稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1976/10/08
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第78回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 聞くところによりますと、これは何か四カ年で、来年からはその対象になるということになっておったらしいので、ちょうどことし三年目で、三年目であるがゆえにこれの適用外に置かれているというような実情のようでございます。それで、そういうような指導というか、その点がどうも不十分ではなかったか、こういうような感じがいたします。こればかりひっかかっておりますともう私の質問の時間が来ましたので申し上げませんが、こういう問題に対してはやはり特別…
第78回 衆議院 農林水産委員会 第3号
○稲富委員 それじゃもう時間が来ましたから、質問はこれで終わりますが、特に大臣に申し上げたいと思いますのは、実際東北も塩害地も、災害をこうむった農民というものは全くその生産意欲をなくして路頭に迷っておるというような現状でございますので、何とか政府といたしまして農業経営に対する将来の希望を持てるような、こういう親心を持ってひとつ対処していただきたい。法律的にはいろいろむずかしい問題があると私は思います。その点を特にひとつ特段の措置をもって…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 私の持ち時間がずいぶん食い込まれておりますし、私次の会場にまた行かなければいけない関係もありますので、簡略に質問いたしますので、大臣もひとつ簡略に御答弁を願いまして、なるべく早く切り上げたいと思っておりますので、御承知を願いたいと思います。 まず私は、米価の時期になりますと毎年同じようなことを繰り返して質問しなければいけないということを本当に遺憾に思っております。昨年もそういう意味から、米価の決定方法というものを何とか考えた…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 それほど農林大臣みずからが御認識なさっておるとするならば、この米価の決定に対しましては食糧管理法を厳正に運用するという、こういう立場に立って生産者米価というものは決定すべきものである、かように私は考えております。もちろん先刻からの答弁を聞いておりますと、食糧管理法に基づいて米価を決定した、かようにおっしゃっておりますけれども、私たちが見ると、この食糧管理法というものが厳正に運用されて生産者米価が決定されている、諮問をされてお…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 私は安倍さんの性格もよく知っておりますし、あなたの人柄もよく知っておりますし、まじめな方であるし、うそを言わない方であるということも十分知っております。また、ただいまおっしゃった意味もよくわかります。あなたはそういうような意味を十分考えて農政に携わっていらっしゃるだろうと思います。しかしながら、今回お示しになりましたこの諮問米価というものを見ますと、食管法の趣旨に基づいて決定したとは言われますけれども、本当に食管法第三条の規…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 本年度の米価を決定するのですから、去年の算定方式だけを考えて参考にする、こういうようなことでは本当に五十一年度の米価決定に対して沿うものではない、かように私は考えます。 私は食管法の問題につきましては、この問いやというほどあなたにいろいろ質問いたしておりますので、食管法の問題については今日もう繰り返しません。ただ、こういうような示された試算米価、こういうようなことから編み出される本年度の米価決定で、果たして農民が米穀の再生産…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 どうも大臣の話を聞いておりますと、米が生産過剰になっておるから価格が上げられないような、あなた非常にそういうような気でいらっしゃるようだけれども、食管法には米が生産過剰になった場合は米の生産費は安くしろと書いてありません。「経済事情ヲ参酌シ」と書いてありますが、その経済事情を参酌してということは、米が過剰になった場合の問題を示したものではないのでございます。この点を大臣は、米が生産過剰になっておるから生産者米価を上げてはいけ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第15号
○稲富委員 もう発言せぬつもりでございましたけれども、どうも大臣、あなたは生産が非常に過剰になっておるから、これは「経済事情ヲ参酌シ」云々ということを言われるが、この食管法に書いてある「経済事情ヲ参酌シ」ということは、生産過剰になっておるというものを示したものじゃないのですよ。米が生産過剰になっておるから、これは「経済事情ヲ参酌シ」となっておるから、これによって生産者米価を安くするというあなたの考え方というものは基本的に私たちは考え方を…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 ずいぶん私の時間が食い込まれておりますし、大臣も後の時間がないようでございますので、私も要点だけを簡潔に質問をいたしたいと思いますので、ひとつ簡潔に御答弁をお願いしたいと思います。 本年度の米価並びに麦価の問題に対しましては、先刻来すでに同僚各位よりいろいろ質問が重ねられておりますので、私は今日はその具体的な問題に対しましてはお尋ねしないことにいたしまして、生産者米価及び麦価を決定するに当たりましての取り組み方について、基本…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それでは、ただいま大臣から大体の基本的な考え方を承りましたので、さらに第二の問題として大臣にお尋ねいたしたいと思いますことは、農業のいわゆる食糧の生産者が国民に食糧を供給すべき義務を持たされておるのでございます。すなわち農業者の務めというものは、国民のための食糧源であるわけでございます。 そういうようにこの農民の知恵というものが、非常に国家的に必要性を持つものであるという、こういう点に対する認識をどのくらい考えていらっしゃる…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それでは、さらに次にお尋ねいたしたいと思いますことは、私はここ二回ばかり大臣に対しまして米価の決定方式というものを何とか検討する必要があるんじゃないか、十数年来同じような米価決定方式をやられているんだが、これに対する検討をなさったらどうかということを質問いたしまして、大臣も現在やられている方式が最善とは思わない、検討を加えたいと思っているというような御答弁もいただいておるのでございますが、これに対してどういうような検討をし、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 私はその点を大臣にしばしばお尋ねしたわけなんです。いろいろ慣習もあっていままで同じことを十数年やってきている、このやり方というものは、もちろん食管法に基づいて米審に諮問をしてからやられていることはわかっております。しかしながら、事実は、これは大臣も御存じのとおり、もちろん政党政治でございますからやむを得ないと言いながらも与党の意見というものがまず先立って、そして米審に諮問案というものが出てきて、最後は自民党の枠内において米価…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 どうもこれまで大臣が再検討しようとおっしゃった意味ときょうの答弁はずいぶん違うようでございまして、私は実に期待外れの感がいたすわけでございます。私は、諮問案をつくる場合でもやっぱり生産者の代表である農業団体との間に十分協議を重ねたらどうかということを言いました。本年度もこれに対しては協議を重ねられたようでございます。生産者代表と協議、検討されたということはわれわれ承っておるのでございますが、これも協議、検討をなされただけであ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 生産者団体との意見の交換をするということはこれはやはりいいことであって、この点は両方が胸襟を開いて、農林省は農林省としての立場から——問題は生産費をとう計算するかという基礎的な問題にもなってくると思うのであります。おのおのこの計算の算定方法に非常に間違った問題があることが両方の価格決定の一致点を見出すことを困難にしているという問題がありますので、こういう点はやはりもっと胸襟を開いて話し合うということが必要ではないか。お互いに…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 私、ただいまの大臣の言葉じりをとるわけではございませんが、食管制度の根幹を守るとおっしゃっています。食管制度の根幹を守るということは、食管法の精神の根幹を守る、つまり食管法を守るということでございますか。この食管制度の根幹を守るということと食管法を守っていくという意味はどうなんでございますか。この点が私はどうもはっきりわからないので、大臣から教えていただきたいと思うのでございます。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それでは、食管制度の根幹を守るということは食管法を守ることだ、こういうふうに解釈して差し支えないのでございますね。
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 それではさらにお尋ねしたいと思いますが、食管法の根幹を守ると称しながら、果たして今日政府はその食管法というものの根幹を十分守っていらっしゃるかどうか。私は揚げ足をとるわけではございませんが、これは米価決定に対して非常に影響があるから申し上げたいと思うのでございます。 まず第一に申し上げたいことは、食管法の第三条に「米穀ノ生産者ハ命令ノ定ムル所二依リ其ノ生産シタル米穀ニシテ命令ヲ以テ定ムルモノヲ政府二売渡スベシ」とある。私は、…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 私は、大臣のその解釈というものはどうも納得いきません。いわゆる食管法を守るということが——いま言ったように食管法にはっきり書いてあるのですよ。あなたは、食管法を基本的に守っていくとおっしゃるでしょう。いまの大臣の御答弁を聞いておりますと、まず食糧管理法で決めている以外のことを御説明なさっている。それでは食管法というものを政府が守っておると言えない。その点、大臣のいまの答弁は、食管法の根幹を守るという趣旨からいってどうも納得が…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 その国民の必要量を守るということは再生産を確保するということなんです。再生産を確保するためには、食管法に定めてありますように「生産費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ米穀再生産ヲ確保スル」という、この生産費を十分価格に認めるということなんです。ここに私は問題があると思うのですよ。この点をわざわざ、生産者米価というものを安くするために政府は曲解していらっしゃる。食管法を守るんだと口には言いながらも、事実は、なるたけ価格を安くするよ…
第77回 衆議院 農林水産委員会 第14号
○稲富委員 残念ながら大臣の理解と私の考え方には非常に違いがあります。これは私の勉強が足らないからか、私も勉強いたします。大臣もこの問題はひとつ十分検討していただきたい、こういうことを私は思います。 しかも、御承知のとおり食管法において、消費者米価というものは第四条によって別個にこれは決めることになっている。すなわち、消費者米価というものは「家計費及物価其ノ他ノ経済事情ヲ参酌シ消費者ノ家計ヲ安定センムルコトヲ旨トシテ之ヲ定ム」と書いてあ…