稲葉誠一
会議録に記録された「稲葉誠一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 20,003 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党・護憲共同
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1985/12/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛20 件
- 労働・賃金12 件
- 社会保障・年金2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 法務委員会100 件・100%
※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 私は、今問題となっておりまする最高裁の定数訴訟に関します違憲判決について、若干法律的なことをお尋ねいたしたいというふうに思います。 まず第一に、これは事情判決と称されるものですけれども、事情判決ということを抜きにして、単なる――単なるというと語弊がありますが違憲判決であった場合に、違憲の議員によってできた法律及びその法律に基づく行政作用、こういうふうなものがどういう法律的な効力を持つのか、あるいは行政上も、そういうこと…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると、違憲判決だけでそれが確定してしまった、そうするとその後の場合はこれはどういうふうになるわけですか、これは聞かなくてもわかっているわけですけれども。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると事情判決というのが俗に言われておるわけですが、今の最高裁判例のように遡及効がない、こういうふうなことが判例であるというならば、特に事情判決というものをする必要はないのではないか、こういう素朴な疑問が出てくるわけなんですが、この点はどういうふうに理解したらよろしいでしようか。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 私の危惧いたしておりますのは、今度の六十年七月の判決が前提としておりますその前の判決のように、遡及して法律や行政行為が無効になることはないというならば、わざわざ事情判決と称するものをする必要はないのではないか。まあそれはあった方がわかりいいですからね、と思いますけれども、じゃないかというふうに私は考えております。これは法律家として考えているのじゃなくて、例えば極めて素人として考えているわけなんです。 そこでもう一つの問…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 判決の批判なり解釈なりをここでしてもしょうがありませんが、ちょっとよくわからないのですよ。だって、三十一条で公選法二百十九条を排除していますからね。そして、はっきり明文があるのにそれがまたどういうことで出てくるのか、どうも私にはよく理解できないのですけれども、今ここで論議してもしようがないことだ、こういうふうに思います。 そこで、いわゆる同時選挙ということがこの前行われたわけですけれども、憲法五十四条第二項ですが、これ…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると、緊急集会というのに具体的には一体どんなものがかかるのだろうかということについての議論はあったのですか。あったとすれば、あるいはなかったとしてもいいのですけれども、どんなことがかかるというふうにお考えですか。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 それから、自治省の方おいででございますが、衆参同時選挙のときに、参議院議員の半数が改選になるわけですけれども、改選の日にちですね、半数の人全部が全体の期間議員の身分を持ったままでやられるという場合と、ある段階までは身分を持っているけれどもある段階になってくると身分がなくなってしまう、こういうようないろいろな形があると思うのですが、どういうようなことが改選議員の身分として考えられるわけですか。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると、衆議院が解散をされて参議院の緊急集会が仮に開かれるとしますと、議員の身分を持っている人で改選議員は、国会の緊急集会ですから出席をしなければならない。ところが身分を持ってない人もいるわけですね。新人の場合もあるし元議員の方もおられると思うのですが、そういう人は自由に選挙運動ができる。片方は現議員ですから国会へ出てくるということが義務づけられてくる。ということになってくると、そこで選挙運動期間中の運動についての…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 だから一般的にも、もちろん任期中やる場合は出てこなければならない義務があるわけですから、新人との間に差があるというのは事実ですね。事実上違いがあるわけですけれども、しかしそれは現実には何とかカバーしているのですが、緊急集会となるとなかなかそうはいかないので、緊急集会ということになれば、そこでやはり現議員と新人との間で違いが出てくるということは、これは否めない事実だろう、こういうふうに思うわけです。 そこで、ちょっと話題…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると大臣、六・六の増減案について中曽根さんは盛んに緊急避難だ、緊急避難だ、こう言っているわけですが、どうもこれは意味がよくわからないのですよ、どういう意味で言っているのか。緊急避難ならば、今言われたように法益の権衡とか補充の原則とかいろいろ原則があるわけなんですけれども、そういう意味で正確に使っているのか、ただ何となく使っているのかよくわかりませんけれども、その点については大臣としてはどういうふうに中曽根さんの言…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 私も、緊急避難という言葉を使っているのか、緊急避難的というので「的」という言葉を使っておるのか注意しておったんですけれども、やはり「的」という言葉は入ってはいるんですよ。ただ、どうも正確な意味で使っているわけではないと思うのです。 そうすると、今の大臣のお話を聞いていたことから受ける感じは、結局取り急ぎのあれなんだから内容としては必ずしも完全なものではない、こういうことを意味しておるというか、それを内包しておる、こうい…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 いや、早く解決するのはいいんですが、取り急ぎやるということは、それは内容としては完全ではないけれどもということが前提になるわけですよ。内容としては完全ではないけれども取り急ぎやる、こういうことでないと日本語としてならないわけなんですよね。これはちょっと理詰め過ぎるというか、無理な質問かもわかりませんけれども。だから、内容が不完全だということを結局中から物語っておるのではないかというふうに私は理解をしておるわけですが、そ…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 この問題についての質問はこれで終わりますが、最後に今ここで答えをという意味ではございませんが、解散の問題に関連いたしまして憲法六十九条の不信任案が通ったときの場合、それと七条の内閣の解散権、この場合の両者の関係が一体どういう関係になるのか、こういうことが今後大きな問題になってくるというふうに私は思うわけです。ただ七条解散というのがずっと行われておりますから、今さら七条解散が憲法違反だとかなんとかかんとか言ったってしよう…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 民事局長、どうでしょうか。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 そうすると日本の場合は心臓の死で、三つの要素を充足したときにといいますか、それを死とするということになっているわけで、ずっとこう来ているわけですね。それは刑事局長、将来医学の進歩あるいは国民のコンセンサスの変化の中で例えば脳死をもって死と考えるというふうなことも、それはもう時代の変化というか、殊に国民の死に対する考え方、倫理観といいますか、法律観、あらゆるものがずっと変わってくるということも前提になるわけですけれども、…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 今お話があったのは、米澤参事官の講演があれになっていますからそれを読みますと、イギリスの例がよく引いてあって、今おっしゃったような形で結論を出しておるわけですね。私もそれが一番いいことではないかというふうに考えるわけですが、それはそれといたしまして、今度は厚生省の脳死に関する研究班が研究報告をまとめて公表されましたね。これは経過は大体わかってはいるのですけれども、どういう意図でこういうふうなことを発表されたわけですか。…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 これは研究班のレポートであって法的拘束力は持たない、これはそのとおりでございますが、こういう研究班のあれがいわば一つの、法的拘束力は持たないけれどもオーソライズされたような格好で出てきておるわけですが、刑事局長、今告発されていますね。あれは水戸一に行っているのですか、あるいは土浦支部に行っているのですか、二つ出ておるようですね。こういうふうなものの経過と、それを結論出すときに、今度のこの判定基準といいますか、こういうふ…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 私もこの問題の患者の方やお医者さんに会っていろいろお話を聞いたり報告などさせていただいたりしておるわけなんですが、そこで現在、重度の心筋症や肝硬変などで移植によるほかに助かる道のない患者が全国で年間約一万三千六百人もおられるという話が報ぜられているわけですね。そうすると、こういう患者の人たちに対しまして一定の基準を設けて、今は腎臓と角膜だけに移植の法律があるわけでしよう、これをほかのものにも広げるとか、そういう腎移植の…
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 それはどうして行政庁としては慎重であるべきだ、こういうことですか。そうすると、いかにも議員立法だから荒っぽくて、と言うと言葉が悪いかもわからないけれども、そこら辺のところはどうなんですか。
第103回 衆議院 法務委員会 第4号
○稲葉(誠)委員 厚生省の「厚生科学研究費 特別研究事業 脳死に関する研究班 昭和六〇年度研究報告書」というのをいただきました。難しくてとても私ども素人にはわからないのですが、きのうも説明をいただき、新聞などの社説や何かいろいろなものを読ましていただきまして、私どもも関心を持っておるわけです。議員立法でずっと来ているということならば、それをどういうふうにして、ここはまた難しいと思いますけれども、いずれにいたしましても、議員の我々ももっと…