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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924
直近の所属会派
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1954/11/18

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 20 を表示
文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 講座を狭義に申しますれば、いわゆる旧制大学を転換いたしましたいわゆる大学院大学でとつておるだけであつて、それ以外の国立大学或いは私立大学では、いわゆる狭義の講座制はとつてないのでございます。いわゆる一・一・二とか一・一・三とか、そういうような組織の講座制をとつておりますのは、国立の大学院大学だけでございます。従いまして短期大学ではそうした狭い意味の講座制はとらないだろうと思います。ただいわゆる単位を与えまする教室…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) その点常に大臣から御方針として承わつておりますことは、現存の大学院大学は学術を中心としてその性格を育てている、その他の学部はそれぞれの学部の特色を発揮するように内容の充実と発展に努める、こういう御方針を承わつております。我々といたしましても、その方針で努力いたしておる次第でございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) お話のような形態になると思います。現在といえども現実の問題として二百五十一の短期大学があり、入学定員二万五千の短期大学の学生があるわけです。現在といえども実際は六・三・三・二もあれば、三もあれば、四もあれば、又六年の医学、歯学部もあると、こういう格好でございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 明年度の予算に京都大学において航空学科の設置に関しまする点を今大蔵省と折衝中でございます。それは事実でございますが、大体文部省の関係における各大学の予算の成立ちについて申しますれば、それはすべて大学のほうから文部省に御要求があるのを、文部省がそのうち困難と思われるものを除いて大蔵省に要求いたすわけでありまして、大学の要求しないものを文部省が要求するとか、或いは大学の要求に対しまして大学と相談せずにこれを変更して大…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 航空学科の新設のために他の学科を廃止するという計画は、京都大学にも文部省にもないのでございます。先ほど申しましたように、或る転換講座を再転換するという計画はございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) すべて学科の新設、廃止は、大学から発議して持つて来られるわけです。まあ予算が成立しなければできませんけれども、出て参りますのは大学の意思でございます。併し具体的な問題といたしまして、航空学科につきましては私多分四つばかりの転換講座の再転換があると思いますけれども、或る学科を廃止するという計画は、これは全くございません。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 大体の筋はお話の通りでございますが、ただ御要求のあるものを今更いやだと言われるのは処置に困るので、まだ取りやめるという話を聞いていないのでございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) ですから、応用物理学科の廃止でなくて、何か四つの講座の再転換の問題じやございませんでしようか。大体流体力学とか内燃機関というものが、戦後ほかの講座の形を借りて、まあ生き延びて参つたわけです。それが再び又航空学科として再転換すると、それに多少新らしい講座を加えるというのが、普通の行き方でございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) そこまでの話は聞いておりません。四つばかりの講座の再転換は聞いておりますけれども、そのために或る学科を廃止するという事実については、私ども只今存じておりません。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 大学に対しまして私のほうから押付けることはいたしません。

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 只今委員長からお指図がありました点につきまして一応概略申上げたいと存じております。 現在我が国の高等教育機関は申すまでもなく大学と大学の一種でありますところの短期大学と、この二つで成り立つておるわけでありまして、大学はすでにその数二百二十七校に及んでおります。短期大学は二百五十一校であります。大学二百二十七校のうち七十二校が国立で、三十四校が公立、私立は百二十一校ということになつております。短期大学につきましては…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 朝日新聞の内容を見たわけでありますが、その内容は、短期大学についていろいろ問題点を挙げまして、それらについて文部省が調査しているという点に主点があるようであります。その限りにおきましては事実でございます。別に発表したわけではございませんけれども、先ほども触れましたように、短期大学につきましては各方面から要望がありまして、いろいろ問題点があります。問題点をめぐつて調査いたしておりますのは事実でございます。ただ多少表…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) いろいろな点があるのでございます。現在文部省の教育問題全般につきまして審議しておられます中央教育審議会、これが大学の問題について特に入学試験の緩和といつたような問題を取上げて先般来小委員会を設けてやつておるわけでございます。ところで、入学試験の緩和ということを突きつめて参りますと、どうも大学の収容力を殖やさなければならないという問題になります。ところが、ただ収容力を殖やしますと、就職の問題にすぐにぶつかる。そうし…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 先ほど申しましたように、当時の文部省として初めて短期大学を作りますときから、できればそういうものを作りたいと考えてできなかつた。その後に占領がとれまして全面的に再検討する時期になりましたので、当然その時期から短期大学という問題は文部省内部におきましても考慮の中にあつた。ところが一遍或る基準を設けましてすでに二百余りの大学というものができておるのでありますから、卒然とある法制の上から変えてしまいまして、又それに急速…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) これは四年制大学と比較の問題でございますけれども、若し短期大学を短期大学として特色を出すといたしますれば、四年制大学が将来の伸びのある人間を作るということであれば、短期大学のほうは身に技術をつけて、直ぐにも役立つ人間を作る。どちらかと申しますれば、四年制大学が広いといえば短期大学のほうが狭い、こういうような点において考えられるんじやないかと思います。例えば、四年制大学を出ました者が設計技術者になるとすれば、短期大…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) これは多少言葉が足りませんので、実は短期大学の半分近い数が女子なんでございます。従いましてこれが就職戦線へ出ましてもいろいろな点で不利益であるという点がございます。勿論四〇%というのは就職を希望する者のうちでの四〇%でありますから、女子といえども一応希望しても入れないのであります。そういう点があろうと思います。それからいま一つは、やはり業界において短期大学というものを御理解にならんというか、余りお好きにならんとい…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 郡委員の前段の点は全くその通りであります。女子につきましても私どもといたしまして十分一つ考えていかなければならん。女子のうちには中学校、小学校の先生になりたい人、或いは幼稚園の保母になりたい人、こういう向きもあります。まあ女子に対しましては恐らく男子に対しまするよりは短期大学の基準等も幅が広いものになると思いますが、まあ女子は女子向きで考えなければならんと思います。

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 中央教育審議会に対します問題は中央教育審議会自身の運営の問題でありますが、大体中央教育審議会の今までの運営は御自分でいろいろ問題を見出してそれについて建議して来られた、こういう形をとつております。勿論文部大臣のほうから諮問し得るのであります。で、我々といたしましては中央教育審議会に対しましては文部大臣から学校制度全般に対して意見を問うというもうすでに包括的な諮問があります。従つてそのうちのまあ個々の諮問ということ…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 私どもといたしましても今日当初に申上げましたように、今日大学制度全般に対しまして十分調査し、又改善すべき点は急速にその案を立案すべき時期だと痛感いたしております。まあそういうような次第で、今教育課程なり或いは大学基準なり或いはいろいろな関係から又各方面の人をお集まり頂いて、いろいろな方角からその問題の帰結を見出すようにいたしているようなわけでありまして、そこに一つの中心点が見出だし得ましたならば、中央教育審議会の…

文部省大学学術局長1954/09/18

19参議院 文部委員会 閉会後第12号

○説明員(稲田清助君) 今七十三と言われましたのは国立大学の問題だと思いますが、七十二の国立大学につきまして更にこれを統合いたしますというような案を現実に持ち合わしておるわけではないのであります。国立大学につきましては十二の大学に大学院を設けております。こういう大学は特別に学問研究というような点につきましての特徴を伸ばして行くように差当り努めて行きたい、それ外以の大学につきましてもそれぞれの特徴を伸ばすことが急務であると考えております。…