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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1974/02/15

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 時間がかかるから、私が質問している点だけ答弁すればいい。ただ、立ち入り検査したかせぬかということを聞いているのだから……。

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 私は、こういうような点こそ、やはり法律で定めているんだから、立ち入り検査をして、そういう不当な値上げとならないように、常に見守る必要があると思う。これが非常に行政的に弱いと私は思うのですよ。いろいろな答弁をするけれども、今後、政府は、法で定めているんだから、その点を十分にやるべきだと思うのです。それは怠慢ですよ。大臣、どうですか。

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 ただいま申しましたように、大臣、えさというものは非常に高くなっております。ところが、逆に、畜産生産物というものは安くなっております。こういうような状態で、だれが畜産に取り組んでいくかという問題でありますが、口に畜産振興をはかるということを言うならば、生産者が引き合うようなことにしてあげなければだめだ。損をするような生産をさせておきながら、振興しようとか、振興対策だとか言ってもだめだ。振興対策は、やはり採算の立つような畜産をや…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 こういう問題は、生産者の切実な問題で、もう現に上がったということがわかっているのですから、そのつど早く政府は手を打って、しかも大臣は、これを「改定することができる」という権限を与えられているのですから、その権限を生かして、これに対する対策というものは、時宜に沿うて直ちにやらなくちゃいけないと私は思う。いまのようにほうっておきますと、畜産業者というものはそのうちにだんだん元を割って売ってしまうということになって、だんだんやって…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 大臣の気持ちはわかるのですよ。ところが、現在の実情というものは、大臣がそう思っておるんだということでは、まのろくてがまんができないというところまで来ているのですよ。私は、これは、大臣は今日の畜産の実態というものを十分把握していらっしゃらないのじゃないかと思う。これは畜産局が悪いんですよ。もっと大臣が十分認識されるように、実態を大臣に話さなくちゃね。それで、大臣は、御存じないから、将来そうしょうと思っておるとおっしゃると思うけ…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 いまもお話しが出たのですが、ともかくも、これに対しては、いま大臣はいつやると言うと責任ができるから、審議会をいつ開くとか、あるいは安定価格を改定するとかとはお言いにならぬかしらぬ。大臣としては、これは所管の局長なんかの意見も聞かなくちゃいけないということで、そういう即答はされぬかもわかりませんけれども、これは直ちにそれに対する行動に移していただきたい。そうすることによって、畜産農民は、政府がこれに対してそういう手を打ってくれ…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 自民党に相談してやると言っておるから、大臣、これはひとつ責任を持ってやっていただきたいと思うのです。 それから、飼料対策の恒久対策として、きのう瀬野委員からも質問しておりましたが、海外協力事業団ですか、これに対しては、未開発地に対する恒久的な対策がやられると思うのでございますが、これは御承知のとおり外務省の所管であるが、聞くところによりますと、すでに商社がこれに割り込んでいこうというような動きもあるということを聞くのでありま…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 最後に、もう一点だけ、麦対策に対してお尋ねしたいと思います。 御承知のとおり、国際的な麦価というものが相当に高騰を来たしておりますし、逆に、日本の麦作というものはだんだん減少いたしております。そういう点から、本年度は麦に対する奨励金もお出しになるということは十分承っておるのでございますが、これに対して、麦価の問題も考えると同時に、麦の品種改良等には取り組む必要はないかどうか。御承知のとおり、今日の日本のパンというものについて…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 免税の問題はいかがでしょうか。それから、奨励金を増額する問題ですね。

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 それでは、時間が来ましたので、これで質問を終わりますが、いま質問を通じまして私の希望した問題につきましては、今後十分御検討の上で善処していただきたいということを最後に希望を申し述べまして、私の質問を終わります。

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 時間もずいぶん経過しておりますし、お見受けするところ、農林大臣も相当にお疲れになっているようでございますので、私、来年度の予算編成期を控えまして、農業の基本的な問題について、簡略に若干の質問をいたしたいと思います。 まず、最初にお尋ねいたしたいことは、本年の九月、農林省は、世界の食糧事情調査のために、北米のアメリカ、カナダ、あるいは中南米のメキシコ、ペルー、アルゼンチン、ブラジル、ヨーロッパ、東南アジア・大洋州のオーストラリ…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 ただいまも御報告がありましたように、世界じゅうの食糧需給関係というものは、なかなか楽観を許さない。きょう午前中に、大臣のごあいさつの中にもありました、諸外国の内外の情勢というものは、非常にきびしい状態にあるんだということを、大臣も十分考えていらっしゃると思うのであまりす。特に、ただいまの世界じゅうの食糧の需給関係と同時に、わが国として考えなくちゃいけないのは、石油がこういう状態になってまいりました。従来は、石油というものは、…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 ここで、倉石農林大臣に特に私は——これははなはだ耳ざわりで、お気に召さぬことを申すかもわからぬので、失礼の点があったらお許しを願いたいと思うのでございますが、わが国の食糧事情がこういう状態になったということは、一つは、政府が、農業基本法成立後急に高度経済成長政策をとってきて、農業の世界分業論というものに災いされて、日本農業を海外農業に依存するというような一つのたてまえをとったことにあることも否定することはできないだろうと私は…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 米の生産調整に対していろいろ議論すると、議論があると思うのでございますけれども、私たちとしては、一律の減反政策とか、そういうものがよかったかどうか、もっと主産地形成でもやるということで、米の生産計画をやるべきではなかったかという、こういう点が意見の分かれ道になると思うのでございますが、農民から言いますと、また、私たちが考えましても、休耕する、田をつくらない、つくらない者に補助をやる——土地というものは高度に利用することを考え…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 そこで、農林大臣に特に私は希望を申し上げたいと思いますのは、これは午前中にもずいぶん論議されたのでございますが、きょうの大臣のごあいさつの中にも、未利用資源を活用する必要があるということを強く主張されまして、非常に私たちは喜ばしいと思うのでございますが、これにかかってくるのは、午前中の議論にもありましたところの、田中総理の三十万ヘクタールの農地転用の問題が常に問題になってくるのでございます。これは、私はいろいろ議論しません。…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 いま大臣の言われることは、私たちも、参議院の予算委員会での答弁等も承っております。大臣が言われるように、総理の本意はそこではないのだと言われれば、なおけっこうでございますけれども、やはり、国民の中には先入観がありまして——前に総理大臣が三十万ヘクタールの問題を出されたときに、そのときの櫻内農林大臣はこれに対して抵抗されたが、しかしながらついに総理大臣に押し切られたということが新聞報道等で報じられておりますので、やはり、そうい…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 そういうたてまえでやっていただきたいということを強く要望いたします。 さらに、次には、先刻から農林大臣も言われたのでありますが、農業基本法の趣旨に沿ってやっていくのだというお考えでございますが、ところが、御承知のように、農業基本法というものを現在ほとんどほごみたいにして、農業基本法の内容というものが実際の事情に合わない、また、基本法どおりの農政というのが打ち立てられていない、かように私たちは考えます。この問題を論じております…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 この基本法の問題になりますと、こればかりで議論がかかりますから、この際議論をいたしませんが、ただ基本法というものが一つのことを示しておりながらも、事実は、基本法に示しておることがあまりにも実現していない。逆になっているのです。ほごになっているのですよ。この点を申すわけなんで、私たちは、農業基本法というものができたということは、これはやはり農業の将来を示したものであると同時に、それが実現することを期待しておったのです。ところが…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 最後に承りたい。 もちろん、全体の予算編成の大綱というものはいまおっしゃったようなことであろうと思うのでございますが、農林大臣としての予算編成に対する心がまえというものは、何と申しましても、農林漁業の経営というものがやりやすいような農政をやるんだということ、これが大きなたてまえでなければいけないと私は思う。そうすることによって農民が農民自体の生活を守れるのであり、これがひいては国民全体の生活を守るのだ、ここに農業の大きな使命…

民社党1973/12/18

72衆議院 農林水産委員会 第5号

○稲富委員 きょうはこのくらいで終わります。