P政策ポータルPOLICY PORTALウォッチ
厚生労働省医政局長参議院衆議院
総発言数
602
直近の所属会派
直近の役職
厚生労働省医政局長
直近の発言日
2015/05/21

政策テーマ別の発言量

テーマ代表語との共起件数

※ 発言者名とテーマ代表語1語の共起件数です。全期間が対象ですが、表記ゆれや 同音異義語を含むため、関心の強さを厳密に測る指標ではありません。

よく発言している会議

直近 100 件の標本
  • 厚生労働委員会100 件・100%

※ 全 602 件のうち直近 100 件のみを集計した標本値です。

発言履歴

602 20 を表示
厚生労働省医薬食品局長2015/05/21

189参議院 厚生労働委員会 第13号

○政府参考人(神田裕二君) がんなどの重篤な疾患で苦しんでいる患者さんに対して有効かつ安全な治療薬をできるだけ早く届けるということは、重要な課題だというふうに考えております。このため、医療上の必要性の高い未承認薬・適応外薬検討会議におきまして、欧米で承認されているが日本で承認されていない、いわゆる未承認・適応外薬につきまして、患者でありますとか学会から要望を受け付けまして、医療上の必要性を評価した上で、製薬企業への開発要請ですとか公募を…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/19

189参議院 厚生労働委員会 第12号

○政府参考人(神田裕二君) 御指摘のトファシチニブにつきましては、新規作用機序のリウマチ治療薬ということで平成二十五年三月に承認されたものでございます。免疫抑制作用を示す特徴があることから重篤な感染症等が懸念されるため、既存治療で効果不十分な関節リウマチを効能として投与することとされております。 このため、承認に当たりまして、製造販売業者に対しまして、重篤な感染症や悪性腫瘍の発現状況を既存のリウマチ薬と比較検討することを目的として、製造…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/14

189参議院 厚生労働委員会 第11号

○政府参考人(神田裕二君) 後発医薬品の品質確保の点についてでございますけれども、まず、承認審査に当たりまして、有効成分の含量ですとか不純物等の規格、一定の品質を担保するための安全性等について確認をしているところでございます。また、先発品と後発品をヒトに投与して、時間の経過とともに有効成分が血液中にどの程度含まれているか等を比較した生物学的同等性等のデータに基づいて同等性の評価を行って承認をしているところでございます。 それから、バイオ…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 聖マリアンナ医科大学の神経精神科では、現在、製薬企業三社により依頼されました計十二件の治験が実施中でありまして、いずれの治験におきましても精神保健指定医の指定取消処分を受けた医師が治験に参加していること、また、処分を受けた医師が担当している被験者の中で現在も治験薬が投与されている方は一名であるということを確認いたしております。現在、治験の依頼を行った製薬企業に対しまして実施中の治験の状況を報告するように指示し…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 医薬品医療機器法に基づきます化粧品につきましては、製造販売の届出に当たりまして動物試験のデータの提出を求めていないところであります。 〔委員長退席、理事福岡資麿君着席〕 一方で、医薬部外品に当たりますいわゆる薬用化粧品の承認申請においては、OECDテストガイドラインとして採択された代替法の試験の結果があれば動物試験のデータを求めていないところであります。 一方で、人での使用経験がないような新規の有効成分の場合…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 日本では、日本動物実験代替法評価センター、JaCVAMと言っておりますけれども、そこにおきまして、民間企業の研究機関、大学、公的研究機関が開発した代替法の評価を行っているところでありまして、厚生労働省としては、その活動を支援するとともに、安全性評価に利用できる代替法の活用に関する留意点をガイダンスとして整備をして、業界における利用促進を図っているところであります。 また、医薬部外品に当たる薬用化粧品の承認申請…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 先ほども申しましたように、日本の化粧品会社でも、代替法の開発などを行った場合には、先ほど申し上げた動物実験の代替法評価センターで評価をいたしまして、必要な場合にはそれをOECDの方に推薦するというような取組をしっかり行ってまいりたいと思っております。 〔理事福岡資麿君退席、委員長着席〕 それから、日本でも全面的に禁止すべきではないかという御意見でございますけれども、カナダですとか欧州、それから米国の化粧品の規…

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 確かに、先生御指摘のように、ニュージーランドですとかヨーロッパ等ではそのように進んでいることは確かでございます。ただ一方で、カナダですとか米国ではまだそのようになっておらないわけでございます。こうした全体的な世界におけます規制の状況について、先ほど申し上げたような国際会議におけます場の議論というものも踏まえて今後検討していきたいというふうに考えております。

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 今手元で把握しているもので申しますと、試験項目について、医薬部外品として動物試験の結果を求めている項目、十数項目の試験項目のうち代替法が開発されているものはまだ三項目ということでございます。 したがいまして、先ほど申し上げたような具体的な代替法の開発であるとか評価を進めまして、できるだけ動物試験を行わないようにということをまず進めていきたいというふうに考えております。

厚生労働省医薬食品局長2015/05/12

189参議院 厚生労働委員会 第10号

○政府参考人(神田裕二君) 先ほども申し上げましたけれども、官民それぞれの研究機関等を通じて代替法の研究開発も進んでいるところでございます。具体的に民間企業からもそのような開発も進められて提案もございますので、先ほど申し上げたような評価をいたしまして、できる限り代替法が広く行われるように、我々としても業界に対して指導をするということも含めて取り組んでまいりたいというふうに考えております。

厚生労働省医薬食品局長2015/04/24

189衆議院 厚生労働委員会 第12号

○神田政府参考人 まず最初に、事務的な部分を、現状をお答えさせていただきます。 人道的見地からの治験参加制度につきましては、昨年の十二月に、薬事・食品衛生審議会の薬事分科会において、その骨格について了解をいただいているところでございまして、現在、詳細については検討中というところでございます。 欧米のコンパッショネートユースの制度は、先生御指摘のように、国によって異なりますけれども、一般的には、重篤で命にかかわる疾患の患者が対象というふう…

厚生労働省医薬食品局長2015/04/24

189衆議院 厚生労働委員会 第12号

○神田政府参考人 先ほど先生御指摘のように、患者申し出療養で申し出があった場合でも、治験を実施している場合には、人道的見地から治験の方に組み入れられるかどうかをまず最初に検討しようというふうに枠組みとしては考えております。 その理由は、既に治験をやっているということですと、プロトコールがあって、安全性が確認されておりますし、そういう意味では、短時間にプロトコールもできますし、既に治験を実施している医療機関で行うことによって、迅速に患者さ…

厚生労働省医薬食品局長2015/04/24

189衆議院 厚生労働委員会 第12号

○神田政府参考人 恐らく、患者申し出療養でありましても、人道的見地からの治験への参加であったとしても、製薬会社に強制的に薬の提供を義務づけるということはできないのであろうと思っております。 私どもの、人道的見地からの治験の参加の議論の中におきましても、例えば、治験の継続そのものに重大な支障が生じるような場合には、企業から難しいということが想定されるということは、その審議会の中でも御説明しております。 例えば、二重盲検をやっているときに、…

厚生労働省医薬食品局長2015/04/23

189参議院 厚生労働委員会 第9号

○政府参考人(神田裕二君) 前回の委員の御質問に対しまして、治験における被験者の安全性の確保でありますとかデータの信頼性保証については、医薬品医療機器法に基づいて必要な措置を講ずる旨の御答弁をさせていただいたところでございます。 既に、聖マリアンナ医科大学の神経精神科で現在実施中の治験につきましては、PMDAに届出されております治験の計画で、精神保健指定医であることが治験担当の医師の要件になっているものが明記されているものがないというこ…

厚生労働省医薬食品局長2015/04/21

189参議院 厚生労働委員会 第8号

○政府参考人(神田裕二君) 治験の実施に当たりましては、開始前に計画をPMDAに提出していただきまして、被験薬の投与量ですとか投与期間、組入れ基準などを確認をして、被験者の安全確保を図っているところであります。 また、その治験の成績を用いて医薬品の承認申請が行われたときにはPMDAが医療機関に対して実地調査を行いまして、臨床試験の実施基準に従って正確に症例報告書が作成されていることですとか、治験審査委員会の審査が適切になされていること等…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 御指摘のとおり、この法案が成立いたしますと、指定薬物と同等以上の精神毒性を有する疑いがあるものも広く検査命令、販売等停止命令がかけられるようになりますし、それを告示することによってその効果を全国に及ぼすことができるということになりますので、全国的に機動的かつ実効性のある取り締まりが行えるようになるというふうに考えております。 御指摘のように、法案成立後は、麻薬取締部におきまして、検査命令等を繰り返し実施するなど法改正に…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 先生御指摘のとおり、まず、実際の店舗で検査命令、販売停止命令をかけたものについては、告示をして全国にその効果を及ぼすことができますので、この場合は、店舗の有無にかかわらず、ネット上の販売サイトについても、違法広告ということで削除要請することができるようになりますので、これを最大限活用して販売停止に追い込んでいくこととしたいというふうに考えております。 それから、実店舗では売っていなくて、専らネットで売っているような危険…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 従前の指定薬物の疑いがある物品というものにつきましても、これまで指定薬物として取り締まりの対象となりました名称ですとか形状ですとかパッケージを全て都道府県に提供いたしまして、類似性があるかどうかというようなことで、八月末から、指定薬物の疑いがある物品の取り締まりを実施してきたところでございます。 今回に当たりましても、あくまでもその名称、形状、それからパッケージ、そういったものを総合的に勘案しまして、さらに、どういう場…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 京都府の条例でそのような案が検討されているということは承知いたしております。 麻薬については、やはり同じように、医療用麻薬ということで悪性腫瘍による痛みの緩和に用いられるということがございまして、医師は、麻薬施用者の免許を有する場合には、こうした麻薬を治療目的で使用することができる。実際に自分も使用しておりますし、どういう影響があるかという知見も持っているということで、麻薬向精神薬取締法に基づきまして、中毒者については…

厚生労働省医薬食品局長2014/11/14

187衆議院 厚生労働委員会 第8号

○神田政府参考人 麻薬取締部は、御指摘のように、お手元の資料のとおり、七つの厚生局、それから四国の厚生支局、沖縄支所というところに麻薬取締部が置かれております。 先生御地元の、関東信越厚生局というところが基本的には担当することになっているということかと思いますが、麻薬取締部の特徴というのは、多くは薬剤師で専門家でございます。そういう意味と、麻薬取締部の中で異動をして専門性を非常に高く育てられるということから、広域的な取り締まり等にその役…