稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1967/06/07
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 どうも、農村の市街地は高架線にするが美田のところには高架線をなるべくしない、しかも区画整理その他の土地改良と一緒にやりたい、こういう非常に虫のいい考え方を持っていらっしゃる。そういうことができますか。農林省見えておりましたら、いま道路局長が言えるような状態で、高架線でなくして土盛りにして、土地改良と並行して行なわれるような道路工事が行なわれるかどうか。農林省はどういうように考えていらっしゃるか、承っておきたい。
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 そうするとこういうふうに解釈していいのですか、大臣。良田の中を高速道路が通る。圃場整備等の土地改良ができるところはそれでいいけれども、土地改良のできないところは美田をこわすようなことはなるたけやらないような道路をつくる、こうなるとやはり高架線の問題が起こってくるわけなんですよ。今日は農村でも機械を使っておるし、トラクターその他も持っていかなければいけない。土盛りができましたら持っていっても困難になってくる、あるいは水路も悪く…
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 原則論はわかるのですよ。私は原則論を否定するのではございません。ところが九州の場合はほとんど良田を通るのですよ。しかも一番農地にいいところを通る。それを高架にするといま言う金が三倍くらいかかるので、どうも高架線にしないで土盛りにするんだ、こういうような意向で建設省は進められておるようでございます。そういうようなこともおそらく公団のほうにも御指示があっておると思うのであります。公団の総裁お見えになっておりますので、公団は建設省…
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 公団総裁は地元の納得のいける方法でやるとおっしゃるので、非常に意を強うしたわけでございますが、公団総裁が納得のいけるような状態で施行するというのを、建設省は納得がいかないような指示をしないようにしてもらいたい。地元では高架にしてもらわなければ困るのだ、こう言っておるのに、建設省のほうでは土盛りでなければいけないのだ、高架にすると約三倍くらい金が要るんだ、こういうようなことを聞いております。それでこの際費用が要るから美田をつぶ…
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 その有料の収入の問題も非常に誤差があるのじゃないですか。たとえば、総裁にお尋ねしたいのですが、佐賀の大川橋のごときは初めの予算よりも早く償還が終わってしまったのじゃないか。こういう点は、あれは何年間で償還せられるという計画だったのか、何年縮まったのでございますか。
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 そういうような例もあるので、九州縦貫道路なんかというのは、おそらくあなたのほうで計画していられるよりも金があがってくると私は思うのですよ。それをなるだけ小さく見積もって費用のかからないような道路だけつくろうというようなこういう根性では、ほんとうは道路計画はできませんよ。これはやっぱり思い切って、将来また改修せぬでいいようなりっぱなものをつくる、あまり人に迷惑をかけないものをつくることが必要であって、なるだけ費用のかからないよ…
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 別の問題で総裁にお聞きしたいのですが、有料に対する償還期間が終わると、結局負債が整理されたんだということになると、無料になるのであって、これはやはりそういうものは当然みんなが出さなければならないと思っているから、そのほうをこんなほうに回すとか、こういうようなプール計算の方途ができないのでありますか。こういうような方法を将来とるということは……。
第55回 衆議院 建設委員会 第14号
○稲富委員 時間がありませんので、結論を申し上げます。ただいまお話がありましたように、公団のほうでは一日も早く仕事に移りたいという気持ちがあると私は思うのでございます。これに対して建設省が計画を早くお示しにならなければ公団も困るんじゃないかという気がする。これに対して建設省としては、ただいま申し上げましたような良田をつぶしてというような問題に対しましては農林省とも相談をして、納得するようにするというお話でございますので、この点はひとつ農…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 先刻参事官より御説明のございました今回の福岡地方におきまするひょう害の問題につきまして、実は先般私大田参事官に質問いたしましたときに、その当時福岡県はおそらく被害総額が五億五千万くらいじゃないかと言っておりました。そのような資料によって先日は御答弁なさったのでございます。それが本日は十億を突破しているというような状態になってまいっておるのでございます。先日の私の質問に対しまして、大田参事官は、たぶん天災融資法の適用も福岡の場…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 私はこの際参事官の前のことばをいろいろ責めるわけではございませんが、それは速記録にも載っておると思いますが、たぶん天災融資法の適用を受けるだろうという御答弁があっておったと記憶しております。しかし、そのことを私は責めはいたしません。ただ私がここで申し上げたいのは、先刻参事官の御答弁の中にもありましたように、今回のひょうの被害というものは局部的に非常に著しいということであります。先刻私、写真を参事官に提出いたしたのでございます…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 それで、今回の場合も、先例もあることでありますから、そういうような取り扱いで天災融資法の適用に対して十分の——もちろん、これは結果から見てのことでございましょうけれども、そういうような対処のしかたをやっていただきたいということを強く要望しておきます。 さらに、この機会にもう一つ申し上げたいと思いますことは、こういうような常に窮屈な解釈をしなければできないような天災融資法、これに対しましては、やはりひょうの被害のごとき局部的な…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 いまの参事官の御答弁、私は非常に不満なんです。あなたは農林省の方ですから、ほんとうにいかにして農民が生産に挺身する意欲と希望を常に持たせるかということは、農林省としては常に考えなくちゃいけないことなんですよ。嶋崎主計官がいらっしゃるが、参事官は大蔵省じゃないのですから、やはり農民側のことを考えていただきたいと思う。そうすれば、局地的な極端なる被害に対しては、何らかの形でこれを救ってやる、こういうようなことを考えてやることがや…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 それから次にお尋ねしたいことは、最近災害なんかが起こりますと、天災融資法というものをただ一つのたてにして、天災融資法だけで何でもやっていこうという考えがある。ところが、天災融資法というのは、これは金を借りたものは返さなければいけないということで、農民から言いますと、こういう災害に対して何とか補助してもらいたい、これがほんとうの助けるということなんです。天災融資法もいいんですよ。これは、いまも言いますように、大いに適用してもら…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 いまのいろいろな事情をおっしゃったのは、嶋崎主計官に私どもお気に召さぬことばかり常に申し上げまして、非常に申しわけないのですけれども、樹勢回復とかあるいは農薬の補助なんかの問題は、ほんとうに被害をこうむった人たちから申し上げますと、たとえ小金額でありましても、非常にこれは発奮する材料になるのでございますよ。こういう点から、補助というものが金額以上に非常に貴重な結果を生むわけでございます。それで、こういう問題に対しては前例もあ…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第3号
○稲富委員 嶋崎主計官に特に私は申し上げたいと思うのですが、私たちは、何も県庁とか市町村の報告をうのみにして、政府に対してこういう処置をとれと言っておりません。被害の状態も、ただ、県庁から十億がきた、十億の災害だと言っておりません。私たちも、ここで皆さん方に被害の状況に対して対策を考えてもらう以上は、現地に行って、それぞれの現地の惨状を見て、しかもその人の家庭経済にどういう影響を及ぼしているか、こういう点を私なりにやはり見て、それほどの…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○稲富委員 これはあえて建設省、農林省、各省に聞くわけではございませんが、災害にもいろいろあるのでございますが、特に私はこの機会に申し上げたいと思いますことは、その災害の中で、干害というのは人災である、ある程度まで対策をとれば、当然この干害というものは除去することができると私は考えます。その点は、わが国はあまりにも古来より水に恵まれておったがために、水を粗末にしておるという点があると思うのです。私は数年前イスラエル国を訪問したことがあり…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○稲富委員 それから、この機会にもう一つ聞きたいと思いますが、イスラエル方面におきましては、非常に水がないので、海水の淡水化という問題が非常に検討されて、ある程度成功しているということを聞いておりますが、そういうことに対しましても、従来、水対策をやるという上から申しましても、一応これは課題として検討しなければならない問題ではないかと思いますが、これに対して、国としては何かの考え方、対策等を持っておられますか。
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○稲富委員 私もその程度ならばと思うのでございますが、この問題は将来の課題としてひとつ国として大いに取り組んで、いま言った人工降雨の問題、海水を淡水化する問題、こういうものを総合した一つの水対策というものを考えて、将来われわれが少なくとも干害に対していろいろ被害対策を考えるということのないような、そういう事態をひとつつくり上げていただきたいということを申し上げたいと思うのであります。 その次に、時間がありませんので、結論だけ申し上げてお…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○稲富委員 当然そうでなければいけないけれども、先刻あなたは一緒に福岡の被害も加えて御答弁になって、どうもこれは適用されないような状態だ、こういうようなことも言われましたので……。このことは同時に大蔵省にも関係があるし、大蔵省からも思い切ってやってもらわなければいけませんから主計官も十分承知していただきたいと思いますが、ひょうの被害というものはそういうように非常に大きいのですから、当然今後被害の実情があがってくると思いますが、そういう場…
第55回 衆議院 災害対策特別委員会 第2号
○稲富委員 特に福岡の場合申し上げてみたいと思いますことは、これはあなたのほうには報告も来ておると思いますが、苗しろであるとか植木であるとか、お茶であるとか、従来ない被害があるのでございます。お茶はいまちょうどお茶つみの時期でございます。ひょうの被害でこのお茶が損害をこうむっておる。たばこの被害もあります。こういうようないまだ類のない被害をこうむっておるのでございますから、こういうことに対しては融資対策を十分考えてやらなければいけない問…