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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1956/03/07

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 計画はだれでもできることなんで、計画なさっていることに対して、それが実際上、あなたは政府の方でございますから、与党でこれを計画してそれが予算に載らなかったというなら、これは文句の言うところはないでしょう。ほんとうに熱意があるならば、予算に組むということが計画に忠実なゆえんなんです。予算において不十分だということは、計画に対して非常に不忠実なゆえんであって、そういうことに対して私たちは遺憾の意を表しておる。この問題をいろいろ議…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 今の農薬の問題ですが、予算編成の場合には、農林省は大蔵省に予算要求をなさったのですかなさらないのですか、その点承わっておきたい。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 そうすると先刻の農林大臣の御答弁では、農薬のごときは当然農民が負担すべきである、国家がこれを出すべきものじやないという建前をとっていらっしゃる。農林省は予算要求の場合は、これは国家がやるべきであるということを予算編成のときに要求をされたというのですが、そこに矛盾があるのではないですか。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 そんな小さい話を聞くつもりでなかったのですが、あまり大臣が詭弁な答弁をするから聞きたいと思うのだが、そうすると農林省が予算編成当時大蔵省に要求されたというのは、新しい農薬をやろうと思って補助の要求をなされたのでありますか。今の大臣の御答弁を承わっていると、新しい方は、補助はやるとおっしゃる。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 農薬に対しては国が補助をやるべきであるという考えはさっきはないとおっしゃったけれども、やはり何かの形でもってこれは国家が助成しなければできないという考えをお持ちになっておるわけですね。そういう意味で大蔵省の方に要求されたけれども、大蔵省の方ではねられたという結果になった、こう解釈して差しつかえないのですね。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 農薬の問題は、どうも大臣もあいまいな答弁ではっきりしないのですが、最後に集約しまして農薬の問題でお聞きしたいことは、それでは昨年のよりに異常災害が発生した場合は何とか方法をとるお考えはあるのであるか、この点だけは結論として承わっておきたい。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 ただいま農業の基本的な問題に対していろいろお尋ねしたのでございますが、私たちの見るところ、日本の農業は確かに最近非常に後退しているというこの事実。ことにいろいろ問題になっております農村に対する補助等がだんだん減らされてきておる。もちろん補助によって農村はよくなるものじゃないとおっしゃるかしらぬけれども、やはり農村に対しては保護政策をやって、その保護を十分しながら育てていくということが必要であると思うのであります。この点は予算…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 農林大臣はアドバルーンをお上げになるというのがなかなか評判でございまして、農民会というアドバルーンをお上げになって、それはあなたに関係ないということで、アドバルーンを上げて様子を見られた。関係がないということで、今度はまた農業会というアドバルーンを上げられた。しかもきょうの日経なんかによりますと、またこれが一歩後退だということをいっておる。アドバルーンの上げ方がだんだん細まっていく、こういうようなことで、農業に関係ある者は、…

日本社会党1956/03/06

24衆議院 農林水産委員会 第15号

○稲富委員 先刻芳賀委員の質問に対する御答弁に対しまして関連してお尋ねしたいと思いますが、伝貧の重大であることは私の申すまでもなく、世界的な大きな畜産界の悩みになっておることは御承知の通りです。伝貧というものはかように重大なので、私たちは競馬法改正に当りましては、その納付金から伝貧のための予算を組むということまで実はうたってあるわけなのであります。ところがその後、競馬の納付金に対して伝貧に対する予算というものは依然として従来のようなこと…

日本社会党1956/03/06

24衆議院 農林水産委員会 第15号

○稲富委員 結局要求しておっても、それじゃその要求が通っていないということは、立法の特異性ということを政府みずからが承知しないということになってくる、この責任は重大だと思う。ことに先刻農林政務次官の御答弁によりますと、芳賀委員の質問に対しましてももっともだとおっしゃっている。しかもこれに対してはできるだけ予算上にこれを現わさなければいけないと言われておる。幸いに今はまだ予算審議中であります。衆議院は通過しておりますけれども、衆議院を通過…

日本社会党1956/03/06

24衆議院 農林水産委員会 第15号

○稲富委員 これはどうも困難な問題として片づくものでない。困難な問題であるならば、あなたは農林政務次官として責任のある立場にあるのだから、そういうような安請け合いをしないようにしなければならぬ。しかも私たちは予算の審議中でございます。あなたは政府を代表して答弁されている。政府代表で答弁される方が、妥当な予算措置を講じなければいけないということを言われる以上は、この審議中にこの予算に対して盛るようにすることが政府の立場だと思う。これは党と…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 ちょっとただいまの肥料価格の問題に関連してお尋ねしたいと思いますが、大臣の言葉というものは誤解を生むおそれがある。われわれの主張するのは、資本家の利潤を少くすることによって賃金の値上げをしなければならない。資本家の利潤を少くすることによって肥料価格を下げなければいけないというので、これは両面だと思う。ところがいかにも賃金を上ぐれば肥料価格が上るのだというような、いかにも労働者と農民とがその利益を配分しているというような感じを…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 私はやはり賃金の値上げの問題と硫安の値下げの問題は切り離して論ずべきものだと思う。それを一緒にやられたために、そういう誤解を招くおそれがあるので、その点は、私は、農林大臣として発表の時期等については相当慎重にやられて、そういう誤解を招かないような取り扱いをされることが妥当であると思う。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 それでただいまの硫安の問題はやはり時期をよく考えなければならぬ。農林大臣、あなたの言動というものは割に慎重であろうけれども、われわれから考えると、時期等において非常に誤解を招くような発言がありますので、ことにこういう問題は時期等を選んで、今後は発言をなさるように注意をしていただきたいと思う。これについては、今後のこともありますし、農林大臣はどういう考えであるかを十分承わっておきたいと思います。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 あなたは時期が間違っていないとおっしゃるが、しからば肥料の価格を決定する場合は肥料審議会もある。肥料審議会にあなたが諮問される場合の材料にあるいはボーナスが多かった、賃金が多かった、相当の利潤があるから肥料を下げるべきであるというならば、その時期を選んで言うことが妥当であると思う。ところが今日、賃金の問題が残っておるときに、この賃金を上げれば、肥料の価格が下がらないということは、これを直ちに政治的な意図をもってやっておるとい…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 そうすると、農林大臣はこの賃上げを要求しておる場合、肥料価格を下げるぞということを肥料経営者に言えば、肥料経営者が賃金を上げることを阻止する口実の材料になるということをお考えにならないのですか。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 それでは公文書としてお出しになったその文書を出していただきたい。その文書を出していただきましてさらに批判させていただきます。

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 農民の感情として言ったとおっしゃいますが、ただいま労働者が賃上げの要求をしておる場合に、先刻から河野農林大臣の御答弁を聞いておりますと、不適当な賃上げをやってはいけない、こういうことの意思表示があられたということは、たまたま現在の賃上げを要求しておることが不適当だという感じを与えると思う。おそらく私は相手のメーカーにもそういう感じを与えたと思う。その点を私は非常に軽率だというのであって、あなたは現在の要求を不適当と思っておい…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 その点が非常に違うのです。賃上げ要求をやっているときに、不適当な賃上げ要求に応じてはいかぬ、こう言うことは、現在の賃上げ要求が不適当であるということを相手に印象づけることになるということは常識だと思う。あなたがそうお考えにならないということは、あなたの考え方がそういうように曲げて解釈をされているのであって、それを受けた当事者というものには、やはり現在の要求が不適当だということを農林大臣も考えているんだ、こういう感じを与えると…

日本社会党1956/02/22

24衆議院 農林水産委員会 第10号

○稲富委員 それはまくら言葉としてあなたはお使いになったのでしょう。まくら言葉として妥当な賃金を払わなければいけないということをおっしゃったのでしょう。しかしまくら言葉のあとに、不当な賃上げだ、こう言われれば、ちょうど賃上げ要求中だから、その賃上げ要求というものは不適当だということを当事者が考えるのが常識なんです。その常識をもって判断せしめるようにこの書面を出されたのだと思うのです。その点農林大臣として非常にけしからぬということになって…