稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/05/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 農林省側の希望が非常にあったんだということでございますので、しからばお尋ねしたいと思いますが、農林省にお尋ねしたいと思いますのは、金融課長が見えておられるようでありますが、これを利用する者は、これは全般でありますか、それとも農林関係においては、まず農林中金の場合には、これに関係する特定の人が利用するということになりますか。その点いかがでございますか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 そうするとこの融資がやはり業務になるのでございますか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 業務ということになりますと、農林中金は第十三条において業務を規定いたしております。これに対する余裕金ができた場合はさらに融資をするという十五条の規定がありますが、このどの条項によってこの業務を行なうことになりますか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 第十三条の何項ですか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 第一号には「所属団体ニ対シ担保ヲ徴セスシテ五箇年以内ノ」、これですか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 大体農林中金の融資というものは、御承知のとおり、この所属団体というものは農業者を主体とする所属団体というふうに考え、農業者がこれによって利益を享受するということで農林中金の金は融資するというのがそのたてまえじゃないかと思う。それで私先刻農業関係の特定の人に利用させるかと言ったら、そうでもないようでございますが、この点農林中金の性格そのものからの解釈はどういうようにお考えになっておるのでありますか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 それじゃ私冒頭に質問いたしましたように、これは農林中金に属する所属団体という、特定の人に対する融資だ、この点は私冒頭お尋ねしたわけなんでございますが、そういうように解釈して差しつかえないのですか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 それを聞きますのは、農林中金の融資というのが最近問題になって、なかなかずさんな融資が行なわれるということが問題になっている。いま課長が言われましたように、第十五条によります余裕金の運用という問題において融資が行なわれる。余裕金の問題の第十五条の五号に「食糧営団其ノ他農林水産業ニ関スル事業ヲ営ム法人ニ対シ主務大臣ノ認可ヲ受ケ」という問題がある。この問題が、いつでも主務大臣の認可をする場合に、その問題に対する認可じゃなくして、総…
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 そうすると、いまの御答弁によりますと、十五条の五によります「主務大臣ノ認可ヲ受ケ短期貸付」というものは、そのつど認可を受けているのですか。一括認可によって、主務大臣の認可を受けられているのですか。
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 そこに非常に問題があるのじゃございませんか。従来農林中金の貸し付けは、あるいは放漫な貸し付けがあるとか、担保に満たない貸し付けがあるということでしばしば問題が起こっております。現在でも、昨日の予算委員会におきましてもこれが問題になっておるようでございますが、こういうような貸し付けに問題があるということは、その点の貸し付けが一括認可を受ける、こういうような問題があるからつい結論的にずさんな結果になったというようなことがあるので…
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 もちろんいま課長が言われるように、農林中金の自主性を尊重しながらやるとおっしゃる。ところがあなたのほうは監督をすべき立場にあるのです。ややもしますると従来は、こういうことばを使いたくないけれども、監督するほうからかえって融資に対する圧力を加えるというような問題もある。そこに非常に大きな問題があったという過去の問題があるので、そういう点があるから一面には貸し付けの自主性を尊重しながらも、やはり監督としての立場は十分堅持しなけれ…
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 従来は農林中金に対して銀行監査等もやってきたとおっしゃるけれども、そういうような中に、あるいは共和製糖の問題その他いろいろあるのでございますが、ずさんな問題が生じてきている。それで農林中金のたてまえというものは、まず基本的に考えなくてはいけないことは、これは零細な農村の金なんだ、農村に還元して農民の生産に使うということが第一のたてまえでなければいけない、したがって、この融資というものは十三条に掲げられているような所属団体に融…
第55回 衆議院 建設委員会 第6号
○稲富委員 時間がありませんので結論だけ申します。農林中金の運営については、またいずれこの建設委員会ではなく別の機会にいろいろ質問することにいたしまして、今回の範囲の拡張に対する解釈は、中金法できめられておりまする所属団体に限定された融資がされる、それで、こうすると農林関係のものがこれによって融資の対象になるということが一点、さらに従来これに対する農林中金の貸し付けに対してはいろいろ問題があるので、監督者の立場からこれが融資に対する監督…
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 関連いたしまして、二、三お尋ねいたしたいと思います。 大体のことにつきましては川村委員からすでに御質問があって、ただいま種子の確保に対する答弁もあったのですが、どうも私たち釈然といたしません。 そこで、私は、まず冒頭お聞きいたしたいと思いますことは、元来、政府は麦作の将来というものに対してどのくらいの熱意を持っておるか。御承知のとおり、麦作は年々歳々減収されます。農家においても麦作の植えつけはだんだん減反されるという状態があ…
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 麦作の将来については検討中であるといたしましても、当面つくりたい、耕作したいという農民に対しましては、やはり積極的な意欲を持たせるような対策をとるということは、これは政治として忘れてはいけないと思う。その点から申し上げますと、本年度の麦のごときは、種子になるような麦はほとんどございません。これはここに現物がございますから、ごらんになったらわかると思いますが、ただいま川村委員からお話のありましたように、来年度の種子は政府におい…
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 それから、先刻川村委員の質問に対しまして、買い上げ対象外の麦についてはすでに通達を出した、こうおっしゃっているが、どういう通達をお出しになったか、その文書がありましたら、ひとつ、お示し願いたい。
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 その通達の文書を読んでください。
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 通達を読んでいただきましたが、非常に協力はうたってありますけれども、被害者のみんなが希望しますことは、政府に買っていただきたいということなんです。従来の対象外の麦、これは非常に始末に困るのです。それで、ただ飼料等にあっせんをすることという御通達のようでございますが、これは政府としては責任のがれなんですよ。それよりも、政府が飼料なら飼料として買い上げて、そうして飼料として配分する、こういうような積極的な処置をやらぬことには、た…
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 災害がありますと、政府はすぐ、共済があるから、農業共済によってすべてを処理してもらいたい、こうおっしゃる。ところが、共済に対しても、先刻川村委員の御質問によりますと、等外麦なんかのこういう不良麦というものは、これは共済の減収とみなす、こういうような御答弁があったのでございますが、これは本年度でそういうことをはっきりされたのでございますか。従来はなかなか減収とみなされなかったのですよ。ことにわれわれが言うことは、たとえば麦なん…
第51回 衆議院 災害対策特別委員会 第8号
○稲富委員 それならば従来と同じことなんで、そこに一番農民の困るところがあるのです。それで、政府は、農民の立場と政府の立場は違っているんだとおっしゃるが、あなた方は農民の立場でひとつ考えていただかなければいけないと思うのです。大蔵省の役人なら別ですよ。少なくとも農林省のお役人さんたちは農民の立場でものごとを考えてやらなかったら、もう農業経営なんかやる人はいませんよ。先刻私申し上げましたように、麦なんというものは全部捨ててしまう。麦という…