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自由民主党郵政大臣参議院衆議院
総発言数
3,209
直近の所属会派
自由民主党
直近の役職
郵政大臣
直近の発言日
1955/04/06

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 逓信委員会86 件・86%
  • 逓信委員会、物価等対策特別委員会連合審査会14 件・14%

※ 全 3,209 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

3,209 20 を表示
自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 そうなると、これは重大な問題です。重光外務大臣が、もし今総理が言われたように、日本側の希望開催地であるニューヨークに同意したときめてよいということをあなたに報告したとすれば、これは重大な外務大臣の失態になります。これは、原文にもはっきり書いてある通りに、私も警告を発しました通りに、決して向うは同意していない。同意する用意があると言っておるのでありまして、そこにソ連側としては幾らでも自由な手を打ち得る幅が残してある。従っ…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 そうするとニューヨークになりますな。——これは非常に重大な問題であります。もう一度はっきりお答え願いますが、外務大臣の重光さんからあなたに、日本の希望するところでよいという報告があったわけですね。

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 これは、重光外務大臣に対する質問の権利を留保しますが、同時にこの問題は非常に重要と思う。あなたが本会議でも、また委員会におきましてもはっきりと言われたことは、ソ連側もニューヨークでいいと言っておるし、われわれはニューヨークでやるのだとこういとで、それははっきり記録に載っております。ところが向うの二回目の文書においては、くどく申し上げるようでありますが、決して向うは同意していない。同意する用意があると言ったのでありまして…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 まことに驚き入った御答弁であります。一国との間の国交調整という、いわば国運に関する重大な問題を取り扱う最初の出発点である開催地の外交文書の解釈について、政府は非常に重大な誤謬があるにもかかわらず、これを手落ちと思わないと言うに至りましては、これを全国民はどういうふうに解釈するか。まことにその考え方の甘さ、またその強弁につきましては責任を追及せざるを得ないのであります。先ほど来同僚委員からも、この問題については、日ソ問題…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 今アメリカに通告という言葉を使われましたが、たとえば今重大な日ソの国交調整の問題あるいは中共との問題、こういう問題は、われわれはむしろ党派を離れまして、何とかして事前に、最もわれわれと親密関係にあるアメリカと、十分根本的な基本的態度を話し合いつつ、つまらない無用の誤解を避けてもらいたいと、事ごとにわれわれは厳重に政府に警告して参ったのでありますが、これらについて今の政府は、事前にアメリカとの了解あるいは話し合いについて…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 その必要を、いわゆるドミニツキーのような不明確な人と話し合う前に、開始前にアメリカといつどこで、どういう形でお会いになったか、それをお伺いしたいのです。事前にお会いにならなかったのですか。

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 日ソ交渉というような、思想的に見ましても、また政治的に見ても、その国際性から見ても、きわめて世界の注目する重要な問題について、あなたは事前にアメリカと何らの話し合いもしなかった、こういう御答弁でありますが、これはまことに驚いた無責任な御答弁であります。私どもが常に言うように、アメリカとの協調ということが日本の外交政策の基本であることは、あなたもしばしば言明された通りであります。これが事前において何ら連絡をしなかったとい…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 総理はこれを率直にお認めになりました。その通りだと思いますが、しからば、先ほど来自主独立外交という言葉が軽々に使われておりますが、私どもは、自主独立外交というものは、自主性をあくまで保持しながらも、しかも重要な交渉相手につきましては、その国の対日政策を慎重に検討し、正確にその要望を把握するにあると思います。そうするならば、現在アメリカが日本に対してどういう基本的な対日政策を持っておるか、これについてどういうお考えである…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 アメリカが現在日本に対し要望しておる対日政策の基本問題です。

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 どうも御答弁が全然筋違いでありますが、もう少し具体的に率直に御質問します。私はアメリカが日本に対して考えております基本的な考え方、いわば対日政策の基本というものは二つあると思う。一つは反共の線を堅持することであり、自由国家群として生き抜くことであり、もう一つは日本の防衛に対する熱意に対する期待、この二つと考えておりますが、総理はどうお考えでありますか。

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 どうも私の質問をそらしてお答えになって遺憾であります。私が申し上げているのは——あなたが反共政策をとっていることははっきりしておる、またしばしば言明されている。従ってその点ははっきりしておりますが、しからば第二の防衛力の増強の問題に対するアメリカの要望、あるいは熱意というものを日本側はどういうように解釈するか、この点をお伺いしたいと思います。

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 ソ連や中共と仲直りして戦争状態にとどめを刺す、私は非常にけつこうだと思っている。私はそういうことは聞いていない。それは並行的に、日本の基本的態度を変えなくてもできることでありまして、総理の御説明に私は全然賛成であります。ただ私のお伺いしているのは、それがゆえにいわゆる共産圏との接近ということがあっても、少くとも日本の根本的な態度、今おっしゃった反共と防衛力の問題について、あなたがはっきりとアメリカの対日政策を了解されて…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 これは重光外務大臣につきましていろいろ非常にお気の毒なデマも流れ、そのデマがまた政府部内のある高官から不用意に言われているから原因していると感じますので、一言お伺いしたいことがあります。それは今度の遣米特使の問題について、果して重光さんがみずから非常に乗り気で自信満々として自発的に積極的に御希望になったものであるか、あるいは総理からの懇望によりまして、このむずかしい役目を引き受ける決心をせられたのであるか、この点を一つ…

自由党1955/04/06

22衆議院 外務委員会 第3号

○福田(篤)委員 それでは最後に一点だけ防衛庁長官にお伺いいたしますが、先ほど来各同僚委員から御質問がさった防衛分担金の問題でありますが、結論だけお伺いをいたします。 今、アメリカ側といろいろ苦心して折衝されており、その御成功を祈りますが、問題はどこを目的とし、ねらいとして交渉されておるか。具体的に申し上げますれば、防衛支出金の五百八十四億それ自体を減らすお考えであるのか、あるいは二十九年度の総ワクである一千三百二十七億はそのままにして…

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 今まで総理並びに外務大臣は、衆参両院におきまして、あるいは本会議または委員会で、当面しておりまする重大な外交問題についていろいろ御答弁をされておりますが、場合によりましてはこの答弁が食い違い、場合によりましては不明確な点もあるようでありますが、本日の委員会はこの意味できわめて重大な意味があると思うのであります。すなわち今まで御答弁なさいました各種の問題について、いわば締めくくりをされる、一方から言えば、現内閣の外交方針…

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 一部の新聞の情報によりますると、ソ連側はいわば全権的な外交官をアメリカに派遣するというようなことも伝えられておりますが、そこまでの具体的な話は一切向うからなくて、わが方の沢田大使の申し入れを一応伺ってソ連の政府に伝えるというだけの内容でございますか、もう一言御答弁願います。

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 そういたしますると、一部の希望的観測と大分違いまして、まだまだソ連の交渉に対する真の意図並びにその気がまえ等もきわめて不明確であります。そこでお伺いしたいのでありますが、昨日の参議院の御答弁におきまして鳩山総理は重大なる発言をされております。すなわち、これもわが党から最初第一日に総理に御答弁を要求して御答弁がなかったのでありますが、この日ソ交渉の大前提として、日ソ間に今ありまするいろいろな懸案問題、漁業でありますとか戦…

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 今の御答弁で私どもは非常に意を強くするのであります。単なる戦争終結あるいは平和回復だけでは国民がとうてい納得し満足できない——今総理が言われました通り、重大な懸案問題を解決して初めて正常化の実をあげ得ると私どもも考えます。そこで具体的になりますが、そうなりますと、領土権に関する回復問題、千島並びに南樺太に対する返還も、昨日の御答弁通り必ずソ連にもはっきりと要求すると了解してよろしゅうございますか。

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 ソ連に対しまして、いわばわが領土の回復を要求すると同時に、小笠原諸島並びに沖縄の完全なる統治権の回復、これも当然アメリカに要求する絶好の機会だと考えるのであります。御承知の通り、アメリカが日本から一寸の領土も割譲せしめない。また賠償もとらぬというきわめて公正な態度を中外に宣明しておりますので、日米間の今後の友好関係を増進する意味におきましても、この機会をいい機会といたしまして、アメリカにも当然われわれが要求し、統治権の…

自由党1955/03/31

22衆議院 外務委員会 第2号

○福田(篤)委員 つい言われたことが実はほんとうの声であって、私どもはその声を支持申し上げたいのであります。なるほど外交技術から見て、政府側としていろいろお取り扱いもむずかしいでございましょうが、私の考えはどこの戦敗国でも見られました通りに、一定の時期を経ましたあとは、当然不当な条件あるいは内容を持ちました講和条約の改訂運動が起ることは、イレデンタの問題として当然起る問題であります。これはむしろ自主外交を強力に主張せられておりまする現内…