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厚生労働省医政局長参議院衆議院
総発言数
602
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省医政局長
直近の発言日
2014/11/14

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

602 20 を表示
厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 今回の法案が成立しますと、指定薬物の疑いのあるものだけではなくて、指定薬物と同等以上の精神毒性を有する疑いがあるものという、規制の対象も広くなりますし、それを告示することによって、検査命令、販売停止命令の効果を広域化することができるようになりますので、全国的に機動的、実効性のある取り締まりが行えるようになるというふうに考えております。 現在の体制ということでいいますと、比較的店舗数の多い関東、東海、近畿、九州については…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 現状の検査につきましては、例えばカチノン系の物質ですと、ドーパミンを神経細胞と同じように細胞内に取り込む性質を持つ細胞を培養して、それを用いて、カチノン系物質がドーパミンを神経細胞に取り込む作用をどの程度阻害するのか、そういうことを試験する必要がある。 例えばで申しますと今申し上げたようなことでございますけれども、細胞の培養に一週間程度、それから試験そのものには十日程度、試験後のデータ処理に一週間程度を要するというのが…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 御指摘のインターネット販売に関する法改正については、ことしの六月十二日に施行しているところでございます。 三カ月後の九月十二日時点で、薬局や薬店の許可を取得している店舗のうち、千百五十六店舗、千六百十六サイトが、インターネット販売を行うということで届け出がされているところでございます。そのうち、勤務時間中の薬剤師の氏名などをそのサイトに表示するという義務がかかっておりますけれども、そういう表示がされていないとか、あるい…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 確かに、今回の法律案が成立いたしますと、検査命令、販売停止命令の対象となった危険ドラッグについては、告示をすれば、全国的に販売や広告が禁止されるということになりますので、店舗の有無にかかわらず、ネット上の販売サイトについて、その対象となった広告を違反、違法広告としてプロバイダー等に削除要請をし、販売停止に追い込んでいくということができるようになります。 ただ、今御指摘の一般用医薬品のネット販売につきましては、インターネ…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/11

187参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(神田裕二君) 後発品の品質についてでございますけれども、先生御指摘のとおり、承認の段階で、有効成分の含量ですとか不純物等の規格に合っているかどうか、また安定性の試験を行うほか、先発医薬品と後発品をヒトに投与いたしまして、時間の経過とともに有効成分が血液中にどの程度含まれているかなどを比較した生物学的同等性のデータに基づいて同等性を評価の上、承認をしているところでございます。 承認後の品質につきましては、科学的な分析、評価を…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 危険ドラッグ対策についてでございますけれども、本年七月に総理から、できることは全て行うという指示を受けまして、緊急対策に沿いまして関係省庁一丸となって取り組みを進めているところでございます。 厚生労働省におきましても、その後、約二カ月の間に、指定薬物である疑いのある物品について、薬事法に基づく検査命令及び販売停止命令を初めて発動いたしまして、現在までのところ、九月二十九日現在で、十八都道府県において立入検査を実施した結…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 インターネット販売サイトに関する課題といたしましては、サイトに表示されている住所等が架空であることが多いなどのために、薬事法に基づく、先ほど申しました検査命令とか販売停止命令といった対応が実務上非常に困難であるという課題がございます。 このため、現在は、厚生労働省や警察からのインターネットプロバイダー等に対する要請という形で対応しているところでございます。これにより一定の成果は上げているものの、あくまでも要請ベースとい…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 六月二十四日の池袋の事故で発見されました危険ドラッグ二成分につきましては、審議会手続を省略いたしまして、事故から三週間で指定をいたしております。 その後も、八月十五日、九月十九日の二度にわたって指定を行っておりますけれども、その指定に当たりましては、成分の精神毒性が判明した後、これまで四カ月弱かかっていたプロセスを、パブリックコメントの省略と、公布から施行までの期間を十日に短縮するということで、約三週間に短縮するなど、…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 危険ドラッグは、脳内での神経伝達を阻害し、その結果、急性症状として、例えば合成カンナビノイド系とされる物質では、色の異常や物がゆがんで見えるといった知覚変化や、突然動悸や発汗が起こるパニック発作などがございます。また、カチノン系とされる物質では、幻覚や妄想などが、そのほかに呼吸困難などが起きることもあり、場合によっては死に至るおそれもございます。 さらに、脳内での作用のほかに、全身作用として、横紋筋融解症と言われる筋肉…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 蔓延の実態についてでございますけれども、危険ドラッグの使用実態につきましては、二〇一三年十月現在で、五千人を対象に調査をいたしましたところ、三千名弱の有効回答を得た調査の結果では、危険ドラッグを使用したことのある方の割合というのが〇・四%、推計いたしますと約四十万人ということになってございます。また、危険ドラッグを使用したことのある者の平均年齢は三十三・八歳と、ほかの薬物と比較して若いという結果が出てございます。 また…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 危険ドラッグの危険性等についてでございますけれども、まず、名称につきましては、従前、脱法ドラッグという呼び方で、危険性が伝わらなく、乱用を誘発する可能性があるということから、警察庁と協力いたしまして新しい呼称を募集いたしまして、七月二十二日に、規制の有無を問わず使用することが危ない物質であるということを明確に示す危険ドラッグという呼称を選定したところでございます。 また、厚生労働省としては、若い世代を中心にその危険性を…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 先生御指摘のように、指定薬物である疑いがある物品に現場で検査命令をかけるわけでございます。 これについて、先ほどから御議論がありますように、過去に指定薬物が検出されたような物品の形状、包装、名称、それから販売方法ですとか商品種別、それから、我々は、包装とか名称を全て打ち出しまして都道府県に全部提供して、そういう類似性があるかどうかということを総合的に判断して、指定薬物の疑いがあるかどうかというのを総合判断してやるように…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 先ほど大臣から、鳥取県の知事指定薬物の候補物質という形の、鳥取県もそういう段階で届け出をしてもらうとか、そういう条例上の取り組みをしているというお話がございましたけれども、それも外形的に、名称、形状、包装等によって判断せざるを得ない。毒性検査までしているわけではございませんので、外形的に、疑いがあるかどうかというのをどうやって判断するのかということかというふうに思っております。 したがって、精神毒性の検査をしていないそ…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 先ほども輿水先生の御質問のときにお答えさせていただきましたけれども、危険ドラッグと言われているものについては、先ほどの製品と物質の分析ではございませんけれども、一つの製品にいろいろなものが含まれている、なおかつ、売っている段階では、製造過程も非常に粗雑な形態で製造されているものがございますので、いろいろな物質がまざっている。逆に言うと、どういうものが入っているのか、売っている側もよく認識をしていないということがございま…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 御指摘の無承認医薬品の販売につきます罰則につきましては、これは直接罰というふうになってございます。それから、医薬品の該当性につきましては、薬事監視員がその成分、形状、名称等から総合的に判断するということになってございますので、直接罰がかかるということを現場の薬事監視員が自分で判断しなければならないということで、この適用に慎重であった点があったのではないかというふうに思っております。 そういったことから、先ほど申し上げた…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 御指摘のような解釈というのは、前も出ているわけでございます。 ただ、危険ドラッグを無承認医薬品で取り締まることが非常に難しかったことの一つは、先ほどから御指摘ございますように、絶対に摂取しないでくださいと、要は人体摂取を目的にしていないんだということをあえて明示してうたっておりますので、医薬品の定義というのは、人の身体またはその構造、機能に影響を与えることを目的とするということですので、摂取することを前提にしているとい…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/17

187衆議院 厚生労働委員会 第3号

○神田政府参考人 御指摘のとおり、危険ドラッグの取り締まりについては、都道府県の薬事監視員だけではなかなか難しいということがございます。麻薬取締部と都道府県の警察とが協力をして、立入検査ですとか取り締まりを行っているところでございます。 御指摘のように、都道府県において危険ドラッグに専従する職員というのは、今非常に少ない。東京都で三名いるということでありますけれども、ほかの都道府県では他の業務と兼務しているというのが実態でございますので…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/15

187衆議院 厚生労働委員会 第2号

○神田政府参考人 バイオ後続品につきましては、国内で既に承認されたバイオテクノロジー応用医薬品と同等、同質の有効性等を有するものとして、異なる製造販売業者が開発した医薬品ということでございます。 化学合成品でございます後発品は、先ほど先生おっしゃいましたように分子が小さく単純であるため、先発品と同じ構造のものを製造することができますけれども、バイオ後続品は、一般に分子構造が巨大かつ複雑であるため、先行バイオ医薬品と同じ立体構造のものを製…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/15

187衆議院 厚生労働委員会 第2号

○神田政府参考人 お答えいたします。 ディオバン錠の虚偽広告問題につきましては、先ほど先生御指摘ございましたように、厚生労働省から刑事告発をいたしました後に、本年七月一日にノバルティス社及び同社の元社員が起訴されております。また、七月二十二日に追起訴が行われているところでございます。 この問題に関します行政処分につきましては、今後の公判の状況を見つつ、厳正に対処してまいりたいというふうに考えております。 さらに、副作用報告漏れにつきまし…

厚生労働省医薬食品局長2014/10/15

187衆議院 厚生労働委員会 第2号

○神田政府参考人 個人的な予断でコメントすることは避けたいというふうに思っておりますが、ただ、今回、改善命令をかけさせていただいたことにつきましては、この副作用情報が本来得るべきではない情報源からたまたま得たということではあったわけでございますけれども、医薬情報担当者が安全管理統括部門に対して、どんな情報であれきちっと報告をするということが守られていなかったということでございます。 これは医薬品についての製造販売後の安全管理基準に違反す…