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通商産業省鉱山局長参議院衆議院
総発言数
623
直近の所属会派
直近の役職
通商産業省鉱山局長
直近の発言日
1958/10/23

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 商工委員会97 件・97%
  • 科学技術振興対策特別委員会3 件・3%

※ 全 623 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

623 20 を表示
通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/23

30衆議院 商工委員会 第8号

○福井政府委員 すでに鉱業権の設定されております地域に電源開発をいたします場合には、競合いたしております場合には、両当事者で補償の点について話し合いが行われております。それから出願地域でございまして、なおいまだ出願の許可をしていないものにつきましては、通産局の方で、公益事業部と鉱山部とが十分相談をいたしまして、両方が競合しないように取り計らっております。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/23

30衆議院 商工委員会 第8号

○福井政府委員 ただいま考えておりますおもな点を概略申し上げますと、御承知のように、現行の鉱業法は、先願主義をとっております。この先願主義を改める必要があるのではないか、こういうことになりますと、能力主義を採用してはどうかという点に相なるわけでありますが、鉱業権者の資格でありますとか、能力でありますとか、こういう点を一体どういうふうに取り入れるのかという点が、今後検討を要する非常に大きい問題点でございます。 二番目には、御承知のように、…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/23

30衆議院 商工委員会 第8号

○福井政府委員 ただいまの滝井先生の御質問の御趣旨がよくわからないのでございますが、盗掘、侵掘の場合に租鉱料を取るということ、行われないのではないかと思います。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/23

30衆議院 商工委員会 第8号

○福井政府委員 現行法の罰則におきまして、百九十一条にこういう条文があるのでございます。「過失により鉱区外又は租鉱区外に侵掘した者は、二十万円以下の罰金に処する。」こういう規定があるのでございますが、今お話の場合は、租鉱区外に侵掘した場合ということに該当するのではないかと思います。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/23

30衆議院 商工委員会 第8号

○福井政府委員 私ども普通常識観念で考えまして、今先生のおっしゃったような具体的な例がよくわからないのでございますけれども、とにかくそういう例もおありかと思います。ことに北九州には普通ではちょっと考えられないようないろいろな例も起きるようでございます。ただ、これは法律上いろいろな場合を想定いたしましても、何か抜け道が必ず出るのが一般の場合でございます。ただしかし、善後措置という問題もございますので、この点は鉱害賠償制度の問題といたしまし…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 ただいまの御質問の点につきましては、私どもごもっともな感じがするわけでありますが、ただ鉱業法の建前が、ただいまお話がございましたように、先願主義をとっておりまして、鉱業権者の資格に対しては別段の規定が設けてないわけでございます。取り消しを受けます場合は、鉱業法の五十五条で、お話のように悪い違反行為等がありました場合に取り消しをするわけであります。その者が二カ月間いたしましたときにやはり首を出してくるのはおかしいではないか…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 ただいまのお説につきましては、私ども今後十分検討いたして参りたい、かように考えております。ただ現在先願主義をとっております関係上、これはかりに出願の権利を剥奪いたしましても、御承知のように実際問題としてはいろんな名義で出てくるというようなことも考えられますので、この点は違反行為がないというふうに私ども全体の観念を高めていく以外に実際問題としては解決の方法がないであろう、こういうふうに考えております。しかし法律の問題といた…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 今回の鉱業法の改正につきましては、保安法と並びまして災害防止の観点だけから、実は問題点を取り上げておるわけでございまして、鉱業法全体の問題につきましては、ほかの方にもいろいろ検討を要する点がございまして、そういった関係上、法律の改正審議会の検討にお願いする点が非常に多いと思うのでありますが、今回の鉱業法の改正案といたしましては、ごく限定したものだけに限っておるわけでございます。従いまして、今回この取り消しを受けた場合の自…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 先ほどの能力主義の問題につきましては、加藤先生から御指摘の通りでありまして、これを取り入れるといたします場合には、確かに具体的な要件が問題になるわけでございます。従いまして先願主義のいい面もあるわけでありまして、こういった点につきまして先願主義、能力主義の長所短所を、今後十分に審議会で御検討願いまして、合理的な線をきめていくように努力いたしたい、かように考えております。 それから一般的な監督の問題につきましては、御承知の…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 御承知のように現在の鉱業法におきましては、こういう規定がございませんで、取り消しを受けました人が、極端に申しますと、ほかの人が取り消しを受けたということを存じませんので、すぐまたそれをその人が出願をすれば、先願許可書を受けられるということになっておるわけでありますが、これを六十日にいたしましたのは、率直に申し上げまして六十日自身に別段根拠はございません。六十日間の期間を置けば、大体一般の者に公知、周知させることができるで…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 お話の点はごもっともな点があると存じますが、実際問題としては、それほど問題になるようなことは起きなかろうかと存じております。ただいま先生のおっしゃいました点は、結局は現行法第五十五条に、各種の違反問題がございますときに、それの取り消しをする、こういう規定があるわけでございまして、この問題になってくるわけでございますが、実際問題としては、これを取り消しました場合に、そういう重要な鉱山について起きるというようなことはなかろう…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 現行法の五十五条に、通商産業局長が、一定の場合に鉱業権の取り消しをし得ることになっておるわけであります。従いまして、取り消しをいたしますと、そこには鉱業権者がない、こういうことになりまして、それに対する保安上の措置、こういうようなことは、法律の建前上触れるのもおそらくなかなかむずかしいということで、現行法では何ら触れていないということだと思います。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 鉱業権の取り消しの問題につきましては先ほどお答え申し上げましたが、件数といたしましては大体百五十件くらい、過去において取り消しをいたしておるようであります。なおこれは大部分が、鉱業権を持っておりまして稼行をしないという鉱業権者に対して取り消し処置を行なった例でございまして、施業案違反で取り消しをいたしましたのは、ただいま先生の御指摘になりました亜炭鉱山について最近一件例が出たという程度でございます。この取り消し後の保安の…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 仰せのような事例の場合には、もしそういうことが発生しますれば、そのような懸念が確かにあると存じます。ただ実際問題としては、先ほど申し上げましたように、そういう問題はほとんど起きないであろう、かように考えております。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 電源開発の地帯と鉱山の開発との問題につきましては、地域がよく競合いたしますような事例が確かにあるわけでございます。ただ電源開発の予定地に新しく鉱業権の出願がある場合につきましては、両者の関係をうまく調整をするように指導をいたしております。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 そういう具体的の事例につきましては、私どもの方と公益事業局と十分打ち合せをするようにいたしておりますが、御承知のように、その前段階といたしまして、鉱業権の認可は通産局長がいたしておりますので、通産局の鉱山部と公益事業部とよく打ち合せをいたすように指導いたしております。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 これは当然対象になります。

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 ただいまの御質問でございますが、侵掘につきましても、法律上から申しますと、鉱業法第七条の「まだ掘採されない鉱物は、鉱業権によるのでなければ、掘採してはならない。」この規定が当るわけでありまして、鉱業法から申しますと、鉱業権がなければ掘採してはならないという規定の違反になるわけでございます。従いまして鉱業法で規定いたしておりますものは、保安上の見地からでなくて、単に法律秩序の見地から罰則を課しておる、こういうことでございま…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 大臣の御説明をちょっと補足して説明申し上げますと、現行鉱業法につきまして、ただいま伊藤さんの方から非常に鋭い御批判をいただきまして、はなはだ恐縮に存じますが、この現行鉱業法も各界の権威が非常に検討を重ねまして作った法律でございまして、私ども非常によくできておると存ずるのでございますけれども、ただ時世が非常に変りまして、また従来の経験から見まして相当広範囲に改正する必要があるのではなかろうか、こういうことで現在事務的にはす…

通商産業事務官(鉱山局長)1958/10/22

30衆議院 商工委員会 第7号

○福井政府委員 ただいまの御質問でございますが、鉱業権を持っておりまして鉱業権をなかなか実施をしないということで、法律の条項に照らしまして取消し処分をいたしましたものが約百五十件ほどございます。