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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
直近の発言日
1986/02/05

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 20 を表示
日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 では、百歩譲りまして、あなたが暦年からいえばことしに打ち上げるという減税は、私は率直に言いまして、相当大きな減税を打ち上げるのではないかというふうに理解しているわけですが、そこに至るまでに、それでは六十一年度に減税が行われなかったために一体今までの人はどのくらい余計税金として所得税を払っておるという計算になるのでしょうか。 昭和五十二年度に人的控除の引き上げが二十六万円から二十九万円、三万円行われましたね。それから五十…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 今の計算は、六十一年度の税制改正の要綱の中に、ことしが一人当たり二十六万九千円だ、去年は二十五万三千円だ、こういうふうなことから差額が一万六千円、こういう数字が出てくるのではないのですか。私はそういうふうに考えておるわけですが。 そこで、今いろいろ衆議院の代表質問やその他今までの委員会の質問を聞いておりまして、こういうふうに総理は答えておりますね。これは竹入さんの質問に対する答えなんですが、税制の問題ですね。春には所得…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、六十二年度の減税を目指して前進するということが出ておるわけですけれども、あれですか、六十二年度の減税というのは少なくとも二兆三千億の減税よりも大きいのだ、こういうふうに理解ができるわけなんでしょうか、どうなんでしょうか。

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、かなり思い切った減税というのを、それをどうするのですか。ことしの四月ごろに打ち上げるということなんですか。その減税、何を出そうとされるのですか。そこがよくわからないのですけれどもね。

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 あなたの、田邊さんのこの委員会におきまする減税案についての質問の速記を起こしてもらったわけですけれども、それを見ると、「国民が何を欲しているかということをまず手をつけて、そしてそれを懸命に追求するというのが政治のやり方として正しい。そして最終的には、あわせて、一体となって財源措置も考えてやっていく、これは当然のことでございますが、そういうようなスケジュールで進めておるので、私はそれがやはり政治家としてのやり方であろう、…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 もう少し正直に言えば、六月に選挙があるということも入るわけでしょう。だけれども、それは私ばここでは言わなかったわけですけれどもね。 そこで、よくわからないのですけれども、打ち上げるのでしょう、花火じゃないけれども、出しますね。だれが見ても、それはどの程度かは別として、一体財源をどこから持ってくるんだろうかということをだれでも考えるんじゃないでしょうか。ただ減税をやろう、やろうと言っていて、さあ財源には全然触れない、それ…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 減税に汗を流すのは結構なんですけれども、じゃ減税を具体的にどういうふうにするかというときに、じゃ、それに見合うものをどこでどうやって埋めていくのかということを全然考えないのですか。気楽なものですね、それは。それでやるのですか。それはあなた、アンフェアじゃないですか。それは今の段階でそれを言うのは勘弁してくれ、それを聞かれても自分としては困るんだと言うなら、これまた話はわかるかもわからぬけれども、ここら辺のところは非常に…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 いやいや、私のやり方と言ったって、私は大蔵大臣でも何でもないので、僕のやり方なんて別にないのですよ。ただ、国民が疑問に思っているから聞いているだけの話なんであって、あなたはその国民が疑問に思っていることについて答えていただければいいと思うのですよ。もうさっき僕は浜田さんの質問を聞いていまして、やはり国民が聞きたいと思っているところを聞いていると思ったのですよ。私も国民の聞きたいと思っているところを聞きたいのです。国民の…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 それじゃ、いずれこの問題はほかの方もほとんど聞かれると思うのですよ。だから、国民は、やはりそれは政治不信につながってくるのじゃないかと私は思いますね。それは減税だけ言っていて、じゃどうするのだということは、ずっと後の話だ、選挙の後だということになれば、国民はなかなか納得しないのじゃないでしょうか。 そこで、では、財源として、これも言えませんか、減税の幅と増税の幅と、あるいは減税をやるとして、それを埋める幅がとんとんなの…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 ニュートラルとかなんとかいろいろな話がありましたけれども、ニュートラルというのは一体何かというのは、税に対して中立的というのは非常に難しいのですよ、これ。お話を聞いているというと、フィフティー・フィフティーという意味でもないように聞こえるのですよね。あなた、ちょっと違った意味に使っておられるようにも聞こえるし、それから、ニュートラルというのはフィフティフィフティーだという意味に使う人もいるのですよ。だから私は聞いたわけ…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると総理、あなたは思い切った減税を春にやられる、そして秋に答申を受けて財源についてお考えになる。そうすると、考えられる財源としては、これはどういうようなものが選択肢として考えられるわけでしょうか。これは何も税調の答申がなくたって考えられるはずですよ。これはどれをとるということを私は聞いているのじゃないですよ。

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 いやいや、税調に諮問していることを聞いているのじゃない。それはわかりましたよ。だから、減税をするのにはそれを埋め合わす財源が必要だ、これはわかるでしょう。その財源として考えられるものについてはこういうものとこういうものがあるではないか、これは考えられますわな。そのうちどれをとるかはまた別の話、その後の話かもわからぬけれども、どういうものが考えられるかということは当然出てくるのじゃないですか。だから、大蔵大臣はこむ財政演…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 もうさっき竹入さんの質問を引用しましたけれども、あれは三つのことを挙げました。第一は有価証券取引税の改正の問題でしたね。それと二番目が利子配当軽課の問題等不公平税制の是正、三が納税環境の整備、この三つでしたね。今お話がありました、私が聞いているのは、税の中で安定的な歳入というものは一体何なんだろうと考えたときに、さあ総理は思い切った減税をやると言いましたね。問題を戻しますよ。今までの質問の中で、私がずっと質問してきた中…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、今誤解してもらっては困るのですけれども、私はEC型付加価値税をあれしろと言っているんじゃないのですよ。いいですか。うまく誤解されちゃ困るのでね。大変なことになっちゃうからね。いやいや、ここにあなたの財政演説に書いてあるから、私は聞いているのでね。そうすると、今竹下さんのお話を聞いていますと、あなたの頭の中にEC型付加価値税、インボイスを伴うものというものが安定的な歳入の一つとして考えられておる、こういうふう…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 だけど、ここに書いてあるでしょう、あなた。だって、「新しい税制を確立し、安定した歳入構造を確保する」んだと書いてあるんだもの。これに一番ふさわしいものが今私が申し上げたものじゃないですか。それ以外ないんじゃないですか。私はそう思いますよ。思い切った減税をやるならば、これ以外ないんです、財源は。それはあなたはお認めにならざるを得ないんじゃないですか。ただ、それを今言うのはぐあいが悪いというならば、それはあなたの立場もわか…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 それはいいですが、そこで、あなたがシュミットさんの日本批判論文を紹介しておられるわけですね。紹介しておられる中で、自分で傍点を打っておられるところなんですよ。これはよくわからないのですが、こういうふうに言っておられるのですね。「しかし、防衛・政治面での日本の対米依存は、日本の外交政策上の行動の余地を、欧州におけるドイツに比べ、極めて限られた狭いものにしていることは重大である。」これはあなたが傍点を打っているわけです、わ…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 あなたが大臣になる前に書かれたことですからここで論議するのもあれしますが、今いろいろお聞きしておって、総理の施政方針演説の中で「対外経済摩擦の克服と拡大均衡の下での新しい成長」こういうふうなのがあるんです。この中に「経済の拡大均衡を通じて対外経済摩擦の解消を目指すため、」に云々というのがあるんですが、この「経済の拡大均衡を通じて」というのは具体的にどういうことを言われるわけなんですか。

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、当然のことながら、縮小均衡政策というものは、緊縮財政というような形をとるとしても、縮小均衡のあれはとらない、こういうことでございますか。

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そこで、内需の拡大の問題について、具体的に今度経済企画庁のあれを見ても五百十億ドルが出ているわけですけれども、原油が例えばどのくらい下がるかという見通しを立てたときに、どのくらい下がるか、例えば一バレル六ドルなら六ドル下がる、こうしたときにGNPにどういう変化があるか、あるいは卸売物価、あるいは輸入、あるいは経常収支、こういうふうなものにどういう変化があるというふうに見たらいいんでしょうか。その六ドル減が正しいかどうか…

日本社会党・護憲共同1986/02/05

104衆議院 予算委員会 第3号

○稲葉(誠)委員 そうすると、少なくともこのことによって五百十億ドルをもっと超えて、きのうあたりは大体六百億ドルぐらい経常収支が黒になるんではないかと言う人もあるし、それに近いところの黒を言う人もおるわけですね、人によっては。そうすると、少なくとも五百十億ドルよりもふえることは間違いないですわな、あれが変わってくるのですから。もちろんその内容によっていろいろ違います、バレルが下がったとしても違いますけれども、それは実際にはどのくらいの経…