稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/04/09
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○稲富委員 これは、きょう参考人から話を聞きましたときも、融資期間というのがどうも短いようにわれわれ聞いておるのだがというふうに参考人も言っておったのでありますが、せっかく融資をされても、今日、炭鉱のいわゆる石炭危機の経営の上において、六カ月ぐらいの融資ではたして回収できるかという問題、これでは仏つくって魂入れずということになるのじゃないかと思うのです。やはり融資する以上は、それが十分活用できるような融資が親切というものだと私は思うので…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○稲富委員 これは大臣、聞かれたように、やはりせっかく貸す以上は、生きてそれは活用されなければならない。こういう点を十分考えて、事務的での解釈ではなくて、やはり石炭産業をどう伸ばすか、どう維持するか、ここに基本的な考え方を持って融資というものは考えなければいけないと思いますので、この点ひとつ大臣としても、十分この問題は責任を持って検討していただきたいと思いますが、いかがでございますか。
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第7号
○稲富委員 それでは時間がありませんので、私の質問はこれで終わります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 最初に、これは前に農林大臣に質問いたしましたことに関連がありますので、この問題についてお尋ねしたいと思うのでございます。 それは農業基本法の第十六条に「自立経営たる又はこれになろうとする家族農業経営等が細分化することを防止するため、」云々という条項があります。これに対してこの間農林大臣に質問いたしましたところが、これは事務当局に答弁いたさせます——たぶん何か方法はとっておると思いますが、事務当局に答弁をいたさせますという大臣…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 これがいま御答弁ありましたように、話し合いで解決する場合はいいのですけれども、たまたまこういうような問題が世上起こりまして困るような問題があるのです。これは御承知のとおり、憲法上の問題もあるし、民法上の問題等もあるので非常に困る問題だと思うのでございます。争いが生じない場合はいいのです。これに対して法的な措置というものは考えられないものであるか。きょうは法務省も来てもらっておると思いますので、その点の意見を一応聞いておきたい…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 そうすると、これは憲法上の問題も民法上の問題もあるのでございましょう。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 いまのように話が円満に解決した場合はそういうことでいいと思うのでございますが、たまたま話がまとまらないという問題が生じてくる。そういう点においては、ただいまのお話を聞いておりますと、法的には方法はないんだ、一つの政治的な解釈といいますか、そういう問題で解決をしていく手しかないように承ったのであります。これに対してはもちろん憲法上の問題等もありますので、特例法で何とかするという方法は、おそらくできないだろうと思うのでございます…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それで特例法をつくることもできないということになりますと、これは政治的に解決しなければいけない、話し合いで解決しなければいけない。ところが、これがたまたま問題になることがあるわけです。そうなりますと、先刻局長からも御答弁がありましたように、話し合いで片づけるというと示談ということでございますから、やはり農業を継承しようとする者が金銭で片づけなければいけないことになってくる。金銭で片づけるということになりますと、農業経営する者…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 私がこういうことを聞きますのは、実際にこういう問題があるのです。たとえば男のきょうだいが三人いる、女のきょうだいが二人いる、五人きょうだい。長男が農業を継承するつもりで次男、三男は大学にやった。長男は自分が一人で農業経営をやろうと思ってやっておった。ところが、次男、三男がいざ帰ってきて、自分にも財産を配分してくれときた。お嫁に行っておった娘まで帰ってきて、私にも分けてくれろという。そうすると農業経営をやろうという長男は、自分…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 この問題であまり時間を取りますとあとがありますので、次に食糧庁にお尋ねいたします。 これは先刻からも御質問があっておったのでございますが、最近私たちが最も遺憾に思いますことは、農畜産物が投機の対象になって、しかも商社が買い占めをやる、こういうようないろいろな問題が起こっている。それによって価格操作が行なわれるという問題です。すでに材木であったかと思えば今度は生糸になる、大豆になる、あるいはえさになる、こういう問題が起こり、こ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 モチ米というものに対しての取り扱い方、在庫あるいは一般に生産者の持っておるモチ米、こういう点の的確な把握がやられていなかった。この点はおそらく否定されないだろうと思う。そういうような虚に乗じてモチ米の買い占めが行なわれるということも一つあるということもわれわれ考えなければいけないのじゃないかと思うのです。この点に対しまして、やはり自主流通米とか在庫とか、そういう点の的確な把握が食糧庁になかった。これはモチ米は何年も不作だった…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 食糧庁としても、何か反省をしたとおっしゃいますが、問題は、政府が、これは次官も非常に承知してもらいたいと思うのですが、政府は何かといいますと食管制度の根幹を守るのだと実にあいまいなことばでこれを片づける。根幹とは何だということになってくる。根幹を守っておると言いながらも、いま御説明があったように、非常に融通のきくような取り扱い方をされる。いまに食管法というものはなくなるのだというような、こういうような感じがある。ここでこれは…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 まだいろいろお聞きしたい点がありますけれども、もう予鈴が鳴りましたので、私の質問はまたの機会に譲ることといたしまして、本日は私の質問はこれをもって終わりといたします。 ————◇—————
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○稲富委員 私の持ち時間二十分が食い込まれまして、五分しか残っていないそうでありますから、いろいろお聞きしたいことがありますけれども、集約いたしまして一、二点だけお尋ね申し上げたいと思います。 炭鉱の保安対策に対しましては、政府といたしましてもいろいろ努力をされておるし、さらに予算等に対しましても予算づけをされておることは十分承知しております。しかしながら、なおまたこういう炭鉱災害が生ずるということは、いままでの努力においてもまだ足らざ…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○稲富委員 もちろん炭鉱というものは、その企業のほうに責任がある、またそういうことのないようにしなくちゃいけないことはわかります。しかしながら、いま大臣もおっしゃるように、現在の経営状態等から非常に足らざるところがあるので、これに対しては会社側に責任があるのだと、こういうようなことではなくして、もっと手を差し伸ばして、先刻からもしばしば話があっておりますように、石炭産業の重要性から考えて、国はひとつもっと積極的に取り組むべきだ、かように…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○稲富委員 今回の砂川問題を見ましても、労働者の発言の権限というものがやはり非常に弱かったようなことも聞いておりますので、いま言われたような労働者の保安に対する発言、これに対してもっと発言力を増させるような、こういうような行政指導というものが必要じゃないかと思います。 さらにまた、鉱山監督局の保安に対する検査の問題でございますが、これは砂川に行ってみますと、鉱山保安監督局から一月に一回ぐらい来られたということを言っておったのでございます…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○稲富委員 時間がありませんので、一点だけ最後に。 今回の砂川の災害の状態から見ますと、蔵谷さんですか、一人生命を助かっておりますが、聞きますと、この人はやはりいままでも保安に対しては非常な努力家であるし、かつては海外までその指導に行ったということを聞くのでございますが、こういう点から見ましても、保安教育というものに対してもっと日ごろよりやる必要があるのじゃないか。そういう経験のある方が今回助かった。こういう点から見ましても、日ごろから…
第71回 衆議院 石炭対策特別委員会 第5号
○稲富委員 それじゃ、時間がありませんから、今後もこの保安問題に対しましては、いつでも申しますように、こういう災害は安心しておるときに生ずるのでございますから、常に緊張してひとつその監督、指導に十分当たっていただきたい、さらにまた、積極的に政府もこれに取り組んでもらいたいということを強く私希望申し上げまして、私の質問を終わります。 ————◇—————
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 乳価の問題に関連して一点だけお尋ねしたいと思います。 今日乳価の問題がいろいろ論議されておりますときに、この際、牛乳というものに対する規格を農林省としては決定する御意思はないかどうかということなんです。なぜかといいますと、御承知のとおり、今日われわれは生乳の消費を拡大しなければいけないと思いますが、ちまたに牛乳の入らないコーヒー牛乳であるとか加工乳が非常にはんらんいたしております。これに対する取り締まりは、もちろんこれは厚生…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第10号
○稲富委員 これはずいぶん長い間論議された問題でありますけれども、油脂分にだけ拘泥いたしますと、ヤシの油を入れて油脂分と見せるし、それだから、牛乳というものはこれだけの含有量を持たなければいけないというふうにやらなければ、あるいはさっき言いましたように、コーヒー牛乳と称する牛乳がほとんど入ってない、こういうものがちまたにはんらんする。これを一般の消費者は牛乳を使用していると思って飲む。これがために牛乳の消費量がふえない。こういうようなこ…