稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1966/05/11
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 本法案は、四十一年度より五カ年で六百七十万戸の住宅を建設して、一世帯一住宅を実現する、こういうことになっておるのでございますが、この六百七十万戸というものを策定された基礎はどこにあるか、この点を承りたいと思うのであります。 〔委員長退席、服部委員長代理着席〕
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 私たちが聞いておるところによりますと、最初建設省が御計画になっておったのは七百六十一万戸でございますか、そのように聞いておったのであります。これは現在の住宅不足数はただいまおっしゃったように二百七十八万、滅失による建てかえの必要戸数はいま百四十三万戸とおっしゃいましたが、二百万戸大体見込んでいらっしゃったように聞き及んでおります。それから新規必要戸数が二百八十五万戸、こうしますと七百六十三万戸が大体当初の策定の基礎であったと…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 これは局長、率直に申して、大体建設省としては、当初の基礎としてはやはり七百六十万戸ぐらいの必要を目されておったのが、大蔵省との予算折衝の関係で十分出なかったから、いまおっしゃったような数字に切りかえて、基礎を変更されてこういうような六百七十万戸ということが出てきたというのがほんとうではないのですか。数字の策定は、基礎数字はどうでもできますので、その点今後の計画等に対して参考に伺っているわけでございますが、建設省としてはもっと…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 この経過はそういう経過として、六百七十万戸で一応ひとつ策定してこれで間に合うのだ、こういうようなふうに自信を建設省のほうで持っていらっしゃるとすれば、一応これをひとつ私どものほうでも全力を注いでいただくことに希望したいと思うのでございます。私たちも従来のこういうような了解事項ではありましたけれども、それが今度はこの法案によって法的な裏づけをしようというような建設省のいまの措置に対してはわれわれも敬意を表するのでございますが、…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 そうしますと、本目標というものは、いま申し上げました六百七十万戸のうちの重要な政府施策としては二百七十万戸をとりあえず政府はおやりになる、こういうことになるようでありますが、この二百七十万戸というのは、全体の戸数からいうと約四割に当たるようなことになるわけであります。そういたしますと一年平均五十四万戸は住宅を建てる、こういう数字になるわけでございます。そういう計画でございますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 そうしますと、本年度は大体政府の施策としては公営住宅が七万二千戸、改良住宅四千五百戸、公庫住宅が十七万四千戸、公団住宅が五万三千戸で、三十万三千五百戸になりますが、そのほかの厚生年金融資とかそういうものを含めて四十万四千戸を今年度に実現しよう、こういうことでございます。
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 そうしますと、四十万四千戸を今年度計画いたしましても、ただいま申し上げましたように、一年間の平均が五十四万戸ということになりますと、一年間の平均からして十四万戸ぐらいは不足するというようなことになるわけであります。もちろんこれはことしが当初の計画でありますから、そういうことになるかもわかりませんが、こういうものは将来非常に増大して、だんだんこの計画をふやしていく、こういうような大体のお考えでありますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 そうしますと、次にお尋ねしたいと思いますのは、ただいまの政府施策としておやりになるほかの十万戸くらいのものが厚生年金融資とかあるいは地方公共団体の貸し付け金というようなことによって足らざる分はやっていこう、こういうようなお考えのように承るのでありますが、公庫住宅としましてもあるいは厚生年金融資の住宅にいたしましても、これは当然投資者がその自己資金を出さなくちゃいけないということになるので、この貸し付けの単価が実際より非常に少…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 この点で特に私お願いを申し上げたいと思うのは、公庫貸し付けの金額が非常に安い、四十年度は最高額が六十九万円でございますか、たぶんそうだったかと記憶しておりますが、御承知のとおり今日家一軒建てるのに土地から一切やりますと約二百万円は要るというのが大体の目安でございまして、こういう点から申し上げましても最高限度をもう少し引き上げていただかなければ、実際上活用が困難じゃないかと思うのでございます。こういう点に対して、これに依存して…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 この点は政府も思い切ってやっていただかなければいかぬじゃないかと思いますので、これは建設大臣ひとつ努力していただいて、この貸し付け金の限度等を上げていただきたい。もっとこの公庫資金等によります住宅建設というものをやっていけるような方法を別途の形でやはり考えていただくというととが非常に必要だと思うのでございます。これは事務的な問題というよりも政治的な問題があると思いますので、この点に対する建設大臣としてのお心持ちを承りたいと思…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 それから次にお尋ねしたいと思いますことは、何と申し上げましても住宅建設を進める上での一番大きな問題は、やはり宅地をどうするかという問題と思うのでございます。ただいまこの法案で計画されておりますこれに対しましても、五カ年間に一億五千万坪の宅地の確保というものが当然これは必要であるのでございます。御承知のごとく今日までいろいろな住宅計画を進められておるけれども、この宅地の確保が不可能なためにその計画がとんざしたという例は非常にあ…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 これは大臣もしょっちゅう言われることでございますが、最近地価の上昇というのは非常にはなはだしいので、たとえば一介の労務者の諸君が五カ年計画で一年間に十万円ずつためて五十万円貯金をして住宅資金にしよう、宅地資金にしようと思っても、五カ年後には、当初は五十万円で買えたのがもう五十万円では買えないという状態になってくる。せっかく粒々辛苦土地を買おうと思って蓄積をしたその夢が破れるということが往々ある。こういうようなことを考えて、個…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 時間がありませんので、先を急いでお尋ねしたいと思いますが、それは現在の日本住宅公団のあり方についてであります。 そもそも日本住宅公団が政府資金によってできたときには住宅難に対する社会保障的な意味も非常に加味されておったと思うのであります。ところが最近、公団の従来からおる人に対して家賃値上げをやろう、こういうような計画があるということを聞いておるのでございますが、こういうようなことでいいのであるかどうか、これに対する建設省とし…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 従来と最近のやつが不均衡のために値上げもやむを得ない、こういうような御意見のようでございますが、これは最近の住宅が高くなってくるというのは、それだけ物価も高くなってきて、それがために建築費も高くなるという問題なんで、それを従来の古い建物によって補うということは、この公団の設立された趣旨からいってどうかという問題なんです。たとえば道路公団のごときは、有料道路の場合でも、全部建設費が出された場合はただになってしまう。こういうよう…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 協力していただきたいというような御意見でございますが、もしもこの問題で従来の関係が承知しない、こういう場合が生じた場合、すでに昨日法務委員会を通過いたしました借地法等の一部を改正する法律案、これは昨日法務委員会で採決されておりますので、いずれ次の本会議で衆議院のほうは通過するだろうと思うのでございますが、これとの関係、従来よりも借地人等借りた人に対する権利が非常に重んぜられておる。こういうような借地法等の一部を改正する法律案…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 問題は、それは従来の居住者の既得権を侵害するようなことがあってはいけないと私は思うのです。この点、値上げによって既得権との問題、こういうような問題はどういうふうにお考えになっておられるのであるか。これは非常に基本的な問題でありますので、この点承っておきたいと思います。
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 問題はそのあき家が高くなった場合、今度は隣との均衡という問題が起こってくる、こういう点から当然値上げという問題が起こってくるということが予期される。ここに非常に問題があると思います。そういう場合に従来おった人の既得権というものが、この均衡を保つためにということで上がる。これは社会通念の問題ではなくして、やはり公団というものの性格からいって、こういうような場合にやむを得ないとして政府はそれを認めるかどうか、こういう問題が起こっ…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 公団の問題につきましては、これはいろいろ議論をしましても平行線でございますので、この機会はこのくらい質問しておきまして、最後に一言だけお尋ねしたい。 これは御承知のとおり、現在新農村を建設するという意味から、さらに農村青年が農村を離れていく、こういう点から、あるいは農村の生活環境を何とか改善しなくちゃいけないという問題が当然起こってきているわけでございます。こうなりますと、農村の住宅というものは、旧来の住宅が多い。国として住…
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 そうすると、現在農村の住宅改良に対しての資金の融資がやられているといいますが、その最満額、それから償還、金利、これはどういうことになっておりますか。
第51回 衆議院 建設委員会 第24号
○稲富委員 これはやはり、農家のいろいろな構造等を改善するという場合に、農村関係における農業改良資金というものがある。これは最高六十万でございましたか、長期なものであります。ところが、これが、県が持つのが三分の二、国が持つのが三分の一、そしてこれは無利子なんです。こういうような場合があるが、これは県の財政上なかなか貸してくれないというのが現状なんです。非常に希望者は多い。こういうものに対しては、これをやはり一つの住宅政策として、建設関係…