稲富稜人
会議録に記録された「稲富稜人」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,253 件
- 直近の所属会派
- 民社党・国民連合
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1956/03/28
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金9 件
- 労働・賃金6 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会93 件・93%
- 石炭対策特別委員会6 件・6%
- 本会議1 件・1%
※ 全 3,253 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 元来農林省としては、競争馬を外国から輸入しない——以前は輸入されておりましたけれども、最近は輸入しないというような方針を大体とられておったと思う。種馬は別でございます。その点は、今でもそういう方針をとっておられるのでございますか。その点承わっておきたいと思う。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 かって競馬法の改正をしました時分にも、私の質問に対して、政府当局は、今後競走馬は入れないようにするという方針をとっていらっしゃるということを承わっておったのでございますが、あなたが農林大臣になられましてからでも、依然としてそういうような方針は持続していらっしゃるのでございますか。この点承わっておきたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうすると、あなたは専門家で御存じだと思いますが、普通種馬というのは、一般常識では牡馬を言うのです。繁殖馬も種馬には違いございませんが、そういうような外国の馬を日本に輸入して、これを日本に血を分けるというときには、種馬というのは大体牡馬を輸入するものなんでございます。ところがこれに対して牝馬が輸入されるということは、種馬ということからこれを輸入するということになりますと、基本的な方針にも非常に違ってくるような感じもするのでご…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうしますと、次に今度のトロッター輸入の問題に言及することになるのでございますが、トロッターの外貨割当を要求される場合に、トロッター協会からは牝馬二十五頭、牡馬五頭としての外貨割当の要求がなされている。これに対しては御承知の通り十万ドルの割当が来ているのでございますが、このトロッターを輸入されるということは、農林省の考えとしては、どこまでも農馬改良としてこれを使うという御方針で承認されたのでございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうすると、能力を見てといいますと、その見るということは結局競馬に使うことはなるわけでありますね。そうしますと、やはりわれわれが疑惑を持つことは、競走馬は競馬に使うことが主であって、これが廃馬になった場合に種馬に回すということが従でないかとさえ考えられる。その点まずどちらが主であり、従であるかということも承わっておきたい。(「トロッターをやるのが主だよ、それ以外に何をやるのだよ、片方は名目価値だけじゃないか、それをはっきりせ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうしますと、その輸入に対しては牡馬が五頭であり、牝馬が二十五頭という申請になっております。その率を牝馬が二十五頭、牡馬が五頭、こういうことに分けられたことはどういうことに根処があるのでございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 近親繁殖という立場からいう場合に、牡馬の五頭と牝馬の二十五頭程度、こういうような配分で一番適当だ、こういうことで農林省は賛成されたわけですね。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうしますと、申請はただいま申し上げますように、牡馬の五頭、牝馬の二十五頭ということで申請をなさって、これに対して外貨割当は十万ドルを割り当てられておる。ところがいよいよ買付が済みまして、今月の三十一日に横浜にその馬は入ることになっております。これは牝馬が二十九頭で、牡馬が一頭なんです、私は実際を見ておりませんけれども、こういうことになっておるということを聞いておる。そうしますと、これは農林省がこの申請をなされたときのその方…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうしますと私が承わりたいと思うことは、単にこれを競走馬として購入する場合は、牡頭が五頭で牝馬が二十五頭の予定が、牡馬ばかりになろうが、牝馬ばかりになろうがこれは差しつかえないだろうと思う。ところが少くとも日本の農馬改良にこれを役立たせようとするとき、牡馬が五頭、牝馬が二十五頭くらいが適当な比例として政府は申請をなさっておる。ところが結果は今のように牡馬が一頭、牝馬が二十九頭ということになりますと、農馬改良の趣旨からいいまし…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 農林大臣、あなたは前に買っておったからこれでもいいとおっしゃいますが、この申請をなさった場合は、前に入ったことを知っておって申請をなさっているのでしょう。前に入ったということがわからなかったというならともかく、前に入っておった計画のもとにこれができておると思う。ただ今度の計画が違ったということは、前に馬が入っておったからこれでも差しつかえないということは、あまり計画性がないと思うのであります。大臣はそこをお考えにならないので…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 私は、産地に行って少くとも三十頭くらいの馬を買うのに、適格馬がないということはどうも考えられない。しかもさっきのお話では、あなたが外国の馬を見てきておられるわけですから、相当の確信を持ってこういうことは進められたと思う。それが購入に際して、三十頭くらいの馬を買ってくるのに適格馬がないからこれを変更したでは、私たちの方では納得がいかないのでございますが、農林大臣は聰明な頭でそうお考えにならないのでございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 これはこうじゃないのですか。競走馬を主体としておるから、競馬に走らせようとして三十頭はどうしてもそろえなければいけない。ほんとうに農耕馬の改良に使うというような方針であるならば、適格馬がなかった場合は少くしていっても差しつかえないわけです。適格馬がなかった場合は、三十頭買わなくても二十五頭くらいで差しつかえないだろう。ところが競走に主体を置いておるから、三十頭だけそろえようという考えがあって、適格馬がなかったけれども、牝馬を…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 三十頭買うということで買い出しに行った人は、これは農馬の改良の馬を買いに行ったけれども、競馬の馬を買いに行ったという頭の方が強い。取り扱った店もそうです。これは私調べてわかっておるのです。それで、そういう点があるからやはり向うの方は三十頭そろえなければいけないという先入観が非常にあったと思うのでありまして、あなたはいかにも答弁を逃げられようとしておるけれども、私は適格馬がなかった場合には、こちらの方針通り買ってくるということ…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 通商局長がお見えになっておるようでございますから、通商局長にお尋ねしたいと思うのでございますが、十月二十日付をもちましてあなたのところに、日本トロッター協会からトロッターの種馬を購入するからという外貨割当の申請がなされておるのでございますが、これは御承知でございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 しかもその理由とするところは、農馬の改良をはかるということであります。そのことと、さらにその頭数の比例といたしましては、トロッターの牡馬が五頭で、牝馬が二十五頭ということもはっきりこれはうたってあるのでございますが、それも御承知でございますか。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうするとあなたの方では、この申請に対して外貨の割当をなさっておるのでございますが、申請されたその理由を承認して、その外貨の割当をなされたわけでございますね。その点承わっておきたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 そうしますと、もしもそういう意味で外貨の割当をなさったのに、その目的あるいはその内容等に変更があった場合はどうなるのでありますか。その点を念のために承わっておきたい。
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 それでは、たとえあばなたの方でその十万ドルの外貨割当をなさる場合に、その馬の価格というものは基本的なものにならなくちゃいけないと思うのです。雌馬と雄馬の場合は価格において違うことは、これは御承知であると思うのです。すでにあなたの方に日本トロッター協会の広沢会長から通産大臣の石橋湛山あてにこの外貨割当の申請が出ております。そのときにははっきり輸入家畜の予定価格というものは、一頭平均牡馬百八十万円、牝馬百万円ということをはっきり…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 この場合は、この基本的な数字が今申し上げますように、はっきり単価が出ている。すなわち牡馬が百八十万円で牡馬が百万円、しかも牡馬が五頭、牝馬が二十五頭、こうなりますと総計が三千四百万円。三千四百万円であるがゆえにあなたの方は、十万ドルの外貨割当を妥当と見てやられたと思うのです。ところが、これが牝馬と牡馬とが違った場合は、当然これは総額に対して違ったことになってくるわけです。それだから、これは当然あなたの方としては、この認可申請…
第24回 衆議院 農林水産委員会 第25号
○稲富委員 内容の変更だとおっしゃいますけれども、これは最初この理由は今申し上げますように、あなたの方は農林省の意見を聞いたとおっしゃるでしょうが、農馬の改良にトロッターを入れるということが大体私ども大きな疑義があるわけなんです。しかもこの品種の改良だということ、これはあなたにはわかるように申し上げなければいけないと思いますが、農馬の改良に必要なために牝馬を二十五頭、牡馬を五頭というのが最初の農林省の計画だった。ところが実際輸入されるも…