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日本住宅公団理事参議院衆議院
総発言数
1,396
直近の所属会派
直近の役職
日本住宅公団理事
直近の発言日
1960/03/11

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 決算委員会65 件・65%
  • 建設委員会19 件・19%
  • 文教委員会11 件・11%
  • 商工委員会5 件・5%

※ 全 1,396 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

1,396 20 を表示
建設技官(住宅局長)1960/03/11

34衆議院 建設委員会 第10号

○稗田政府委員 住宅不足戸数の解消についての、まず見通しでございますが、御承知のように、住宅不足戸数をわれわれが算定いたします場合に、これは住宅でない非住宅に住んでおる世帯、それから同居をしておる世帯、また過密居住と申しまして、大ぜいの人が狭いところに住んでおるというような世帯の数、それから建物がもうすでに老朽して近く建てかえなければならない老朽家屋に住んでおる世帯、そういうものを全部合算いたしまして、不足戸数というものを算定しておるわ…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 ただいま議題となりました住宅地区改良法案につきまして逐条説明を申し上げます。 第一条は、この法律の目的を定めたものでございます。不良住宅が密集する地区について、その劣悪な環境を除去し、健全な住宅地区に形成することによってその環境の整備改善をはかり、健康で文化的な生活を営むに足りる住宅の集団的建設を促進することを目的とし、その目的を達成するため住宅地区改良事業の遂行上必要な規定を定めることとしていたしております。 第二条は…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 三十五年度におきましては、改良住宅の建設戸数は二千戸でございます。なお清掃費等もございますので、国庫補助の予算総額は約八億円でございます。

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 具体的に、本年度事業を実施します地区につきましては、ただいま地方公共団体から要望をとりまして打ち合わせ中でございますので、まだ確定はいたしていないわけでございますが、二千戸の改良住宅の戸数のうち、千百戸程度をお尋ねの同和関係の不良住宅地区に振り向けるようにというようなつもりで進めておるわけでございます。

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 建設省といたしましてそのような地区を取り上げておりますのも、立場といたしましては、不良住宅が密集いたしまして、保安、衛生等から考えても、また公共的な立場から考えても不適当である、そういう地区を健全な住宅地区に形成し直すということが趣旨でございます。従いまして、たまたまお尋ねの同和関係の地区におきましても、そこに形成されました具体的な事実がこの法律の事業の対象になるという場合には、そういうような住宅地区を改良して健全な住宅…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 家賃の算定の基準でございますが、お尋ねのように、公営住宅法の管理関係の規定を準用いたしますので、第二種公営住宅と最高の家賃徴収の限度は同じになるわけでございます。従いまして、鉄筋のアパート形式のものになりますと、約千六百円程度に平均はなるわけでございます。しかし、これは最高の限度を示しておるわけでございまして、現在三分の二の補助の公営住宅を使って今日まで不良住宅地区改良事業を進めて参ったわけでございますが、各地方公共団体…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 まず減額につきましての行政指導の問題でございますが、これは生活保護世帯の適用基準等を勘案いたしまして、一応全国的にある程度の水準を維持するために、そういうような行政指導を今後行なっていくつもりでございます。生活保護世帯に現になっている居住者につきましては、生活保護法の適用におきまして、第二種公営住宅の家賃は出していただけるような特別基準がございます。従いまして、保護世帯につきましては定められた法定の家賃は補助されることに…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 不良住宅の判定の基準といたしまして政令で定めるわけでございますが、その内容を申しますと、建築物の軸部、屋根及び外壁の腐朽破損の程度、建築物の基礎、柱の小径、屋根ふき材料、床高及び天井高等が正常な状態であるかどうか。また仮設または転用等の使用関係、そのほかに設備といたしまして、吸排水設備、便所及び炊事施設の位置、形状、使用状態等の良否の別につきまして一定の判定の尺度を定めまして、これに基づきまして現地調査を行なって具体的に…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 具体的な問題といたしましては、ただいま申し上げましたような事項につきまして点数制で採点をする。その点数の合計によって判断するというふうにいたしたいと思っておるわけでございます。 なお、この政令で定める基準の中に改良地区として指定する地区の基準もあるわけでございますが、ただいま考えておりますのは大体五十戸程度そういった不良住宅が密集しておるところを採用する。なお、その密集の度合いでございますが、地形等の関係もございますので…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 われわれの方で今日まで事業を実施して参りまして、いろいろ調査をしておるわけでございますが、大体今日まで実施して参りました不良住宅地区と称せられるものに住んでおる居住者の現行の家賃は、六、七百円程度平均納めておるわけでございます。なお、場所によりますと一日百円というような家賃を納めておる方もあるわけでございます。そういうようなことでございますので、私たちといたしましては、減額の基準を活用することによって、個々の人にとりまし…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 古い建物を買収し除却する清掃費でございますが、御承知のように、この間におきましては二分の一の補助率になっておるわけでございますが、これは家賃計算には清掃費は入らないことになっておるわけでございます。 なお、こういった実施につきまして、非常にいろいろむずかしい障害のある事業でございますので、もっと高率補助にすべきではないかという要望は事業主体の立場から当然出て参るかと思うのでありますが、この法律案によって廃止いたします不良…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 先ほど実際に不良住宅に居住している者の負担しておる家賃の例を申したわけでございますが、これは全国に約二十万戸以上存在するであろう不良住宅の居住者全体について申し上げたわけではないのでございます。二十七年度から第二種公営住宅をさきまして不良住宅地改良事業を進めて参りまして、実施した調査に基づいて申し上げたわけでございます。主として神戸市の番町でございますとか、京都市等で比較的不良住宅地区改良というものが進んでおるわけでござ…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 これにつきましては、ただいま地方公共団体から要望をとりまして、いろいろと打ち合わせ中でございますので、まだ確定していないわけでございます。

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 市町村が財政的に能力のないような場合に、都道府県がかわってやるわけでございますが、なおそのほかに、都道府県が施行者である市町村に対しまして資金的な援助も与えることができるようにうたってあるわけでございます。さようなことでございますので、私たちといたしましては、市町村が第一になっておりますのは、地域社会に一番密接した立場にある市町村というものがやはり住宅地区改良法の施行によって当然なすべき義務があるというような点から、市町…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 ただいまの都道府県の資金的な援助の面でございますが、その負担の割合等につきまして政令で規定するというところまでは、残念ながら自治庁との折衝でも、ついてないわけでございます。従いまして、われわれとしては行政指導でなるべく援助をするようにということで実施して参りたいと考えておるわけでございます。 なお、事業主体の補助金以外の負担金でございますが、これにつきましては、公営住宅と同様に自治庁の方で起債の対象にしていただけるという…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 一時収容施設でございますが、これはなるべく改良地区に近接した、あるいは改良地区内の敷地内の空地を活用して建てるというようなことで、全戸数につきましてこれを建てるのでなしに、事業の速度に合わせながら、その一時収容施設を回転して使用していくというようにいたしたいと思っているわけでございます。たとえば東京都におきましては、パイプ製の組み立て住宅をこの一時収容施設に使って、現在やっておるわけでございます。そういうような構造の一時…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 二十七年度から公営住宅の第二種を使いまして改良事業を進めて参ったわけでございますが、年々平均いたしますと実施戸数は約五百戸程度ずつ伸びていったわけでございます。もちろんこの三十五年度にわれわれといたしましてはもっと多くの戸数を実施したかったわけでございますけれども、いろいろ国の財政事情等もございまして、二千戸程度にとどまったわけでございます。ただ、今日まで進めて参りましたのは、法律によらないで実施してきた成果でございます…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 全国的な統計といたしましては、散在しておる不良住宅ないし老朽危険家屋というものが何戸であるという集計はいたしてないわけでございますけれども、一昨年の十月に行ないました総理府の住宅事情調査でございますが、それによりまして、必ずしも不良住宅とぴったりイコールではございませんけれども、老朽危険な家屋の戸数は把握してございます。大体一昨年の十月の統計によりますと、六十八万戸の老朽危険な家屋があるということになっておるわけでござい…

建設技官(住宅局長)1960/03/09

34衆議院 建設委員会 第9号

○稗田政府委員 この法律の適用対象といたします改良地区の位置につきましては、必ずしも大都市というふうに限定するわけではないわけでございます。従いまして、この法律の中にも都市計画区域内で改良地区を指定する場合には、都市計画審議会の議を経て都市計画の調整をはかるように定めてあるわけでございまして、それ以外のところはそういう都市計画審議会の議を経ないわけでございます。こういうことは同時に、そういうような中小都市、あるいは町村においても、集落し…

建設技官(住宅局長)1960/02/26

34衆議院 予算委員会第二分科会 第3号

○稗田政府委員 お答え申し上げます。不良住宅地区改良事業に使う改良住宅の建設戸数でございますが、お話のありましたように二千戸でございます。これは本年度から別に項目を立てまして改良住宅の建設に要する費用というのを作ったわけでございます。従来は公営住宅の第二種、三分の二の補助のものでやっておったわけでありますけれども、本年度から、目的が少し違いますので、別に予算項目を立てまして、公営住宅の外に改良住宅の建設ということを行なうことにいたしたわ…