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自由民主党参議院衆議院
総発言数
1,077 件
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
—
直近の発言日
1953/08/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 建設委員会65 件・65%
  • 災害対策特別委員会35 件・35%

※ 全 1,077 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,077 件中 20 件を表示
建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 橋梁の非常に悪いものに対する改良とか補修というものは、今度は五箇年計画の中へ入れて、例の財源確保ができますから、それである程度のものはやつて行くことができますので、二十九年度からそれにかかることになるわけです。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 ダムの建設も、これから相当たくさんやつて行かなければならないのでありますが、現在としましては、お話の通りどれもこれも全部補償について異論があります。これらの問題が解決すれば、ほとんどこの仕事の半分は解決したといつてもさしつかえないと思うのであります。これに対して、われわれとしましては、十分の注意を払つてやつて行かなければならない。今まであまり経験がなかつたものでございますし、また昔からのいろいろの惰性から、ところどころあま…

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 その点今まではそういう点があつたのであります。それは一応下相談をして、地元が大体承諾してくれたという感じを持つて、ある程度準備をどんどん進めておりますが、しかし進めておる間に交渉がとだえたりして非常に誤解を受けまして、どうもけしからぬという問題になつた例もありますので、おつしやる通り、はつきりと了解を得て解決づけてからやらなければならぬことは、十分承知しております。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 要するに犠牲になつておられる方に対して、第一は誠意をもつて補償する。それから現在考えておりますのは、生活水準を現在よりもできるだけ上げる、あるいは将来において自分たちは非常によかつたという気持を持たすようにしなければ、これから以後のダム建設の仕事は進捗しないだろう。今百の生活をしておれば、二百なり三百の生活になるようなことに努力するという気持で、われわれは進んでおるのです。だから、御意見のように会社並のところまで持つて行け…

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 開墾をやるということかよくありますが、ダムをつくりまししそして灌漑用水の確保をしますとか、そのダムで開墾をやるというようはケースが非常に多いのでございますけれども、そういう場合は農林省と相談しまして、そしてそこへ移つてもらう。その場合に、今まで持つておつた耕地に相当するものより以上にできるだけ与える、そして先ほど申し上げましたような、将来そこで十分更生ができるようなぐあいに持つて行きたいというので、そういう国有林のことは、…

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 できるだけそれは尽力いたします。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 この問題は労働省と打合せをやつておるのですが、まだ解決に至りませんので、今後ひとつ研究をいたしたいと思います。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 今のところは、まだ建設省の意向通りやろうとは言わないのです。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 もちろんそういうような考え方でおりますが、ちよつとまだ両方とも解決つかないのです。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 ちよつと具体的にお話を承らぬと、はつきりしませんですが、まだ調査という段階では、相談する必要はないと思います。いよいよやるようになれば、農林省に関係があれば、農林省の方へ相談するということになるのであります。何か具体的な事例がありましたら、あげていただけばお答えいたします。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 私のところへはまだ見えませんが、ダムの建設をやる場合は、相当綿密な調査をしてかからないと——一箇所にまとまつて相当な工事費をつぎ込まなければならないので、途中で見当が狂つて工事を中止しなければならぬというようなことがあれば、非常に申訳ない話であります。また相当がんじようなものをつくつておかないと、かりにそれが破壊された場合には、下流に対して非常に大きな災害を及ぼすようなことになりますし、きわめて慎重に調査をやつておりますの…

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 この問題は、私がしやべつたのでありまして、震源は私にあると思います。日本の河川をながめてみますと、一番あぶないのは利根川でございます。また一番災害が国家的に大きく現われて来るのは、利根川であります。それで今一生懸命に改修しておりますが、現在のような調子で行きますと、三十年ないし四十年たたないと、満足した安心のできるような結果になりません。そこでひとつ抜本的な考えとしましては、計画洪水量というのは、御承知のことと思いますが、…

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 これは私の考えでございましてまだ建設省全体の決定ではありません。私としては、技術者としての一つの考え方を申し上げたのであります。できるならばそうした方法をやりたいと思つておりますので、御協力を願いたいと思います。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 災害対策の恒久対策を今全国的に河川局で立案しております。それでできるならばできるだけ早く、二十九年度から継続事業として予算が許せばどうしてもやつて行きたい。これは利根川だけではなしに、筑後川あたりもやはりそうした方法でやつて行きたい、これは私の考えであります。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 小貝川は過去二年間ほど、いろいろ反対がありまして、法律的に考えて、建設省としても非常に弱つておつたのですが、どうしてもあの問題を解決しないと、洪水の脅威からのがれることができません。二十八年度に予算が通つておりますので、今度はぜひともひとつ強力にやつて行きたい。関東地方建設局長も、しつかりと腹をきめておりますので、二十八年度から、かかろうと思つております。

建設事務次官1953/08/06

第16回 衆議院 建設委員会 第21号

○稲浦説明員 御意見の通りと思います。今度の恒久対策は、浚渫を大きく考えてやつて行くということで今検討しております。先ほどダムのことを申し上げましたが、せつかくダムをつくりましても、百年持つものが、埋まつてしまつて、二十年よりも寿命がなかつたということになれば、せつかく多くの金をかけても、ダムの効果がなくなります。土砂の流れて来るものに対しては、これに対する防禦を十分にしなければならぬ、たとえげ、上流の砂防を完全にやつて行く。もちろん建…

建設事務次官1953/07/28

第16回 衆議院 建設委員会 第18号

○稲浦説明員 昨日両官房副長官と、それから関係の次官が集まりまして治水の恒久対策について懇談しようということで、次官会議を約二時間を費したのであります。問題は、河川の治水対策というものは、もうすでに建設省において相当古くから研究しておりまして、いまさらこういうものを事新しくやる必要もないじやないか。ただ、この未曽有の大降雨による出水が、今まで予期しなかつたような出水であつた。その原因は、申すまでもなく水源地の荒廃等によつて起つておると思…

建設事務次官1953/07/28

第16回 衆議院 建設委員会 第18号

○稲浦説明員 総理からわれわれに、直接にそうして話はなかつたのであります。田中官房副長官から、恒久対策を練ろというだけの話で、先ほど申し上げたようなことに終つております。

建設事務次官1953/07/28

第16回 衆議院 建設委員会 第18号

○稲浦説明員 河川で申しますと、もちろん計画を立てる上には調査が必要であります。建設省におきましても、調査に相当力を入れてやつておりますが、お話の通りその予算が非常に貧弱なものでありまして、ほんとうに完全な調査をするには、やはり予算の増額ということが当然必要になつて来ると思います。ただ、全然新しいものをやるのでないので、前から先輩が相当研究された資料が残つております。その上に新しく積み立てて行くのだから、相当完全な計画が立て得るというふ…

建設事務次官1953/07/28

第16回 衆議院 建設委員会 第18号

○稲浦説明員 数字的な問題でありますので、私からここで思いつきを申し上げて間違うといけませんから、これはひとつ研究しまして、あとで御報告申し上げます。ただ筑後川のごときは、もうすでに水害がありまして、今盛んに調査しておりますが、要は計画洪水量を幾らにするかということが問題でありますので、さつそくこれを調査して、これがきまれば具体的な設計に入れる、かように思つております。いずれの河川も、申し上げるまでもなく計画洪水害の設定が根底であります…