福田赳夫
会議録に記録された「福田赳夫」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 23,578 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 内閣総理大臣
- 直近の発言日
- 1978/10/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 労働・賃金63 件
- 社会保障・年金52 件
- 防衛50 件
- 宇宙25 件
- 経済安保5 件
- エネルギー2 件
- 住宅・不動産2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 外務委員会92 件・92%
- 予算委員会8 件・8%
※ 全 23,578 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 企業操業度が望ましい水準になれば雇用にいい影響がある、これを企画庁長官でも通産大臣でも否定しておるわけじゃないと私は思います。ただ、それだけで雇用問題に対処できるかというと、そうはいかぬ、その点を強調しているのだと思います。私はそういうことを考えますときに、定住圏構想、ああいうような形の施策が強く進められるということになりますと、これは第三次産業にもつながってくる、中高年齢就業対策というものにもいい環境が出てくるのじ…
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 私は別にその方向が間違っておるというふうには言っておりません。これからは第三次産業部門を重要視しなければならぬということを強調しておるわけです。
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 財政が豊かでありまして、財源に余裕があるという状態でありますれば、あの手もある、この手もある、それをどう選択するかなんということでなくて、あの手もある、この手もある、これを並行してやるという考え方は私は成り立ち得ると思うのです。しかし、今日のわが国の財政というものは、いま横路さんが言われたように、減税もやります。公共事業もやりますという豊かな状態じゃないのです。やはり限られた財源しか調達できない。そうなれば、その限ら…
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 当面のことも考えなければならぬ、中長期のことも考えなければならぬ、それは御説のとおりです。それで、当面のことを考えますと、やはり雇用という問題をにらまなければならぬ。雇用造出効果、これは減税と公共投資のどっちがいいのだ。減税というのは、所得税を納める人、それに対しまして税を軽減いたしましょう、こういうあれで、これは回り回って雇用に何の関係もないということは言えないかもしれませんけれども、しかしながら直接的に雇用にはそ…
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 減税はことし限りのことじゃないのですね。来年もことしの減税が続くわけでしょう。それをこれは言っておるわけなんです。そういうことでありますが、とにかくこの初年度における雇用、需要の創出効果は公共事業がまさっておるわけであります。来年減税だ、また一兆円ですね、増税をしないでまた一兆円の減税を据え置くのだ、ことしやった減税を、そうなれば雇用造出効果は来年響きを持つわけですよ。しかし公共事業だって来年また、仮に一兆円同額やり…
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 減税の効果が後年度でよけい出てくるという傾向を持つということにつきましては、私もそのように思います。しかし、それだけの議論で私は言っておるわけじゃないのですよ。先ほども申しましたけれども、一体財政をどうするんだ、国民負担の増加を求めなければもうどうにもならぬというような状態の国の財政の中で、後々までずっと尾を引く減税ということをこの際取り上げる、これが妥当であるかどうか。これも非常に重大な要素として考えておる。こうい…
第85回 衆議院 予算委員会 第4号
○福田内閣総理大臣 本会議でも予算委員会でもるる申し上げているのですが、私どもは、財政の立場、また日本社会はインフレ化してはいかぬ、そういうために財政は非常にいま危機的な状態であります。そういう中で、限られた財源を使って何を、いま求められておるところの需要増加、雇用増加、これに対して手を打つか、こういうことで考えますと、私はもう公共投資以外に道はない、このように考えるわけなんです。そういう私ども政府の立場をもうこの上ともよく申し上げまし…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 有事問題に対する基本的な考え方、まあ私は、大体河村さんと所見を同じゅうするわけです。 そして、その際、国防会議との関係をどう考えるか、こういう話ですが、有事体制を詰めていく、そうしますと、これは防衛庁、自衛隊、この職務権限を越えた諸般の問題が出てくる、このように思うわけであります。そういう問題は、これは防衛庁が問題提起をする、それはよろしゅうございまするけれども、その検討は内閣においてすべきである。内閣には国防会議と…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 昨年のいまごろもやはり補正予算の御審議をお願いしたわけなんですが、昨年とことしを対比してみますと、昨年は補正を御審議願って、そしてこの予算を執行して下半期の経済情勢に備えたわけです。ところが、私は大変不明の至りであったわけでありますが、円高現象というものがその後あのように急速に起こってくる、こういうことを予想しなかったのです。円高があの調子でやってきますと、わが国経済に与えるデフレ的効果、これは甚大なものがある。そこ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 円高問題初め、わが国の経済をめぐる環境、条件、これに激変がない限り、大体この二兆五千億円をもって対処し得る、このように考えておるわけであります。もとより、現実の経済情勢は刻々と変わっていきます。環境が変わっていくのです。それに対しましてはいろいろ対処の手法というものがあるわけです。あるいは金融というような手法もありましょうし、あるいはその他もろもろの具体的な行政措置ということもありましょうし、何も財政だけが万能の手法…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 私、ここで第二次補正を用意するのだということは申しかねます。しかし、いずれにいたしましても経済は生き物だ。日本経済を取り巻く環境はどんどん変化していきます。その変化した環境に対しましてわが国の経済がどういう反応を示すか、その反応の状態を見まして、あらゆる手段を講じまして所期の経済目標を達成したい、このように考えておるのです。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 これは企画庁の方からなお御説明申し上げて結構でございますが、大体これからの先々の輸出をどう見るか、こういうことを非常に重要視して、その輸出は河村さんが言うような状態でないにしても減退してくるだろう。そういうことを踏まえますと、そこでマイナス影響が出てくる。そのマイナス影響は幾らか、こういう判断をしているわけです。 そこで、そのマイナスを補うに足る措置は何だといいますれば、今度の二兆五千億施策、これは二兆五千億円の補正…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 ことしの経済を展望してみますと、当初見通しいたしましたのに比べまして輸出の落ち込み、これをよく見ておかなければならぬ。それを踏まえていま何らの対策を講じないでいきますれば五・七%成長ぐらいのものしか考えられない、こういうことにいたしたわけです。これは慎重審議いたしましてそういう判断を下したわけであります。そうすると、国際社会から、またわが国の国内から求められておる七%程度の成長という成長目標を達成するということには一…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 私どもは二年先、三年先、四年先、五年先、こういう先々のことまで考えて経済の運営をやっているのです。景気対策が功を奏して、そして民間の自律活動が活発になってくる、こういうことになれば、これは民間でも相当金が要るのです。そういうときに、政府の方でも金が要るのだ、貸してくれ、こういうことになると、これはもう民間と政府が資金を競って争奪をする、そういうかっこうになる。これは非常に危険な状態なんです。そういう状態にしてはならぬ…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 それはもうわかってお答えをしているのですが、私どもはその先々のことまで考えて今日の施策を進めておるんだ、そういうことを申し上げておるわけなんです。政府が財政を今日のような赤字の状態でほうっておくということは、これは本当に政府として許されるという問題ではございません。そういう認識の上に立ちまして、あれやこれやと検討しておる。検討を税制調査会が進めておる。これは河村さんも御異存はないところであろう、こういうふうに思います…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 行政改革についての河村さんのお話、私も考え方としては全く同感なんです。それで去年は、一年間この問題をどういうふうに進めるかということをつぶさに検討いたしまして、昨年の暮れ発表したようなああいう試案ができたわけですが、あれとてもなかなかいろいろな問題に手をつけておるのです。とにかく支分部局一千カ所を整理しましょう、これは相当抵抗もある問題なんですが、そこまでやる。それから定年制、これも検討を始めて、そうしてそう時間をか…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 わが国全体の国民生活を見ますと、衣食住と言いますが、その衣食につきましてはかなりのところまできたと思うのです。問題は住宅、これがただ一つ残っておる、そういう現況かと思うわけです。ただ、国土が狭うございますものですから、土地対策、宅地対策が非常にむずかしい。しかも、人口が大都市に集中する傾向が非常に顕著にいま伸びてきた、そういう関係で都市における宅地対策は非常にむずかしいのです。 あれやこれやいろいろそういうことを含め…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 日中間で戦争状態がいつ終結したのだ、この問題につきましては、日中双方で見解の違いがあるのです。これは東中さんも御承知と思いますが、わが国の方は、日華平和条約で戦後処理一切が解決した、こういう見解であるのに対し、中国側は日華平和条約を否認しておる立場ですから、そういう立場はとりません。中国側としては、共同声明で戦後処理が済んだのだ、こういう立場ですが、いずれにしても見解の違いがあるわけです。しかし、いずれにいたしまして…
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 貴見のとおりであります。
第85回 衆議院 予算委員会 第3号
○福田内閣総理大臣 個々のケースにつきまして、それが覇権行為であるか、あるいはいまお話しのような問題、連想されるのは内政干渉になるのかというような、いろいろな問題があります。ありますが、その具体的な問題の全容をとらえて、そしてあらゆる角度から判断してみませんと、それが覇権行動であるかどうか、これは判断できないと思うのです。ですから、たとえばどういう事件と言いましても、よほどそれを吟味し掘り下げてみないと、これが条約に言われる覇権行動と言…