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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1954/12/22

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 そうなりますと、モロトフ外相の対日呼びかけというものは相当まじめな呼びかけであつて、いわゆる平和攻勢でないというように考えておられますか。

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 どうも見守つておるだけではわかりませんが、私はもう一度お伺いしたいことは、ソ連の対日基本政策というものがちようど十月発表の中ソ共同声明であるとするならば、また同時に新内閣が総理以下たびたび言われております通りに、またわざわざアリソン大使にも確認した通りに、新内閣の外交方針の基本というものは日米の緊密な連携である、ちようど吉田内閣のそのままを踏襲するということをはつきりあなた方はしばしば言明されておりますが、こういう基本…

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 少しも矛盾しないという考えは、これはきわめてぬえ的な御答弁でありまして、先ほどの二つの声明についてこれを申し上げたのでありますが、あなた方は一体反共の線で基本線をきめて行くのか、あるいは中共と台湾政府を二つとも認めるような口吻を示しておる、実際できないような問題も口吻を示すように、一方反共で行くのか、あるいは共産党ともある程度これと手を握つて行くのか、基本線についてどうも不明確であります。ことに今の問題についてもあなた…

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 実にこつけいな御答弁であります。あなたに基本的な態度を聞いておるのであります。抽象的な御答弁は承つておらない、はたしてあなた方は反共の線によつて日米の友好関係を外交の基調とせられ、それ以外に通商、交通等の技術問題については共産圏とも話し合うという考えであるかどうか、これをもう一度はつきりお伺いいたしたい。基本線を伺つておるのです。反共か容共かはつきりしてもらいたい。

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 新内閣がやはり前内閣と同様反共の線を守られるということをはつきり伺つたので、この点は一応打切りますが、しからばソ連並びに中共との貿易問題について所見をお伺いしたいと思います。政府のいわゆる人気取りの宣伝声明の中には、盛んに中ソとの貿易を増進して、いかにもこれによつて一ぺんに日本の不景気が直る、中小企業もすつかり危機も救われるのだというようなあいまいきわまる無責任きわまる談話を外相、総理以下関係閣僚も言われておりますが、…

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 具体的にどれくらいですか。

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 今外務大臣並びに通産大臣の御答弁によりまして、宣伝せられ、またいろいろ力説せられておる中共並びにソ連との貿易が、実績の上から言うときわめて少いものである、これは事実であることを両大臣とも認められました。前内閣以来、もちろん中共、ソ連との貿易の伸達をはかつて来たのでありますが、これについては少しも新内閣の外交方針として新鮮味がないわけであります。これはたとい一厘でも一毛でも増加することは私ども賛成でありますが、実績をやは…

自由党1954/12/22

21衆議院 予算委員会 第2号

○福田(篤)委員 花村法務大臣に、この点につきまして今後いろいろな事前運動の悪質なものが出ると思いますが、御所見を簡単に伺います。

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 私はまず先般の、世界大戦、上海事変、支那事変また大東亜戦争、敗戦後の幾多の日本の困難な外交に、身を挺して当られて来られました新大臣に対しまして、深く敬意を表します。本日は、野党である自由党の立場から、今御説明をいただきました外交基本政策の問題、同時にまた本月の十一日に正式に外務大臣声明として所信を発表された点につきまして、所信をお伺いいたしたいと存じます。 この十一日に、国内の記者団、また外国の記者団に対しまして発表さ…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 外国側に対して誤解を解かなければならない、これは外務大臣としてはあたりまえのことでございます。これはよくわかりますが、しかし同時に、国内におきましては、新内閣の誕生によつて新しい外交政策あるいは何らか新鮮味のある政策についての所見が発表されるのじやないかということは、国内の一致した要望であろうと私は思うのでありますが、もしそういう所信がおありであるならば、国外に対してこういう丁寧な声明——ステートメントとはつきり書いて…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 内外に同日に発表せられた声明が、国内はきわめて国民を無視し、軽視し、対外的にはきわめて気をつかわれたことは、事実において明瞭でございますから、これ以上追究いたしませんが、しからば十一日の声明、ステートメントにつきまして疑問となるところをお伺いしておきます。 まず最初に、冒頭に、世界の安定を脅威しているサブヴアーシヴ・フォーシズと言われておりますが、地下における共産的勢力、これはどういう意味、構想を御指摘になつております…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 世界の平和を脅威しているのは共産党の勢力及び行動である、はつきり言われましたが、そうなりますと、新しい今度の内閣の外交政策として、その基本はあくまでも共産党に対する確固たる対策であろうと思いますが、いわば反共政策ということを意味せられますか、この点をもう一回お伺いいたします。

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 いわゆる重光外交が反共外交である、これを基本とすることははつきりしましたが、しからばそのステートメントの中で「ピース・スルー・ストレングス」、チヤーチルやイーデンが盛んに引用する言葉を括弧に入れまして、いわゆる力を背景とした平和こそ望ましいものであるという考え方にあなたは全面的に賛成せられ支持せられております。アジア地区においてもこれは当然適用せらるべき考え方であるといわれておりますが、力とはどういうことを意味しますか…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 力を国力と大きくわくをはめられましたが、その中には当然軍備、武力が相当大きな部分を占めていることは御承知の通りであります。このいわゆる力による平和という考え方を全面的に支持されたあとで、すぐ続きまして、わが国の防備についてもわれらは十分これを準備しなければならないということをはつきり言われております。その次に、自由国家の共同集団保障というものについても最後に申されておりますが、しからば日本の国力という点から考えまして、…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 そうなりますと日本は国力に応じた防衛力は当然すべきである。同時にまた集団保障についても参加するのは将来の見通しであるというお考えでありますが、そうなりますと、やはり力による平和という基本的な考えというものと、先ほど御説明になりましたアジアの平和と進歩に努力するという点につきまして疑問が出て来るわけです。御承知の通りアジアは今自由国家、いわば民主的勢力と共産的勢力と大きな相剋の戦場になつておりますが、たとえば中共その他の…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 そうなりますと従来のいわゆる吉田・岡崎外交の線とほとんどかわらないと私どもは認定いたします。しからばその次に大きな問題でありますが、ステートメントの第四項の中に、ソ連並びに支那との通常の国交関係を回復するために、自分は何らの先入観念なしに努力したい、いわばこの調整問題について重要な声明をされておりますが、この調整というのは通常国交の回復というものか、どういうことを意味しておりますか、調整の具体的な内容について御説明願い…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 今ただちに具体的な説明はできない、ソ連並びに中共とうまくやつて行きたいというだけのきわめて抽象的な一般的な御説明でありますが、私ども本委員会でぜひともお伺いいたしたいことは、あなたは外務大臣の資格において、喜んでお互いに承諾し得る条件においてノルマル・リレーシヨンを回復したいと言われておるのでありますから、当然ある一定の方策をお考えであろうと思います。もしソ連についてむずかしければ、たとえば中共という一つの問題に限りま…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 そうなりますと、従来の吉田・岡崎外交の線と少しもかわらないわけでありまして、御税明によりまして私どもが了解し得ることは、ソ連並びに中共との関係改善ないしは友好促進については、これは貿易上の増進をはかるという点にあるとお伺いします。その程度ならば、別に新しくもなければあたりまえのことでありますから、これ以上お伺いいたしません。 ただ問題はこの声明書の中ではつきり言われております通りに、現在では中共貿易は自分は期待が持てな…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 そうなると、外務大臣は現在の中共貿易には期待は持てないとみずからおつしやつています。それは確かにあなたのおつしやる通り事実問題だと思う。ただこれに関連して、先般通産大臣が、いわゆる貿易均衡問題につきまして、今までの特需依存という考え方を改めて行く、自立経済の基本政策をかえなければならぬという重大な発表をしておりますが、この点につきまして、特需が日本の外貨獲得にどれくらいの役割を果しているか、外務大臣はどういう御認識を持…

自由党1954/12/15

21衆議院 外務委員会 第1号

○福田(篤)委員 何ドルとか何パーセントとかいうことは、各委員全部知つておりますからお尋ねしませんが、私のお伺いしたいことは、やはり日本の外貨獲得について、特需は重点的に大きく考えなければならぬというお考えであるか、あるいは通産大臣が考えておるように、特需の依存を脱却してやり直すというお考えであるか、この点をもう一度お伺いいたしたい。