稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1956/02/22
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○稻田政府委員 国立大学中付置研究所を付置いたしますのは、いわゆる大学院大学だけでございます。従来帝国大学あるいは官立大学でありました大学を基礎といたしました大学についてのみ設置するのを、ただいまのところ文部省の方針といたしております。 それから将来どうするかという点でございますが、御承知のように最近付置研究所を新設いたしましたのは、日本学術会議の方から政府に対して勧告のあった場合があります。たとえば宇宙線観測所だとかあるいは原子核研究…
第24回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○稻田政府委員 協議会としては万場一致でこの結論が出たのでございますが、御承知のごとく現在ヴィールスは大よそ医学部におきましては病理衛生その他で研究いたしております。そのうち特色のありますものは、伝染病研究所あるいは大阪大学の微生物病研究所、それから京都大学の医学部を中心とする研究、これがヴィールス学界における中心勢力だと思います。今御審議いただきます予算におきましては、阪大におきましては痲疹について特色がありますので微生物病研究所に痲…
第24回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○稻田政府委員 御意見傾聴いたしますが、京都大学におきましても、全然何もないところに作るわけじゃない、研究者もあれば遠心分離機あるいは電子顕微鏡その他重要、研究施設で京都大学の施設を利用し得る点は十分活用いたしました上に、これをいたします。それからお話のように阪大の微研にも痳疹中心に非常に優秀な研究者がございますけれども、この微研は、御承知のようにヴィールスあるいはリケッチャーあるいはばい菌、寄生虫病に及ぶ非常に領野の広い研究所でありま…
第24回 衆議院 予算委員会第二分科会 第3号
○稻田政府委員 微生物研究所につきましては、ただいま申し上げました痳疹部門でございます。それから千葉大学の付置研究所であります腐敗研究所に増設いたしますのは中毒の研究部門でございます。食中毒の、食物に寄生いたします主として菌類の生じます毒性物質に関しまして、防腐あるいは殺菌等について研究したり、あるいは解毒作用というものを研究したい、こういう趣旨で一部門増設したいと思っております。
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいまのお話のように、設置いたしますのが京都大学の医学部関係者を中心として設置するいきさつから考えましても、またウイルスの探究ということが、やはり病理的にあるいは予防衛生的に非常に大事というような点から見ましても、この研究所の第一目的といたします。また研究の出発点は医学的の意味でございます。しかし研究いたします場合に、ウイルスそのものの物理的、化学的性状その他を探究する必要がありますことはもとよりでございます。
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 これは国公私立の医学を研究いたします大学におきましては、御承知のように多かれ少なかれ研究いたしますけれども、特に目立っておりますのは、東京大学に付置せられました伝染病研究所、それから大阪大学に付置せられました微生物病研究所、それから京都大学の医学部、これらがこの関係におきましては一番顕著な研究業績をあげているように聞いております。
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 一応今回設置いたします京都大学のウイルス研究所は、単に京都大学の利用ばかりでなく、全国的にこの方面の研究者の共同研究に稗益するように運営していただきたいと希望して、大体そういうような下約束をもって京都大学と計画いたしておるようなわけでございますが、お話のようにこればかりでなく、その他のウイルスの研究につきましても、今後それぞれの特徴を伸ばしていきたいと思っております。現に今御審議いただいております予算におきましては、阪大…
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 今まで予算の要求のありましたのは、お話の阪大だけであります。将来各大学から予算の要求がございましたら、それぞれの特色を考えながら措置したいと考えております。
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 御指摘のごとく法案第二条に規定いたしております会員の定員は百五十人でありますが、これは学士院の長い歴史におきまして、大体この定員をもって継続して参ってきております。御承知のように学士院会員の選任につきましては非常に慎重を期しておりますものですから、現在におきましても百五十人に満ちてないのでございます。欠員が十三名ございます。従いましてこれは終身でございまするけれども、なお近い将来におきまして相当いろいろな分野において補充…
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 ごもっともでございまするけれども、私ども学界における組織といたしましては、常に学士院と日本学術会議と対比して考えたいと思っております。一方日本学術会議の方は清新はつらつたる方々が自然中堅を占めて活躍されると思いますけれども、一面学士院は碩学の優遇機関というような意味において、御指摘がありましたように比較的年功を積まれた方々のみによって占められることだろうと思いますけれども、おのおのその働きが違いまして、学界における新しい…
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 年金につきましてはただいまお話のごとく、これは年々予算で御審議いただきます際に、その単価等を常に明らかにいたしておりまするが、この法律が制定せられますれば、この法律に基きまする必要な事項を規則として規定いたすつもりでございます。そういうことによりましてこの年金の金額が不明であるというようなことをなからしめるように努めたいと思っております。
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 広島大学の統合、つまり県立広島医科大学でありましたものが、二、三年前にこの国立学校設置法の改正によりまして国立広島大学の医学部としたことに伴いまして、現在呉市に位置しておりまする医学部になるべき従来の県立大学の基礎、臨床の施設が広島に移るという問題についてのお話と存ずるのであります。これは県立大学統合の話がありましたときに、文部省といたしましてはとにかく第一に現在の広島医科大学の施設を検討いたしたわけでございます。ところ…
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 この件につきましては私どもここ二、三年来統合の当初からその方針は内外に明らかにして参ったつもりでございますが、お話のように、昨年の夏ぐらいから呉市において一面反対な御意見が非常に明らかになったのであります。それ以来そういうお話を持ってこられる方に対して、文部省側がいろいろ御説明申し上げると同時に、現地におきましても学長その他の関係者が始終寄り合っていろいろ会合いたしております。委員会というほど正式なものではないと思います…
第24回 衆議院 文教委員会 第8号
○稻田政府委員 一般に統合の場合に、お話しのように最後的にはいろいろな案が出てくるのでございますけれども、その案が出て参りますにつきましては、やはり現在反対しておられる方が一体何があれば満足するかというようなことのお申し出があった場合、それについていろいろ具体案が出てくるのでございますけれども、現在呉市の場合におきましては、それじゃ医学部を病院に変えてどういうような措置をという話がまだ出てきていない段階だと思うのです。もっとはっきりした…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 ただいまの政務次官の話を補足いたしますれば、文部省といえども、大学に対しまして、研究について計画を立てて、その計画通り研究しろというような指示は、現在いたしておりません。新しい法案によりますと、相当総合企画という点がありますから、法律の条文それ自身において、そういう点を企画、統合、指導するというようなことはおもしろくなかろう。それで今、政務次官のお話のように、大学の自主的な研究を一方では守りながら、協力する点については十…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 この点につきましては、前回原子力の問題について国会で論議せられておりますときにも、学界においてそういう論議もございましたし、それらのことを勘案いたしまして、だれが発議するということなく、政府部内において話をまとめ、立案いたします場合に、これが適当だという結論に到達したことだと考えております。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 だれが発議したということは、今申しましたけれども、文部省の所見は、先ほど竹尾政務次官から申し述べられましたように、原案の趣旨が最も適当だと考えておるわけであります。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 文部省設置法では、どこを見ましても、ここに対応いたしますような条文がございませんし、長い歴史のうちにおきまして、文部省が大学に対しまする態度というものは、基礎研究における大学の創意工夫というものを尊重して参ってきておりますから、ここであらためて法律の条文を置いて、法律の条規を適用いたしまして企画するというようなことなしにも、今まで通り参りますことが適当だと考えたわけでございます。
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 私からも簡単に現状を申し上げます。御指摘になりました伝染病研究所ばかりでなく、付置研究所全体につきまして、今、御審議いただいております予算におきましては、研究費を二割増額いたしております。それから御指摘になりました私立大学の、特に大学院を置くような大学の設備につきましては、先年来、科学研究費中にそうした私立大学だけの設備の充実費を計上いたしておりまするとともに、一般に、昨年も科学研究費を相当増額していただきましたので、漸…
第24回 衆議院 科学技術振興対策特別委員会 第5号
○稻田政府委員 文部省の関係におきましては、ただいまのお話についての申し出を受けておりません。文部省関係におきましては、ここに至るまでの基礎研究——先般紫授褒賞を得られた瀬藤教授その他の方の努力を積み上げる点については、いろいろ従来から科学研究費などを向けて参りましたけれども、今お話しの点については、何も聞いておりません。