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文化財保護委員会委員長衆議院参議院
総発言数
2,924
直近の所属会派
直近の役職
文化財保護委員会委員長
直近の発言日
1954/12/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 文教委員会41 件・41%
  • 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
  • 予算委員会第二分科会16 件・16%
  • 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
  • 社会労働委員会3 件・3%

※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

2,924 20 を表示
文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 現在学芸大学学芸学部で養成いたしておりますいわゆる中小学校教員の計画養成中というのは二万三千ございます。およそ半分が四年課程で、約半分が二年課程、二年課程のほうが多少多いのでございます。ところで年々の県の中小学校の教員の需要数を計算いたすのでございます。これは計算が非常にむずかしいのでございますが、いわゆる減耗率等を用いまして、過去における退職者の率等から推算いたしますときに、私どもといたしましては年々三万の需要…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 第一に北海道でございます。非常に広範囲な地区に、今四年課程が札幌に一カ所でございまして、二年課程が函館、旭川、岩見沢、釧路と置いてあります。これは地域が広大なるが故に四年課程を一カ所に集中することが不可能だということで、他の二年課程を置いております地方から、四年課程を置いてもらいたいという要請が出ております。それから東京におきましては、四年課程を殖やして二年課程は殆んど要らないという要請が地元から出ております。併…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 非常にむずかしい問題であり、又それについて意見が対立いたしておりますので、私どもとしては慎重に考慮しなければならないのでございますが、学閥という一点から考えますれば一カ所にしくはないと思います。併し又一カ所に集中いたします定員の教育的限度があろうかと思います。人口増加、急増の将来を見越した場合、一カ所とする教育上のおおよその限度というようなものも一つの議論になる、それから又非常に地域が広汎である、或いは又地域が非…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) ちよつとここに材料を持つておりません。

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 十校くらいに関連いたしまして、これは二年課程がなくなつてしまつたのじやございません。四年課程を多少殖やして二年課程を減らした箇所がある。十校もないかと思います。たかだか十校かと思います。多少、しよつちゆう定員をいぢつておりますから、傾向として四年が殖えて二年が減るのでありまして、決して二年がなくなつてしまうことをいたしたところは一つもないのでございます。

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) お話のようにこれはやはり施設費、設備費、教授定員、相当まあ予算が要るのでございます。学生経費においては或いは同じ計算もたつかも知れませんけれども……。

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 今日までのところはまあ各大学の全体の充実という問題に追われておりますので、現在の経費で可能な程度においての手直しでございます。従つてその四年を殖やし、二年は減すといつても極く僅かでございます。そのために教室を建て増すとか、そのために教員を増員するというような方法を伴いながらやるような大きな程度のことは今まではいたしておりません。

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) お話のような事実は私どもも考えておりませんし、又外部からも聞いておりません。

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 北海道の学芸大学につきまして、やはりこれも一府県一校主義をとつて創設いたしたわけでございますが、今まで北海道の教員養成について努力いたして参りました順序は、先ず第一にあの地域の非常な教員の需要の緊迫というものを埋める点を第一の急務といたしまして、これにつきましてはここ三、四年ばかり二年課程の増員ということを努めて参つたのでございます。及びそれに関連いたしまして、僻地教員の養成、特別施設の助長ということが何と申して…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 北海道は北海道の入植計画という点から見ましても、もう近々非常に人口が増大する今日におきましても、北海道の教員の供給が非常に少く、教員の充実工合が非常に悪いのでございますが、将来を見かえてこの点については考えなければならんといたしまして、まあ年々、ここ三年ばかりでございますが、北海道入植計画に伴う教員養成計画といたしまして、年々二年課程を二百人、二百人、百五十人と、こうまあ増加して参つて来ております。この点につきま…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 明年度予算の要求といたしましては、僻地教員養成は従来の倍額程度予算要求いたしておるんでございます。その倍額は多少箇所を殖す点もございますけれども、同時に内容充実という点を狙つて考えなければならんと思つております。それから更に今年の夏御審議頂きまして改正いたしました免許法から見ますると、差当りは一年課程でいいんでございますが、まあ将来は二年課程の養成施設にしなければならないのであります。その二年課程に直しますときに…

文部省大学学術局長1954/12/06

20参議院 文部委員会 第2号

○説明員(稲田清助君) 大体教員養成につきましては、基本的な教員の養成は国が負担いたしまして、それに対しまする補助と申しますか、特殊事情の教員養成を地方において負担いたしていたのがまあ建前で来ておりますので、地方において実施せられまする領域についての国庫補助というものを、実は予算を非常に取りにくいのでございます。併しながら僻地教育振興に関しまする法律もできたことであり、北海道の特殊事情もありますので、私どもとしてはこの上とも関係省と相談…

文部省大学学術局長1954/11/20

19参議院 文部委員会 閉会後第23号

○説明員(稲田清助君) 第一に、今日の大学卒業生の就職見込の大体の数字でございますが、只今のところおおよその見当といたしまして、明年卒業いたします学生が、四年制度において約十二万、短期大学において約二万五千、このうち義務教育の教員関係二万数千名、或いは医学その他一般就職に出て参りません者の数字、或いは定員は定員でありましても普通の計数をかけまして卒業しない者等の見込をかけますると、一般会社銀行等に進出いたします数字は、約七万から八万足ら…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 只今御質疑がございました、中央教育審議会より去る十五日文部大臣に御答申がありました大学入学者選考に関する事項についての答申につきましては、御答申がありましてからも、とくと拝見いたしましたし、会議における御論議の途中におきましても、いろいろ審議の傾向等につきまして拝聴いたしておつたのでございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 文部省といたしましては、まだ御答申を受けましてから一週日も経過いたしておりませんので、省としてこれに対しまする方針等を決定するに至つておる時期ではないのでございますけれども、まあこの御答申の内容を拝見いたしますると、前半は入学試験の手続の問題について御答申があり、それにつきましては、おおむね文部省が従来通牒において明らかにいたしておりました入学試験に対しまする各種方法についての方針を支持する御趣旨を基本といたしま…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) これはいずれにもあると思います。いずれも重要な問題を各項目に盛り込まれたものであつて、我々は各項目の一としてゆるがせにせず考究しなきやならない問題を御提示いただいたものと考えております。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 別に私は矢嶋委員と御見解を異にするとは考えてないのでございます。いずれも重要であり、真摯に研究しなければならない項目を提示されたという点については、どれも軽重はないと考えますけれども、前者はおよそ現在の制度を根本としておおむね考究し得ることであり、後者につきまして、その一部は明らかに制度を開くことであり、この新しさにおいて、その特異性を持つという点は確かにお話の通りでございます。

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 予期しておつたものが出たと申上げたのではなく、出た結果を拝見いたしますれば、従来文部省が考えておつたことを根本としてお取り入れ頂いたと、こういうふうに申上げたのでございます。いずれにしましても、入学試験の問題は、今きまつたから来年の三月変えられるというような性質のものではなく、従来入学試験に関しまする協議会においてとつておりました方針といたしましては、一年前の少くも三月末日までに世間に明らかにしたい。それよりも望…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 制度の問題につきましては、若しこれは省議決定いたし、政府部内における閣議決定で方針をもつてしますれば、まあ普通大きな法律改正をいたしまする通常国会の会期中には国会の御審議が願えると思うのでございます。ただ学校教育につきましては、先般御審議頂きました医学教育の改正につきましても、公布いたしましてから一年の実施の猶予期間をおいております、免許法におきましても少くとも半年の猶予期間をおいております。従いまして、これも明…

文部省大学学術局長1954/11/18

19参議院 文部委員会 閉会後第21号

○説明員(稻田清助君) 所管が大学でございますから、大学の入学試験をめぐつての問題につきましてお答えいたしたいと思うのでございますが、この答申案の(1)のCにありますように、大学において出す問題は高等学校学習指導要領に基いて出題して、その範囲を逸脱するような高度の知識を要求することを避けるようにという点があるわけでございます。この点につきましては二十四年以来の過去の大学入学試験におきましても常に文部省も通知をいたしております。そこにこう…