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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1973/12/13

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 けさから、同僚各位から、農業、水産業に対する石油の必要性、困っている実情等に対しましては、ずいぶん繰り返し希望を述べ、また、御答弁もありましたので、私は、簡略にかいつまんで二、三点をお尋ねしたいと思うのであります。 まず、最初に、通産省の石油部長にお尋ねしたいと思いますけれども、けさ、石油の将来に対する見通しに対しまして、非常に楽観を許さないというような御説明もあったのでありますが、私がここで承りたいことは、将来の石油事情と…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 次に、いまの石油事情に対する見通しというものを参考といたしまして、政務次官にお尋ねしたいと思いますが、先刻も政務次官から御答弁がありましたように、農産物を確保するための油というものは確保しなくちゃいけないということは閣議で決定されたということを承っておりますが、その閣議決定の内容を、この際承りたいと思うのでございます。

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 そうすると、価格安定におきましては、農林漁業用に対しては、必要量だけは確保するということを、はっきり閣議でも決定されておる。しかし、それと同時に、一方には、これに対する節約もまたやらなくちゃいけないということも閣議決定されている。こうなりますと、今度は、農林漁業対策としてやるべきものは、現在の農業使用に当然——その農林漁業及び水産の振興をはかる上において、油を使用しないでいいようなこういう部面、油を使用するものに対する節約、…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それで、私は、必要な部分は後かたこれに対して要望するといたしまして、まず、農林水産業の上において石油をなるだけ使わないでいいようなもの、こういうことも考えなくちゃいけない。施設園芸の問題も、先般来御質問があって、御答弁があったのでございますが、この施設園芸なんかについても、すでに次官も御承知のとおり、ボイラーをたく。あるいは、水産業においても、ウナギのシラスを育成するための保温施設をやらなくちゃいけない。これは全部重油のボイ…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 それで、そういうような節約面とさらに、いま言うように、施設園芸の場合でも、今日まで、施設園芸を非常に積極的に指導してまいった手前もありまして、こういうものに対しては、私がいま申しましたように、油のボイラーをほかのものにかえるというような技術的な指導をするとか——これは、ことに農村なんかでは、おがくずというものを適当に使えれば、保温設備も相当にできると思うのですが、そういう点の指導なんかはどう考えられておるかということ。さらに…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 施設園芸の問題は、いまおっしゃったように、わざわざ季節はずれのものをつくらぬでもいいという問題も起こってくると思いますが、施設園芸をやっているところを切りかえるためにも何か方法を講じてもらいたい、助成等をやってもらいたいという意見は相当にありますから、この問題はこの問題として、やはり考慮の中に入れておく必要があると思うのです。 それから、季節的なものではなくして、切りかえのできないものはウナギなんですね。シラスを成鰻になすた…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 ここで、農林次官に特に一つ承りたいと思うのですが、現在のような石油事情から考えまして、先刻施設園芸の問題でも話がありましたが、わが国の農業のあり方というものを根本的に考え直さなければいけない時期が来ておるのじゃないかと思う。そして、油がどれほど最低量必要であるか、そういう点から生産計画を立てるのだ、こういうような生産計画の上に立った農業に取り組んで、むだのない生産をするのだ、必要なだけは必ず生産するのだ、と、まず、こういう原…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 特に考えなければいけないことは、今度は石油でいい教訓を得たわけですから、食糧の自給体制だけは基本的な線として、ただ単なる食糧の海外依存ということでは、安易な一つの食糧政策であるということを考えながらやらなくちゃいかぬのじゃないかということを考えます。これはいい機会じゃないかと私は考えますので、その点を特に私は聞いたわけなんです。 もう一つ、今度は、運輸省からせっかく見えておりますので、運輸省に伺いたいと思いますが、これはけさ…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 最後になりますが、これは政務次官に特にこの際希望を申し上げたいと思うのでございますが、閣議においては、農林あるいは水産業に対する必要量は確保するということは御決定なさっている。ところが、先刻、通産省の話を聞きますと、通産省も、その必要量には応じようというような希望はあられるようでございますけれども、なかなか見通しは暗い。こうなりますと、必要のものに対してどうするかという問題になりますが、これは必要度を決定して、そして、必要な…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 要するに、絶対量が足らないというならば、何か一つの行政的な強い指導か、法的な態度か、それによって決定しなければ、こちらの言うことも聞き、そちらの言うことも聞くといったら、結局、絶対量は足らないのだから、どれも手をつけられないということになるので、その点は、この際政府は思い切った指導をやるべきじゃないかと考えております。 ところで、最後に私は委員長に希望を申し上げたいと思うのでございますが、すでにけさからいろいろ話がありました…

民社党1973/12/13

72衆議院 農林水産委員会 第4号

○稲富委員 じゃ、そういうことで締めくくりをつけまして、私の質問を終わります。

民社党1973/12/04

72衆議院 本会議 第3号

○稲富稜人君 ただいま議長から御報告のありましたとおり、本院議員荒木萬壽夫君は、去る八月二十四日逝去されました。まことに痛惜の念にたえません。 私は、諸君の御同意を得て、議員一同を代表し、つつしんで哀悼のことばを申し述べたいと存じます。(拍手) 荒木君は、明治三十四年七月、福岡県三池郡高田町にお生まれになったのでありまして、私にとっては福岡県立八女中学校の二年先輩であります。そのとき以来、交友は五十有余年の長きに及んでおります。中学時代…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 実はもう政府に、生産者米価の決定時期であるし、数日後に米審が開催されることも承っておりますので、時間もずいぶんおそくなっておりますから、特に四十八年度の米価の問題について二、三お尋ねをいたしたい、かように考えております。 それで、米価の問題だけに限りますので、あるいは前に委員の方々から御質問のありました点と重複する点があるかもわからぬと思いますけれども、その点はひとつ御了承願いたいと思うのでございます。 冒頭、ひとつ農林大臣…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 ここで特に申し上げたいことは、米価は政府が決定するんであって、農林省設置法によります米価審議会の設置がありますが、これはどこまでも諮問機関なんです。ところが、ややもしますと、この諮問機関というものを、これは悪口を言うわけではございませんが、政府が一つの隠れみのにして、その答申のいいときにはそれを採用するが、政府の考えと都合が悪いときにはこれを採用しないというような、いかにも政府がこれを隠れみのにするようなことがたまにはあるわ…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 先般、四十八年度の売り渡し価格、いわゆる消費者価格ですね、この売し渡し価格は据え置くということを決定されたということが報道されておりますが、これは間違いございませんか。

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 そうしますると、この消費者価格ですね、いわゆる売し渡し価格というものは、総理がそういう表明をされたんで、米審に諮問される場合に、据え置きにするという、こういうたてまえをとって諮問をする、こういう意味でございますか。

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 ここでお尋ねしたいと思いますことは、いわゆる消費者米価ですね、この売り渡し価格というものは、生産者価格がきまってから消費者価格というものは従来きめられておった、かように私は記憶をいたしております。ところが、本年度は、生産者米価がきまる前にすでに消費者価格は据え置きにするんだということを総理みずからが態度を決定して表明された。私は、こういうことを勘ぐりたくないけれども、巷間伝えられておるところによりますと、東京都会議員の選挙が…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 それで、私、へ理屈を言うわけじゃございませんが、食糧管理法施行令の第二条一に「食糧管理法第三条第二項の買入の価格及び同法第四条第二項の売渡の価格は、毎年これを定める。」二に、「前項の規定に定める買入又は売渡の価格は、経済事情の変動が著しい場合においては、これを改定することができる。」改定されないということは、経済事情の変動というものはない、こういうような解釈であるのであるか。こういうことなんです。それともまた、食管法の第四条…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 実はただいまの消費者価格の問題は、第四条を適用して、諸物価が高くなっている経済事情を参酌して、家計を安定せしめる旨でこれを決定されたということは、これは非常に妥当なことであるし、本来から申し上げますならば、諸物価が高くなっているということは、それ以上に今度は消費者の家計は苦しくなっているのですから、これは下げてもいいわけだけれども、据え置きにするというのはそういう意味だと思って、私は政府のとられた処置というものは非常に妥当な…

民社党1973/07/19

71衆議院 農林水産委員会 第47号

○稲富委員 これは第三条の生産者米価を決定するのと第四条の消費者価格を決定することは、消費者価格のほうは「家計費及物価其ノ他ノ経済事情」、第三条のほうは「生産費及物価其ノ他ノ経済事情」、そして消費者のほうは家計を安定せしめ、生産者のほうは米穀の再生産を確保するという、ここなんです。それだから、消費者価格を決定する場合でも、生産者価格を決定する場合でも、「其ノ他ノ経済事情」は一つも変わらぬわけですから、私は消費者米価をそういう意味で据え置…