稲田清助
会議録に記録された「稲田清助」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,924 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 文化財保護委員会委員長
- 直近の発言日
- 1951/02/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 文教委員会41 件・41%
- 文教委員会文化財保護に関する小委員会24 件・24%
- 予算委員会第二分科会16 件・16%
- 科学技術振興対策特別委員会16 件・16%
- 社会労働委員会3 件・3%
※ 全 2,924 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) いわゆる大学の自治と申しまするか、大学の教育職員の人事行政がその大学の自主的立場において、最も民主的に行われまするということは、旧制、新制を問わず大学の最も重要な性格であると考えております。これらにつきましては今更文部省から指導助言いたすまでもなく、各大学におけるすべての教職員がそういう点については十分な自覚を持つて大学の行政に参画せられておるとまあ信じておるわけであります。文部省といたしましてはそうした大学の…
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 御質問の点はこの第五條の改正の根本の趣旨でありますので、従いましてその全体的の理由を一応申上げないと今の御質問のお答えにはならんと考えますので、暫くお許しを頂きましてその点を申上げたいと存じます。大体この国家公務員に対しましても、地方公務員に対しましても、勿論その中には大学の教育職員も含まれておるわけでありますが、身分保障の方法といたしましては、国家公務員法の八十九條乃至九十二條、地方公務員法におきましては四十…
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 資料には、東京大学と神戸大学の事例だけお目にかけておると思います。その前にたしか山形大学でもこの審査にかけた事実はあつたようでございます。併しながらその後に審査と申しますか、その処分をせられたかたが、教育委員会に立候補するというようなことで、すぐその問題が中絶したという例があります。それから今一つ、佐賀大学であります。やはりこの審査が開かれたと思いますが、被処分者が別にこれは占領政策違反ということで別の処罰を受…
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 国立大学管理法につきましては起草委員会からの答申が出まして、目下その答申に基いての法文の技術的な整理をいたしております。関係方面の了解を得次第速やかに国会に提出いたしたいつもりで運んでおります。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) すでに現在実施いたしておりまする教育公務員特例法において、この評議会なる字句を用いておつて、その点につきましては、この改正法について何らの修正を加えてない。評議会の内容が明らかでありますのは、教育公務員特例法実施以来今日すでに明らかになつた問題だと思つております。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 各大学ごとに学部代表教授の数が変わるとか、或いは従来の主たる構成員に加えて特殊な職員を加えるというようなことは今後変わり得ると思いまするけれども、評議会の大体の構成分子、及び評議会の職能につきましては現在あるところと別段変わることはないと考えております。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 最初に構成せられました評議会において新たに加えまするものとして想像せられまするものは、すべての研究所長を評議委員会のメンバーとするか、或いは小さい研究所は除くかというような問題とか、補導部長、事務局長或いは病院長或いは附属学校の主事当りを加えるかどうか、そういう点だけが未定の問題であつて、あとの評議会構成は現在考えられまする評議会構成とは大差ないものと考えております。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 政府から法案として提出しようとする予定の草案というものは、先ほど申上げましたようにまだ国会にお目にかける段取りにはなつていないと思います。併しながら国立大学管理法起草委員会が政府に答申いたしましたもの、その大体はすでに公聴会等において世間に発表いたしておりますから、それらの起草委員会が答申いたしました案というものは、その性格は明らかにして御参考に供することはでき得ると思います。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 今までのところは大きな変化はございません。ただこれから関係方面の了解を得まする間において、或いは変化を生ずるかも知れないと思つております。
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 評議会というものが若し国立大学管理法によつて果して置かれるものでありますれば、お話のような御疑念もあろうかと思います。併しながら評議会につきましては、すでに法律の根拠におきましても、現行教育公務員特例法にも引用しておりますように、評議会と申せば、いわゆる社会通念上如何なる職能を持ち、如何なる構成を持つかという、その性質はもうすでに明らかになつたことだと考えております。その限度においてこの改正法についても御審議頂…
第10回 参議院 文部委員会 第7号
○政府委員(稻田清助君) 只今大臣からお答えがありましたように、この第五條の規定は必ずしも処分せられた者の権利保護という立場のみから解釈し得ないものだと考えております。と申しますのは、大体この特例法がよつて来ります基、これは例えば地方公務員法に見ますれば、第五十七條の規定には職務と責任の特殊性に基いて特例を設ける法律を制定してもよろしいが、それは地方公務員法第一條の精神に反してはならない、こうあるのですが、国家公務員法に関しましてもまあ…
第10回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 只今の御質問の中に五條の改正に関しまする部分につきまして、改正の意図を一言御説明申上げたいと存じます。お話のように公務員について身分保障ということが非常に大事なことでありますことは申すまでもないのであります。その点につきましては国家公務員法の第八十九條から九十二條まで、地方公務員法の第四十九條から五十一條までの規定において、すべての国家公務員、地方公務員に対して身分の保障の規定が設けてあります。この点につきまし…
第10回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 只今第五條に関連して申上げましたように、教育公務員というその仕事及び職種の性質上から見まして、教育公務員が教育について国家に対して奉仕しやすいように特例を開くというのが教育公務員特例法の趣旨であることは申上げるまでもないのでありまして、今回の改正におきましてもそういう点についてますますその特色を発揮すると共に、支障を排除しようという意味で改正をいたしたのでございます。
第10回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 国家公務員法と地方公務員法とこの特例法の関係とは、前者が一般法であり後者が特別法である、これは言うまでもないことだと思います。然らば教育公務員についてなぜこうした特例法を設けなければならんかという精神は、今關口政府委員からお答え申上げたように、その根元は教育基本法から求められるだろう。教育基本法におきましては、例えば第十條において「教育は、不当な支配に服することなく、国民全体に対し直接に責任を負つて行われるべき…
第10回 参議院 文部委員会 第5号
○政府委員(稻田清助君) 御質問の点よくわかりました。お話のように国家公務員法に対する特例法を作り、地方公務員法に対する特例法を作るのも一つの方法であり、又立法技術であろうと思うのでございますけれども、ただ教育公務員という、教員という特殊性から眺めまして、一般的なこういう人事行政の基本法に対して特例をどう置くかということを考えました場合に、両者に対する特例が共通であります部面が殆んど大部分である。そういうような観点から一つにまとめまして…
第9回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 大学におきまして一般教育課程をいかに実施するかという問題は、学校教育法及び大挙基準の趣旨に従いまして、最もよろしい教育効果をあげるように、大学自体が計画すべきものであると考えております。 〔委員長退席、岡(延)委員長代理着席〕ただ一般に学部が分散しておる大学におきましては、いろいろな見方もございますけれども、教授力の充実、設備の活用というようないろいろ面を考えまして大学として統一的な一般教育を実施する中心を置くのが普通で…
第9回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいまのお尋ねの、長崎大学医学部の診療所の問題でありますが、お話のように、長崎医大が戦災を受けまして、その当時の応急措置及び復旧の点につきましては、長崎市及び長崎県に非常にごやつかいになつて参つております。なおまた、さらに長崎大学として統合整備するにつきましても、市及び県の御尽力を受けているわけでありますが、その間に市から御提供になりました元新興善小学校の校舎、敷地――ただいまお話のように、従来病室及び診療所として使用…
第9回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 ただいまのお話の国立大学の設備の統合充実の問題でありますが、お話のように従来の高等学校、専門学校ないしは師範学校というような建物、その他の設備をそのまま利用してつくりました今の新しい大学の施設でありますので、将来国費を投じ、あるいは地元の応援を得て恒久的な教育目的にかなつた施設といたしまするためには、どうしてもそこにもう一段新らしい観点に立つての統合計画がなければならないりくつであります。そういうような点からいたしまして…
第9回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 今までも年々十億程度予算を振り向けて参つております。明年度におきましても、それはもちろん提供いたします。かたがた急速にその計画は進めますけれども、必ずしもその計画が決定いたさないでも、おおよそ将来にかけてむだのないと思われるような施設は、着々充実して参りたいと存じております。
第9回 衆議院 文部委員会 第8号
○稻田政府委員 おおよそ戦前百五十万坪ばかりの国立学校のうち、四十万坪が戦災を受けまして、戦災復旧としては、すでにそのうち二十万坪を復旧いたしましたから、あと二十万坪ほど復旧すればよいのでありますけれども、同時に国立大学整備という問題をひつくるめて考えますと、将来にかけて七十万坪ばかり復旧する。それはやはり一つの予算を、両様の目的に使用して参るつもりでおります。