福岡義登
会議録に記録された「福岡義登」の発言を集計しています。会派・役職は直近の発言から推定した値です。同姓同名の別人が含まれる場合があります。
出典: 国会会議録検索システム API(国立国会図書館) ↗- 総発言数
- 1,613 件
- 直近の所属会派
- 日本社会党
- 直近の役職
- —
- 直近の発言日
- 1973/07/04
政策テーマ別の発言量
テーマ代表語との共起件数- 住宅・不動産5 件
- 半導体0 件
- AI0 件
- GX・脱炭素0 件
- 経済安保0 件
- 宇宙0 件
- 医療0 件
- 農業0 件
- 地方創生0 件
- 防衛0 件
- 防災0 件
- こども・子育て0 件
- 教育0 件
- デジタル行政0 件
- 労働・賃金0 件
- エネルギー0 件
- 観光・インバウンド0 件
- スタートアップ0 件
- 社会保障・年金0 件
- 通商・貿易0 件
※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。
よく発言している会議
直近 100 件の標本- 運輸委員会51 件・51%
- 予算委員会第四分科会14 件・14%
- 行財政改革に関する特別委員会地方行政委員会大蔵委員会文教委員会社会労働委員会農林水産委員会運輸委員会建設委員会連合審査会14 件・14%
- 行政改革に関する特別委員会11 件・11%
- 予算委員会第五分科会9 件・9%
- 本会議1 件・1%
※ 全 1,613 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。
発言履歴
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 税負担あるいは社会保険負担あるいは公債、そういう観点から考えられておるということなんでありますが、では新しい税制というものが考えられておるのかどうか。第七次道路整備五カ年計画の審議のときにも問題になったのですが、十九兆五千億円の財源が見込まれておるのにもかかわらず、その財源については来年度までにめどをつけてということで終わっておるわけであります。この九十兆円全体につきましても、いまお話もありましたけれども、具体的な内容はおそ…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 九十兆円の投資額の内訳を見ますと、初めにも指摘しましたように大企業優先、生産第一主義の思想が貫かれておるのであります。九十兆円の投資額の中で、たとえば道路であります。六十年を目標に一万キロの高速自動車道路、五十二年に三千百キロを目標にして十九兆円組まれております。あるいは新幹線関係では六十年七千キロで、五十二年千九百キロ、七兆八千五百億、港湾整備の関係が三兆一千九百億、その他工業用地であるとか工業用水であるとか電源、ダム、そ…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 そうおっしゃいますが、大企業優先なんですよ。それはあとで具体的に幾つかの問題を取り上げて解明をしたいと思うのですが、ここでは、九十兆円の投資内容があまりにも生活面が少ない、あるいは農漁村関係が少ない、あるいは福祉関係が少ないということだけを指摘をしておきたいと思います。 そこで、この一万キロ高速自動車道路、七千キロ新幹線、こういうことが日本列島改造論に書いてある。それがそのままこの経済社会基本計画に採用されておるのであります…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 資源、環境問題とは別に、たとえばこういう大きな開きがあるのであります。日本列島改造論では昭和六十年の貨物の輸送量は二百億トンと想定されておる。経済社会基本計画では昭和五十二年の貨物輸送量は九十五億トンと想定されておるわけでございます。これを六十年に引き延ばしていきますとおおむね二百億トン程度になる、こういうわけですね。ところがこの産業計画懇談会が提言をしておりますのは、日本列島改造論に示された数字二百億トンの四〇%程度にしか…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 寄り合って詰めてもらいたいと言う。他人事じゃないですよ、長官。経済成長率を幾らに見るかというのは、これはいろいろ議論があるでしょうが、産計懇もいまの経済社会基本計画もそんなに違いやしないのです。中身を個々に比較すると相当の違いがある。断わっておきたいのですが、ここで引用しておる産業計画懇談会の提言、これは結論に対して私どもも相当強い意見を持っているのです。しかしそれは別にしまして、いまここで引用しておりますのは、いかに二月十…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 依然として重化学工業中心の産業政策ということが前提になっておるのじゃないか。いまお話しのように、産業構造の改革をやっていかなければならぬということを産計懇が提言をしておるのですから、その方向に従っていけば輸送量はこれよりも相当減るはずであるということは間違いないですね。 その論争は別の機会に残すといたしまして、それじゃここでお伺いしたいのですが、九十五億トンがそんなに変わらないという見込みだとおっしゃる前提でお伺いするのです…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 それじゃお伺いしますが、局長いいですか、九十五億トンの貨物輸送は可能であるとあなたはおっしゃった。それならば私は、こういう問題はどう解決するかということを二、三お伺いしていきたいと思うのです。いいですね。 この基本計画に従いますと、一四四ページに輸送機関別のシェアが書いてあります。昭和四十六年、鉄道で、トンキロで申し上げますと一八・七%、それが五十二年には一四・三%、若干下がりますね。自動車は、同じくトンキロなんですが、四二…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 これは責任ある答弁だとは言えぬと思うのですね。 ガソリンの問題ですが、世界の総輸出量が昭和五十五年に十二・五億トンしかない。あなたがおっしゃったように計算を積み上げていきますと、日本の消費予想量は燃料を含めまして六億トン、そうすると全世界の石油の総輸出量の四八%は日本が輸入しなければならぬ。局長、責任持てますか。
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 トラック輸送の日本で一番大きいのは何といいましても日通でしょう。日本通運がどういうように運転者のことを予測しておるかといいますと、ここにパンフレットが出てきております。「運輸労働力のはなし」というので、簡単にくずしてあるのです。一々読みませんが、このままでいくと昭和六十年に十二万人不足するというのです。十二万人のプロドライバーがトラックで不足をする、こういうのですね。計算どおりにいくと昭和六十年には四百三十万人のプロドライバ…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 ここで労働力の問題をこれ以上争ってみてもいたし方ないかとも思うのですが、決定的にプロドライバーは不足をしてくる。三千二百万台の自動車を動かす。これは自家用車もあるのですが、営業用関係のバス、トラックを動かすためのプロドライバーというものは決定的に不足をする。だから、自動車輸送に重点を置いておられるいまのこの経済社会基本計画の考え方というものは破綻を来たすということだけは明確に指摘をしておきたいと思うのであります。 道路の関係…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 私は可能でないと思う。いまの長官のお話も、まとめていえば期待、可能性ということを言われておる。そうありたい、そうなってほしいという期待感を含めて言われておるわけですね。たとえば営業マンがプロドライバーになれるとあなたが幾らお考えになっても、そういうように社会が動かなければだめでしょう。しかもいま私が問題提起をしておるのは、自動車輸送と鉄道輸送の経済性を取り上げておるのです。国際的に資源問題がやかましくいわれているときに、申し…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 おっしゃいますが、新幹線と高速自動車道路と並行して建設されておるところが相当あるでしょう。いまの御説明と一貫しないじゃないですか。
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 これも並行線の議論かもしれないのですが、どうも長官の説明ではわれわれは得心できないですよ。あらゆる角度から検討してみても自動車中心の輸送体系というものは不可能である、私はこう思うのですよ。これは私だけではなくて、もう一つだけ、第三者の意見が出ておりますから、それを披露して次へ移りたいと思うのですが、法政大学の力石定一教授がこういっているんですね。「交通麻痺や自動車公害はひどくなり、自動車輸送を押える時期が来たことはわかりきっ…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 本四の架橋の問題はあとで、それでは環境庁なり建設省から何ぶんの見解を表明していただきたいのですが、いま小坂長官は、あたかも運転手は御心配ないですよというために説明になったと思うのですが、日通はトラック輸送の専門家ですよ。あなたよりは詳しいと思うのです。そこが十二万人も足らぬということを言っているのに、あなたが自家用車であるから心配ないのだという要らぬことを言う必要はないのです。深刻な運転手が不足をする事態が出てくるということ…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 答弁にならぬですよ。三千百七十万台が妥当だとおっしゃった。それから、適正な自動車の保有台数はなかなかむずかしい、こうおっしゃった。適正な自動車の保有台数を算出するのがむずかしいとおっしゃりながら、三千百七十万台は適当だ。どういう根拠があるか。 それともう一つ、適正な自動車の保有台数ということと、この限定されておる日本列島の中に何万台が限界なのかという限界値があると思うのですが、通産省はその適正値と限界値というものを検討してお…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 この問題もまだたくさん問題は残るのですが、この程度にしておきたいと思います。 そこで、さっき残りました本四架橋の問題ですが、環境庁と建設省は一体どういうお考えなのか。
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 慎重な配慮を要望いたしまして、この問題はこの程度にしておきたいと思うのであります。 次は、農業問題と列島改造といいますか、経済社会基本計画などの関係を解明したいと思うのですが、一九七三年の農業白書を読ましていただきました。その要点を整理してみますと、農業が非常に下降線をたどっておるということに尽きるわけであります。たとえば五つ、六つの点をあげますと、農業生産が前年度に対しまして四・六%減少しておる。これは三年連続の減少であり…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 小坂長官の御答弁は通り一ぺんの御答弁で、書いてあることをちょっと読まれただけである。深刻に食糧問題を受けとめておられぬですよ、あなたは。それでは長官、お伺いしますが、食糧が非常に危機に直面しておるというのだけれども、日本政府としては一体世界の食糧事情をどのように掌握されていますか。私どもが農業白書やその他政府の刊行物をさがしてみましても、ローマクラブやあるいはFAOなどの予測というものは引用されております。しかし、国際的な食…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 長官、七二年にどうして国際的に不足であったか、ソ連が、中国がというような、そういうようなことを聞いておるのじゃないのです。私がお尋ねしておりますのは、日本政府として国際的な食糧事情をどのように掌握されておるか、こういうことを聞いておるわけです。農業白書やその他の政府の刊行物を見ても、日本政府の世界の食糧の見通しというものはどこにも書いていない。非常に深刻になりつつあるということは何となくいわれておるけれども、具体的に一体どう…
第71回 衆議院 建設委員会 第25号
○福岡委員 よく私の質問を聞いておってもらいたいのですよ。どうするかということは、私なりの見解を述べて、あとでこれをやりたいと思うのです。 いまお尋ねしておるのは、国際的に食糧の危機が近づいておるということをいっておるけれども、日本政府としては一体国際的な食糧事情をどのように見通しを持っておるか、これを聞いておるのであります。