稻田清助
会議録に記録された「稻田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1956/02/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 京都大学の御計画を伺いますと、さしあたりは医学部の既存の建物をこれに充てる御計画であるようであります。将来これが充実すればおそらく独立の建物を要求せられると思いますけれども、われわれは大学の建物を考えます場合に、この大学の御要求を中心として考えるわけであります。京都大学は御承知のように学部も多く他の研究所も多く建築要求につきましてはいろいろ順位を持ってございます。まだ私どもの目の前にこの研究所の建物の御要求が出…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) まことにごもっともでありまして、三島の研究所につきましてもいろいろな角度から考えて今日経営いたしておりますが、このウイルスにつきましてもこの目的を達成する点において遺憾のないように考えたいと思います。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) すべて国立学校関係の予算は国立学校の運営費にいたしましても、国立文教施設費にいたしましても、大学から要求が発議せられるのが最初の問題であります。それが最後財務当局その他と折衝の結果最後的にきまるのでございます。最後的にきまる場合にも常に大学の意見を聞きながら最終決定にいたっております。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 大学は最初五部門全部の要求を出してきております。これは必ずしも大学自体が五部門できると思ってお出しになったのじゃないと思います。全部をわからせる意味において五部門そろえて持って来られないと私どもも査定できませんので、大学とお話し合いで五部門持ってきていただいたわけでございます。従いまして大学の御要求は非常に大きなものでございます。それを二部門だけ設置するというような話し合いにだんだんなって参りましてこういうとこ…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 付置研究所の部門構成は人文科学系統は教授一、助教授一、助手一でございます。自然科学系統の部門につきましては、教授一、助教授一、助手二でございます。従いまして京都大学もそれを知っておられますから、その基礎的の人員の要求につきましては、今ごらんいただきまする通り、これを五部門に伸ばした人員でございます。 それから単価につきましては、これは先ほど大臣も仰せられましたように、講座研究費の単価が違うとか、いろいろその単価…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 国立文教施設費につきましては、当初から建物なしでという話でございます。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) その点最初お答えいたしましたように大学の要求に基いて考えますが、大学はこのほか各学部、他の研究所等において非常に多くの要求を持っておられます。従って大学が評議会において緊急選考の順序をきめて要求せられます。ですから、いかなる年度にこの研究所の要求が京都大学から出てくるかということは私ども予見できないのであります。しかし事の性質上、私どもはいずれば独立の建物を作らなければならぬものだと考えております。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 常勤労務の方は、これは共通的な経理にいたしますので、各教室とか各部門当りの予算に区別的についてないのであります。従いまして若し必要でありますれば京都大学におきましていろいろ融通をつけられるであろうという意味で申し上げた、いわゆるこれは定員ではないのであります。むしろ事業費に属すべき性質の労賃で計算いたします。いわゆる定員外の人力という意味で都合もつくであろうということを申したわけでございます。それから先ほどのほ…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 御指摘のように不完全部門の点は、今まで大学あるいは研究所から訴えられてきておったのであります。そこで大学につきましては、全国的に不完全講座を調査いたしまして、大よそ四年間にこれを埋めていこうということで過去三年間、当初年は百人、次の年は七十五人でございますが、一応百人前後、次の年は百名、今御審議いただきます予算におきましても百名足らず、講座の方は、不完全講座は大体これをもって充実する予定でございます。それから研…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 御注意よく承わりましたが、一応私どもの考えをお聞きとりいただきますれば、ウイルスにつきましては、今御指摘になりましたように、あるいはビールスといい、あるいは植物学の関係においてはバイラスといわれる方が多いようでございますが、御承知のように文部省におきましては、学術用語を統一いたしたいという学術会議の勧告に基きまして、文部大臣の諮問委員会として、学術用語に関しまする委員会があるわけであります。各部門について、でき…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) これはただいま大臣答えられましたように、審議会なりあるいは省の方針をきめるという意味での調査は別にいたしてないのでありますけれども、先般どなたかの御質問にお答えいたしましたように、産業五ヵ年計画というものがございますから、それによりまする需要供給というような点と、現在の学校の養成数が合うか合わないかというような点につきましては一応調べておるわけであります。第二次産業、ことに重化学工業の発展ということがございます…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) おもなものは簡単でございますから、ここで申し上げたいと思います。 一つは学科の設置でありまして、これは名古屋大学と九州大学に航空学科を設置いたしました。次は原子力研究でありまして、これは東京工業大学に原子炉研究施設を新設いたしまするとともに、京都大学におきましては、化学研究所と工学研究所の部門転換を基礎といたしまして、原子力研究の部門を整備充実することにいたしました。この東西両大学を中心といたしまして、原子力研…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 東京大学の原子核研究所は原子核そのものの構造を中心として研究いたすわけでありまして、工業大学の方は原子力利用の基礎となります炉を建築構造する場合に、炉の材料はどうだというようなこと等を研究するわけでございます。一つは極微世界そのものの探究であり、一つはそれと関連は持ちまするけれども、利用面の基礎研究、こういう点で相当性質を異にいたしております。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) この新設学科、新設部門は別に他の教授の兼任によっていたすわけではないのでございます。ただ純粋に定員を増加するのが中心でございますけれども、ものによりましては、たとえば助手とか、技官を減らして、雇員あたりを減らして教授をふやしたという、いわゆる振りかえの方法を用いた部面もないではないのであります。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 京都大学及びわれわれの希望といたしましては三十二年度にこの三部門を増設いたしたいと考えております。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) ただいま御指摘のように中央教育審議会におきましては、昨年大学の入学という問題に関連いたしまして、短期大学制度の改善についてごく基本的な点を答申せられたのであります。しかるところそれに対しまして私立短期大学側におきまして相当現状維持を主張する論が強くて反対がありましたので、そのままいろいろ様子を見ておりましたところ、昨年また前文部大臣のときにこうした外部のいろいろの意見がありますので、さらに再往中央教育審議会に諮…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) さっき申し上げましたのは、そういう意味ではないので、産業五カ年計画というものが想定せられておりますので、それに基いて調査はいたしております。その結果を大臣がさっきお話になりました臨時教育制度審議会の審査の参考資料として提出したいと、こう申した意味でございます。ですから産業五カ年計画がふらふらしているからきまらないということを申したのではないのであります。
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 先ほど申しましたように、あらゆる医学部におきましては、大なり小なりウイルスは研究しておりますし、伝染病研究所、微生物研究所にも特色ある研究はしておりますけれども、それらと比較いたしまして京都大学の医学部にも木村博士を中心とする教授陣が非常にウイルスについて従来業績を上げておられますので、この医学部を中心に研究所を創設したいということを研究所協議会に語りました際に、皆さんの御意見でありましたので、京都大学と相談の…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 簡単に補足いたします。 今大臣が各大学の特色を生かすという点を述べておられますが、御質問のこの研究関係におきましても、講座外の研究施設というものが御承知のようにずいぶんございます。研究所までは参りませんけれども、研究施設として特色を伸ばしているもの、たとえば医学の関係におきましては、群馬大学に内分泌の研究施設があります。あるいは工学におきましては静岡大学の電子工学の研究施設、今御審議いただいております予算には、…
第24回 参議院 文教委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) まことにごもっともなお話でございまして、現在雇い外人教師以外に招聘外人教師というのがございまして、学部の講義を持たせる意味におきましては外人を迎えられるのでございますけれども、迎えた外人がいろいろ日本のことを研究できるのでございますか、お話のように研究所の職員となります道がございませんので、これはなお研究いたしたいと思っております。それから内地の研究者が他の大学に参りますことは現在も六百万円程度の予算で内地研究…