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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1953/10/28

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 そうなりますと、保安庁で立案中の防衛計画、これがこのMSA交渉につきまして大きな材料になるわけですが、これはおそらく外務大臣として、木村長官とも密接に連絡しておられると思いますが、大体いつごろこれができるものか、この見通しを承りたい。

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 この前の委員会での御答弁におきまして、現在行われておる池田特使とロバートソン氏の会談の問題について、ある委員の方から御質問があつた。外務大臣は、MSA交渉とこれとは関連がないという御答弁でありましたが、御承知の通り池田特使は、外交旅券を所持して、特使としてアメリカへ行かれております。個人の資格という簡単に割切れるものではないのでありまして、特に相手のロバートソン氏の公的立場から申しましても、この会談はきわめて重要な、国…

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 今公報につきまして、具体的にお尋ねしたのですが、少し漠然とした御答弁のように考えます。何か最近、たとえばMSAに間接の影響があると思われる防衛問題について、池田特使からこちらに御連絡ないし公報的なものがあつたか、ここでもう一度お尋ねいたします。

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 その公報は、今まで御答弁になつた程度のものであるか、あるいはあつてもまだ説明する段階でないのか、また今おつしやつたように、適当な機会、なるべく近い機会においてこれを発表される御意向か、もう少しこの点を具体的にお尋ねいたしたい。

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 御承知の通り、現在アメリカにはわが国の有力商社も行つております。それから有力な報導陣もおられるので、相当いろいろなニュースがわれわれの耳にも入つて来るわけであります。この大事な、国民が関心を持つておることにつきましては、先ほどお願いいたしましたように、いわゆる公報的な権威のあるものを、一日も早く事情の許す限りにおきまして、外務大臣としてあるいは政府側として発表せられることを特に希望いたします。 それから先ほどお話のあり…

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 御承知の通り、国連の重要な有力な理事国の相当部分はわが国の友好国であります。もし外務当局にして真に国民の今の憤激しておる気持を感じ、そしてまた日本の生命ともいうべき漁業権の重大性を考えるならば、考慮中であるというような手ぬるいことではなくして、ただちにこの重要な理事国に働きかけて、当然理解を求められると信じますが、この提訴手続を一日も早くおとりになることをわれわれは希望いたします。 木村保安庁長官がおいでになりましたの…

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 これも新聞報道でありますが、右派社会党の申入れに対しまして緒方副総理が、経済断交あるいは生活保護の打切り、あるいはその他の報復的な手段を考えておるというような答弁をしたと伝えられておりますが、これに対して政府側の御説明を伺いたいと思います。

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 水産庁にお伺いいたしますが、今度の李承晩政権の理不尽な暴挙によりまして、わが漁業権がこうむつた損害、実際どのくらいの損害を受けておるかという見積り高、また濠州の大陸だなの問題について今後予想せられる日本の受ける漁業の損害、これについて数字をお示し願いたいと思います。

自由党1953/10/28

16衆議院 外務委員会 第32号

○福田(篤)委員 外務大臣にお尋ねしますが、今水産庁の御説明によりましても、李承晩政権の暴挙並びに濠州側の暴挙の二つの不祥事につきまして、わが方の漁業が非常な損害を受けておるということは容易に想像できます。正確な数字につきましては、今当局の説明の通り、慎重なあらゆるデータも必要と思いますが、このデータが出た場合、ただちに日本政府としてこの両国に対し、損害賠償の要求を当然いたすべきである。ところが今までのいろいろな御説明なり、発表を見てお…

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 ただいま外務大臣から、今回の三国訪問につきましての御報告がありました。まず委員会を通じて国民に対外問題の真相を伝えたいというこの態度にわれわれは非常に敬意を表します。今後もこの方針をぜひとも持続していただきたい。ついては内容につきましてはきわめて抽象的な御報告でありますので、具体的な問題について若干質問を申し上げたいと思います。 まず第一に、三国からの賠償額の要求につきまして、額の明示がなかつたというお話でありますが、…

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 賠償の性質からいつて、いろいろ微妙なむずかしい点があるという意味で、お互いに額は発表し得ない、または発表していないということであれば、それで一応了承いたしますが、サンフランシスコの平和条約の第十四条の規定は、御承知の通り役務賠償の規定をしておるわけであります。今般報道によりますと、わが方は現物賠償である資本財の提供をも、役務賠償と並行して考えておるということを言われております。この点は重要な問題でありまして、はたして役…

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 そうなりますと、フィリピンは御承知の通り調印はしたが批准をしていない。従つてこれは十四条の規定の拡張解釈でこの現物賠償も解決し得る。今後ビルマ、インドネシアは、今までの御説明によりますれば、二国間の条約で平和国交が行われると申されますが、その場合にやはり十四条の拡張解釈式に賠償規定を規定されるつもりか、あるいは全然別個な形で新しい義務を考えられますか、その点を明らかにしていただきたい。

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 先ほどの御説明で、インドネシアは特に二国間の話合いで行きたいという希望を持つております。いろいろこの動機なり考え方は、米ソ両陣営にも左右されない第三勢力としてのアジアの立場を守りたい。賠償条項に不満であるという民族的な要望が強いということを言われておりますが、ほんとうの理由はどういうふうに解釈されますか、外務大臣の御見解を伺いたい。

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 次に経済協力について一言お尋ねしますが、これは私は見ようによつては賠償自体が一種の経済協力の内容を持ち得るものである。この場合政府としてそういう考えが正しいかどうか、またやるとすればどういう方法でこの一連性と申しますか相関性を生かして行くつもりか、この点をなるべく具体的に御説明願いたいと思います。

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 やはりこの問題と関連しまして、具体的な今後のいろいろな困難を予想される点は、御承知の通りインドネシアのオランダ資本、またビルマにおける旧英国資本、これは非常に強固な組織と根強さを持つている、民族的な各国の感情とも大分違うといいますか、具体的の実力の点からどうにもしようがないという現状のようでありますが、今後経済協力する場合に各国のアジア的な、民族的な要望というものと、従来の支配者であるオランダや英国の資本的の力に対して…

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 昨年インドネシアの使節団長が来まして、団長と私会いましたときはこういう希望がありました。日本がいろいろな各ルートを通じて提携問題ないしは開発問題について、問合せなり照会なりがしよつちゆう来ておるが、ばらばらで非常に迷惑しておる。何か政府側で権威あるしつかりした窓口をひとつくつて、そこでまとめてやつてくれないかという切なる希望があつたわけであります。これは一年前からの懸案になつておりますが、外務省が中心になりましていろい…

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 それでは各民間で自分かつての自由競争にまかせるという、こう了解してよろしゆうございますか。

自由党1953/10/19

16衆議院 外務委員会 第31号

○福田(篤)委員 時間がありませんので最後に一つだけお尋ねいたします。 三国をまわられまして、これは各報道ニュースでわれわれも注意を深めておつたのでありますが、日本に対する対日感情——一昨年私どもがマニラに行つたころは、一歩もホテル以外に外出もできなかつたような非常な険悪な状態でありましたが、その後断片的に伝えられる外相の談話によりますと、非常によくなつている。どういうような好転を示しておりますか、また現在のMSA交渉または論議されてい…

自由党1953/09/17

16衆議院 外務委員会 第30号

○福田(篤)委員 MSAの交渉につきまして、先般外務大臣から詳細な中間報告をいただいたのであります。私どもはその労を大いに多とするのでありますが、その後の経過を見ておりますと、どうも停滞ぎみでありまして、あまり進捗を見ないような印象を受けるのでありますが、一体その停滞の原因がどこにあるのか。巷間伝うるところによりますと、わが方の防衛計画の提出が、まずこのMSA交渉の重大な前提条件であり、わが方の防衛計画がまだ樹立されてなく、従つて提出が…

自由党1953/09/17

16衆議院 外務委員会 第30号

○福田(篤)委員 ただいまの外相の御説明で、具体的なわが方の、たとえば五箇年防衛計画とかそういうようなものが提出されなくても、MSA交渉自体には直接関係ないと了解してよろしゆうございますか。