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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1976/06/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
民社党1976/06/22

77衆議院 農林水産委員会 第14号

○稲富委員 経済事情を参酌してとすぐ大臣はおっしゃいます。経済事情を参酌してということは、生産費を決める場合は、経済事情というものを、農民が再生産を確保するようなこういう意味からの経済事情を参酌するということなんです。消費者価格を決める場合の経済事情というものは、家計を安定せしめるための経済事情を参酌するという、こういう解釈でなければいけないと私は思う。ところが、政府が経済事情を参酌するというのは、なるたけ生産費を安くするための経済事情…

民社党1976/06/22

77衆議院 農林水産委員会 第14号

○稲富委員 もう時間がありませんからはしょって申し上げたいと思いますが、農林大臣は、食管特別会計の赤字の増大することがさつき言ったように農政に非常に影響するんだ、こういうことを非常に心配されております。私は、食管特別会計の赤字が生ずることは、ただいま申しましたように食糧管理法が二重価格制度をとっている以上はやむを得ないんだと思う。この問題を、食管特別会計の問題を農政のサイドで片づけようというところに私は無理があると思う。それで、私は、こ…

民社党1976/06/22

77衆議院 農林水産委員会 第14号

○稲富委員 ただいまの食管法の問題につきましては、いろいろまだ解釈が違いますけれども、もうそれをやっております時間がありませんから、最後に麦の問題でお尋ねいたします。 麦の問題でお尋ねしたいと思いますことは、本年度の麦価を決定するに当たりましても、当然、ただいま申しましたような基本的な考え方によって麦価決定はやるべきであるということを考えていただきたい、こういうことが一つでございます。さらにまた、政府は麦の生産奨励を非常におやりになって…

民社党1976/06/22

77衆議院 農林水産委員会 第14号

○稲富委員 時間が来ましたので、これは本年度の麦価に関係するわけではございませんが、米の生産に影響する問題について最後に一点だけ承りたいと思うのでございます。 御承知のとおり米穀の生産に対して必要なのは水でございます。ところが、水に対しましては、最近各河川等の井ぜきの改修、改築等が行われます。こうなりますと、農林省は水は農業を営むための利水だと考える、建設省は利水よりも治水だと考える、これによって設計上違うことが行われてくるわけでござい…

民社党1976/06/22

77衆議院 農林水産委員会 第14号

○稲富委員 終わります。 〔菅波委員長代理退席、委員長着席〕

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 私は、競馬関係につきまして若干お尋ねいたしたいと思いますが、本日は余り時間もありませんので、中央競馬会を中心として基本的な問題についてお尋ねいたしたいと思います。 まず、今日までのわが国の競馬の経過と現状等を申し上げまして、これに対する大臣の所信を承りたい、かように考えるわけでございます。 これはすでに御承知でもあると思うのでございますが、わが国の競馬は、文久元年に横浜において洋式競馬が開催されて以来、本年で百十五年になるわ…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 それで、ただいま大臣も言われましたように、実際に合ったような競馬法の改正に前向きに進んでいかなければならないというようなお考えのようであります。私もそれは当然である、そういう点から二、三の問題を提起して、将来競馬法改正に向かっての問題点になるような問題について若干お尋ねを申し上げると同時に、私の意見ももちろん申し述べたい、かように考えるわけであります。 先刻も申し上げましたように、公営競技調査会の答申の問題についてまずお尋ね…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 次にお尋ねしたいと思いますことは、さらに政府は昭和四十六年以降農林省内に競馬懇談会を設置されております。昭和四十八年にはその中間報告を、またその後各種の個別の問題についてはそれぞれ報告を受けておられると聞いておりますが、現在に至るもこれを具現化する方策が一つも講じられてはおりません。本当に心ある関係者の間から政府の態度に強い不満の声が聞かれるのであります。私もまた本当に政府がこういうことに対して熱意があるかどうか、これさえも…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 そういう問題に対して、どうも政府は余りにも競馬問題に対する熱意がないと思うのです。本当に現在の実情を知っていらっしゃるならば、やはりその答申等に向かって何とか積極的にこれに取り組むという姿勢がなさ過ぎるのではないか。後ほどいろいろ申し上げますけれども、その点われわれはこの際十分ひとつ認識を改めてもらいたい、こういうように考えます。 そこで、そういう具体的な問題として、私はさらに次の問題をお尋ねしたいと思いますが、競馬の開催に…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 私の申し上げますのは、こういうような一つの限定した方法をとらないで、一カ所で三回であるとかそういうことをしないで、もっと融通のきくように、日数も回数も、法の改正をやる場合には幅広く考えておかなければいけないのじゃないか。これを窮屈な法で決めているから、いわゆる天災地変とかそういうようなことにこじつけて無理な開催をやらなくちゃいけない。みんなは知らないから黙っているのですよ。しかし実際戦後何十年にもなってこういうようなことをや…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 次に、国庫納付金の問題についてお尋ねしたいと思います。 国庫納付金等に係る問題についてお尋ねしたいと思いますが、現行の中央競馬会法第二十七条によると、競馬会は発売金額の一〇%及び剰余金の二分の一を国庫に納付しなければならないということになっております。そこでまず、第一納付金の問題についてでありますが、昭和二十九年の中央競馬会法の制定当時、実は私もその方の改正の中心になったのでございますが、初めの原案は確かに国庫納付金というも…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 財政上の問題は、結果は同じことだということになるかもしらぬけれども、やはり中央競馬会法の内容を変更する場合は中央競馬会法を改正するというのが妥当であって、その中央競馬会法の改正はやらないで、地方税法の改正によって中央競馬会法の修正をやることができるかどうか、これは法制的に妥当であるかどうかということを私はお聞きしておるわけなんです。

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 私はこういうことをなぜくどくど申し上げるかといいますと、政府は今日までこの中央競馬会法でもあるいは競馬法でも、競馬法を改正するということはいかにもはれものにさわるような考え方を持って、なるたけ触れようとしない、こういうようなことがある。少なくとも国が競馬をやる以上は胸を張って競馬をやって、悪いところは堂々とこれを改正し修正する、こういうような方法で臨むべきだ、私はかように考えます。 ところが、これに触れたくないから、いま言う…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 じゃ、この問題については、また別なこれに似たような問題がありますから、後ほどまたひとつ別な問題でお尋ねしたいと思います。 次に、第二国庫納付金の算定拠点となる剰余金についての考え方、このことについてお尋ねしたいと思います。 第二国庫納付金が計上されたのは昭和三十四年からでありますが、その後年々増大して昭和五十年には二百二十二億円の巨額に達しているのであります。そこで、現在の剰余金に対する考え方、すなわち、競馬会が施設の増設、…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 どうも大蔵省に遠慮のあるような答弁のようでございますが、遠慮することは要らないので、これははっきり言っていいと思うのです。私は、競馬会が必要な設備をする、設備をしたのは、これは財産になったからと言って、その同額を益金として第二納付金として大蔵省へ納めなければいけない、こういうことになりますと、結局五億円の設備をすれば十億円要るということになってくるわけなのです。これは十分な設備ができないということになってくるので、やはりこう…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 大蔵省、お見えになっておりますか。——大蔵省がお見えになっておりましたら大蔵省にお聞きしたいと思いますが、ただいま申しましたように、競馬の情勢というものがだんだん変わってまいります。そうすると、競馬に対してはやはり不都合のないような、あるいはファンのサービスであるとかあるいは馬主のための設備であるとかいろいろな設備が要ってくる。こういうような当然必要な施設、こういうものは必要でございますから、この点は十分認めてやって、そうし…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 次にお尋ねしたいことは、さらにこの点にも関係がある問題でございますが、競馬法第十条に基づく端数切り捨て額及び第十一条に基づく時効取得額の帰属問題、その使用方法についてお尋ねしたいと思います。 昭和五十年で見ますと、端数切り捨て額が四十六億円、時効取得額が十億円と、両方で五十六億円が計上されております。結果的にはこれが競馬会の剰余金となり、その半額が国庫に納付されているのが実情であります。しかしながら、これらの金はそのいずれも…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 この時効のものは、考え方によってはこれは拾得物なんですよ。拾得物を取得する場合には、拾得物の届けをして、そして拾得物届を出して一年間取りに来なかった場合には拾得物の届けをした者が自分のものとして取得できるということになるわけなんで、こういう点も実はあいまいになっている。これは本当を言うならば、ファンサービスのために返すべきなんです。ファンサービスのために返す方法がないとするならば、主催者が取得している二五%控除しているものを…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 いまのスポーツ振興の二億円の問題は、局長は非常に苦しい答弁をなさって、さわりのないようなことをおっしゃっておりますが、私はその内容をよく知っておりますから、もうこれ以上追及しません。私が言うのは、そういう問題に対しても大手を振って金を出せるような、すっきりした競馬法の改正をやるべきではないかということであります。 次に、今度は競馬法の本論の問題について申し上げたいと思いますが、中央競馬会法第一条において「この法律は、競馬の健…

民社党1976/05/19

77衆議院 農林水産委員会 第12号

○稲富委員 場外馬券発売所の問題についてお尋ねしたいと思います。 現行競馬法の改正すべき点につきましては先刻からいろいろ申し上げたのでございますが、さらに今後検討する問題に場外発売所の問題があります。現在中央競馬の場外発売所の数は十五カ所ありますが、そのうち一カ所は休止中であります。昭和三十二年以降増加しておりません。一方、場外発売所の利用者は年々増大しております。昭和三十六年と昭和五十年とを比較すると、総発売上高では百四十五億円から四…