福田篤泰
会議録に記録された「福田篤泰」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 3,209 件
- 直近の所属会派
- 自由民主党
- 直近の役職
- 郵政大臣
- 直近の発言日
- 1954/02/10
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 防衛30 件
- 社会保障・年金5 件
- 宇宙2 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 逓信委員会86 件・86%
- 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%
※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 関連して。ただいま南方連絡事務局の立場につきまして並木委員から御質問があつたのでありますが、これは大体私の知つている範囲から考えますと、南方連絡事務局はまことに熱意を持つてこの問題ととつ組んでおられる。これは役所的な気持ではなく、ほんとうに人道問題として、同胞の問題として実に熱心に局長以下努力せられていることを存じております。すでに具体的に素案もできかかつておると伺つておりますが、これが事務的にできた場合、もちろんあな…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 ただいま政府側の代表的な立場から、この問題を至急必ず実現化に努力するという答弁がありましたので、今度は個別的に各省に対しまして御質問いたしたいと思います。 まず外務省にお伺いしますが、もう今日の午前中からたびたび論じておりますように、この問題は大分日米間の外交問題としてくすぶつて参りました。今やある意味においては時期が非常に熟したと思われるのでありますが、この場合に私どもが外務省にお伺いしたいことは、昨年の夏以来政務次…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 今お伺いしますと、せつかくの御努力にもかかわらず、残念ながらまだ何ら具体的な成果が出ていない、まことに遺憾でございます。 ちょうどこの機会に、昨年の末に大使館のバーガー参事官と私話しましたときに意外なことを聞きました。それはこの委員会で、ダレス氏からバーガー氏を通じまして私に参りました私信を——私信でありますので失礼と思つて全文を発表しないで要項だけをここで外務大臣に御質問したところが、日本タイムスで少し誤つて伝えられ…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 外務大臣がおられないので、非常に困つた問題でありますが、一昨年、あなたの御存じの通りラドフオード当時の太平洋艦隊司令長官の日本訪問の際に、小笠原の問題について、マーフイー前駐日米国大使と外務大臣が協議したことがある。これについて、内容をあなたが御存じなければ、後ほど外務大臣に正確な資料をとられて、この委員会に御報告願いたいことが一つ。もう一つは、昨年ラドフオード氏が参謀本部議長として来日の際に、この問題について、再び総…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 一昨年ラドフオード、マーフイー、外務大臣の三者会談が行われた。この間外務大臣に聞きましたところ、それを認められたのでありますが、その三者会談の際に、今ただちに帰島を認めることはなかなか困難であるけれども、アメリカ側として経済的な援助ないし支出は考慮してもいいということを言つております。この点外務大臣も確認されておる。これについて、私も外務省におりましたので、あなた方の立場はわかりますが、こういう重要な会談は、必ずテーク…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 この点は大事なポイントでありますので、アメリカ側のコミツトした点をはつきりと、できれば文書によつて外務大臣の名において、この委員会に御報告願いたいと思います。 それからこの問題について日本政府は、当然救済ないしその他の処置に出ることは、官房長官並びに東京都側の理事者からも、きようはつきりした返事をいただいたわけでありますが、私はこの日米間の交渉の過程において、アメリカ側が言いましたいわゆる財政的な点について、何らか支出…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 これは外務大臣自身が、去年の暮れそういうことがあつたということを確認されておるので、外務省としても大きな問題だと私は思うのです。そこで、あなたは今ちようどアジア局長の地位におられる当該局長であられますので、実際こういう事実がある以上、これは一日もほうつておかないで、外務省の立場から、この法的な根拠についてアメリカ側にもう一歩つつ込んで、どの程度どういう名目においてアメリカ側が出すかということまでつつ込まなければ、これは…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 大蔵省にお伺いしますが、大蔵省は昭和二十一年の三月ごろに小笠原島の引揚者に対しまして、島に残して来た財産の申告をさしておりますが、その内容は一体どういうものか、また金額にしてその総額はどのくらいあつたか、御説明願いたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 もし大蔵当局に対して島民が、一億一千五百万円という当時の財産の申告をしたことが事実であるとするならば、政府の機関としての大蔵当局としては、こういう気の毒な強制引揚者、しかも先ほどあなたが説明せられたように、ほかの在外の立場と違つていわば沖繩的な立場で考えられて、正しい見解かと思いますが、当然政府として、大蔵省として、何か特別のこれに対する救済措置は講ずるのがあたりまえだと思いますが、今までどういうことをお考えになつたか…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 昭和二十一年といえば、もうすでに約十年近くになりますが、その間大蔵省が、いまだに何ら具体的な措置も考えず、また各省と連絡を数年間もしないということは、まことに驚くべき事実であります。私はもつと大蔵当局が、同胞の悲惨な状況に対して同情を持つて、真剣に取組んでいただきたいと思うのであります。幸い南方事務局が中心になり、また外務省、大蔵省もいろいろと今心配をお願いしておるようでございますが、過去の怠慢についてはいまさら申し上…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 その報告は、今御説明がありましたが、これはほかの外国から引揚げた引揚者とは違うのです。全然そういう考えでは、この問題に対する熱意を私は疑わざるを得ない。私は単なる在外引揚げの報告としてあなたがお考えになつたら、とんでもない間違いだと思います。これはあなたと根本的に議論しなければならないのですが、これは御説明の言葉が足りなかつたと思う。そういうものじゃない。特殊な事情です。在来のものじゃないのですから、そういうお考えでな…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 水産当局は、御承知の通り、現在李承晩ラインというような、まことにむちやくちやな暴挙によりまして、日本の貴重な漁業権が甚大な損害を受けており、非常な大きな問題になつておりますが、これは後ほど島民代表の方々にも具体的な数字を伺いたいと思つておりますが、私の調査によれば、小笠原近海は非常な漁獲をあげており、従来とも成績を上げております。内地にもずいぶん来ている。こういうような李承晩ラインという政治的に込み入つた問題に没頭する…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 樺太、千島から引揚げた漁民の方々が帰つて参りまして、やはり魚田開発という名目によりまして、融資その他政府の適切なる補助を受けている、この事実はありますかどうか、またその額はどのくらいか。もしありとすれば、私は当然小笠原の島民に対しても特別な立場からあたたかい気持で、何らか融資その他の援助ができると思うのでありますが、それについて植木政務次官もおいでになりましたので、大蔵省並びに水産庁の御説明を伺いたい。
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 今魚田開発の問題について、樺太、千島からの引揚者に対する政府のお考えを伺つたのですが、私は同じことだと思う。これは新しい開拓的な立場だから政府は考えてやるのだというなら、もしそういう議論が正しいとするならば——私は正しいと早いますが、こういうせつかくの漁民の実力を持ちながら、結局船を持てないために、眠つている魚田をそのまま眠らしておく。これに対して政府は救済的でなく、その力を発揮させて日本の漁獲高を上げるという立場から…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 私のお伺いしたいことはまだいろいろありますが、各委員の方もいろいろご質問があろう思いますので、これで打切りたいと思いますが、先ほど東京都は春副知事がその責任において必ず何とかするというはつきりした言明をいただきましたし、先ほどは官房長官が出席されて政府として事務当局案ができ次第、必ず具体的にただちに政府の重要問題として取上げるとはつきり確言いただきましたので、関係各省の皆さんにお願いしておきたいことは、国会においてもお…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 次官がお急ぎのようでありますから、簡単に具体的に申し上げますが、今帰島の困難性について理由としてあげられた二つの御発言は非常に重要だと思う。非常にまだ認識の御不足が、率直に申しましてあるのではないか。一つは、日本の海軍ですら帰した、これは違うのです。終戦の直前にいよいよ降伏するというので、足手まといになるから帰したのでありまして決して帰島の困難の裏づけ理由になりません。これは全然認識をお改め願いたい。第二の点は、経済的…
第19回 衆議院 外務委員会 第6号
○福田(篤)委員 次官はお忙しいようでありますから、私は島民代表に御質問申し上げたいと思います。これは私個人の意見であり、またおそらく各委員の方々も御同感じゃないかと思いますが、この問題は島民を島に帰すということが第一目標であります。ダレス長官以下国務省の識者がたくさんアメリカにもおられますし、私はこの問題は必ず国会の皆さんのお力で、また関係官庁の御努力でできるという確信を失わないものでありますが、これについて、先ほど来問題になつた経済…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○福田(篤)委員 大臣がまだおいでにならないので、委員長の今のお話の通り、他の幹部の方に御説明いただきたいと思います。 まず経済局長にお伺いいたしますが、昨年の十二月シドニーで英連邦の蔵相会議が行われたことは御承知の通りでございます。いろいろな観点から重大な経済問題を彼らは論じたようでありますが、そのうちの一つとして米国の景気後退の問題と、その穴をカバーするための中共並びにソ連圏に対する貿易振興というようなことも討議されたと伺つておりま…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○福田(篤)委員 ランドール勧告のいわゆる援助よりも貿易の基本、これは私もよくわかるのでありますが、それでは何ゆえに日本がある意味においての政治的制約によつて自由競争の幅を狭められたか、マーケットにつきましても中共等に英国その他も相当真剣に売り込んでおることは御承知の通りでありますが、日本がある意味においてあまりにも政治的制約に重点を置かれて、しかも一方においては自由競争だということになりますと、一、二年ぼんやりしておりますとえらいこと…
第19回 衆議院 外務委員会 第3号
○福田(篤)委員 大臣が来られましたが、他の委員の方々の御質問もありますから、時間の関係上要点だけを大臣にお伺いしたいと思います。 MSAの例の調印の時期の問題でございますが、これは昨年の九月ごろ調印を見るであろうということは、この委員会におきましても大臣みずからお答えになつた。その後いろいろな事情で遅れたということはやむを得ないのですが、先般土屋局長が本二月の中旬というようなことを言われましたが、時期に関して大臣から御説明願いたいと思…