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民社党・国民連合衆議院
総発言数
3,253
直近の所属会派
民社党・国民連合
直近の役職
直近の発言日
1956/03/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 農林水産委員会93 件・93%
  • 石炭対策特別委員会6 件・6%
  • 本会議1 件・1%

※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,253 20 を表示
日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 普通常識では種馬というのは男馬をいうのです。牝馬を繁殖馬というのです。それから馬匹の改良をやるためには、よそのたくさんの馬の血を分けてもらわなければいけない。繁殖馬というのは一年に一頭しか生ませません。日本の馬を改良するために外国から買ってくるならば、たくさんの血を分けるためにはやはり男馬、牡馬を買った方が日本の馬の改良に資するということになるのであって、そういうふうに馬匹の改良だといいながら牝馬をたくさん買ってくるというこ…

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 そうするとあなたは二月八日付をもって中央競馬会に登録されておりますが、あれは出さないつもりで登録されておるのでありますか。あなたは競馬に詳しいのだから……。

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 あなたは農林大臣でなかったときの持ち馬を、農林大臣になったから名義を変えられた。ところが今日ではあの二頭の馬は河野農林大臣の馬だということを厩舎では皆知っております。出すときにあなたが名画を変えられたところで、河野農林大臣の馬が人の名前になって走っておるということにほかならないのだから、あなたのそういうような精神から申しますと、非常に精神に反することになってくると思う。それでもあなたは十分隠したつもりなんでございますか。

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 私としての結論を申し上げますと、先刻からお聞きのように、今度のこのサラブレッドが三頭入ったということは、もとをただすとトロッター種を買い入れる、しかも農馬改良に名を借りて外貨の割当がなされまして、しかもこれが故意かどうか知らぬけれども、たくさん牡馬を買うようになっておったのが、値段の安い牝馬に変更して、ここに割当の金に余裕があったということを理由として、これを奇貨としてと申し上げますか、三頭のサラブレッドが入ってきておる。こ…

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 最後に、これは二つにわかれると思うのです。一つは馬を走らせる、走らせないということは、あなたが競馬の最高監督者であるという立場の問題、サラブレッドを輸入されたということはあなたは初めは知らなかった。外貨が余っているということを聞いたが、余っていなかったらこういう結果にならなかったとおっしゃいましたが、これは答弁にならない。それはそういうことだとおっしゃいましたが、問題はさかのぼって外貨割当の方式ということがサラブレッドの競走…

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 そうすると、外貨割当を受けた本人がまた追加した場合はいいとおっしゃるが、先刻農林大臣の説明によりますと、トロッターはトロッター協会がやった。サラブレッドは中央競馬会が申請したとおっしゃる。そうしますと、当然申請人は違うじゃないですか。外貨割当の申請人が違うのです。

日本社会党1956/03/28

24衆議院 農林水産委員会 第25号

○稲富委員 それでは藤井商店からサラブレッド購入の申請書が出ておりますか。

日本社会党1956/03/08

24衆議院 農林水産委員会 第17号

○稲富委員 簡単に一点だけお尋ねしておきます。林野庁長官は、今日炭鉱ボタ山の造林は可能であると言われておる。しかし実際上においては、炭鉱においてやらないがために放置されておる点が多い。これに対して、せっかくこの法律を改正されるならば、この炭鉱ボタ山の造林にまで拡張するという御意思はないのであるか、この点伺いたいと思います。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 私は農政の基本的な問題につきまして二、三お尋ねしたいと思います。時間もあまりないようでございますので、私は簡略にお尋ねいたします。特に私は、大臣の答弁に対して言葉じりをとろうという考えはございませんので、将来の日本の農政をどうするかということを十分話し合うというような立場でお尋ねしたいと思うのであります。 私最初に大臣にお尋ねいたしたいと思いますことは、大臣の最近の日本農政に対する考え方等に対しましては、大体施政方針の演説で…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 大臣も日本農業に危機が来ているということは同感だとおっしゃいます。それならば、その原因はどこにあるという見当をおつけになっているのですか、その点承わりたい。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 私は今日日本の農業が非常に危険性があるということは、ただ大臣のおっしゃったような国内的な生産条件が恵まれていないということに起因するのではなくして、もっと国際的な大きな影響がある。ここに日本農業の危機が非常にあると私は思っておる。大臣の施政方針の演説のときもいささかそのことは言われているのであって、私たちが今日日本農業が非常に危険性があるということは、すなわち国際的な農業下において日本農業が圧迫を受ける。ここに大きな日本農業…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 同感ということになりますと張り合いがない話でありますが、しからばそこに日本農業の危機があるとするならば、その危機を除去することが日本の農政でなければいけないと思う。その点でございます。今日の日本農業というものが世界の過剰農産物の影響によって圧縮される。これをいかにして圧縮されないような農政をやるかということに、日本農業の今日危機を脱しようという基本的なものがあらなければいけないと思うのであります。その点を私はまず承わって、さ…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 そうしますると、この日本農業が圧迫されているわけで、要は私は、日本の農業が圧迫されないようにするためには、常にあなたのおっしゃるような日本の食糧の自給度を増大するということも一つの方法でなければならないと思う。これはあなたがいつも言われることなんだ。ところが現に、これはもう御承知の通り、余剰農産物を日本が受け入れることになって、すなわちMSA協定以来日本が余剰農産物を受け入れることになって、日本の農林予算というものが大幅に削…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 今の大臣の御説明を承わりますと、それでは国際的な食糧が日本の食糧よりも安いときには、食糧というものは外国食糧依存の方式をとった方がいい、こういう結論のように承わるのでございますが、そうじゃないのですか。

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 もちろん農業対策として生産費を下げることも——これはあとでまた聞きますけれども、下げることもけっこうであります。それから土地改良等によって増産をやることもいい。ところがさらに私たちは、やはり日本の食糧対策というものはできるだけ日本の食糧の自給態勢によって、一日も早く国外からの食糧を日本に輸入せぬでもいいような態勢に持っていくことが最も必要だと思うのです。これに対しては、この間の質問等に対しても、できるだけそういう方向に持って…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 大臣は実にりっぱなことをおっしゃっております。食糧増産対策につきまして、それほど大臣が思っておられるのならば、もっと積極性がなければいけない。ところが予算面において積極性がないということを私は大臣に言うているのです。なぜそういうような結果になったか。大臣がおっしゃっていることを事実ほとんうに政治上に現わすならば、予算面において現わしてもらわなければいけない。そほれど熱意を持っていながら、実際に予算面に現われていなかったという…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 そうしますと、大臣は本年度の予算というものは遺憾だとおっしゃっておるので、おそらくあなたの御意思に十分沿わない予算が編成されたことは、あなたの御説明で了解ができました。そこで私のお聞きしたいのは、あなたは農林大臣として予算を編成したかったのでありましょうが、鳩山内閣全体の予算編成として、あなたは外国食糧に依存しようという気持はお持ちにならないかもしれないが、鳩山内閣としての大きな政治的な立場から、やはり食糧というものは外国食…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 あなたの答弁では鳩山内閣にはそういう方針はないとおっしゃいますが、現在の内閣の最も実力者といわれておるあなたが、農林予算の編成に対して遺憾だという意思を表されておる。もしもあなたに外国食糧に依存するという具体的な考えがなかったとするならば、やはり鳩山内閣の一角に農業対策を軽んずるような傾向があった結果、あなたの意に沿わないような、遺憾の意を表さなければならないような予算編成がなされたのだ、こういうことはいなめないだろうと私は…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 その点をあなたの方でも弁解されますが、これは水かけ論みたいになるのでありますが、もちろん農林予算、農村を軽んずるというようなことがあったらとんだことになるので、言葉には軽んずる精神はないとおっしゃるでしょう。しかしながら、実際の予算上に現われておる結果から見ると、農林関係が軽んぜられたという事実は否定することができない。現に二十八年度から二十九年度においてはNSA協定による余剰農産物を受け入れておる。二十八年度から二十九年度…

日本社会党1956/03/07

24衆議院 農林水産委員会 第16号

○稲富委員 それで、現在世界の国際情勢というものが非常な農産物の過剰状態にある。この事実はわかっているのであって、やはりこれはあなたも今否定されていない。そういうような国際情勢下において、日本の割に効果の少い農村に対するいろいろな金を投資することよりも、いざとなった場合は安易な外国食糧に求めた方がいいんじゃないかというような、予算編成上にやはりこういうような一つの考え方が浮んだであろうことはこれはだれしも否定できないとおっしゃっている。…