福田省一
会議録に記録された「福田省一」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 2,072 件
- 直近の所属会派
- —
- 直近の役職
- 林野庁長官
- 直近の発言日
- 1973/09/20
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 社会保障・年金12 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- 住宅・不動産0 件
- スタートアップ0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 農林水産委員会84 件・84%
- 災害対策特別委員会7 件・7%
- 公害対策並びに環境保全特別委員会5 件・5%
- 外務委員会1 件・1%
- 社会労働委員会1 件・1%
- 社会労働委員会地方行政委員会農林水産委員会建設委員会連合審査会1 件・1%
※ 全 2,072 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 参議院 内閣委員会 第31号
○政府委員(福田省一君) 林野庁といたしましては、先ほどもちょっと申し上げましたように、森林を適正に管理し、むしろ将来にわたって、いまよりもよい状態の森林をつくっていくということを一つの目標にしているわけでございます。三千七百万ヘクタールの国土の約七割、二千五百万ヘクタールが森林になっているわけでございます。保安林はそのうちの約三割ぐらいになっております。将来は保安林も、先ほども申し上げましたように、重要な水源涵養保安林はもちろん、国土…
第71回 参議院 内閣委員会 第31号
○政府委員(福田省一君) 確かに、森林の中に道路をつくりますというと、その部分だけ森林は減るわけでございます。道路と限らず、保安林解除に関係しまして一番多いのは、やはり道路関係が件数で一番多いんでございますが、その他ダムをつくるとか、あるいは電線敷をつくるとかいう場合に解除される場合が通常多いわけです。今回の長沼の場合も、一つの防衛施設として計画されたものでございまして、国の事業でございます。それを公益性ということで、その必要性の判断の…
第71回 参議院 内閣委員会 第31号
○政府委員(福田省一君) いま、公益のために解除した事例を申し上げたのでございます。やはりいま申し上げましたような種類のものは、すべてそれぞれ国民のために必要な施設ということで、その意味で公益上の理由があると判断したものでございますが、先ほど申し上げましたように、森林の維持管理につきましては、私たちの考え方は御説明したとおりでございます。保安林以外の普通林につきましても、ただいま先生から御指摘がありましたので、まだ森林法の改正を検討して…
第71回 参議院 内閣委員会 第31号
○政府委員(福田省一君) さきに申し上げましたように、林野庁は森林を管理し、これをさらによくし、将来これをふやしていくということが一つの基本姿勢でございます。でございますので、保安林と限らず普通林についてもさらに規制をしてまいりたいということで森林法の改正を出しているわけです。ですから、公益上の理由がどういう場であっても、最小限度に私たちはそれを押えていきたいということは基本的に考えているところでございます。
第71回 参議院 内閣委員会 第31号
○政府委員(福田省一君) 聴聞会の御質問でございますが、その保安林の解除処分につきましては、解除手続の過程におきまして、地元住民から森林法第三十二条一項の規定に基づきまして保安林解除の異議意見書の提出があります。これについて、同条二項の規定に基づきまして、昭和四十三年九月と昭和四十四年五月の二回にわたって聴聞会を開催いたしました。この聴聞会につきましては、集団的な、計画的な妨害によって混乱におちいった状態でございますが、この中に、質問と…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 民有林につきましては、地域森林計画は都道府県知事がこれを樹立することになっておりますけれども、数からいたしますと、全国で二百五十六ございます。 今回の改正案におきましては、全国におきましてそれぞれの知事が立てます民有林の地域森林計画と、それから国有林におきますところの計画とを合わせまして、流域ごとに国有林と民有林を一つにしまして、一つの目標とその基準を定めようとすることから出発したものでございます。従来のように、国有林は…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 今度全国森林計画に即しまして、民有林の場合におきましては地域森林計画、国有林の場合におきましては地域施業計画、この国有林と民有林を一緒にいたしまして、その経営を大きな流域ごとに、たとえて申しますならば、木曽川の例をとりますと、木曽川の場合には、地域は長野県、岐阜県、愛知県にまたがっているわけでございます。この三県にまたがる木曽川の流域の中におきますところの国有林と民有林というものを一緒にいたしまして、その流域の中において…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 木曽川の流域は、いま御指摘のように三県にまたがっておるわけでございます。木曽川の流域の全体の計画というのは、先ほど申し上げました地域のいわゆる流域というか、一つになるわけでございます。七十ないし八十と申し上げましたその一つになるわけでありまして、その三県にまたがる木曽川全体としての流域の森林を、どのように施業していくかという基本的な方針というものは、この流域計画にまさに立てられるわけでございまして、その流域計画の中でそれ…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 最初に、全国森林計画について先ほど申し上げましたけれども、これは農林大臣がつくるわけでございますけれども、これには都道府県知事の意見も聞かなきゃならぬというふうに実はなっているわけでございます。それを最初に、先ほどのお答えの中で落としておりましたので、申し上げておきます。 ただいま御質問の営林局あるいは営林署との関係はどうかということでございますけれども、現在の営林局のつくっております地域施業計画、これは八十あるわけでご…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 経済的な機能と公益的な機能との調和ということが一番技術的に問題になるところでございます。具体的には、いま申し上げました資源の基本計画に基づきますところの全国森林計画というものがございます。これが今後の日本の森林というものをどういう状態に持っていくかという一つの考え方を示しているものでございますが、この全国森林計画は一応十五年間の計画を五年ごとにつくるものでございます。ですから、いつでも十年の計画があるわけでございますが、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 おっしゃいますように、非常にむずかしい問題ではございますけれども、この森林法が通りますると、来年の四月からこれを実施に移していくという考えでございまして、それに必要な一つの基準というようなものの作成を現在急いでいるところであります。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 ちょっと失礼いたしました。法律が通りました一年後にこれを施行するというふうになっております。ですから、法律が通りますれば、一年のうちにその準備を完了して、直ちに実施するというふうに持っていかなければならぬわけでございます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 国総法にいいますところの森林地域と、森林法の地域森林計画の対象森林とどこが違うかということでございますけれども、国総法でいいますところの森林地域というのは、いま御指摘ございましたように、全国土を森林といろいろな都市地域とか、それに区分するわけでございます。これはマクロ的な考え方でございます。この森林地域の中にはたとえば道路もございますし、河川もございますし、あるいは小さな部落とかいうふうなものも一緒に含んだ一つの地域を考…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 国有林と民有林の調整が絶対必要であることは御指摘のとおりでございまして、この点については、先ほど全国森林計画の段階におきましてこれは調整するのだと申し上げたわけでございます。この全国森林計画をつくります際には、地元の市町村の意見であるとか、あるいは学識経験者で構成しますところのそれぞれの県にあります森林審議会の意見を聞くということになっているわけでございます。国有林の経営の場合におきましても、これはこまかい地域施業計画を…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 民有林の場合だけを考えますと確かに御指摘のように、森林の機能というものは最近特に公益性を尊重するという声が非常に強くなってまいりました。今度の改正の中にも、それを受けて、公益性を重視する考え方が入っておるわけでございます。普通林の場合におきましても、そういう意味で一つの基準をつくって、それに基づいて伐採なりあるいは造林なりをするという点の指導をしておるわけでございますが、具体的には、要するに、個々の山を持っている人たちが…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 保安林の四十八年三月三十一日現在の状態でございますが、合計いたしましておよそ六百九十四万ヘクタールでございます。 その内訳を簡単に申しますと、国有林がトータルで三百五十九万ヘクタール、民有林が三百三十四万ヘクタールでございまして、五二%、四八%、こういう比率になっておるものでございます。これはここ数年来相当ふやしてまいったものでございますが、今後も保安林につきましては、水源涵養保安林あるいは土砂崩壊、土砂流出防備保安林、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 保安林の比率から見て国有林が多いという理由は、これは国有林は大体脊梁山脈地帯にございます。したがいまして、水源涵養はもちろん、土砂流出防備保安林、土砂崩壊防備保安林、そういったような、一号から三号までの重要な保安林が多いわけでございます。全体の傾向といたしましては、保安林は解除される場合、指定される場合、含めまして、ふえてまいっております。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 失礼いたしました。 昭和三十八年度末と昭和四十七年度末と両方比較いたしますと、国有林は百九十四万九千ヘクタールが三百五十九万五千ヘクタールになっております。民有林が二百十二万八千ヘクタールが三百三十四万五千ヘクタール、こういうふうになっております。民有林のほうもふえておるわけでございます。ただ、ふえ方から申しますと、国有林のふえ方のほうが御指摘のように多くなっておるように見えます。
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 解除の状態はどうかという御質問でございますが、ここは四十二年と四十七年とを面積で対照いたしてみます。国有林におきましては四十二年に解除されましたものは千百八ヘクタールでございまして、四十七年が千五百四十三ヘクタールというふうになっております。この中間におきましても大体以たような数字でございます。民有林におきましては、四十二年の解除面積は三千七百四十ヘクタールでございます。四十七年が四千六百六十七ヘクタールでございまして、…
第71回 衆議院 農林水産委員会 第55号
○福田政府委員 保安林整備臨時措置法を延長いたしたいと思っております。従来十年ずつ二度延長されてきておりますが、今後もおおむね十年くらいは少なくとも延長いたしたいと思っておりますが、その方向といたしましては、御承知のように、保安林の種類は十七種類あるわけでございます。法律では十一に区分いたしておりますけれども、この保安林の中で一番大事な、先ほど申し上げました一号から三号までは指定なり解除なりは大臣の権限になっております。つまり水源涵養保…