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通商産業事務官(軽工業局長)衆議院参議院
総発言数
378
直近の所属会派
直近の役職
通商産業事務官(軽工業局長)
直近の発言日
1959/09/09

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 大蔵委員会60 件・60%
  • 商工委員会21 件・21%
  • 予算委員会第三分科会13 件・13%
  • 商工委員会農林水産委員会連合審査会2 件・2%
  • 農林水産委員会2 件・2%
  • 運輸、農林水産、商工委員会連合審査会2 件・2%

※ 全 378 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

378 20 を表示
通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 火薬類取締りにつきましては、現在各府県を通じまして約百名の係員が府県庁として配置されております。一県当りにしますと、大体二名平均ということでございます。これが許認可事務から現場の保安検査等まで、一切の仕事をやらなければならないというような状況でございますので、実際手が回り切れておらぬということによって、ただいま御指摘のような事務の渋滞、ひいてはそれからくる事故の発生ということを見たのは、まことに遺憾でございます。現在私ども…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 法文に書きますると、御指摘のように適合命令というような形になるのでございますが、実際は事前の話し合いによりまして指導しつつ、業者の実情に応じて設備をさせろという方向で、いわゆる行政指導をやっておるというのが実態でございます。この第九条による命令という形のものが発動されたことは、従来ほとんどないという実情であります。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 先刻も申し上げましたように大多数の業者が実は中小企業でございまして、かりに第九条の命令を紙に書いて渡したといたしましても、資力的に守れるものと守れないもの、むしろ中小企業者においてはそれが守り切れないというのが実際でございます。従って一片の命令を出すということは、むしろ行政官庁としては不親切であろう。それを話し合いによってここは危険だからまずここから直しなさいということによって指導していくということの方が、実際上の効果もあ…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 旧法と新法との間に、ただいまの御承知の付則によって過去の施設は一応そのまま認めるという形になっておりますが、新法におきましてはより高い保安基準を設けてございますので、従ってできるだけ早くこれに適合させることをしなければならぬわけでございますが、他方業者の側から見ますると、かつては合法的であったものが法律が改正されたために非合法化される。それには相当多額の施設費を要するという非常にむずかしい問題があるわけでございます。従って…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 改正法の三カ月以内の規定はおおむね守られておるはずでございますが、不幸にして御指摘の長野県がはなはだ成績不良の県でございます。どういう事情かははっきりいたしませんが、保安規程の変更がはなはだおくれておったという事実があるのであります。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 一律的に何メートルという一つの基準できめておりませんで、施設の内容によって、かなりこまかく分けて距離その他を規定しております。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 原則は百メートルということになっております。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 貯蔵量によりまして距離はもちろん違うわけであります。大量に貯蔵する場合は、距離を遠くしなければなりません。これは当然のことでございますが、実際はただいまあげられました長野県の例、あるいは広島県の例で定められた貯蔵量を越えて、あるいは一緒に貯蔵すべからざるものを一緒に貯蔵しておったということによって、ああいう大きな災害を起したのでございまして、規定の上での距離は守られておる。ただそこに置くべき数量を、はるかに規定を越えて置い…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 都道府県の吏員が立入り検査権を行使して、数量を守らせるように監督するわけでございます。またどうしてもそれが最終的になされない場合には、罰則の規定も一応ございますが、実際は先ほど申しました一府県当り二名というような人手不足ということが周回度を非常に悪くしておる。そのために吏員が見回るその中間において注文に追われて置くべからざるの量を一カ所にためて置いたというようなことが、事故を起しておるわけであります。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 責任者が内山の場合のようにみずから死亡しておる場合は、これはどうにもならないわけでございますが、生存しておる場合には、もちろん罰則を適用いたします。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 火薬の製造工場――花火ではございません。花火は全部地方庁でございますが、火薬の製造工場と一緒にある火薬庫については、通産省が直轄いたします。その他流通関係以下の火薬庫は府県庁がやっております。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 先ほどのお答えは、私感違いをいたしましたので訂正をいたします。火薬庫につきましてはすベて府県知事でございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 火薬庫は販売業者も持ちますし、あるいは使用者、たとえば鉱山その他非常に数が多いわけでございます。全国に九千余りの火薬庫がございますので、これを通産省が直接管轄するということは事実上不可能だというのが、ただいまのような体制を作り上げたおもな理由でございます。御指摘のようにそこには権限の分裂があるということもあるいは言われるかとも思いますが、最初に申し上げましたように、最終的責任はあくまで通産大臣にあるわけでございます。要は通…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 危害予防規程は内容的に見ますと、主としては製造に関しての保安を定めたもので、規範がそうなっておるわけでございます。これは非常に不なれな、時によっては臨時工等がシーズンには相当数働くということで、特にその点を強めたわけでございます。火薬庫の方は貯蔵基準を守りさえすれば危険がないという建前で基準だけを定めまして、その定められた数量以下でなければ貯蔵してはならぬという建前にいたしておるわけでございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 本省が六名、予算が約百四十万円でございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 本省の直轄いたしておりますのはメーカーだけでございますが、火薬メーカーが三十四工場でございます。それから都道府県関係は販売業者、火薬庫、それから花火工場、加工品の工場と分けてございますが、販売業者が千八十四、火薬庫が九千二百八十四、花火工場が三百三十三、加工品の工場が六十一でございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 まかしてには相違ないのでございますが、毎年二回ぐらいずつ関係課長全部を集めて会議をいたしております。本省からも係官が常に出張して指導に当るというやり方をいたしておりますが、何分にも実際上の連絡が必ずしも思うようにいっていないということが、実際でございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 最後の通産局からお答えしますが、通産局は現在のところは関係がございません。今までなかったのでございます。これは御指摘のように確かにわれわれとしては末端まで徹底させる中間機関を欠いておったような感じがございます。それで本年度新規要求には、通産局に相当の人員を配置して、本省のみならず、通産局をして府県を監督せしめるということに体制を改めたいというわけで、今予算要求をしておるところでございます。それから地方庁に対する財政支出、補…

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 警察庁からの要望事項については具体的に今検討をいたしておりまして、実行可能なものから順次実行していこうという打ち合せ中でございます。

通商産業事務官(軽工業局長)1959/09/09

32衆議院 商工委員会 第5号

○秋山説明員 火薬の取締りに対しまする警察官あるいは消防官吏の立ち入り関係というものは、決して排除はしていないわけであります。ただし火薬類取締法による通産省の取締りというものは、いわば高度の技術といってはいささかおこがましいかもしれませんが、一般の警察官には期待することがむずかしいと思われるような技術的な内容を主として持っておるのでありまして、警察官あるいは消防官吏が一般の工場に立ち入ると同様の立場において火薬工場あるいは火薬庫に立ち入…