稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1974/03/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 いずれにいたしましても、遠洋漁業がどうあろうとも、われわれは国民の食料対策としての対策はゆるがせにすることはできないわけでございます。そして、遠洋漁業は非常に先行きが不安であるといいながらも、これに対する振興をはかっていくべきであることはもちろん当然でございます。それと同時に、一面には、沿岸漁業というものに対してもやはり考えて、困難なものはこれで補っていくのだということが必要になつてくることは当然でございます。こういう点から…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 ただ、私がここで考えますことは、ソビエトに対してはサケ・マスの問題があるので、こういうような沿岸の操業に対して抗議を出すのも何か遠慮がちじゃないかという感じがどうもするのです。サケ・マスの交渉はサケ・マスの交渉として別個にし、実際に沿岸漁民に対してそういうような損害を与えるという問題に対しては、当然切り離して強く要求すべきものであると私は考えるわけです。ソビエト船団が参りましてから、沿岸はそれがためにすでに非常に収穫は少なく…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 ただいまの外務省の御答弁は、農林省より損害について申し出られれば外務省はそれに対して交渉するが、いまのところそれはまだ農林省としては申し出がないのだというような答弁のように承ったのでありまして、水産庁長官の答弁と外務省の答弁はいささか違うと思いますが、いずれでございますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 どうも、さっきの御答弁と違うようでございますが、いずれにしましても、そういうことは、食い違った点を私は責めるわけではございませんので、損害のあった事実に対しては農林省は早く調査をして、交渉の任にある外務省に伝えて、この問題に対しては外務省も抜かりなく交渉を進めていただきたいということを特に私は強く要望いたしたいと思うのでございます。 これにかかっておると時間がありませんので、次に漁場整備の問題についてお尋ねしたいと思うのでご…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 長官、私たちが考えるのは逆でございまして、沿岸漁場整備開発法というものを制定する以上は、水産庁としてももっと自信を持って、こういうところにやるんだ、そうしてこれを充実するんだという気魄と自信というものを持って対処してもらいたいわけで、われわれは強くその気持ちを持っておるわけなんです。にもかかわらず、ただ一応示しておいて、各県が立ち上がってきてそれに応ずるのだということだと、いかにも水産庁として自信がなさ過ぎるような感じが逆に…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 それでは、次に、養殖漁業につきまして二、三お尋ねを申し上げたいと思うのでございますが大きな問題につきましては、いずれ大臣に質問することにいたしまして、質問を保留いたしまして、小さい具体的な問題を二、三お尋ねしたいと思うのでございます。 養殖漁業、これは現在栽培漁業とも申すのでございますが、漁業の飼料というものが御承知のとおり相当に使われるわけです。この漁業のえさ、魚のえさというものはなかなかいろいろと雑多でございますが、これ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 養殖漁業をやる上におきまして、配合飼料というのは非常に大きなウエートを占めるのですよ。特に、養殖漁業をやっておりますと、ぽかの動物と違いまして、魚というものは食べれば食べるほど大きくなるのですよ。そのかわり、食べ過ぎで失敗するというのも多いわけなのです。同じえさをやるのでも、ほかの動物と非常に違いまして、これは天候に支配されて、食べる日と食べない日とある。天候のよいときは相当に食べても活動しますからいいけれども、天候の悪いと…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 次にお尋ねしたいのは、このえさにつきまして、漁業の薬品の問題であります。これは非常にいろいろな薬品を使っておりますが、病気を少なくするため、成長させるため、中には抗生物質等の薬品も使っております。これが人体に及ぼす影響等も相当に考えなくてはいけないと思うのでありますが、この漁業の薬品に対しては、まず、水産庁としては、どういうようなふうにこの薬品の問題を認識なさっておるか、この点を承りたいと思うのであります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 厚生省に伺いますが、ただいまお聞きのように、魚の薬品といたしまして抗生物質は相当使われております。 〔山崎(平)委員長代理退席、委員長着席〕 私たちは、これが人体に及ぼす影響等に対しては、ちょうど農薬を使って人体に及ぼす影響があったように、将来相当に検討すべき問題ではないかと思うのでございますが、これに対して厚生省としては、こういう抗生物質を使っておることをどのくらいの程度御存じでございますか。また、これはいいと思っていらっ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 これに対する規制をするとか、そういうようなことに対しての必要性は厚生省としてどうお考えになっておりますか。ただ行政指導だけでいいのであるか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 次にお尋ねしたいと思いますことは、これは水産庁長官も御存じだと思いますが、最近海外よりいろいろな稚魚または魚の卵が輸入をされます。これがわが国の魚にも感染いたしまして、えたいの知れない病気が発生する例がたくさんあるのでございます。つまり、魚の中にウイルス病とかあるいは細菌病が急激にふえているという状態があるのであります。数年前フランスからウナギの白子が入ってまいりましたが、そういうことがほかのウナギにも感染いたしまして、ウナ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 この魚の病気というものは一番なおざりになっているのですよ。それは、御承知のとおり、魚病学というんですか、そういうものもございません。魚のお医者さんはおりません。ところが、外国から入ってくる魚というものがえたいの知れない病気を持ってくる。ほかの魚にこれを感染いたします。こういうような事態が次々に起こっている。こういう問題に対しても、何とかして魚の病気対策を早く打ち出してもらいたい。いままで数年の間えたいのしれない病気だと言われ…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 最後に、もう時間がありませんので一つだけお尋ねいたしますが、最近の問題といたしまして、遊漁者というのが非常にふえております。内水面及び沿岸漁業に対しての遊漁者の数は、日本でも二千万人に達していると言われております。これはほんとうの漁業者から言うと迷惑な話ということになるかもしれません。そのあたりに釣りに来まして、レクリエーションに来てかん詰めかんは捨てるし、ビニール袋は捨てていく。漁業者にはこれは迷惑な問題かもしれませんが、…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第23号
○稲富委員 いろいろ質問したいことがありますけれども、残余の私の持ち時間はいずれ大臣に質閲することといたしまして、本日の質問はこれで終わります。 ————◇—————
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 きょうは、参考人の方にはまことに御苦労さまでございます。 実は、きょうお聞きいたしたいと思いますことは、いずれ、この開発公団の審議にあたりまして政府にいろいろただしたいことがありますので、それの参考として率直に承りたいと思うのでございますが、私たちが一番心配いたしますことは、 一つは、先刻からもいろいろ話が出ておりますような職員の身分保障という問題で、これは非常に大きな問題でございますが、この問題はすでに先刻からすべての委員…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 いま一点お尋ねいたしたいと思いますことは、機械公団法の第二十一条でございますが、「公団は、毎事業年度、予算、事業計画及び資金計画を作成し、当該事業年度の開始前に農林大臣の認可を受けなければならない。これを変更しようとするときも、同様とする。」という条文がはっきりとあります。すでに今日は三月でございまして、当然次の事業年度に移行しなければできないような時期でございますが、こういう点から、この二十一条に基づきまして農林大臣の認可…
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 三月一ぱいに認可を受けられるようにいま手続中であると言いますが、しからば、どういうようなことを計画の中に入れて認可を受けようという腹組みであるのか、この点のお考えがありましたら、この機会に承っておきたいと思うのであります。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 従来のとおりということになりますと、今度はまたこれが変更される場合がありますね。その変更する場合には、またそれに対しての認可を受けることになるのでございますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 それでは、機械公団としていま認可を受けようとされておる計画は前と同じようなことで、新公団に移行するということは全然予想の中には入れないでやっているということでございますか。
第72回 衆議院 農林水産委員会 第20号
○稲富委員 要は、私が一番憂慮いたしますことは、率直に申し上げまして、機械公団に対する従来の評判というものはあまりよくなかった。その機械公団が今回新公団に移行するということに対して、あなたもおそらくほっとされたという気持ちじゃなかろうかと私は思う。職員の諸君も、やれやれこれでまた一つ活路が見出されるのだという希望もあるだろうと私は思う。そういうような点で、単に機械公団が移行したということばかりじゃなく、新公団は、新公団が持つ新しい使命に…