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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1953/09/04

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 ただいま外務大臣からかなり詳細にわたりまして、MSAの中間報告ともいわれるべき御説明がありました。まことにけつこうであります。御承知の通り現在東京においてこのMSA交渉が行われておりますので、私どもはAPだとかあるいはロイターだとか外国のソースによつてこの交渉の経過を知るがごときはまことに不明朗であります。同時に日米間ともかなり無責任な言動もあり、放言もあります。デマも相当ありますので、今後とも外務大臣におかれましては…

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 先般の外務省とアメリカ大使館との間に行われました開始前における書簡の交換におきまして、このMSA援助はいわゆる安保条約の義務以上には新しい義務を負わない、また政治的、経済的な安定を阻害してまでも援助は受けないという二つの条件、わくをきめられたことはわれわれよく承知しておりますが、巷間ある説は、新しい義務、たとえば海外の出兵だとかその他いろいろな新しい義務について、アメリカ側から申出があるとかないとかいうデマがあるのであ…

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 先般ダレス国務長官が朝鮮視察後東京に寄られてアメリカに帰つた向後、日本の防衛力増強に関する意欲はきわめて不満足なものだというような意見表明があつたと伝えられておりますが、私はこのダレス長官の日本の防衛力増強に関する不満の意見は、どう解釈すべきであるか、具体的に言うならば、現在の吉田内閣の防衛計画に対する、あるいは自衛力に対する見解に対しての不満であるか、あるいは消費経済その他と日本の防衛予算との関連等から見た一般的な日…

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 今の御説明でダレス国務長官が、この大事な日米間の外交交渉の過程におきまして、日本の政府の方針について不満を述べたのではないと了解いたしたわけでありますが、先般ノーランド上院議員が参りまして、一つの意見を発表した。御承知の通り、韓国また国府の持つておる兵力から考えて、日本のような人口多数の国が、はなはだまだ熱がないではないかと言われた。どういう意見を言われてもけつこうであります。アメリカ大使館におきまして、改進党総裁重光…

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 今度のMSA交渉につきまして、ある筋では、アメリカ側が日本の国連加入ということを一つの前提条件として話合いを進めているという説があります。この点についてどうお考えでありますか。

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 先ほど、MSA問題は、軍事的援助が主たるものであり、経済的援助は従たるものであるという御説明がありました。また従たる経済的利益についても一応の御説明が外務大臣からありましたが、これに関連しまして考えられることは、もしこのMSA交渉がまとまつて調印された場合には、これは将来の問題でありますが、たとえば太平洋とか、ある一定の集団的な地域防衛協定に発展する可能性が一応考えられるわけであります。このような将来発展を考えられる問…

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 この点は少し技術問題になりますが、かりに協定がまとまりまして調印をした場合に、援助を受けた武器の機密保持につきまして、当然何らかの処置が必要であると思いますが、これに関しまして、何らかの話合いなりあるいは用意があるのでありますかどうか、その点を明らかにしていただきたいと思います。

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 この問題は、たしか同僚の戸叶委員からも御質問があつたと記憶しておりますが、武器のいわゆる規格問題、スタンダーデイゼーシヨンでありますが、これについて何らか具体的な話合いを進められておりますかどうか、この点を明らかにしていただきたいと思います。

自由党1953/09/04

16衆議院 外務委員会 第29号

○福田(篤)委員 最後に、現在行われている行政協定の改訂問題につきまして、さしつかえない範囲でなるべく具体的に御説明を願いたいと存じます。特に今巷間伝えられておる、これはデマであろうと思いますが、駐留軍の家族に対しまして、従来通り特権的な地位を裁判管轄権について与えるというとんでもないデマがあるのでありまして、私はそのような不明朗なことは万々あるまいと思いますが、この点についても具体的な政府の御答弁を得たいと思います。

自由党1953/08/04

16衆議院 外務委員会 第26号

○福田(篤)委員 今政務次官の御答弁を伺いましたが、この点について一言要請申し上げたい。それはいかに困つておるかという点については具体的におわかりになれば非常にけつこうですが、問題はこの前お伺いした要点は、何か特別な立法措置でもとつて、特別の事情で着のみ声のままで強制引揚げをさせられたこれら不幸な人たちに、何らかの政府の援護措置が考えられないかという点が一つであります。これはもちろん厚生省その他との共管事項になると思いますが、立法手続に…

自由党1953/08/01

16衆議院 外務委員会 第25号

○福田(篤)委員 私は昨日の委員会におきまして、外務当局に対して、今、日米間の大ききな係争問題になりつつある小笠原の島民の帰島問題について御質問いたし、また御答弁を得たのであります。これに関連して、もう一ぺん具体的な当局の御答弁を得たいと思います。 まず第一に、講和条約で小笠原島と同等の待遇を与えられておる沖縄、奄美大島、これについては、終戦後島民が帰つておる。これと特に区別して、小笠原島だけが帰れないことは、昨日もいろいろ論議の的にな…

自由党1953/08/01

16衆議院 外務委員会 第25号

○福田(篤)委員 あなたも御承知の通り、例外的に百三十五名の混血児だけが米軍当局によつて小笠原島に帰ることを許されておりますが、これは日本の国籍を持つているりつばな日本人である。この百三十五名だけが小笠原島におりますが、政府としては、これはりつぱな日本国籍を有する日本人であるにもかかわらず、これの教育でありますとか、生活問題について、おそらく何らの処置もとつていないと思うのでありますが、何らかの処置をとつておるとすれば内容を伺いたいし、…

自由党1953/08/01

16衆議院 外務委員会 第25号

○福田(篤)委員 さつそく御調査の上、はつきりした御答弁を願いたいと思います。 とりあえず日本側の政府責任として、連絡事務所を置くべきである、これはアメリカ側に対しまして、独立国として当然要求すべきである、軍事的理由と並行して、お互いに共通の利益のためにも主張すべき点であると思いますので、特にお申入れを願いたいが、これに対して当局の意思を伺いたい。 最後にもう九年の間七千人の島民が非常に苦しい生活をし、三分の一の島民が不幸な死亡をしてお…

自由党1953/07/31

16衆議院 外務委員会 第24号

○福田(篤)委員 私は、この際外務当局に対しまして質疑を試み、またその決意と実際の具体的な方法をぜひとも明らかにしてもらいたいことがあります。これは、ほつときますと将来必ず日米間に重大な紛争、係争の問題に発展する可能性がある。また必ずそうなると私は信じておりますので、日米間の今後の友好を切に願つておるわれわれといたしまして、問題が大きくならないうちに、またこじれないうちに善処して、具体的に解決していただきたいという問題があるわけでありま…

自由党1953/07/31

16衆議院 外務委員会 第24号

○福田(篤)委員 この平和条約によりまして、軍事的理由からアメリカがそういう手を打つたことは、よくわかります。しかし私は、この問題とにらみ合せながら、国際的地位において考えながら、特に確かみたいことは、御承知の通り昭和十九年に軍の要請によりまして、当時小笠原島に住んでおりました千三百七十三世帯、人口七千七百十一名でありますが、これが生命の安全をはかるために、空襲下を着のみ着のまま日本内地に引揚げを強制された。それ以来すでにまる九年になり…

自由党1953/07/31

16衆議院 外務委員会 第24号

○福田(篤)委員 この問題は、国会におきましても非常に重要視されまして、過去において、衆参両院において三回ずつ合計六回の請願も取上げられており、また国会を初め、国務省でありますとか、国連その他各方面に対しまして、五十八回にわたるところの陳情が熱心に続けられておる。横田君を委員長にした復帰連盟が非常に熱心に、しかも金もなく、資金カンパもできず、じみではありますが、同胞七千名のために必死に今努力されておることは、あなたの今の御答弁のように、…

自由党1953/07/31

16衆議院 外務委員会 第24号

○福田(篤)委員 今御熱意のある、抽象的ではありますが、御答弁に対しまして、一応の満足の意を表しますが、それでは私どもは心配にたえない。御知承の通り、現在の小笠原島の状況は、小笠原群島の中におきまして、硫黄島だけが軍事施設があり、それ以外は何ら施設がなく、母島のごときは無人島であります。この前に帰島を許したのはどういう理由かわかりませんが、混血児の者を百三十五名だけ島に帰した。それでわれわれ日本人同胞については、今まで申し上げた通り、単…

自由党1953/07/30

16衆議院 外務委員会 第23号

○福田(篤)委員 私は外務大臣に具体的な御答弁を日本国民にかわつてお伺いしたいと思うのであります。それは本日の新聞紙上にも伝えられております通り、韓国軍または中共軍の海軍によりまして、わが国の漁船がたびたび襲撃されておる、また拿捕されておる、この事実は、もしかつての日本の独立時代でありますれば、重大なる国際問題となつて展開しておるに違いなかつたと思うのであります。また無事の平和的な漁業に従事しておる漁民が、理由なく公海において他国の海軍…

自由党1953/07/30

16衆議院 外務委員会 第23号

○福田(篤)委員 大体の筋は拝聴しておりますが、私はよく委員会で取上げた中共貿易促進、これはきわめてけつこうで、私どもも賛成であります。それには中共側も国際法上ないしは国際観念上、不法なことは当然慎んでもらわなければならぬ。お互いの平和的貿易の発展から考えても、こういうような白昼公然とわが方の同胞を殺したり、あるいは漁船をとつかまえるということは、ゆゆしい問題でありまして、この問題についてわが方は当然独立国である以上は、もつとしつかりし…

自由党1953/07/28

16衆議院 外務委員会 第21号

○福田(篤)委員 私は第八条第二項の問題について若干の質疑を行いたいと思います。 まず第一は、アメリカの上院におきまして、第八条第二項に関して附帯決議がされた、いわゆるリザーヴエーシヨンの条項を設けたということを伺つております。この点について、はたしてアメリカの政府筋からわが方に対して何らか意思表示があつたかどうかということが第一点。 第二は、もしアメリカの政府からこの八条二項に関する留保条項について正式通告ないし連絡があつた場合、わが…