稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/05/06
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第77回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○稲富委員 私の申し上げておりますのは、いま大臣のおっしゃるように重大な時期でございますから、われわれもこの際法的な調査機関をつくってこれに対して十分なる検討を進める必要があるのではないか、こういうことを特に私はいま要望をしまして、これに対する大臣のお考えを承ったわけでございますけれども、現在の国際情勢に対する見方に対しては、私の見方と大臣の見方は同じでございます。ただ、法的な措置によって何か調査機関をつくる必要があるのじゃないか、こう…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○稲富委員 さらに、実は日ソ漁業交渉につきまして、今度は相当に困難な状態で交渉されたようでございますから、その経過を承りたいと思っておりましたけれども、時間もありませんので、この問題はいつかの機会に、日ソ漁業交渉の経過等につきまして機会をとらえて御報告を願いたいと思います。 次に、漁業再建整備特別措置法についてお尋ねいたします。 この法律は、石油ショックによる漁業者の経営危機及びただいま申しました海洋法会議等、国際環境の変化に対処するも…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○稲富委員 ただいま減船に対する問題が出ましたが、サケ、マス、ニシンの漁業等は当然減船を余儀なくされると思いますが、こういうものに対してはどういうことをやろうとされておるのであるか、こういうことも承りたいと思うわけでございます。聞くところによりますと、政府といたしましては業界の方々に、大規模な減船で、本制度で十分でない場合は別途措置を講ずる、このようなことを言われたということも聞いておるわけでございますが、大規模な減船とはどの程度のもの…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第7号
○稲富委員 それでは、二つの法案が残っておりますけれども、時間が来たからやめろと言っておりますので、この問題につきましては大体私の言わんとするところは後ほど提案されます附帯決議の中にも十分含まれておりますので、そういうことを生かしてもらうことといたしまして、私は一応これで質問を終わることといたします。(拍手)
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 今回の土地改良法の一部を改正する法律案に対して若干の質問をいたしたいと思いますが、私に与えられた時間がわずか二十分でございますので、要点だけを若干お尋ねいたしたいと思うのでございます。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 まずお尋ねいたしたいと思いますが、今回のこの土地改良法の改正案にかんがみまして私たち思いますことは、農業基盤整備事業の必要であるということは私たちも認めるのでございますし、またこれに対しては各地方とも…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 私が申しますことは、いま大臣のおっしゃったように、継続事業もありながら新規事業もやられる、しかもこれに対しては安易な考え方で七年間には完成するのだ、こういうことでおられる。これに対して非常に農民は期待をしておる。ところが実際において予算はつかない、それがために農民としては非常に期待外れになる、こういうようなことから今度の土地改良法の一部を改正しなければいけないような状態にもなった。こういう事実にかんがみまして、いまおっしゃる…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 私いまの進捗状態を聞きたかったのですけれども、それは御説明がありませんから、これは時間がかかりますので、重ねてお尋ねいたしません。 ただ、申し上げたいと思いますことは、今回の七地区の問題につきましても七年間にこれを完了するのだ、こういうことで農民は非常に期待を持っていた。ところがその七年間がすでにもう半分以上の年月がたっておるにもかかわらず、事業そのものは一つも進捗いたさない、今日のような予算措置でやっておりますと二十年かか…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 これは大臣、責任を感ずるとおっしゃるとなかなか問題があるから、なかなか責任を感ずるということをおっしゃらないかわかりませんが、これに関係しておる農民といたしましては七年間でこれを完了してもらうのだ、こういうような期待を非常に持っておった。ところがもうすでに七年間のうちの半分の年月は経ておるけれども、一向に事実は進行しない。非常に農民は期待外れになっている。この点は、政府もその点が非常に困った問題だということから、今度は財投に…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 政府といたしましては今後この法律の改正によりまして財投になりますと当然農民の負担というものはふえてまいります。この農民の負担の増加した分に対しては何とか親心をもって農民の負担を少なくするような、そういう方法を政府の責任において考えなければいけない問題があるのではないかと思うのです。なぜかといいますと、現在農民は従来国営事業としてなされるものだとして承諾をしているのです。ところが今度はこれが財投に切りかえられるということになり…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 私は、非常に遺憾に思いますのは、繰り返してくどいようでございますけれども、最初の計画というものは農林省は七年間にやるということを言って農民を納得させている。それが国の財政の事情によって延び延びになっているということなんです。これに対してはいささかなりとも政府としてはやはり責任というものを感じなければいけない。いろいろな各般の事情でやむを得なかったのだ、農民にはうそを言ったけれども、やむを得なかったのだ、これでおまえたちは納得…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 時間がありませんから最後に具体的な問題で伺います。 今回の法改正に当たりまして耳納山麓におきます土地改良事業というものに対してどういうような計画で推進されるという見通しがあるのか、これに対する具体的な今日の見通しをひとつ承りまして、私の質問を終わりたいと思います。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 この耳納山麓の問題は一番最初は七年間という農林省の方針でありまして、その七年間がもう四カ年は終わっているのです。しかもそれがいまおっしゃるように九・五%しかできていないというような状態なんです。それで、あと十カ年間かかると言いましても、農林省が農民に確約をしたその期間というものよりもずっと延びるわけなんです。それだけ農民は非常に期待外れになっておるというのが現状でございますので、これはあと十カ年でも長過ぎるのですよ。もう七年…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第5号
○稲富委員 それではもう終わりますが、一つ最後に。 あと三年残っておるのを、このままでいけば二十年かかるとおっしゃる、それを今度の法の改正によって十年でやるとおっしゃる。すると、七年を十四年でやるということになるわけです。こういうようなことでは本当に農民というものが農業に対して意欲を持たないことになるのですよ。それだから、こういう問題にもっと真剣に取り組んで、そして本当にやはり期待に反しないように、十カ年間をもっと縮めてでもやっていこう…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 まず農林大臣にお尋ねいたしたいと思いますことは、今回の総理大臣の施政方針演説の中にも、「日本経済は適正な安定成長路線への転換とともに、その体質と構造を変えていかなくてはなりませんが、そのためには中小企業と農林漁業、」とこういうように、農林漁業というものが四つの重要な課題のうちの一つであるということをはっきり総理も述べております。そうしてこの「農林漁業対策としては、自給力向上のための基盤整備、生産対策等を重視いたしました。しか…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 いま大臣も率直に脆弱化したということは認められたので、その脆弱化した原因というものは、長い間自民党のおとりになってきた農政の欠陥といいますか、失敗といいますか、あえて悪口を言うわけではございませんが、そのやり方のまずさにあったということは、これは否定することはできないだろうと私は思うのです。この点は率直にお認めになって、われわれは失敗したからといって失敗を責めるわけではございません。その失敗の中からどうこれを成功に導くか、こ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 これは政府が非常に期待はずれであるばかりでなく、農民はもっと大きな期待はずれなんですよ。これが農民がひいては農業に対する魅力を持たない原因になってくる。政府といたしましてはこれは早くやろうと思ったけれども総需要抑制等によって早くできなかった、期待はずれだったということで済むかもしらぬけれどもこれを受けて立っておる農民というのは政府の考えていらっしゃるより以上に非常に期待はずれになって、もう全く農業に対してはやけくそになってい…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 いろいろ質問したいのですけれども、時間がありません。質問の件数が非常に多いので、繰り返しての質問はまたの機会に譲りまして、次に移りたいと思います。 ただいまのように構造改善事業が行われ、基盤整備が行われてまいりますと農業の近代化ということがおのずから進んでまいります。そうすると農業近代化が進みますと当然起こってくるものは機械に対する農民の過大投資というものであります。現在の日本の農業というものは全く機械貧乏というような状態で…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 これは大臣、農民の心理というものをよく考えて指導していきませんと、農民心理というものは、自分の家よりも隣の機械が少しいいのが来れば、自分のやつは使えても、また隣のやつに負けないものを持ちたいのが農民の心理なんですよ。これは非常に困ったことでございますけれども、昔から何が一番農民にはしゃくにさわったかというと、隣の家に蔵が建ったことが一番しゃくにさわった、こういうのですね。ほかには負けても隣には負けたくない。それだから、機械と…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 それから、先刻大臣の御答弁のありました、今回の米の生産調整に対する水田の総合利用対策による作物転換の問題でございますが、これに対しましては、やはり従来やられたような方法はとられないことはわかっておりますけれども、何と申しましても適地適作ということを旨としたこれに対する対策をやる必要があるということをまず考えなくちゃいけないのじゃないかと思います。これに対する考え方を承りたい。 さらに、この機会にいま一つつけ加えて申し上げたい…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 これに対してはやはりあなたの方で、どの地方はどういう物がいいのだと、もっと積極的に乗り出してやらなければ、ただあなたの方で研究だけしておってもだめなんですよ。やはり農民というものは惰性がありまして、収穫の多い物をつくろう、こういうような慣習があるのだから、その慣習をぶち壊すために、よほど強力に、この地方はこういうような米が非常にいいのだ、適するのだ、これもうまいのだ、こういうようなことでもっと積極的に取り組んでいかぬと、ただ…