもちまして、その緊急の度合いに応じまして、各大学の建築を充実するとともに、年々の国立学校運営費におきまして、設備更新その他内容設備の充実も年々努めておりますが、お話のように漸次名大学に行き渡る考えでおるわけでございます。専攻科につきましては、数が多いので、これは後刻表でお目にかけたいと思います。
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 ただいま御質問の第一段の、夜間の学部ないし課程でございますが、御承知のように、夜間学部といたしましては、すでに横浜、神戸ないし広島に設置しております。今御審議いただいておりまする予算におきましても、新たに大阪学芸大学に夜間の過程を設ける計画と、御承知のようにすでに、これは四年制ではありませんけれども、十二の短期大学を設置しておりまして、さらに本年度御審議いただいておりまする予算におきましては、五つの短期大学を増加する予定…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 御質疑の第一点につきましては、学部の充実に伴いながら夜間の課程あるいは短期大学の併設をでき得る限りすみやかに実現いたしたいという念願を持つております。 第二の点は、経済的の援助ではないのでありまして、まだ通信教育は創設間もないものでありますので、いろいろ計画それ自身に文部省が参画し、また各私立大学の力を結集する必要があると思いまして、そういう点についてのあつせんをいたしておるのであります。 それから今お話のスクーリングに…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 御承知のように、短期大学は半分職業的の性格を持つている大学であるわけであります。従いまして短期のうちに一般教育、専門教育の両方を盛り込むといたしますれば、やはりそれを終えました者が四年制大学に途中編入いたしますときに、四年制大学が下学年においていたしました種皮の一般教育をやつていない場合には、これは入学を許すわけにも参りませんし、また入学しても学生が上級学年の取得に非常に困難になつて来るわけであります。そこで短期大学の基…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 今、申請にまつて補助するという方法をとつておりますけれども、その申請することを周知徹底せしめることがお話のように非常に大切でありますので、学術情報事業の一環といたしまして、常に学術研究者に対して、どういう助成があり、どういう方法で申請すればよいかということを極力徹底さしております。もう相当徹底したかと思つております。またお話の一部でありまするところの、申請にまたない学術助成の方法といたしましては、御承知のごとく、国立学校…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 第一点につきましては、文部省としては、免許法につきましての改正を企図いたしております。しかしこれはまだ政府部内で検討中でございまして、まだここに御披露申し上げるに至つていないのでありますが、ただ、文部大臣の諮問機関として教員養成審議会というのがございまして、それが文部大臣に答申いたしましたうちに、ただいまお話のように、従来一級、二級、仮、臨時という四段階の段階がありましたうち、仮という段階を撤廃してはどうかという意見が入…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 お話のように、私最近調べておりますけれども、特に教育学部の志願者が前年度に比較して著しく少いという事実はあまり見当らないのであります。ただ他学部に比較してというお言葉は、その通りでありまして、これはまだ遺憾ながらやはり他学部の方の志願者が例年多いのであります。これらに対しましては、私どもとしては例の育英会の奨学金の貸付の規定を昨年改正いたしまして、もし義務教育学校に勤務する場合におきましては、貸付の奨学金を返さないでもよ…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 第一点は、日本の物理学が理論物理に偏しやしないかという御懸念でございます。もちろん日本には湯川あるいは朝永という理論物理の優秀な学者がありまするけれども、これと相表裏いたしまして、実験物理の面を強化するという意図のもとに、御承知のように原子核研究所というものも企図いたしたわけで、単に実験物理ばかりでなく、周辺の物理学一般を振興しなければ、へんぱな行き方では学術振興をし得るものでないということは、私どもも御意見のように考え…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 御承知のごとく、文部大臣が大学を認可いたします場合には、大学設置審議会の審議に付するわけであります。多くの大学が申請して参りますが、ただ下審査におきまして、審議で落第するということに至らずして、話合いの上、申請を撤回する数というものは非常に多いのでございます。審査で合格しない数も相当ございます。しからば審査に合格したものに、どうしてああいう古い設備があるかという、お尋ねでございますが、これは実は高等専門学校を大学に転換い…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 御承知のごとく、国といたしましては、中小学校教員の養成をその仕事として持たされております。従いまして、大学の総一学年定員四万八千人のうち、二万二千人というものをこの教員養成にさかざるを得ないのであります。従いまして大学の教育力の相当大きな部面をこの面に費しておるわけであります。昔の師範教育と今日の大学の教員養成教育といずれが実力がつくかというお尋ねでありますが、これは中小学校教育の質の相違ということが相当問題だと思います…
第19回 衆議院 文部委員会 第9号
○稲田政府委員 ごもつともでございまして、給費の制度も研究しないではないのでございますが、かりに国費をもつて給費した場合に、給費せられました学生が、卒業とともにほかへ散つてしまうのじやぐあいが悪い。給費する以上は、やはり就職の指定がなければ、一般納税者の負担において国費で養成するということも成り立ち得ぬのじやないか、ここに問題がございます。ところで御承知のように、職業安定法第二条でございましたか、選職の自由という建前が今日とられます以上…
第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲田政府委員 学生におきまして、都会地あるいは地方その他で違いますけれども、平均いたしますと七〇%ぐらいと心得ております。
第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲田政府委員 アルバイトの職種の数は、私ども記憶いたしません。ただ育英会、援護会あたりにおいてあつせんいたしておりまするそのあつせんにかかつておりますアルバイトの種類は、これは大よそ私どもつかみ得るのでございます。その点から申し上げますると、もちろんいろいろ例外はございましようけれども、家庭教師、軽作業、事務、技術、手芸、物品販売、筆耕、翻訳、通訳、そういうような種類が学生向きのアルバイトとしては、普通あつせんされておるようでございま…
第19回 衆議院 予算委員会第二分科会 第1号
○稲田政府委員 お話のように、学生に向かざるアルバイトをいたしますることをなるべく防止いたしまして、学生の生活と両立するようなあつせんをやる目的をもつて、御承知のように学徒援護会が、東京においてあるいは地方の各支部において、漸次あつせんいたして参つております。お話のような、学生に向かないようなアルバイトをなるべくしないで済むように、私どもは努力いたしつつあります。
第19回 衆議院 文部委員会 第6号
○稲田政府委員 国立の場合に、中学校を持つておりますものが高等学校を兼務すれば、高等学校の給与を与えるといたしましたのは、御承知のように中学校、高等学校両方併設しております学校におきましては、お互いにその学科によつて上を持ち下を持ちいたしますのが普通であります。ただ定員の関係でどちらかに在籍するというかっこうで、ある人は身分上中学校が本務、ある人は身分上高等学校が本務、そういう関係でいわば職域が同じである、こういうような特色がありますか…