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自由民主党内閣総理大臣参議院衆議院
総発言数
23,578
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
内閣総理大臣
直近の発言日
1978/10/03

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 外務委員会92 件・92%
  • 予算委員会8 件・8%

※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

23,578 20 を表示
自由民主党内閣総理大臣1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○福田内閣総理大臣 減税を行うということになりますと、それだけの財源が必要になってくるわけです。その財源、同じ財源を使うならば一体どういう施策が効率的であるか、こういう問題だろうと思うのです。いま日本国民が求めておることは何だろうといいますれば、私はやはり雇用問題を早く改善をするような方策を何かとれということじゃないかと思うのです。そういうことと、それからもう一つは、とにかく日本経済全体が円高で落ち込んでくる、これを何とか補うための需要…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○福田内閣総理大臣 同和問題、私も念頭に十分置いてある問題ですので、本会議で申し上げたように、この問題はまだ自民党と各党との間の意見調整が整っておらぬようであります。私といたしましては、国会対策委員長にその調整方を依頼してありますが、早く各党間の意見調整を終えて、そして、それはそれの上に立って、政府提案にしますか、議員立法にしますか、それは別といたしまして、決着をなるべく早くつけたい、そのように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/03

85衆議院 予算委員会 第3号

○福田内閣総理大臣 本問題は、なるべく早く決着がつくように努力いたします。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 私はかなり率直にお答えをいたしておるつもりでございます。新聞の論説を引かれましたが、私も新聞の論説、大体見出しはずっと長い間読んでおりますけれども、首相演説なんかについて、ああ、いい首相演説であったというような評価のあったことを私は覚えておりません。いま、意欲はあれど具体性に欠けるなんというような表題があったという話ですが、意欲があるということを認めただけでも、かなり私の所信表明を評価してくれたのじゃないか、私はその…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 五年前の石油ショックで、世界じゅうの経済が混乱をしているのです。その混乱の中としては、私は、わが国の経済はまあまあいいところをいっている、このように見ております。国内的側面を見てみますと、国民の消費は着実に伸びておる。また設備投資も、政府の見通した見解のような趨勢をたどっておる。住宅投資、これは躍進をしておる。在庫調整、これも順調に動いておる。それから政府の予算の執行、これがかなり活発な動きをいたしておるわけでありま…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 個々の側面では問題もあります。ことに雇用、これはただいま申し上げました黒一点ですね。つまり対外的要因、こういうようなことで日本経済全体の成長がうまくいっておらぬというその結果として雇用の問題が出てくるわけです。 また財政の不均衡、これは私は相当大きな問題だと思うのです。経済だけをとってみますれば、そう時間をかけずにいいところへ安定させ得る、こういうふうに私は思っておりますが、しかし、それは後遺症が残る。その後遺症の最…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 先進工業国は、どの国をとらえてみましても、インフレで弱っている国もある、あるいは国際収支の大赤字で弱っている国もある、あるいは失業で非常に苦しんでいる、こういうのは世界共通の現象です。そういう中とすればわが国はまあまあという動きを示しておる、こういう認識なのです。その理由は一体どこにあるのだということを先ほどるる申し上げた、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 まあまあというのは、よくいっているというところにアクセントがあるのですが、よくいっているというのは無条件でよくいっているというわけではないのだ、問題もあるのだ、その問題のあるところにいま取り組んでおる、こういうことでございます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 過去の実績も見るのです。しかし同時に、これからの先々を展望いたしまして計画をいたしておるわけでありまして、二、三カ月も前の統計だけを見てそれで対策を講ずるというようなことはしておりませんし、そうすべきものでもない、このように考えております。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 七%七%とおっしゃいますが、七%ちょっきりということを言っているわけじゃないのです。御指摘のように私は神様じゃない。その私が、七%ちょっきりにこの膨大な日本経済の成長がおさまる、そんなようなことは考えていませんよ。七%程度、こういうことを考えておるわけなんです。その七%程度へ向けてわが国の経済は今度の施策を加えますれば動く、こういう確信を持っておる、こういうことを申し上げておるわけです。その確信を固めた理由につきまし…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 どこまでも七%程度ということでありますが、七%程度の成長につきましては、これは私は責任を持ちます。これからもいろいろ変動がありましょう、世界経済の中の日本経済でありますから。世界経済波高し、その中の日本経済でありますから、いろいろ影響もありましょう。ありましょうが、七%程度の成長は実現をするということを決意をいたしておるわけでありますから、それにつきましては私は責任を持つ、こういうことであります。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 まあ、責任を持つと私が申し上げれば、あなたも政治家だ、それで十分御理解がいくのじゃないか、こういうふうに思いますが、とにかく七%程度の成長につきましては、これができなかったという際におきましては、その際私は責任を持ってこれに対処する、こういう決意でございます。

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 経済運営はただ単に補正だとか財政、それだけの問題じゃないのです。これは、財政を経済運営の手段として使うときもある、あるいは金融を使うこともあります。あるいはその他の経済施策を使うこともあります。いずれにいたしましても、機動的、弾力的にこれからの経済運営には対処いたしまして、終局において七%程度の成長は実現をする、こういうことを私は申し上げておるわけでありまして、まあ、責任のとり方の態様はどうだというようなお話でござい…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 国際調査機関でいろいろ調査をしておりますが、私の達観を申し上げますと、いま世界経済で非常に問題である点は何だというと、先ほど黒一点と申し上げましたが、これはやはりアメリカのドルの減価である、このように思うのです。その減価の背景といたしましては、まずアメリカのインフレがある、それからアメリカの国際収支の大赤字がある。世界経済を安定せんとすれば、まずアメリカがそのドル価値の維持に本当に不退転の決意で取り組む必要がある、そ…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 今度の補正を組むに当たりましては、経済見通しの見直しをしておるわけなのです。それで、何ら手段を講じないということになりますと、五・七%ぐらいの成長にとどまるであろう。そこで、七%成長に足りないところの一・三%を補足する必要がある。それにはどうするかというと、まず予算であります。それからまた、地方公共団体に依頼するものがあります。また、民間の活動を政府の施策によって刺激する、こういう面もありますが、それらを総合すると、…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 いろいろの点の御指摘がありましたが、第一には、国債の発行を非常に批判をされておる。私が昭和四十年に大蔵大臣をしたとき、国債の発行というのが本格的に始まった。私は、あの制度を始めたということは歴史的なことが始まったんだ、こういうふうに私自身は評価しておるわけです。 結局問題は、日本経済をいかにして安定させるかということ、民間の力ではどうしても安定の推進力にならぬという際に、国家が借金をして、そしてその成長、安定を達成す…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 武藤さん、どうも公正な政治になっておらぬじゃないか、こういうようなお話ですが、これは、統制経済をやっておるわけじゃありませんから、全国民を一律に型にはまったような生活をしてもらうわけにはいかない。しかし、先進諸国の中では、武藤さん、わが国は、中流というか、中産階級が最も多い国ですよ。これはOECDの調査でもそう言っておる。それから昨年、総理府が世論調査をしている。そうしますと、中流意識と言う人かだんだんふえていく。そ…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 円高というお話でございますが、円高現象を分析してみますと、わが国の円に独特な要素もありますけれども、大方これはドル安である、こういうふうに御理解願っていいのじゃあるまいか。つまり、わが日本の円だけが上昇しているわけじゃない。ドイツマルクも上昇しております。スイスフランも上昇しております。そういうような状態。それを受けて金の価格も非常に上昇いたしておる、こういうことなんです。 円高ドル安の原因は一体どこにあるのかという…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 過剰ドル問題、これは大きな問題であることは御指摘のとおりです。その額が一体どのくらいになるのか、あるいは五千億という人もあるし、六千億という人もある。そのくらい多額の過剰ドルが世界をうろうろしておる、こういうような状態でありまして、何か通貨で変動が起きる、たとえば日本の国際収支がまた黒字が大きくなった、そうすると円の力が強くなるだろう、そうするとその五、六千億ドルの通貨が円を目がけて殺到してくる。今度は同じような状態…

自由民主党内閣総理大臣1978/10/02

85衆議院 予算委員会 第2号

○福田内閣総理大臣 ボン会議の話がありましたが、ボン会議で日本の経済運営に対しての批判、これは一言もありません。もちろん六十億ドルの黒字の問題にしても、これは国際社会に約束した問題でもありませんし、なかなかそういうことができ得る問題でもありませんし、六十億ドルを問題にするというような人がないことはもちろんですが、その他のわが国の経済運営につきましても、今後さらに国際社会で黒字減らしに努力せられたいという期待の声はありましたけれども、批判…