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法務省大臣官房審議官参議院衆議院
総発言数
680 件
直近の所属会派
—
直近の役職
法務省大臣官房審議官
直近の発言日
1985/06/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 法務委員会100 件・100%

※ 全 680 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

680 件中 20 件を表示
法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) このたびの法案につきましては、いろいろさらに検討すべき点があるというふうに申し上げたのはそういう点も含めての話でございまして、要するに企業価値を担保にする、企業価値全般として担保を提供する、それをどのような形で行うかということも含めて検討をする必要があるのではないかという感じを持っているわけでございまして、その意味で今回の立法に際して特に私どもが検討したということはございません。

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) これは工場というものの特性から申しまして、そこに使われている機械、器具、機械は当然使ってまいりますと古くなってまいりまして、機械を更新しなければいけないという事態が当然予想されるわけでございます。そういたしませんと、これはまた担保価値がどんどん下がってまいります。古い機械をそのまま使っておりますと減価償却が進んで結局物の役に立たなくなるということになるわけでございまして、そういう場合に入れかえをする、新しい機械…

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) 当然物についているわけでございます。そして新しく入ってきたものについてやはり抵当権が及ぶということになるわけでございます。

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) これは工場財団というのは抵当権設定を前提として工場財団を設定するわけでございまして、抵当権を設定するという場合には、それの全体としての担保価値がどのようなものになるかということを考えて、最も有利なように抵当権を設定するということになると思います。その場合には、やはり一体として競落した方が、あるいは競売した方が価値が高いというか高く売れるという形で財団を組むということになるわけでございます。 この八条の趣旨は、例…

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) ここで言う財団というのは民法法人としての財団法人の意味ではございませんで、民法に言う財団法人というのは、これは権利の主体としての法人格を取得するというものでございますから、それについて寄附行為というものが要るわけでございますけれども、この場合にはそうではなくて、幾つかの財産を合わさって、それを所有権の目的とする、そういうものとして財団というものを使っているわけでございます。 これは例えば土地については土地の所有…

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) これはあくまで「一箇ノ不動産ト看做ス」というのが十四条に書いてございまして、これは法人格はないわけでございまして、あくまで財産の客体でございます。

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) そのとおりでございます。工場財団を表示いたしまして、それに所有権者として、この場合でございますとCATVの施設者を記載する、そういうことになるわけでございます。

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) これは財団としての意味がなくなるということでございまして、もともとはそれぞれ土地は土地として、建物は建物としての所有権の目的だったわけでございますが、それが一体となって、一つの不動産が一つのものについて一つの所有権が成立するということの例外として、幾つかのものに対して一つの所有権が成立するということになっていたのがもとの状態に復帰するということになるだけであります。

法務省大臣官房審議官1985/06/11

第102回 参議院 法務委員会 第15号

○政府委員(稲葉威雄君) 当然にはそういう権利はないわけでございまして、あくまでその建物の所有者あるいは土地の所有者の承諾が要るというふうに考えております。

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 六十年度の乙号事件の件数は、大体総数で四億四千万ぐらいでございます。その比率は、謄抄本が五割五分ぐらい、それから閲覧が四割ぐらい、あと若干証明がある、こういうようなことになっております。 手数料収入が大体二百五十億円ぐらいということでございまして、これにつきましては大体この七月に特別会計発足と同時に若干の手数料の改定をさせていただこうと思っておりますが、それの増収寄与分が大体六十億円ぐらいあろうということで、九…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 手数料収入の見込みにつきましては、これは金額と申しますか手数料額と件数との相乗ということになるわけでございます。そして、それを算定、特に手数料額を算定しますには、その事務に要します実費というものを根拠にしてこれは算定するわけでございまして、五年、十年後ということになりますと、その時点における件数というものは必ずしも確定し得ないわけでございます。 今までの傾向でございますと、最近でも年率五%弱の伸びを示しているわ…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) コンピューター化というのはこの登記特別会計創設の機縁であることは間違いないわけでありますが、それは受益者負担ということを徹底するためにそういうシステムをとるということでございます。基本的にはそういうことでございまして、そういう意味で機縁になったということでは非常に密接な関係があるわけでございますけれども、必ずしも論理的に円滑化措置法がないと登記特別会計が創設できないというような意味での根拠法ではあり得ないという…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 行政の事務の合理化という見地から申しますと、登記所が非常に分散して存在しているということは適当ではないということでございまして、できるだけ統廃合したいということはあるわけでございますけれども、一方、住民の利便と申しますか、そういう見地から申しますと、離れたところへ登記所が移るということについては抵抗もあるというようなことでございます。そういうことを、与えられた条件を考え合わせながら、できるだけ行政の合理化という…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 全体の登記件数の中で、司法書士が関与しているものが七〇%ぐらいでございます。残りの三〇%が司法書士を通さないということになるわけでございますが、この中には、先生御指摘の個人がやったものと、それから公共機関と申しますか市町村等が公共事業の買収とかあるいは土地区画整理等に基づいていわゆる嘱託事件としてやったものと両方ございまして、必ずしも個人のものがどのくらいあるかということは、正確には推計できないわけでございます…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 一つはやはり、登記手続というのはかなり技術的でございまして、しかも経常的に行われるわけではない。普通の庶民でございますと一生に一回か二回ぐらいしかやらないというようなことがございますので、これについて、ちょっと登記所へ行って自分でやるということはやらないで、専門家に頼むということがあるのではないかというふうに思います。それは、ですから登記手続自体がやや、素人いわゆる初めてやる方にとってはやはり難しいということ、…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) フリーパスではございませんで、一定の資格要件を持って司法書士にするのにふさわしいというふうに法務大臣が認定した者について資格を与えるということになっております。

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) これはどの資格を持つ者も同じでございますけれども、同じというか、そういうルートがあるわけでございますが、その一環として、ある程度の学識を持っている、つまりこの場合で申しますと、司法書士が申請したものを審査してそれについての許否の決定をやってきた者でございますね、そういう登記官としての仕事をやってきた者につきまして、改めてそういうことをやるについて試験を受けないと司法書士にはしないというのも何かおかしいのではない…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 先生の御指摘の窓口サービスが極めて悪いということについては、昨年の総務庁の調査結果でもワーストワンというようなことが出ておりまして、この点については私ども非常に厳粛に受けとめているわけでございます。 ただ、非常に弁解がましくはなりますけれども、登記所は非常に繁忙でございます。繁忙でございまして時間的に追われて仕事をしている。そしてしかも登記というのは、来たものについては待ったなしにこれはやらなければいけないわけ…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) 先ほども申し上げましたように、登記というのは非常に技術的なところがございますので専門家を通した方がいい場合もあるわけでございますが、事実上にいたしましても登記所がそれを強制するというようなことがあっては、法律上はそんなことはできないわけでございますが、事実上にしてもそういうことがあってはならないということは申すまでもないことでございまして、その点については、先生の御指摘を体しましてなお一層周知徹底については努力…

法務省大臣官房審議官1985/05/30

第102回 参議院 大蔵委員会 第14号

○政府委員(稲葉威雄君) そういう面の効果もございますし、それから窓口の整備のために窓口の整備要員を置く、あるいは登記の相談官を置くというようなことも配慮したいと思っております。そういう手当てがありますと、一般の方もそういうところへ行って相談をしてやっていただける。先ほど税務署の職員の話が出ましたけれども、税務相談というのは極めてこのごろ親切になっております。そういうような体制を一日も早く登記所でもつくりたいというふうに考えております。…