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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1974/02/20

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 今回芳賀貢君外十名から提出されております国が行なう民有林野の分収造林に関する特別措置法案に対しまして、提案者に若干お尋ねをいたしたいと思います。 この法案は、現在立ちおくれております民有林の高揚をはかろうという方向で立案されたもので、その点は非常にけっこうであると思われます。ただ、ここでお尋ねしたいと思いますことは、林業基本法の第七条に、「国及び地方公共団体は、」「施策を講ずるに当たつては、林業従事者又は林業に関する団体がす…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 次にお尋ねしたいと思いますことは、現に、御承知のとおり、分収造林特別措置法という、三十三年四月十五日に成立した法律があります。その後、昭和三十八年六月に法の改正を見たのでありますが、この既存の分収造林特別措置法と本法との関係はどうなるか、この点をどういうふうに解釈していらっしゃいますか、それを伺いたい。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 政府にお尋ねしたいと思いますが、今回提案されていますこの国営分収造林法案が通過いたしたといたしますと、従来あります分収造林特別措置法との両者の使い分けといいますか、これに対してはどういうことになりますか。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 次にお尋ねしたいのは、これは午前中の津川委員の質問もあったのでございますが、従来、国は、先刻申し上げました基本法の第七条によりまして、民有林の造林事業のにない手は、やはり民有林造林業者が自主的にやるものだ、こういうようなことでやられておるわけでございます。これに対しての関係は、今回の国営分収造林の立案者は、そのにない手は、基本的にはやはり民間の自主的なものであるという考えを持っていらっしゃるのか、あるいは、将来はこのにない手…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 いま提案者の御説明があったのでございますのでその点は了解しますが、それで、農林大臣が造林実施地域を指定する場合、森林所有者の意思を十分尊重されなければならないということは当然であると思うのでございます。それで、この森林所有者の意思をどの程度に尊重され、その意思がどの程度に反映されてこの国営分収造林というものが行なわれるか、ここに非常に問題があると思うのでございますので、この点に対する提案者の御説明を承りたいと思います。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 これは参考までに承りたいと思いますが、国の行なう分収造林面積は大体百ヘクタールという目標のように聞いておりますが、大体、今日、国として造林をされねばいけない民有地の総面積がどのくらいあるという目標であり、その中の百ヘクタールを分収造林としてやろう、こういうことだと思いますので、大体どのくらいの程度の総面積を想定されておるのか、その点を承りたいと思います。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 よって、私は、政府にお尋ねしたいと思うのでありますけれども、ただいま、今回の国営分収造林の提案者の芳賀君からも御説明があったのでございますが、こういうような法律を提出しなければできないというようなことになったことは、一つには、やはり、国がやっている造林事業というものが計画どおりに実績をおさめていかないこと、ここにも大きな原因があったということをわれわれは認めなくちゃいけないと思うのでございます。そこで、この機会に政府に承りた…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 さらに政府にお尋ねしたいと思いますことは、これはただいま提案者の芳賀君からも御指摘があったのでございますが、四十七年度は特に拡大造林が減少しております。この原因は何によるものであるか、この点を承りたいと思います。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 それで、ただいま政府のやっております計画等に対しては一応承ったのでございますが、ここで提案者にお尋ねしたいと思いますことは、ただいま御説明がありましたように、政府は、民有林事業に対して、森林公団あるいは造林公社などで推進をしているわけですけれども、それが非常に遅々として進まない、不十分であるということは、われわれも十分これは認めざるを得ないのであります。それで、この際、そういう点からこの法案の御提案になったと思いますが、どの…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 ただいま、森林開発公団あるいは造林公社の実態等につきまして、本法案の提案者から率直な意見の開陳があったと思うのでございます。私たちは、今回の国営造林法案が提案されるようになったねらいもそこにあると思うのでございますが、よって、ただいまもお聞きになったような状態でありますから、森林公団あるいは造林公社、あるいは森林組合等の指導がもっと強力であって、こういうように、あえて国が民有林野の分収造林をやらないでいいような措置というもの…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 これは政府に申し上げたいのですが、いま長官からいろいろ御説明がありましたが、これに対する見方というものは非常に甘いんじゃないか。あるいは森林組合等が自主的にそれをやらなくちゃいけないとか、また、やることを考えておるとか言い、それから、自主的だということばが林業基本法の中にありますので、非常にそれを尊重していらっしゃるようでございますが、自主的であるとしても、これに対しての強力なる指導というのか、これに対する強力なる助成をやら…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 現に、この造林公社等は非常に資金的に行き詰まっているということもわれわれは聞いているのでございますが、こういうことに対する実態はどういうように政府として把握していらっしゃいますか。この点もこの機会に承りたいと思うのでございます。

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 この機会に、さらに政府に私が強く要望して、所信を承りたいと思いますことは、こういうような林業の振興をはかり、ただいま申されましたような公社あるいは公団等が事業を推進していく上におきましても、必要な問題は、森林組合労務班とか、あるいは一般林業労働者の所得を増大する、そして雇用の安定をはかる、あるいは要員の確保につとめる、あるいは社会保障制度の整備をするというような、安心して働けるような、他の産業に立ちおくれないような、こういう…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 今度は提案者のほうに一つお尋ねしたいと思いますが、提案者は、この第五条に、分収造林契約を締結できる条件としては、「技術上経済上効率的に造林を行なうことができること。」ということをうたってあります。これは、地域的にも、あるいはいろいろな事業量の上においても問題があると思うのでございますが、これに対しては、契約のできる面積というようなものの最低はどのくらいの基準にするというようなことを具体的にお考えになっておるか、この点、提案者…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 これは実施の面において、非常に困る問題がここに来ると思う。おそらく、これでやってもらおう、これで契約しようという人は、経済上非常に効率的でない、これだからひとつ国営分収林でやってもらおうというような問題も出てくるのじゃないかと思うので、将来運営上いろいろ経済的な問題が起こってこないかと思うので、特にこの点に対しては、どういうようなその点の基準を置いていくかということは運営上相当に問題になる点じゃないかと思いますので、私は念を…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 では、もう結論に入りますが、まず、政府に対してお尋ねしたい。 これは午前中もここで質疑応答があったのでございますが、森林の持つ使命というものについては午前中も質問があり、論議されました。非常に公共的なものであるし、特に、その中においても、水資源を確保するということが森林の持つ大きな使命であり、これは工業の基本をなす。昨年でございましたか、田中総理もここに出席いたしまして、森林法の問題でいろいろ意見があった場合に、総理のことば…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 そういう点をわれわれも憂慮しますので、そういうようなことで、森林確保に対する指導体制というものを十分考えていただきたいということを、特にこの機会に申し上げます。 最後に、結論でございますが、この際提案者にお尋ねしたいのですが、提案者のこの法案提案の趣旨も十分わかりました。また、今日まで政府がとってきました造林対策としての足らざる点も先刻十分聞きました。そこで、ここで聞きたいことは、現在の分収造林特別立法をあるいは改正するとか…

民社党1974/02/20

72衆議院 農林水産委員会 第11号

○稲富委員 提案者の御意思のあるところも十分承りましたし、政府のこれに対する考え方も承りましたので、検討することといたしまして、私は、時間が来ましたので、私の質問はこれをもって終わります。(拍手)

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 私は、わが国の農業の基本的な問題について、農林大臣に、質問とかいうようなかた苦しい意味でなくして、一体どうしたらいいかということを検討するというような意味からお尋ねをいたしたいと思います。 私がまず最初にお尋ねいたしたいと思いますことは、昨年、私は、農業白書に対する質問を本会議でいたしましたが、そのときに、私は、現在の農業基本法が空文化しているという事実にかんがみまして、空文化している農業基本法の改正をやる必要はないかという…

民社党1974/02/15

72衆議院 農林水産委員会 第9号

○稲富委員 いま、大臣の御説明を承ったのでございますが、私が最も遺憾に思いますことは、農業基本法が三十六年に制定されて、その後、いかにも人為的に、日本の経済のいろいろな情勢の中で、農業というものがだんだん後退したのだというようなことのように私はいま聞き取ったのでありますが、これは、政府みずからが、農業基本法制定以後とってこられました農政に対して率直に反省すべきことがまず第一でなくてはいけないと私は思う。なぜこういうことを申し上げるかとい…