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日本社会党・護憲共同衆議院
総発言数
20,003 件
直近の所属会派
日本社会党・護憲共同
直近の役職
—
直近の発言日
1982/07/27

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 20,003 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

20,003 件中 20 件を表示
日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 日本の場合、無罪になって刑事補償をもらった、しかし、国賠を請求したら国賠で却下されたというのは相当あるのじゃないですか。そうなってくると、これはどういう理由で却下されたのですか。ドイツなんかの例と違ってくるのじゃないですか。日本の場合は国賠は非常にやりにくくなっているのじゃないの。どうなんですか。

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 外国の立法のことをここで論議しても、それほどの意義があるとも私は思いませんからこの程度にしますけれども、いまのお話を聞くと、結局いつも論議しているように、刑事補償というのは恩恵だという考え方が基本にある、故意、過失を問わないというのだから。故意、過失を問わないといったって、裁判をやって無罪になったのに故意、過失を問わないというのも、何だかよくわからないですな。どこかの段階で過失なしに無罪になるわけはないのですね。本人が虚偽の…

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 FBIのはわからないですか。FBIのは半分ぐらい無罪だとこの前言っていたが、どうなんですか。

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 そうすると、日本の無罪のパーセンテージというのはどの程度なんですか。

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 するとアメリカの場合は、これは捜査のやり方が違う、それから賠審という制度もあるとか、いろいろな方法があるかもわかりませんけれども、日本の場合と非常に違うのですね。日本は〇・〇一ですから、無罪が少ないという意味では恐らく世界で一番だ、こう思うのです。 その無罪率が非常に低い中で、一体どういう理由で無罪が起きているのか、あなた方の方でもある程度の分析はされておるのだと思うのですがね。さっきの話を聞くと、何かされておるようでもあり…

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 私の聞き方が無罪という聞き方をしたから、あなたの方は身がわりだとか道交法を盛んに出してきたわけですね。これは私がそういう聞き方をしたからそういう答えが出てくるのもあれですが、その場合は普通の場合には刑事補償の対象にならないですね。なりませんから、そうすると、刑事補償の対象になったもの、たとえばここにあるのは五十五年の六十四件ですね。 これはしかし、きょう最高裁が来ておりませんからあれですが、もう五十七年七月ですよ。どうして五…

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 私が言っていることの中で、無罪というふうなことで聞いているものですから、だから確かにその中には本人が悪くてというか、本人の方に責任があって、身がわりとかなんとかその他の関係で無罪になる場合もあるわけですから、それは除いて、刑事補償の法案ですから刑事補償に関連をして、刑事補償を出した者について一体どこにどういう原因があり、どこに責任があってこういうふうになったのかということを私は聞いているわけです。だから、全体の中から刑事補償…

日本社会党1982/07/27

第96回 衆議院 法務委員会 第24号

○稲葉委員 だけれども、日本の刑事訴訟法はそれを前提としてできているのですよ。そうでしょう。ところが、日本人は完全黙秘しないんですよ。黙秘権なんかほとんど使わないわけですね。一万人のうち何人使うか、よく知りませんが、使わないですね。だから、しゃべらないというと改悛の情がない、こうくるのかな。ちょっとわかりませんがね。黙秘権を使うことと改悛の情がないということと、私は関係がないと思うんだな。積極的にうそを言えば改悛の情がないかもわからぬけ…

日本社会党1982/07/14

第96回 衆議院 法務委員会 第23号

○稲葉委員 稲葉誠一ですけれども、フランクにお尋ねさせていただきたいと思います。 井上先生に最初にお尋ねいたしますが、お話をよく聞かせていただきました。実は私が疑問に思っておりましたのは、三百七十一条のコンスピラシーの適用、このときに括弧として二千三百十四条が引っ張ってあるわけですね。これはもちろん、あらゆる法令に違反の中の法令が二千三百十四条だ、こういう意味で引っ張ってあるのだと思ったのですが、いま先生がおっしゃったような形で日本でも…

日本社会党1982/07/14

第96回 衆議院 法務委員会 第23号

○稲葉委員 それから、実はアメリカから三人の検事とその他の諸君が来たわけですが、どういう意図があって来たのか、私どもよくわからないのですが、二回会合をやりまして、一人帰って、まだ二人残っているようです。その内容についていろいろ聞いたわけですけれども、そういう中で、さっき出てまいりました秘密捜査の問題なんかが出てきたわけですね。 それはそれなのですが、そこで、これは法務当局に聞きましてもはっきりしたことは言わないのですが、なぜ言わないかと…

日本社会党1982/07/14

第96回 衆議院 法務委員会 第23号

○稲葉委員 お話、よくわかりました。 それで、たとえばシャーマン事件の中でウォーレン長官が言っているという言葉は非常にわかりいいと思うのです。罪を行っていないうっかり者とうっかり者の犯罪者、こう二つに分けるわけですね。これは非常にわかりいい言葉だ、私はこう思っておるのです。 そうすると、本件の場合に、一体これがどっちになっているかというところはあれですか。いやいや、具体的事実についてお聞きするわけじゃありませんけれども、どっちだというこ…

日本社会党1982/07/14

第96回 衆議院 法務委員会 第23号

○稲葉委員 どうもありがとうございました。

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 私は、IBMというふうな問題を離れて、きわめて一般的な、そしてまたきわめて初歩的なことについて質問をいたしたいと思いますので、答弁はわかりやすくお願いをしたいというふうに思います。決してむずかしい質問をするわけではありません。答えにくい質問などはできるだけ避けたいというふうに思っております。そこへ行ってしまえばまた話は別かもわかりませんが、そういうふうに考えます。 そこで、アメリカの実体法の中で、さっきも問題にもなっておりま…

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 本件の場合といったって、何をあなたが言っているのか、別に僕はIBMのことを聞いていると言ってない、断っているんだから。あなた、本件の場合なんて何も聞いてないですよ。しかし、話はそこへいくのでしょうね。 そこで、二千三百十四条の場合によりますと、贓品であることがまず条件ですね。これはあたりまえの話。それから贓品たるの情を知っている、日本で言えば知情という言葉を使いますね、これが条件になっておりますね。これは当然のことです。そう…

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 ちょっとわかりにくいのですがね。私の聞いているのは、だから、たとえば得られたというふうな物件が何だか知りませんけれども、それが臓物であるということがこの三百七十一条の場合必要かどうか、そういうことが第一ですね。それから、その知情というふうなことが三百七十一条の場合には必要であるのかないのか、こういうことを聞いているのですね。両方とも必要でないということではないのですか。

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 そうすると、自分のやっている行為が合衆国の法令に違反をしておるということの認識は、犯意としては必要なんですか、必要でないのですか。日本の場合には、普通そういうあれは必要ないですね。

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 違反することをやろうということの認識となると、それでは合衆国の法令ということで、どういう法令に違反しているかとか、あるいはどういう法令ということは別として、ある法令に自分のやっている行為が違反しているかしていないかということの認識が必要なんですか。そういう理解の仕方ですか。それは日本の場合はどうです。日本の場合は、それは全然必要ないんじゃないですか。

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 そうすると、私の言っているのは、違法性の認識の問題を言っているわけですね。違法性の認識はもちろん必要ない、これはあたりまえの話ですね。それで、いまあなたのおっしゃっているところは、恐らく非常に微妙に気を使いながら言っておられることは私にもわかります。その点が将来のいろいろな大きな争いになってくる可能性があるということを含めて、あなたとしては非常に慎重な言い回しをされておるのだというふうに私は理解をしておるのですが、そういう理…

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 ちょっとよくわからないのですね。なかなかむずかしくてわかりませんが、じゃ、話をちょっと別のことにします。 一体、こういう三百七十一条のように、日本の法令と比較して非常に広い範囲のコンスピラシーというか、そういうふうなものを決めたのは、実行行為に着手していない段階ですから予備という言葉が当たるのかどうかちょっとわかりませんけれども、日本の場合は、たとえば殺人、放火、強盗、内乱の予備はなくなったのかな、いま言ったように、大体大き…

日本社会党1982/07/07

第96回 衆議院 法務委員会 第22号

○稲葉委員 そうすると、結局三百七十一条というものは、俗に言うところの予備罪というか、何かそれを一般的な形で独立犯として取り扱っている立法の形式だ。当否は別ですよ。これはその国情によって違うのですから、そんなことを言ったって始まらない話で、予備罪を独立罪として取り扱っておるきわめてまれな、非常に広範囲なものを含む立法だ、こういうことが言えるわけですか。