稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/03/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 そうすると、端的に申し上げますと、事実そういうような土地があった場合、その金額の決定は建設省でやるということになったのでしょう。建設省の決定なさった金額を、公共団体のほうから貸し付け申請をする、それを建設大臣が決定して貸し付ける、こういうことになるわけでございますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 これは先刻の下平君の質問にも関連があるのでございますが、結局資金量が十五億何がしというのですから、そういうものに十分沿うことができないという事態が非常に起こってくると私は思う。こういうような場合、どれを取捨選択するかということにも問題があると思うのでございますが、こういう点はやはり建設大臣の一存によって決定するのか、あるいは何かの方法で委員会等でこれを決定しようとなさるのか。これに対する貸し付けの要望が非常に多くなりますと、…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 それから、この計画と実施との期間、計画したものは何年ぐらいでこれを実施するという目途を置いてやられるのであるか。往々にいたしますと都市計画路線等が非常に計画されて、多年これが実施に当たらないというような問題がありますので、こういう点の目途をひとつ承っておきたいと思うのです。
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 十年、十五年というような長い計画で都市計画をやられる、これはもちろん妥当だと思うのでございます。ところが、その後やはり都市の発展ぐあい、あるいはその地方の環境、そういうようなことで変更になる場合もあり得ると思うのですが、こういう場合は、一たん決定したものは変更しないという方針をなさるのであるか。そういう情勢が生じた場合にはまた変更もやむを得ない、こういうようなたてまえをとられるのであるか。この点を承りたい。
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 そうすると、もしも例外として変更になったという場合、貸し付けた金額というものは金利を払ってそのまま返還すればいい、こういう形になるわけでございますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 私は、これには直接関係はないのですけれども、都市計画等においてしばしば、いま局長の御答弁のように、十五年も先のことを見越して都市計画が立てられて、その後の情勢において非常に変化する、こういうような場合、一たん決定しているからなかなか変更ができないのだというようなことでいろいろ問題が起こる場合が多いので、この点に対する含みをこの機会に承っておきたいと思うわけなんです。そういうような場合が生じて、いずれかそれを変更したほうがいい…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 ちょっと横道に入りますが、この法案には直接関係はないようなものでございますけれども、都市計画の一環として承っておきたいと思いますのは、これは局長も御存じだと思いますが、現実の問題として、福岡の博多駅から春日原に通じます博多−春日原線といいますか、このバイパスの計画があります。これはすでに十数年前に計画されて、しかも計画された当時さえもいろいろ問題があったのでありますけれども、今日これが実施にあたっていろいろ問題を惹起している…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 この問題はあまり質問するつもりじゃなかったのですが、そういう御答弁があればさらに重ねてお尋ねしたいと思うのでございます。 大体私ども現地を見ておりますと、十数年前にこの計画をされた路線が、いかにしてああいう曲がった路線をわざわざ計画されたのであるかという疑問を持つくらいでございます。もちろんあの都市計画路線が計画された場合は、建設省から現地に調査に行かれたと思うのですが、そのときにはどういう報告に基づいて建設省は既成の計画と…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 局長、これは現地をごらんになるとわかるのでありますけれども、二十一年ですか、一番最初に計画を変えましたときに、これはやはりいろいろな政治的な地方の勢力等があったと思うのでありますが、市街地の横には、直線を行けば畑地があるのに、わざわざ市街地を通って学校の校庭を通るような計画になっているのです。私はここに非常に無理があると思うのです。しかもその後すでに十数年も経過しておるけれども、今日までこれが実施に当たっていないわけなのです…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 そうすると、現在の建設省といたしましては、地元と市との間に話が何とかできることを期待している、こういうことなのでございますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 市は努力していないのですよ。市はこう言うのです。そういう反対があるから校庭を通らぬほうがいいかもわからないけれども、いまわれわれのほうから国のほうに、これを変更いたしますなんということを言い出すと、将来これは国の援助を受けることができないようになってくるから、われわれは意地でもそういうことは申し出るわけにいかない、市当局はこう言っているのです。こういう事実から見て、市としてはやはり前に計画したものの変更をすることは建設省に申…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 局長はいましばらく待ってくれと言うが、いましばらくじゃ解決しないですよ。この問題は数年間非常に争っている問題で、それがために実施に当たることができないという状態に置かれているのですから、いましばらく待て、いましばらく待てといっても、もう十年も待っているのですから、もうそろそろ何とか解決の方法を下すべき時期だと思う。それだから、いましばらく待てといっても、これはますます紛糾するばかりですから、この点はひとつ思い切った考え方で対…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 それで私がこの点建設省にお尋ねしたいと思いますのは、十数年前に現在の既定計画が立っております。その十数年前に既定の計画をされた場合、どうしてああいう計画をされたかということが私たちふに落ちないのです。わざわざ回って市街地を通る。横には市街地じゃない、道路として適当なところがあるにもかかわらず市街地を通って、わざわざ学校の校庭を通る、このほうが不合理な計画なんですよ。そういう計画を十数年前に建設省がどうして承認されたかと思う。…
第51回 衆議院 建設委員会 第10号
○稲富委員 その当時はあそこに非常な勢力家、ボスがおったのです。その人が無理に自分のほうを通そうと思ってああいう計画をしたのです。その時分は、その人が非常に勢力家だったものだから、みんな黙っておったのです。なくなったものですから、そういう不合理をなぜ計画したかということになっておる。こういう事情でありますので、これは地方的な問題でございますが、この問題については、やはり都市計画という大きな問題から最も合理的な計画を立てることが妥当でござ…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 それでは、時間もありませんので、簡略に三点につきましてお尋ねしたいと思いますので、ひとつ大臣、簡略に御答弁願いたいと思います。 最初にお尋ねいたしたいことは、坂田農林大臣は、就任以来、今日の農村の一番大きな悩みでございます農業後継者対策に対しましては相当に力こぶを入れていらっしゃること、さらにまた後継者養成のいろいろな方途を考えていらっしゃる、こういうことも十分承知をいたしておるのでございますが、私がこの際大臣にお聞きした…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 御指摘のとおりとおっしゃいますが、しからば、日本の農政に対する政府の計画性、やり方等に対しては非常になまぬるいものがあります。しかし、この問題をここで論議しておりますと、これだけでも数時間かかりますので、その基本的な日本の農業対策に対しましてはまたの機会に譲るといたしまして、少なくとも、農業基本法が制定されまして、農業基本法で規定されていることだけは忠実にこれを実行するということが最も必要ではないかと私は思う。せっかく農業…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 それではさらに具体的に私は大臣にお尋ねしたいと思いますが、教農村において非常に大きな問題になっておるのに分散相続の問題がございます。今日、日本の農業を成り立てるためには経営規模の拡大ということが大きな主張となって、構造計画等もそこに立っておると思うのでございますが、ところが逆に分散相続の問題があります。しかもこれは農業基本法第十六条においては、「国は、自立経営たる又はこれになろうとする家族農業経営等が細分化することを防止す…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 これは政府のやり方がずるいと思います。学者に調査させたからといって、そちらのほうに責任を転嫁するというようなことは、実行するということに対して熱意がないことです。死亡贈与よりも生前贈与が多いということは、死亡まで待てないで生前のうちに分けてくれということです。だから生前贈与の機会が多くなってくる。ただいま私が申し上げましたような実例がそうですよ。おやじが生きておる間に分散相続をしておいてくれということを要求する。死ぬまで待…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 大臣、これが進展するようなことになれば考えると言われるが、政治は事実に先行しなければいけないんですよ。実際、問題が起こってから政府が考えよう、これがすなわち政治がないといわれるのですよ。私は、この問題は農業基本法実施の翌年から今日まで毎年質問し続けてきている。そのつど政府は考慮中、こう言われておる。私は赤城農林大臣のときに、こういうことを私のほうから提案をしたのです。この法律を生かす方法というものは、これは何と申しましても…
第51回 衆議院 予算委員会第四分科会 第3号
○稲富分科員 この機会に承りたいのですが、かつてこの法律に対しては、これを生かすためには憲法上との問題あるいは民法上との問題があるから検討しているのだという答弁がありましたが、この憲法上の問題、民法上の問題は、すでに解決いたしておりますか、この点承りたい。